Check our Terms and Privacy Policy.

肉マニアも唸る旨さ!滅多に市場に出回らない“幻の赤身肉”を体験してほしい!

流通量の少なさから幻の赤身肉と呼ばれる「短角牛」肉マニアからも「噛む度に肉本来の旨味を感じる」と人気の希少な国産和牛です。旨味に加え、一般牛のカロリーは半分以下、脂質は約1/3と非常に高品質。一方で高齢化や後継者不足から生産量は減少傾向です。1人でも多くの方に短角牛を知っていただければ幸いです。

現在の支援総額

991,000

330%

目標金額は300,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/29に募集を開始し、 83人の支援により 991,000円の資金を集め、 2023/10/15に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

肉マニアも唸る旨さ!滅多に市場に出回らない“幻の赤身肉”を体験してほしい!

現在の支援総額

991,000

330%達成

終了

目標金額300,000

支援者数83

このプロジェクトは、2023/08/29に募集を開始し、 83人の支援により 991,000円の資金を集め、 2023/10/15に募集を終了しました

流通量の少なさから幻の赤身肉と呼ばれる「短角牛」肉マニアからも「噛む度に肉本来の旨味を感じる」と人気の希少な国産和牛です。旨味に加え、一般牛のカロリーは半分以下、脂質は約1/3と非常に高品質。一方で高齢化や後継者不足から生産量は減少傾向です。1人でも多くの方に短角牛を知っていただければ幸いです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

この度は当プロジェクトを応援いただきありがとうございます。株式会社BaseLineオーナーの古屋宰です。本プロジェクトはネクストゴール75万円を達成いたしました!!! 皆様沢山のご支援本当にありがとうございます!こんなに沢山の方々に応援いただくことができ、スタッフ一同感謝の思いで一杯です。タイトルにもある通り、本プロジェクトは本日で終了となります!皆様最後まで本プロジェクトの応援をよろしくお願いいたします!!!


thumbnail

活動報告④タイトル:「残り4日!まだの方お急ぎください!!!」この度は当プロジェクトを応援いただきありがとうございます。株式会社BaseLineオーナーの古屋宰です。本プロジェクトは現在達成率240%に到達いたしました! 皆様沢山のご支援本当にありがとうございます!さて、本日はより短角牛について詳しく知っていただくべく、短角牛のオススメの食べ方についてご紹介させていただきます!1.ステーキ短角牛はお肉の旨味が強いので、美味しさをダイレクトに味わえるステーキが一番おすすめです!特に今回リターンにも組み込ませていただいている「ヒレ肉」はしっかりとした肉感の中に柔らかさもあるので、少し大きめにカットすることでよりお肉を噛み締める幸せを感じていただけると思います。また、「秋田肉醤シャリアピンソース」とのペアリングもぜひお試しください。秋田県産牛を使った発酵調味料「肉醤」が入った、お醤油ベースのソースとなっており、短角牛の旨味をさらに引き出します!2.焼肉焼肉セットをリターンにご用意させていただいている通り、焼肉もスタッフイチ押しの食べ方です。調味料はシンプルに「塩・胡椒」もしくは「わさび」、「ゆず胡椒」がオススメです。また、リターンには「秋田肉醤焼肉のタレ」を付けさせていただいておりますので、こちらもぜひお試しください。3.すき焼き10月に入り寒くなってきたので、サーロイン、リブロースなどの部位はすき焼きもオススメです。短角牛の肉の旨味に対し、野菜の旨みも加わるので、お肉の美味しさがより際立ちます。すき焼きのタレ、そして卵と一緒に食べていただくことで、ステーキ、焼肉とは異なる短角牛の魅力を感じていただけると思います。以上、スタッフのオススメする短角牛のオススメの食べ方3選でした。沢山の方々に注目いただいている本プロジェクトですが、より多くの方々に短角牛を知っていただくべく、ネクスト、ネクストゴール75万円を目標にスタッフ一同頑張っていきたいと思います!皆様引き続き本プロジェクトの応援をよろしくお願いいたします。


thumbnail

この度は当プロジェクトを応援いただきありがとうございます。株式会社BaseLineオーナーの古屋宰です。本プロジェクトはネクストゴール50万円を達成することができました!皆様沢山のご支援本当にありがとうございます!沢山の方々に注目いただいている本プロジェクトですが、より多くの方々に短角牛を知っていただくべく、ネクスト、ネクストゴール75万円を目標にスタッフ一同頑張っていきたいと思います!皆様引き続き本プロジェクトの応援をよろしくお願いいたします。さて、本日はより短角牛について詳しく知っていただくべく、秋田で短角牛を飼育されている「株式会社 仙人ファーム(菅与グループ)」様を取材させていただきました!その際の様子を少しお届けいたします!秋田県東成瀬村の短角牛飼育の歴史は、明治40年頃が始まりといわれています。昭和40年代には農業近代化ゼミナールの席上で「東成瀬村は畜産において秋田県のスイスに当たる」 と言われたほど村の気候風土が放牧に適しており、県内外から多くの視察者が来村して一躍畜産の先進地となりました。本プロジェクトでもご紹介している通り、春から秋にかけて牛たちは放牧場で過ごし、10月中旬頃に里へ下ろされて畜舎の中で越冬し、春になるとまた放牧される、この「夏山冬里」とよばれる飼育方法を行うのに東成瀬村は理想的な地域であるといわれています。このように長い歴史がある東成瀬村の短角牛は、平成に入ってからは生産者の高齢化や後継者不足、採算をとることが困難であるなどの理由で年々減少し、短角牛の飼育農家は一軒もいなくなり、その伝統は途絶えてしまいました。しかし、村の関係者の間で「赤べごの里」を復活させたいという気運が高まり、再生事業の牛舎が平成26年(2014年)に完成。村からの要請を受けた菅与グループが「株式会社 仙人ファーム」として短角牛の飼育を復活させました。開始当初は村に短角牛が一頭もいなかったために、岩手県などから購入した子牛を飼育しました。現在では完全に牛舎内で繁殖を続けており、150頭ほどの短角牛がいます。雄牛の場合は生後およそ30ヶ月から40ヶ月間、体重が900kgほどになるまで飼育されてから出荷されています。伝統的な「夏山冬里」の飼育法にならって、夏には村の広大な放牧場に牛たちを時々連れ行き、大自然を満喫させることをしています。与えている餌は、配合飼料と秋田県産の米粉、稲わら、茎のままのトウモロコシなど、栄養満点の内容。この良質な餌を食べることで、高品質で味わい深い肉質に育っています。取材中に牛たちにカメラを向けると、警戒する様子もなく、のんびりとこちらを見ています。とても温和でかわいらしい印象を受け、人間に慣れていることがうかがえます。仙人ファームの代表取締役、菅原与志崇さんは話します。『 牛を育てるにあたっては、牛たちが喜ぶことを全てやり続ける必要があり、本当に気を使うことが多いです。美味しい餌を与え、ストレスの無い環境を整え、健康管理をしてあげる。牛舎では一つの囲いに数頭をグループにして入れているのですが、一頭一頭の性格を見極めて、お互いに愛称のよい牛同士を組みあわせるなどして、牛たちが快適に過ごせるようにしています。万事において、牛の気持ちになって飼育することが大切だと実感しています。高級和牛のお肉といえば、きれいな霜降りが入った黒毛和牛の肉を思い浮かべる人が多いと思いますが、短角牛の場合はそれとは対称的に赤身が多い肉質で、肉本来の濃厚な味わいが楽しめます。一般的に考えれば、短角牛は和牛肉の主流ではないと思いますが、この独特の旨味を多くの方々に知っていただき、霜降り以外にも最高に美味しい和牛肉があることを知ってもらえれば嬉しいです。このことによって業界全体が盛り上がり、東成瀬村の短角牛の伝統を守ることに貢献できればと考えています 』実際に取材をさせていただき、より一層「短角牛」の伝統をより守り抜いていかなければと強く感じました。我々も秋田の畜産に携わる者として、更に本プロジェクトを盛り上げていければと思います。次回は肉のプロが短角牛のおすすめの食べ方をご紹介いたします!お楽しみに!


thumbnail

この度は当プロジェクトを応援いただきありがとうございます。株式会社BaseLineオーナーの古屋宰です。本プロジェクト目標金額であった30万円を達成することができました!皆様沢山のご支援本当にありがとうございます!スタッフ一同本当に嬉しく感じております。本プロジェクトは沢山の方々に短角牛の魅力をお伝えすべく、「ネクストゴール50万円」を目指し引き続き秋田を盛り上げていきたいと思っております。皆様引き続き本プロジェクトをよろしくお願いいたします。さて、本日は皆様にお届けする短角牛の試食を行った際の様子をお届けいたします!今回は短角牛ステーキを炭火で焼き上げいただきました!この焼いている段階から期待値がどんどん上がる肉厚ステーキですが、口に運ぶと肉の旨味が溢れ出してきます!私は職業柄沢山のお肉を食べてきましたが、短角牛の旨味の強さは他の牛肉とは一味違います。プロジェクトページでもご紹介しておりますが、黒毛和牛と比べると霜降りが少なめでありながら、肉の柔らかさとジューシーさも併せ持っています。濃厚な旨味と共に、まろやかな食感や肉汁の豊かさも楽しめます。過度に味付けをほどこさなくても、焼き肉のタレ、塩、わさびなどを少しずつ付けながら食べるだけで、最高の味わいを堪能できます。今回のリターンではステーキを中心としたリターンを多数ご用意しておりますので、ぜひ短角牛の「旨味」を楽しんでいただければと思います。リターンには独自開発の「肉の旨味を引き出す調味料」である「肉醤」を使った特製シャリアピンソースをセットでお付けしておりますので、ぜひペアリングも楽しんでいただければと思っております。皆様引き続き応援よろしくお願いいたします。


thumbnail

この度は当プロジェクトを応援いただきありがとうございます。株式会社BaseLineオーナーの古屋宰です。弊社は飲食業や食肉加工工場の運営を通じ、秋田の畜産に深く関わっておりまして、この度「畜産の街秋田県を盛り上げていきたい」という思いからプロジェクトを発足いたしました。本プロジェクト中にも記載させていただきましたが、秋田県は素晴らしい自然環境が揃っており、畜産に非常に適した環境です。そんな素晴らしい環境で丁寧に心を込めて飼育されている「短角牛」をぜひお試しいただけますと幸いです。プロジェクト開始からまだ約1週間ですが、既に目標金額の半分である15万円以上のご支援を皆様からいただくことができました。皆様本当にありがとうございます。滅多に市場に流通しない希少種「短角牛」の美味しさ、そして畜産の街「秋田」の素晴らしさをぜひ感じていただけますと幸いです。引き続き本プロジェクトを盛り上げていきたいと思っておりますので、皆様引き続き応援よろしくお願いいたします。