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ちょっとした傷でB級あつかいされてしまう青森産のA級リンゴを届けたい

りんごは青森の涼しい気候に育まれ、先代たちのたゆまぬ熱意と努力から高品質を保ち続けています。しかし、その一方で少しの傷だけでB級扱いされてしまい出荷できないことも多々あります。そんなりんご達に付加価値を与え、皆様にお届けしたいと考えています!

現在の支援総額

539,000

179%

目標金額は300,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/19に募集を開始し、 47人の支援により 539,000円の資金を集め、 2023/08/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

539,000

179%達成

終了

目標金額300,000

支援者数47

このプロジェクトは、2023/06/19に募集を開始し、 47人の支援により 539,000円の資金を集め、 2023/08/27に募集を終了しました

りんごは青森の涼しい気候に育まれ、先代たちのたゆまぬ熱意と努力から高品質を保ち続けています。しかし、その一方で少しの傷だけでB級扱いされてしまい出荷できないことも多々あります。そんなりんご達に付加価値を与え、皆様にお届けしたいと考えています!

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こんにちは。龍ノ口りんご園です。現在の達成率は128%、本当にありがとうございます!

今回は、りんご園の常連、畑を訪れる動物を紹介します。

龍ノ口りんご園は人里と山のちょうど中間にあり、いわゆる里山とも呼ばれます。そのため、人里に生息する動物たちと山の動物たち、双方が畑に遊びに来ます。

鳥類では、ハト、カラス、キジ、トンビのほか、フクロウがよく訪れます。哺乳類では、近隣の園地を縄張りとする地域猫をはじめ、ウサギ、キツネ、タヌキ、アナグマ、カモシカなどがよく顔を見せます。

アナグマは畑のすみっこで土を掘り返している所によく遭遇します。彼らは土中の餌に夢中になってヒトの接近に全く気が付いていないことが度々あります。

カモシカは親子で訪れることが多いです。母親は子を自分よりヒトに近づけることは絶対にしません。単体でやってくるオスのカモシカは、ラジオをかけて作業しているヒトの存在を全く気にせず草を食んでいたりします。

龍ノ口りんご園では動物達の来訪は、基本的にスルーしています。少しりんごが食べられても、動物たちにとっては縄張りにたまたま美味しい果実があったにすぎませんから。

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