『パンの家、あらわる・・・木苺のジャムを塗って食べてしまいたいくらい』。最初は屋根の上にジャムがのっかっていた!しかし、まるまる半斤の食パンに、ジャムをこってり塗り、かぶりつくというのは素敵な試みにちがいない・・・
パンの家、あらわる・・・木苺のジャムを塗って食べてしまいたいくらい
2016/10/03 14:27
matu-etu
2016/10/02 19:26
『matu-et』印のハガキです。ズラッと並ぶとこれだけで素敵な作品。廃校オークションで手に入れた、黒っぽい木の机に並べています。白と黒のコントラストが目を引きます。
薬缶の少女
2016/10/01 23:54
『薬缶(ヤカン)の少女』。2色摺り・手彩色・霧吹き。中学校時代のバレンを使っていた頃の作品。バレンの値段は200円。今使っているバレンは1万円。でも、上を見ればきりがなくて、10万円を超えるものがある。いつかは木口木版をやってみたいな・・・
真っ赤な書斎の蔵書シリーズ/床から生えた青い魚と終わりのないしりとりをする王様
2016/09/30 21:42
『床から生えた青い魚と終わりのないしりとりをする王様』。これもやはりいろいろなヴァージョンがあります。ここに掲載したのは、ほんの一部で色違いも多数あります。魚の間で泳いでいるのは今回採用しなかった『泡より早く泳ぎ切れ!』の主人公です。
オレンジの道を歩く時は黒い角に気をつけろ!
2016/09/29 22:10
『オレンジの道を歩く時は黒い角に気をつけろ』。一番最初のころのスケッチです。黒い角が抽象的に表現されています。少女の三角形のスカートと相対しています。