戦争の落とし子【GIベビー】のベルさんを、アメリカで見つかった肉親に会わせたい。

戦争のせいで生まれ、戦争のせいで親と引き離された子供、混血孤児のベルさん。孤児院に一度だけ面会に来た母を、探し続けた人生だった。昨年、私は米国に渡っていた彼女の母とその家族を探し当てた。健在の異父妹たちは姉を受け入れ、会いたいと言ってくれた。ベルさんを連れての渡米を決意し、渡航費支援を募っています。

現在の支援総額

1,137,500

113%

目標金額は1,000,000円

支援者数

73

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/01に募集を開始し、 73人の支援により 1,137,500円の資金を集め、 2023/07/10に募集を終了しました

戦争の落とし子【GIベビー】のベルさんを、アメリカで見つかった肉親に会わせたい。

現在の支援総額

1,137,500

113%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数73

このプロジェクトは、2023/06/01に募集を開始し、 73人の支援により 1,137,500円の資金を集め、 2023/07/10に募集を終了しました

戦争のせいで生まれ、戦争のせいで親と引き離された子供、混血孤児のベルさん。孤児院に一度だけ面会に来た母を、探し続けた人生だった。昨年、私は米国に渡っていた彼女の母とその家族を探し当てた。健在の異父妹たちは姉を受け入れ、会いたいと言ってくれた。ベルさんを連れての渡米を決意し、渡航費支援を募っています。

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ベルさんのお母さん探しの活動が、NHKのドキュメンタリー番組で取り上げられます。放送日時は、以下のとおりです。 9月17日(日)BS1/ 夜21:50〜夜22:39BS1スペシャル「FIND MY LIFE〜戦後78年目のGIベビーたち〜」 昨年の夏、わたしがベルさんのお母さんを探し当てたあと、その感動と驚きについて投稿した一連のツイートを見て、NHKのディレクターさんが、聖母愛児園の施設長さんを通して、ご連絡くださいました。はじめは二人で会い、それぞれの思いを伝え合いました。ベルさんは、わたしが書く本に関しては「話したことは全部書いてくれていい。何も隠し立てすることはないから」と言ってくれていましたが、テレビとなるとまた、影響力が違います。どうしたものだろうと、少し悩みました。しかし、若く情熱に溢れた女性ディレクターの思いは、ベルさんに伝えるべきだと思いました。ベルさんは、二つ返事で「いいよ。えっちゃんがいいと思うなら、喜んでやるよ」と言ってくれました。初対面の人にはすぐには馴染めない(特に女性には)ベルさんですが、ディレクター、カメラマン、音声マンの三人とすぐに仲良くなり、中でもディレクターとは強い信頼関係で結ばれて、ときどき反発しながらも、できる限り彼女の要求に応え、たくさんのインタビューやロケに協力しました。きっと、素晴らしい番組になっていると思います。渡米直前、あらためて、ベルさんを巡るこの一年の怒涛の日々を、振り返ってみたいと思います。


8月15日(火)の終戦記念日、ベルさんの記事が、北海道新聞の一面トップに掲載されました。6月下旬に、ベルさんが生まれ育った北海道へ取材旅行へ行った際、訪問先の児童養護施設『天使の園』で、取材していただきました。50数年ぶりに「天使の園」を訪ねたベルさんの様子、GIベビーが当時どういう立場だったか、ベルさんがどんな人生を歩んできたか、北海道新聞の竹中達哉記者が、簡潔に丁寧に真摯に、書いてくださっています。送っていただいた掲載紙を手にとって、ベルさんもとても喜んでいます。北海道新聞デジタル版米兵と日本人の子、追う母の幻影 札幌生まれ堤さん 米の親族と対面へ戦争が残したものは、死と破壊だけではありません。国家が持て余し、社会が偏見と差別の的とした、ベルさんのような子供たちを生み出しました。「なぜ、自分は生まれてきたのか」誰もが一度は頭に浮かべる問いかけを、彼らは、特別な重みを含んで問い続け、得られぬ答えを探しながら生きているのだと思います。


毎日暑いですね!さて本日、リターンのひとつである『ベルさんからのお礼手紙』を発送いたしました。ベルさんはパソコンを使えないので、手書きです。手書きで全員に書くのはとても大変なので、カラーコピーでお送りしますが、ご了承ください。でも、ベルさん、皆さまへの感謝の気持ちをこめて、一文字一文字、丁寧に書いてくれました。その思いは、じゅうぶんにお伝えできると思います。該当者の方たちには、数日以内に届くと思いますが、台風の影響で、一部地域では、配達に遅れが出るそうです。もしも、1〜2週間を過ぎても届かないということがありましたら、このCAMPFIREの「メッセージ」や「コメント」にご連絡ください。よろしくお願いいたします!


ここまで、長い道のりだった……。これが、正直な感想です。今日、旅行代理店から、航空チケットの控えが送られてきました。9月26日に出発して10月2日に帰ってくる旅程、"5泊7日"の、ベルさんとの旅です。目的地へは、日本からの直行便がありません。往路も復路も、途中で一回乗り継ぎがあります。脚の悪いベルさんを連れて、英語レベルの低いわたしが、うまいこと行って帰ってこれるのだろうか。ベルさんとは10年近いつき合いになるとはいっても、今のように頻繁に会うようになったのは、ここ数年のこと。7日間もべったり一緒に過ごしたことはありません。ホテルは、ダブルルームに二人で泊ることになっています。ああ。わたしの若干の不安と、ベルさんの夢を乗せて、翼は遥かノースカロライナへ……(まだ再来月)。


ご支援くださったみなさま、本当にありがとうございました。7月10日をもちまして、このプロジェクトは終了しました。73名の方たちより、1,137,500円もの支援金をいただきました。目標額を超えて、ネクスト・ゴールもひとつは叶います(GIファザー探しをしている日本の人たちを、外国にあるGIファザーボランティアの人たちに、繋げる窓口を作ります!)。そして、カウントダウンが始まった頃、アメリカにいる、ベルさんの異父妹さんから、最終的な日程が送られてきました。実は、当初は今日、アメリカに渡る予定でした。ベルさん、美容院にまで行って、準備してました。今頃、ワシントンD.C.にいる予定だったんです!ところが、さまざまな要因があり、急遽、9月に延期となりました。初旬で準備をしていたのですが、妹さんたちが、お仕事やご家族のイベントなどの都合で初旬が難しくなり、後半になりました。そして今日、「この日程なら、たっぷりお姉さんと過ごせる!」という日を決めてくださいました。というわけで、9月26日から、5泊6日(実質5泊7日)で、行ってまいります。ベルさんと、二人きりの旅行なんてはじめてです。どうなるのかなあ。不安と期待と色んな感情が入り混じって、身震いが……いや、武者震い? リターンの日程は、以下に変更になります。・8月初旬までに、返礼品の「お礼メール」「お礼手紙」をお渡し。・9月26日に、渡米(5泊7日)。※変更・10月中旬までに、「アメリカ取材の報告手記配信」をお渡し。※変更・12月〜翌年1月、ノンフィクション本を出版後に、返礼品のサイン本を送付。同じく返礼品の、出版記念イベント(オンライン)にご招待。以上です。さあ、仕切り直して、今からまた、アメリカ行きに向けて準備開始です。


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