セルフビルドでセンターハウスを建てたい!2024夏ブルーベリー農園で、おもてなし

会社員、小学校教員を経て、千葉県印西市に「ブルーベリーガーデンいんざい」を開園します(2024夏より)。たくさんの方に「生ブルーベリーのおいしさ」を味わっていただきたく、現在開園準備中です。一度きりの人生。自分でできるものは自分で創り出したい!そんな試行錯誤の日々を楽しんでいます。

現在の支援総額

740,111

105%

目標金額は700,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/22に募集を開始し、 44人の支援により 740,111円の資金を集め、 2023/11/19に募集を終了しました

セルフビルドでセンターハウスを建てたい!2024夏ブルーベリー農園で、おもてなし

現在の支援総額

740,111

105%達成

終了

目標金額700,000

支援者数44

このプロジェクトは、2023/10/22に募集を開始し、 44人の支援により 740,111円の資金を集め、 2023/11/19に募集を終了しました

会社員、小学校教員を経て、千葉県印西市に「ブルーベリーガーデンいんざい」を開園します(2024夏より)。たくさんの方に「生ブルーベリーのおいしさ」を味わっていただきたく、現在開園準備中です。一度きりの人生。自分でできるものは自分で創り出したい!そんな試行錯誤の日々を楽しんでいます。

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続けて投稿。どうも石井です。11月から小屋建築でドタバタしていました。園内を回り、ブルーベリーの花たちをゆっくりと眺めていました。多いもので一つの枝に花芽(実が成る芽)が10個くらいついています。がっ、そのままですと成り疲れしてしまうので、3~5個の花芽に剪定してやる必要があるのです。せっかくついた花芽だけど、かわいそうだけど、木に負担を掛けない、おいしい実にするためには仕方なし。チョキチョキしました。花は白く、スズランのようです。柄にもなく、花言葉をご紹介します。花言葉:ブルーベリーの花言葉は「実りのある人生」「知性」。花名の由来:英語で「berry(ベリー)」は、「核のない果肉の柔らかな食用小果実」という意味があり、「Blueberry(ブルーベリー)」は食用の青い小果実を表わします。花言葉の由来:花言葉の「実りのある人生」は、春に釣鐘状の白くかわいらしい花を咲かせ、夏には青く色づいた果実をたくさん実らせることにちなむともいわれます。出典:ブルーベリーの花言葉(誕生花、英語、季節) | 花言葉-由来(hananokotoba.com)2023.06.28つづく


ちょっとだけ暖かくなった今日この頃。外での作業も進みます。小屋整備だけでなく、液体肥料タンクを洗って準備したり、生えまくっている竹をチェンソーで伐採したりしています。どうも石井です。クラファン支援者ボードを取り付けました。写真を見てから気付きましたが、2024。あれ?昨年の11月がクラファンだった気が…。あっ制作依頼したのが、2024年1月だったからミス~。ありゃ~。もう1か所ミスがあった。それは手直ししているが、いかんなぁ。室内の壁に棚を作りました。余った端材を活用してみました。まぁ何とかなった。農機具倉庫から食料品などを持ち込み、快適に過ごしています。それと入口に下駄箱を作りました。元々このスペースに長靴を置くことを考えていたので、こちらも端材を活用し、制作しています。写真にはありませんが、カーテンもついています。後は、冷蔵庫やシンクやらを入れていく予定です。エアコンも!つづく


寒い。雪降っているな。どうも石井です。やっと念願の電気引き込みが終わりました。東京電力の電線~うちの鉄柱~小屋内に引き込みしました。手順は小屋内の電気配線を整備し、最後にケーブルで電気引き込みをしました。電気工事をするときは、ブレーカーをOFFにしないとえらいことになります。火花が散る、ビリビリする、最悪火災などが恐ろしい。大げさなくらいビビりが安全です。接続後も恐る恐る一つづつ確実に結線を確認し、スイッチオン!お~来てる。電気来てる。電気工事士試験で勉強した通りに結線し、ばっちりかもしれないです。(俺って意外とできる子だなぁとちょっと自分を褒めてしまいましたよ。えへへ)さて、これで小屋の外装と電気工事は完成です。あとは下駄箱や棚、シンクや排水、給水などをやっていきます。ブルーベリーたちもだいぶ芽吹いてきましたので、お世話しつつ、お知らせしていきたいと思います。つづく


気付いたら先週は1日のみ出動。なぜなら雨だったから。どうも石井です。先週は確定申告作業をしてました。一応してました。木材の節目をパテ埋めしたところで長期休暇突入でした。今回は、④床板削りから開始しました。木材を削ると木っ端が飛び散るので、集塵機(掃除機で吸いながら木材を集める)をつなぎました。まずは、電気カンナで0.1ミリくらい削り取る。その後電気やすりで平らにしました。工具はDIYの幅を広げてくれます。もちろん先行投資は必要ですが、その分活躍してくれます。次に①配線工事に入りました。以前第二種電気工事士試験に無事合格し、電工士になりました。そもそも電気工事士とは、「電気設備の安全を守るために工事の内容によって、一定の資格のある人でなければ、電気工事を行ってはならないことが、法令で決められている。」らしい。そのうち第二種は、「一般住宅や店舗などの600ボルト以下で受電する設備の工事に従事できる。」らしい。小屋の配線工事を外注するよりも自分でやっちゃいたい!と思ったのがきっかけです。 コンセントの位置変更や増設希望の方は、石井電気までどうぞ。さてお次は、ワックス2回目と配線工事の続きと外から電源を引く!です。それが終われば、暮らせます!あ、違うか。つづく


春一番が吹きました。強風7って何でも飛んでくる~。落ち葉の始末が大変だ。どうも石井です。やっと室内に取り掛かりました。入口はアウトレット品のパネルを安く入手し、恐る恐るグラインダーで切断してみました。こんなとこにもセンスが問われる。う~ん。まぁいいか。仕方なし。床板はフローリングかカフェ板か、シートを敷くか非常に悩んでいました。結論は、カフェ板(杉の無垢材高さ3cm×奥行20㎝×長さ2m)を22本買い込みました。木材を購入するときは、状態のよいもの、反り曲がりが少ないもの、節目が少ないものを選びます。んがっ、半分は節目あり。目立ちにくいところに配置しました。この後の作業は、節目をパテで埋める、床板をやすり掛け(電動を使いますよ)。仕上げは保護ワックスを塗ります。この上で昼寝したら気持ちいいだろうなぁ。つづく


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