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世界遺産と温泉の町 “ゆのつ” にみんなが集える「シェア文庫」を作りたい!

島根県西部に位置する人口1000人弱の温泉津(ゆのつ)地区に、地域住民や旅行者にとってのサードプレイスとなるシェア文庫「本と舍(あらか)」を作ります。本との出会いはもちろん、地域住民同士、地域住民と旅行者の交流が生まれるような仕組みも提供します。乞うご期待!

現在の支援総額

1,475,000

73%

目標金額は2,000,000円

支援者数

121

募集終了まで残り

57

世界遺産と温泉の町 “ゆのつ” にみんなが集える「シェア文庫」を作りたい!

現在の支援総額

1,475,000

73%達成

あと 57

目標金額2,000,000

支援者数121

島根県西部に位置する人口1000人弱の温泉津(ゆのつ)地区に、地域住民や旅行者にとってのサードプレイスとなるシェア文庫「本と舍(あらか)」を作ります。本との出会いはもちろん、地域住民同士、地域住民と旅行者の交流が生まれるような仕組みも提供します。乞うご期待!

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みなさまこんにちは!車内からお送りする今日の西田は、徳島県上勝町へ向かっています。走行距離12万キロを超えた商用タウンエースに乗って、1人6時間半の車旅。最高だぜ!アメリカン!!(?)今回、西田はTOUCAというフィールドワークプログラムに参加させていただき、「ゼロ ウエイスト宣言」を掲げる上勝町に2泊3日の視察研修に行きました。さあ、ここまでですでにいくつかの新しい情報がでてきたため、まずはそれぞれについて簡潔にご説明いたします。TOUCAとは?TOUCAとは、“地域”をフィールドに遊び学ぶ、コミュニティ。↑到着してすぐは、その町についてを現地のキーパーソンから学びます。ここで基礎情報をインストールするわけですな。文化、くらし、食、自然、循環など、多様なテーマに地域の最前線で向き合う人と地域を巡る人が出会い深め、観光にとどまらない人と地域の関係性を探索し、未来の世代へ繋げていくことをテーマに集まった人々によるフィールドワークを実践する会です。↑とにかくこの実務研修が宝。行って、見て、参加して、当事者になって認知と理解を深めて課題を見つけます。(引用元:TOUCA 旅するフィールドワーク)このプログラムに参加をするのは2度目、前回は富山県・彫刻の町「井波」に赴きました。徳島県、ゼロ・ウェイストのまち上勝町今回訪れた徳島県上勝町は森林が89%を占め、人口も1,700人程度、5年後には1,000人を切ると予想され、町民平均年齢も59.2歳と、いわゆる限界集落です。野焼きも焼却炉も使えなくなり、上勝町はごみの多分別という独自の道を歩み始め、上勝町は2003年、日本初のゼロ・ウェイスト宣言を掲げます。↑上勝町の中央くらいのところにある「ゼロ・ウエイストセンター」では、ゴミの集積所でありながら、ここまでに至った背景などをしっかり学べます。そこから2017年、ごみの45分別でリサイクル率80%を達成しました。上勝町のゼロ・ウェイストは、ゼロ・ウェイストに関心を持つ消費者を増やし、製造者が作った物に最後まで責任を持つ社会をつくることを目指します。↑適切にリサイクル分別をして、「ちりつもポイント」を貯めることで日用品ゲットだぜ!そんな場所に一体何をしに行くのか?私はこのTOUCAの活動以外にも、年に複数回、日本の地方部へ視察研修に赴きます。日本の個々の地域に潜む個性。それは急に現れたものではなく、連綿と受け継がれ、今なおその時の面影を残し続けるものです。実に長い歴史を持つ日本という国。その個性は十把一絡げに語るのは難しい。そうした地域の昔と今を知ることで、「私が温泉津でできること」を模索したりするのです。↑移住歴15年の溜本弘樹さんが運営されるかやぶき学校での朝ご飯の一幕。どの地域にも、まちに関わっている人たちがたくさんいます。それは有名な方もいれば、静かにコツコツと取り組んでいる方もいらっしゃる。それぞれの視点とやり方と関わり合い方、得意分野は違えど、目指すところは同じ。もちろん、うまくいくことばかりではありません。今回の上勝町でも、輝かしいゼロ・ウェイスト宣言が生んだ陰りがありました。グローバルからローカルへ。ネットワーク社会の受付を作った二人の留学生INOW Kamikatsu。海外へ、上勝の “Sustainability & Zero Waste” を紡ぐ語りべです。↑Cafe Polestarにて。左:PDND東輝実さん(上勝出身)、中:INOWカナさん、:INOWシルさんある日、INOWのカナさんとシルさんで、研究テーマであるサステナビリティのリサーチで日本を調べた際に上勝を知りフィールドワークを実施。ゼロ・ウェイストセンターはあるけれど、ナビゲーションがなかった時代。彼ら自身で地域をフィールドリサーチし、キーマンらと出会いコミュニケーションを進め、今となっては移住され、こうした「学びの旅」のコーディネーター & ナビゲーター的役割として上勝のグローカルネットワークの窓口にとなっているようです。上勝町には、こうして「ゼロ・ウェイスト」を起点に、それに関連する地域への経済効果と新たな貢献の形が生まれています。祖母の田畑を継ぐ際に見えた課題と自分ができること↑シシトトラ - 浅野農園 - 浅野秀美さんの田畑にお邪魔しながら「柚香(ゆこう)」という上勝の柑橘類についてお話を伺う。私はここで、シシトトラ - 浅野農園 - 秀美さんのお話にとても心を打たれます。Uターンで京都から地元上勝町に戻り、祖母の田畑を継ぐべく、秀美さん自ら山に入る。先祖が代々大切にしてきた山のその奥の山。そこにはあまりにも多くのゴミが山積みになっていたそうです。45品目分別によるリサイクル。とても容易にできることではなく、特にご高齢の方であればあるほど、うまくできない。なかなか人にも聞けない、歳を重ねれば重ねるほど、「今さら?」と思われてしまうかもしれない。地元に貢献したい思いが強くありながら、それができていない自分に恥じ入る。そのとき、とても孤独を感じておられたのではないかと思います。そして、それは私たちを含め、すべての人に訪れる事象かもしれない。そうした現実を目の当たりにしながら秀美さんは、山間部を先祖代々開拓した歴史、祖父母が大切に守ってきた農園、そして自分ができることとは何かを考え、「100年以上続けてきた農業をこの先100年先も続くように」と事業を引き継がれています。そんな彼女は、上勝町がゼロ・ウェイストを掲げることは大切だと語ります。ご自身の目で山積みになったゴミを目の当たりにしたという現状があり、そしてそれを我々フィールドリサーチに来た人にも、しっかり現実課題として語りつぐ。とても、とても貴重だと思いませんか?光ある取り組みの陰にある課題、こうしたところも包括して自分ができることを考えていこうと、より一層決意が固まった日でした。西田がおもったことどう考えたって、ゼロ・ウェイスト宣言の実践は大変です。めんどくさいです。とは言いながら慣れたらできそうです。もっとダイナミックに環境を変えたりシステムを入れられないの?という声も聞こえてきそうです。はじめ、西田はそう思っていました。でもなんかそうじゃないな、と旅の終わりには思いはじめました。ともにTOUCA合宿に参加された、Green Cities, Inc. の山崎 ミツさんが面白いプレゼンをしてくださいました。↑こちらはウェブ引用させていただいた画像ですが、こうした長期的な人口グラフを用いてご説明くださいました。人口が急激に増加した期間のほうが異常値で、そこからいずれ近似曲線による緩やかな増加地点に戻る時が来るだけと考える。日本の人口は明治維新以後の150年間に急激に増加。そして、100年間で急激に減少します。約75年後の2100年で、100年前の明治後半ぐらいの人口に戻ります。これから減少をたどる過程で、大量消費大量生産の工業的プロセスは経済効率も悪く不要となり、足るを知る暮らしが一般的になったとしましょう。そうすると、旅の冒頭で思った「ダイナミックに環境を変えたりシステムを入れられないの?」という考えがふわりとどこかに飛んでいきました。上勝町の町民は、町民のみなさま自身の日々の取り組みが如何にすごいことか、気づかれていないのではないかしらんと思いました。世界から、サステナビリティモデルの町として注目を集める上勝町。知らず知らずのうちに、積み上げてきた20年がその関心を集め、世界から人を呼び込む「機会」になっている。もう一つ。上勝町にある産業のはっぱビジネス「イロドリ」。これもゼロ・ウェイストの一つであると私は考えます。かやぶき学校の溜本さんの既存資源のリユースの取り組みも、秀美さんの柚香(ゆこう)の高付加価値化もゼロ・ウェイストの一つではないでしょうか。在る資源。それは人の手で生み出され人の手で始末される。私達が生きている今もすべては過程に過ぎませんが、やっぱり考え続けることが大切だなと思った次第です。以上で「ゼロ ウエイスト宣言」を掲げる上勝町で2泊3日の視察研修のレポートを締めくくります。最後に、今回上勝町が持つ機会と課題を呈し、それを考え議論する場を設けてくださった SPEC BIO LABORATORY, inc の田中達也さん。今回が、私にとってはあまり考えたこともなかった「社会と福祉」の観点から、自らの地域の課題にも考えを巡らせるとても大切なきっかけになりました。本当にありがとうございます。そしてTOUCAプロジェクトのみなさま、いつも貴重な学びな機会をありがとうございます。ここまでのご精読ありがとうございました!!


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みなさまこんにちわ。珍しくちょっと小綺麗にした西田です。石見神楽 温泉津舞子連中に所属させていただいていから約2年。荷物の積み込みや運搬、着替えやすさなどを重要視するようになってからスポーツウェア率が高まり、令和6年の夏はほぼ同じ服を着回す始末。二言目には「わたしはスティーブ・ジョブズ」と自らに言いつづけていました。季節は秋。学びの秋。ということで、本日は島根大学 松江キャンパスにて令和6年10月28日(月)に行われた、「観光地域経営論」授業での講義についてレポートいたします。↑清々しい島根大学松江キャンパス。と言いながら実はこの日、大雨の曇天模様。あまりにも暗い画しかとれずこれでは島根大学の印象が悪くなってしまうとWikiさまから拝借。実はこちらのカリキュラムの講師としてお呼びいただいたのは昨年に引き続き今年で2度め。西田のトンデモ関西弁がほとばしるトークをお許しくださる島根大学の鹿住教授には頭があがりません‥。そしてそれを受け入れてくださる生徒のみなみなさま。ふつつか者にもかかわらず、いつもありがとうございます。本年度の受講者数は168名と昨年度(約100名)よりも多くなりました。学年は半数を超えるくらい(90名)が1年生ですが、2年次以上の学生さまも78名おわせられます。所属学部学科は、文系学部(法文、教育、人間科学)から理系学部(総合理工、生物資源、材料エネルギー)までさまざま。それぞれのメジャーが異なりつつも、関心どころが同じで心は一つということで集まられたみなさまです。今回も、トークテーマは「地域ブランディング」。西田に与えられた「観光地域経営論」として、聞きたい!!と所望されることが多いのは「温泉津100人会議」についてです。↑2日にわたって開催。合計111名の老若男女の町民のみなさまがお越しくださりました。今回は「温泉津100人会議」で行った地域ブランディングのお話と、まさに今年絶賛販路開拓中で、昨年度コンテンツ造成をした「プライベート石見神楽体験」についてのリアルな「現在地」についてお話をさせていただきました。というもの、せっかく事業の真ん中で関わっている人間がお話をするのだから、今まさに取り組んでいる事柄の生の事例を伝えることに、わたしが話す意味がある。と考えたからです…!自分と地域とのさまざまな関わり自体がシェア文庫の取組の源流にあります。自らの経験が、誰かのお役にたてればこんな嬉しいことはございません。今回のクラウドファンディングにおいても、この「温泉津100人会議」のストーリーや裏話を視聴するリターンを設けています。ソーシャルデザインに興味のある学生さま、まちづくりを実践されている個人・団体のみなさまにぴったりと存じますのでぜひ、機会がありましたらよろしくお願い申し上げます。それでは、また次の活動報告でお会いいたしましょう!チャオ!


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クラウドファンディングが本日10時から始まりました。早速ご支援くださったみなさま、本当にありがとうございます。私にとってクラウドファンディングは初めての取り組み。今もなお、多くの方が取り組まれている理由がわかった気がします。「応援メッセージ」これがめちゃめちゃ励みになるんですね‥。日本の地方部では、人口減少や高齢化について聞かない日はありません。課題ももりだくさん、東京にいた頃に当たり前だったものが異なることも多いです。さらに地方部に入りこまないとわからないことがあまりにも多すぎる。この課題を中央から変えようなんて、それはとてもとても難しいことと、入ってから身にしみてわかります。温泉津に越してきて2年、その間にいろいろな取組を実践しています。正直この取り組みが、改善に向かっているのか、はたまた破滅へ歩んでいるのか‥。全く正解なんてない世界、どこにも参考書やお手本はなくて、とにかくいろんな人の話を聞いて、見て、やってみて、考えて‥それでもああ、違うなこれはとか、どうもこのやり方ならいけそうな気がするとか、そうやって軌道修正をしながらやり進めています。とにかくミスを多発していたサラリーマン時代。周りから白い目で見られているようで、もう辛い辛いと感じていた毎日。ある日上司が、「失敗はいくらでもしていい、それは新しいことにチャレンジした数だけ増えるもんだから。ただし、同じ失敗だけは二度とするんじゃない。」と言ってくれました。このときのこの言葉は、今もなお私の心に強く深く刻まれています。私は今、会社をしています。従業員は1〜3人の小さな会社です。いち民間企業でできることはあまりにも限られていて、それでも自分のできることのすべてを使って、「暮らしていて楽しい!」と思いたい。今は思ってます。存分に。↑今年の夏、初めて温泉津盆踊りの口説きをさせていただきました。手元に光るテクノロジーが映り込んでしまったのが惜しいカット。10年後、50年後、100年後も、自分が惚れ込んで移住した「温泉津」が、湧きに湧いているその個性を残しながら在り続けてほしい。「自然淘汰」という言葉は嫌いではありません。でもせっかく生きているその瞬間、ちょっとだけ抗わせてくださいよと、そう考えています。このクラウドファンディングは1月中頃まで続きます。ご支援、ご協力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。こちらの経過報告では、以下のトピックスを随時ご報告いたします。・シェア文庫の進捗報告・まちづくりに関わる取り組みの紹介・温泉津のオモローブログかメルマガを楽しむような気持ちでお読み頂けると嬉しいです!これからも引き続きよろしくお願い申し上げます。↑盆踊りがわからず右往左往していたらきもとさんがワシについてこいとおっしゃるのでついてまわる。難しすぎてまじでついてまわっただけに終止した前半戦。(後半は踊れるようになってきた)


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    3,000

    ただただ応援したい! 西田より熱のこもったお礼のメールをさせていただきます◎

    支援者:42人

    お届け予定:2025年06月

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    10,000

    ■応援したい! 支援者銘板①行けないけど応援!施設内にお名前を掲出 個人スポンサーさま向けプランです ・支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。 ・公序良俗に反する内容はお受けできませんのでご了承ください。 ・開店から1年間、頂戴した文字情報を館内にて掲出いたします。

    支援者:45人

    お届け予定:2025年06月

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    10,000

    ただただ応援したい! 西田より熱のこもった、「本と喫茶のゲンショウシャ ありが湯ステッカー」入のお礼のお手紙をお送りさせていただきます◎ ・商品サイズ 約10cm x 10cm

    支援者:16人

    お届け予定:2025年06月

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    20,000

    残り6

    \応援したい!追加しました/ 地域産品①小生活(こなまいき)の野草茶3本セット ・楮ほうじ茶 8包 ・焙煎マコモとスギナ 6包 ・カキドオシとレモングラス 6包 小生活(こなまいき)は2023年、島根県は温泉津で誕生した茶のブランドです。 温泉津をはじめ、島根県西部・石見地方の山里で育まれた野草や、重要無形文化遺産の石州和紙の素材である楮(こうぞ)を手摘みし、茶葉のブレンドや加工・製造、小売りや卸をしています。 山里は自然(じねん)の産物を人の手で少しばかり頂戴することで、ささやかな発見の喜びと茶の効を享受し、それらが暮らしの活力になることを願っています。 ・野草の取れ高により異なるブレンドの商品に変更される場合もございます ・配送は初回野草茶セットの送付後の対応となります

    支援者:4人

    お届け予定:2025年06月

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    20,000

    残り27

    \西田の“クセ強”選書が届く/ 【新古書混合 選書本 5冊 + 西田の選書理由書】 ある一定のテーマに基づいた西田セレクションの5冊が届きます。 どんなテーマか? そのテーマに西田はどんなごたくを並べるのか? 全ては謎に包まれた選書ですが、“クセ強”と偶発性を楽しみたい方にはピッタリです。 選書された5冊の本とともに西田の選書理由書がおまけに付いてきます。 ・蔵書と重複しても返本いたしかねる点、ご了承くださいませ。 ・新書、中古本問わず選書いたします。

    支援者:3人

    お届け予定:2025年06月

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    50,000

    残り1

    \ゆったり湯治やワーケーションにぴったり/ 【行ってみたい!宿泊 & 食事券に使えるクーポン】 ゲストハウス 湯るり宿泊 平日3泊、温泉津温泉街飲食店で使える3000円クーポン 湯るりは、温泉街にある築145年の古民家をリノベーションしたゲストハウスです。 温泉まで徒歩30秒。飲食店まで徒歩3分。夜神楽会場の龍御前神社まで徒歩3分。 やきもの体験が出来るやきもの館まで徒歩5分。海水浴が楽しめるビーチまで徒歩15分。 ご家族とでも、お友達とでも楽しめるゲストハウスです。 ・1名様部屋にて手配するプランです ・宿までの移動交通の手配はご自身で行っていただきます ・有効期限:2026年6月末まで

    支援者:2人

    お届け予定:2025年06月

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    50,000

    ■応援したい! 支援者銘板②行けないけど応援!施設内にお名前を掲出 法人スポンサーさま向けプランです ・支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。 ・公序良俗に反する内容はお受けできませんのでご了承ください。 ・開店から1年間、頂戴した文字情報を館内にて掲出いたします。

    支援者:3人

    お届け予定:2025年06月

  • リターン画像

    50,000

    残り20

    \地域ブランディングとここでしか聞けない裏話!?/ 【もっと知りたい!オーナー西田とzoom対談】 温泉津町民100人が集まって定めた、「#湧くで温泉津」という町のタグライン。 本と喫茶のゲンショウシャのオーナーであり、石見神楽温泉津舞子連中団員でもある西田が、このタグラインができるまでの地域のブランディングの具体的な流れや事例を zoomで視聴できるプランです。(60分) 「地域の観光振興の活動に興味がある!」 「温泉津のブランディングの考え方や経験に興味がある!」 温泉津町民100人を集めて行った「温泉津100人会議」。そしてそこから生まれた「#湧くで温泉津」という町のスローガン。今や温泉津温泉街のみならず温泉津町のさまざまな場所やSNSで使われています。 現在進行系で行っている、「地域をブランディングすること」について、良かったことや失敗談など、ケーススタディの実例をお話いたします。 ・お名前、簡単なプロフィールを備考欄にご記入ください。 ※お書きいただいたことは他に人にはみられませんのでご安心ください。 ・プロジェクト実施期間中から可能です。2025年6月から予定調整をさせていただきます。 ・日程調整はメールにてさせていただきます。 ・3〜5人のグループごとに実施する予定です。

    支援者:0人

    お届け予定:2025年06月

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    60,000

    残り5

    \しっかり温泉津を満喫したい人向けプラン/ 【行ってみたい!宿泊 & 食事券に使えるクーポン】 WATOW ドミトリー宿泊 1週間滞在、温泉津温泉街飲食店で使える3000円クーポン WATOWAは、旅する料理人が腕を振るうキッチンをはじめ、旅を愛する人々と地元で根を張り文化を守っていく人々が集い、新しい出会い、輪と和が生まれるドミトリータイプの宿です。 ・宿までの移動交通の手配はご自身で行っていただきます ・有効期限:2026年6月末まで

    支援者:0人

    お届け予定:2025年06月

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    80,000

    残り20

    \町の変化の具体的な事例が知れる/ 【もっと知りたい!㈱WATOWA 近江雅子 x オーナー西田 とのzoom視聴】 温泉津温泉街に7つのゲストハウスや一棟貸し施設をもつ㈱WATOWA 近江雅子と、本と喫茶のゲンショウシャのオーナー西田との掛け合いを楽しみながら、温泉津の町の移り変わりを具体的に聞けるプランです(60分) 「地域の観光振興の活動に興味がある!」 「温泉津がどのように変わっていったか、具体的な流れや考え方に興味がある!」 今や7つのゲストハウスと7つの飲食店を抱える温泉津温泉街。 現在進行系で行っている、「地域づくり、まちづくり」について、良かったことや失敗談など、ケーススタディの実例をお話いたします。 ・お名前、簡単なプロフィールを備考欄にご記入ください。 ※お書きいただいたことは他に人にはみられませんのでご安心ください。 ・プロジェクト実施期間中から可能です。2025年6月から予定調整をさせていただきます。 ・日程調整はメールにてさせていただきます。

    支援者:0人

    お届け予定:2025年06月

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    100,000

    残り2

    \しっかり温泉津について知りたい人向けプラン/ 【行ってみたい!温泉津視察に使えるクーポン】 「温泉津・空き家率53%の世界遺産エリアからのまちづくり」をテーマに、プレゼンテーション、街歩き、懇親会費、朝食ミーティング付きの視察です。 観光では体感できない地域の現場と触れることのできる特別リターンです。 「温泉津をより詳しくを知りたい」 「地域プレイヤーと繋がりたい」 「地域おこし協力隊の方など、まちづくり事例を知りたい」 ・1泊2日のご用意となります。 ・5名さまの金額です。5名以上の場合はご相談ください。 ・温泉津町までの移動交通、また宿泊は料金に含まれません。ご自身でご用意ください。 ・備考欄にお名前と居住地の都道府県を記入して下さい。 ・飲食代や体験などプラスでかかった部分に関してはご負担いただきます。 工程例 1日目 13:30〜 (有)小川商店 小川知興 事業継承、人手不足と高齢者雇用 14:30〜 温泉津街歩き 近江雅子 15:00〜 (株)WATOWA 近江雅子 株式会社WATOWA 取り組み紹介 16:15〜 (同)現象舎 西田優花 町の資産の棚卸し 17:00〜 チェックイン 湯るりやWATOWA など 19:00〜 懇親会 近江雅子、西田優花 2日目 8:00〜 朝食

    支援者:1人

    お届け予定:2025年06月

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    150,000

    残り3

    \温泉津のお宿に呼べる / 【出張石見神楽公演】温泉津でお泊まりのお宿に神楽団が伺います。 石見神楽(いわみ・かぐら)は、島根県西部で古くから継承されている伝統芸能です。 リズミカルな八調子にのせて、日本神話に描かれる神々や鬼たちの姿を躍動感あふれる舞で表現します。 このプランでは、温泉津のお泊りの宿に神楽団が出張訪問し、1時間の上演をするプランです。 石見地方には石見神楽の社中が130〜150ほどあり、職業舞手はおらず、それぞれ学業や仕事に励みながら生活の一部として取り組んでいます。 そんな石見神楽は、「自分もあの人みたいに舞いたい」と憧れを抱いた次世代によってごく自然に、当たり前のように石見で継承され続けている“今を生きる”伝統芸能です。 ・出張公演としてうかがえる宿には限りがございます。詳しくはお問い合わせください。 ・10名以上での宿泊限定のリターンです。 ・すでに旅程がお決まりの場合は備考欄にその旨をお書きください。 ・上演する神楽団の指定はできません。 ・設定除外期間:12/28〜1/5、8/13〜16、土曜日、祭祀日 など ・移動交通・宿泊はご自身でご用意ください。 ・公演日程は要相談となります。

    支援者:0人

    お届け予定:2025年06月

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    400,000

    残り3

    \1日1組・最大10名限定 / 【行ってみたい!プライベート神楽公演】温泉津の地酒ペアリング付き 島根県⻄部に古くから伝わる伝統芸能「石見神楽」を、温泉津温泉街の龍御前神社にて1〜10名の少人数から鑑賞できるプライベート神楽公演。 創業100年を超える温泉津の日本酒の蔵元 “若林酒造” の地酒ペアリングを楽しみながら鑑賞いただけます。 また、日本酒が注がれる盃「神楽杯」は、石見地方の屋根を彩る石州瓦製造を行う “⻲谷窯業” により手仕事で作られており、鑑賞後はお土産としてお持ち帰り いただけます。 (ノンアルコールをご希望されるお客様には、若林酒造の仕込み水である岩清水を使い、また神楽面の制作で使用される石州和紙の素材である「楮茶」をお楽 しみいただくこともできます ※季節により茶葉が変更される可能性あり) ・3組ご用意いたします。 ・1組1〜10名様までとさせていただきます。 ・設定除外期間:12/28〜1/5、8/13〜16、土曜日、祭祀日 など ・温泉津温泉街にある龍御前神社にて、20時〜22時の所要時間が約2時間となります。 ・移動交通・宿泊はご自身でご用意ください。 ・公演日程はメールにて要相談となります。

    支援者:0人

    お届け予定:2025年04月

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    500,000

    残り1

    \視察・研修良好や福利厚生、団体旅行にピッタリ/ 【行ってみたい!宿泊 & 食事券に使えるクーポン】 HÏSOM 湯里泊 最大10名、出張イタリアン 貸切料金 + 出張シェフ料金 人数分 HÏSOM 湯里は、小さな海辺の集落にある1日1組限定のお屋敷の宿です。 リトリートや企業研修、社員旅行など10名以上のご利用などにも最適。 広々としたダイニング、プロジェクター、キッチン、個室を完備しています。 お食事の写真はイメージです。 ・実際にはHÏSOM 湯里屋内でのご飲食の提供となります点ご了承ください。 ・宿までの移動交通の手配はご自身で行っていただきます ・有効期限:2026年6月末まで

    支援者:0人

    お届け予定:2025年06月

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    20,000

    在庫なし

    ■応援したい! 地域産品①小生活(こなまいき)の野草茶3本セット ・楮ほうじ茶 8包 ・焙煎マコモとスギナ 6包 ・カキドオシとレモングラス 6包 小生活(こなまいき)は2023年、島根県は温泉津で誕生した茶のブランドです。 温泉津をはじめ、島根県西部・石見地方の山里で育まれた野草や、重要無形文化遺産の石州和紙の素材である楮(こうぞ)を手摘みし、茶葉のブレンドや加工・製造、小売りや卸をしています。 山里は自然(じねん)の産物を人の手で少しばかり頂戴することで、ささやかな発見の喜びと茶の効を享受し、それらが暮らしの活力になることを願っています。 ・野草の取れ高により異なるブレンドの商品に変更される場合もございます

    支援者:10人

    お届け予定:2025年04月