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世界遺産と温泉の町 “ゆのつ” にみんなが集える「シェア文庫」を作りたい!

島根県西部に位置する人口1000人弱の温泉津(ゆのつ)地区に、地域住民や旅行者にとってのサードプレイスとなるシェア文庫「本と舍(あらか)」を作ります。本との出会いはもちろん、地域住民同士、地域住民と旅行者の交流が生まれるような仕組みも提供します。乞うご期待!

現在の支援総額

3,253,000

162%

目標金額は2,000,000円

支援者数

239

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/01に募集を開始し、 239人の支援により 3,253,000円の資金を集め、 2025/01/18に募集を終了しました

世界遺産と温泉の町 “ゆのつ” にみんなが集える「シェア文庫」を作りたい!

現在の支援総額

3,253,000

162%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数239

このプロジェクトは、2024/11/01に募集を開始し、 239人の支援により 3,253,000円の資金を集め、 2025/01/18に募集を終了しました

島根県西部に位置する人口1000人弱の温泉津(ゆのつ)地区に、地域住民や旅行者にとってのサードプレイスとなるシェア文庫「本と舍(あらか)」を作ります。本との出会いはもちろん、地域住民同士、地域住民と旅行者の交流が生まれるような仕組みも提供します。乞うご期待!

地域おこし協力隊のためのクラファンで、あなたもプロジェクトに挑戦してみませんか?

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いつも本と喫茶のゲンショウシャをご愛顧いただきありがとうございます。公開から2ヶ月。目標としていた200万円を達成させていただき、たくさんの方々からご賛同・ご支援を賜りました。皆様からのご支援と、あたたかい応援メッセージの言葉に励まされながら今日があります。これまでご支援をいただいた皆様に、改めて御礼を申し上げます。今回、西田がクラウドファンディングに挑戦させていただいたのは、自分が惚れ込んで移住した「温泉津」が、100年経っても湧きに湧いているその個性を残しながら在り続けてほしい。そのための挑戦を皆様に知っていただきたいということ。そして西田と共にこの新しい場所づくりに賛同し、仲間となっていただきたいと考えてのことでした。このクラファンを通じて、温泉津の仲間たたち、地域のみなさま、そしてこれまで自分が東京で仕事や交流を通じて関わってきたみなさまが温かいコメントともに「温泉津のゆるやかな変化」を知ってくださったかと思います。日本各所で守られてきた個性豊かで美しい地域は、近年、そのコミュニティを維持し続けることが難しい時代が訪れ、消えゆく存在であることもまた事実です。西田は島根は石見のものづくりを通し、人の御縁で移住をしてきました。東京での20年の暮らしと仕事に区切りをつけ、温泉津に来ました。こちらに来て約2年が経過し、まだたくさんの知らないことがあります。– 自分にできることがあり、自分がやることを楽しんでくださっている人がいる。この地もまた、長い時を経て消えゆく存在であったとて、少しだけ抗わせてほしい。なぜなら自分が惚れ込んだ町だから。実は結構エゴイスティックな理由じゃないかとも思っちゃうのですが、それがもしも町と、町に住む人と訪れる人にとって「楽しいな」と思ってくれることにならば、それはとても「いい」ことだと思います。クラウドファンディングは1月18日まで続きます。残りの期間、ネクストゴールとして3,000,000円を掲げたいと思います。今回、ネクストゴールで皆様からいただいたご支援は、内装・什器制作費にかかる費用として、大切に活用させていただく予定です。どうぞ引き続き温かいご支援・応援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。


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扁桃腺炎がなかなかどうして治らず、もう一週間としゃがれ声…。どうも天龍西田源一郎です。なんと、支援額が97%の「1,944,000円」まで来ております!!↑支援者数も160人を超えて‥すべての支援者さまにほおずりさせていただきたいみなさま、ここまで支援の和を広げ、またつなげてくださり本当にありがとうございます。あと少し…!あと少しィィィィッっっっ!!(カスカス声で再生ください)引き続き蔵書活動と、建物の構造工事は進捗しています。最近少しずつ意匠周りの会話も名工・石田さんと進めており、いよいよ西田の出番が近づいてきております‥!(ちょっとずつ「のみ」に触って慣らしとかないと‥)まさかの1冊。彫刻家・版画家の石井鶴三氏からの直送の一冊。「凹凸のおばけ」「彫刻とは凸凹の妖怪(おばけ)である」と語る石井鶴三氏。3次元で表されるその造形の内側をも現象させる、彼ならではの視点で著された一冊。そしてこちらは石井鶴三氏から元の持ち主宛に、書簡と共に送られた一冊なのです。やおら手に取りペラペラめくると、活版印刷だしちょっと印刷も斜めだし‥これは、なんという一冊を入手してしまったのだと驚きが隠せませんでした。これから巨木の意匠制作にあたって、チェーンソーと「のみ」で立ち向かおうとしてる私への、石井氏からのエールかもしれない。ありがとうございます天龍がんばります。↑凹凸のおばけ以外のなにものでもないやつさて、今日の工事進捗は‥今日は1階、2階それぞれに大工さんが入られ壁や床作りを進めてくださっています。↑名工・石田氏による大壁づくり。仕事が恐ろしく早すぎる1階の一部は北側。湿度によりカビや壁の破損が激しかったので全て解体して、新たに壁をつくります。ずっと自分とこの壁だと思って見てたものが、隣の家の壁だったことがあとからわかったり‥。まじで温泉津ところせましと家が立ち並びすぎです。↑2階床の不陸調整を行う2人目の名工・和田氏今回からDIY作業に、本と喫茶のゲンショウシャのニューフェイス・じゅうんくんが加わり作業もスピードアップしてきました。次々と収まり、できていく様子がとにかく楽しいのと、大工さんのお仕事を間近で見れるのは貴重すぎる。↑こちらは1階の見切り。入口から緩やかなRを描く作りになっています今日の工事進捗報告はここまでです。そしてそろそろ、待ちに待った本と舍の「ブランドロゴ」がお披露目できそうです‥!とってもとっても素敵なロゴができました。乞うご期待でございますぞ!!!では次の活動報告であいましょう◎チャオ!


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扁桃腺炎で声が美輪明宏さまな感じ、エンヤコラ西田です。ずいぶん間があいてしまったように思います。おやおや調子がでてないんじゃないのかい!?と思われたかもしれませんが元気にやって(?)います!今日は嬉しいニュースからお知らせいたします、なんと!!↑見出し、いい書体だ‥12月13日(金)に発出された山陰中央新報にプライベート石見神楽公演の取り組みが掲載されました!!(イヨッ!!)取り上げていただいた商品説明会の開催にあたり、お越しくださったみなさま。そしてご協力くださった大田市観光協会 森山さん、平田さん、大田市観光振興課 三島さん、そして同協会・同課のみなさま、山陰中央新報の勝部さん、なにより石見神楽温泉津舞子連中のみなさま、ありがとうございました…!↑四方に礼ッッッっっっ!!実はこの12月12日(木)・13日(金)と、FAMトリップ(観光地の誘致促進のため、ターゲットとする国の旅行事業者やブロガー、メディアなどに現地を視察してもらうツアーのこと)を実施しておりました。具体的に何をやっていたの?今回のFAMトリップでは、1日目の夜にプライベート石見神楽体験をおこなっていただき、2日目に商談会を兼ねたフィードバック会。そして温泉津のモニターツアー提案を実施いたしました。来ていただいたのは、欧米のモダンラグジュアリー層を顧客にもつ在京海外エージェントのみなさまです。実際に温泉津の町歩きをしたり、宿もいくつか見回りました。プライベート石見神楽体験のみではなく、地域を楽しんでいただくための周遊プランとしてどのようなものが提案できるか、というところを協議しながら進めていきます。みなさまの知見は広く深く、とても参考になるものばかり。どういう点がセールスポイントになるかも具体的に知ることができた貴重な機会となりました。これはやって終わりではなくて、これから実施していく取り組みですので、いただいた宿題をしっかりこなして進めていこうと思った次第です。さて、シェア文庫の進捗はというと…入念な打ち合わせにより、こちらの巨木の搬入設営計画が固まりました。お世話になっている工務店さんとその職人さんとで色々議論し、安全かつ安心な意匠に収まってくれそうです。一緒に考えてくれる社長、職人さん本当に大好きです。ありがとうございます。というわけで現場写真は納め忘れたのですが、かなり目に見える形で状況が変わってきたので、次のレポートでしっかり綴っていきたいと思います。というわけで、また次の経過報告であいましょう!エーンヤコラ!


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みなさん、こんにちわ!今年度の大きな仕事の一つを終え、ホッとしている西田です。クラファンのほうもなんと‥170万円に到達!!!!!日々、みなさまのご支援の和が広がりながら支えていただいていることを本当に嬉しく思います。ありがとうございます(泣)今日は主に建物の進捗報告をいたしますぞ〜!不陸調整と少しの解体と。古民家あるあるなのですが、少なくとも私が関わってきたこの2つの古民家に言えたこととも言えるのですが、まずもって家は歪んでいます。今回のケースでいうと家屋の真ん中柱が高く、両翼が落ちている様子。さらにはそれに伴いやや斜めに柱が倒れていることから平行四辺形状態になっているのです。↑大森は熊谷家の改修に携われた名工・石田さんが取り掛かってくださっています。こちらの写真は2階部分ですが、家の歪みを補修するために斜めに力をかけて傾きを調整されています。しかし、2階の壁が、「すでに歪んでしまった状態の柱に新たに壁を作ってしまっている」状況のため、その壁がつっかえになってしまい、なかなか整地に戻らなかった様子です。そして同時に1階では、落ちていた柱を適正化するため梁に対して油圧ジャッキなどでぐぐっと力をかけ上げて、保定をします。本来はこうした仕事は瓦もはいで、家自体を軽い状態にしてから行います。しかし今回は予算の関係で屋根まで手を付けることは難しく‥できる範囲での不陸調整をしていただきました。そして、「解体の友」といえば、みんな大好きあの男‥↑勇者ハマーダ@冒険者の村づくり より引用勇者ハマーダです!ハマーダは兵庫県高砂市で「ハマーダの酒場」を営んでいますが、温泉津のとある地に山付きの家(家付きの山と言ったほうが適切かもしれない)をGETし、「冒険者の村づくり」を実践している若人です。そんな彼はこれまでのハード目の2拠点生活から、一時「ハマーダの酒場」運営に集中していたのですが、今月から20万G(ゴールド)がなくなるまで島根(とその近辺)で“いろいろやる”ことにしたそうです。ということで、ひとまずやってもらったのは‥細かいところの解体作業です。彼はこれまで数多くの古民家づくりに関わっているため、要所と細かいところの解体仕事を得意としています。大体を伝えたらぱぱぱっと対応してくれるので、その間のわたしはというと…土壁とそれに貼り付けられた「遺産的古新聞」の保全ケア(アサヒペンの壁抑えスプレーとスプレーのりで保定)をしたり、最も古かろう柱に自家製の柿渋を塗りたくり古新聞とともに補強したり、と自分の作業に徹することができました。今回最も見ものな意匠素材を本邦初公開この木、何に使うか想像つきますか‥?こちら、1階のメインフロアにどどんと鎮座する予定です。これは加工前の姿で、もうちょっと工事が進んだらチェーンソーとのみ作業に入ります。初めての試みすぎてうまくいくかどうか全くわからないのですが、とにかくこの素材を使ってシェア文庫の代表的な衣装作りを画策しています。ここで初めてきぼり彫刻のまち・南砺市井波で購入した高級のみが火を吹くんだぜ‥フフフ…プライベート石見神楽体験の商品説明会を開催そして現象舎の企画事業のほうのお話を少し。先日、大田市や島根県の産業・観光・インバウンド関係団体さまを対象としたプライベート石見神楽体験の商品説明会を開催いたしました。↑ホールに半弧着座でご参加いただきました。大田市DMO(観光協会、観光振興課のみなさま、ご協力ありがとうございました!)挨拶には石見神楽面職人であり石見神楽温泉津舞子連中の3人の創設メンバーの1人でもある㈱小林工房の小林泰三さんを迎え、どういった思いでこの「プライベート石見神楽体験」をいうコンテンツ造成をしたかをお伝えし、メインの商品内容の説明と今年度の販売戦略についてを西田からお伝えいたしました。気になるところとして、温泉津においては毎週土曜に夜神楽定期公演だってあるし出張神楽だってある。ろうそく神楽というプレミアム公演もあります。この説明会では、そうした「温泉津における石見神楽」のポジショニングマップをみなさんで確認しつつ、↑「プライベート石見神楽体験」Iwami Kagura Immersion Tourは「解像度の高い交流」と「体験の特別性」の双方を満たすプログラムの位置付です販売ターゲットの整理もいたしました。このように、「石見神楽」という、こんにちまで脈々と受け継がれて来た伝統芸能を新たな切り口と魅せ方で整理し、日本の価値を世界へ適切に伝えていく。↑今年の温泉津・龍御前神社での秋祭りの様子。地元の温泉津温泉飲食店組合さまの屋台出店、商工会青年部・女性部、温泉津小学校PTAと子どもたちの協力の元、とても盛り上がったお祭りになりましたまさに、この事業は西田の人生をかけてやりたいことの一つであり、リアルタイムに実践できている取り組みでもあります。さて、本日の経過報告は以上です。今年ももう一ヶ月をきりましたが、まだまだイベント盛りだくさん!そして明日は龍御前神社・新嘗祭での奉納神楽が19〜22時まで、予約不要・観覧無料で行われます。ぜひお近くのかたは遊びにいらしてください!西田は一番はじめの「塩祓い」と最後の「大蛇」で舞わせていただきます。引き続きよろしくお願い申し上げます。


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薪ストーブなしにはやっていけない「山陰の冬」が訪れています。煌々と照らされる、神楽公演終わりの土曜深夜に書いています。みなさんこんばんわ!新たな場所を作っていくにあたっては、「場づくり」という言葉が示す通り、土地・建物の改修が必須なわけですが、それと同時に必要なのは、「その価値を適切に伝える」というプロセスです。「その価値」とは、今回でいうと「本と舍のアイデンティティ」を指し、「本と舍」のブランド価値を規定することを指します。「適切に伝える」とは、規定した「本と舍の価値」を、ターゲットとそのタッチポイントに合わせた情報発信を指します。ちょっと公開。1階フロアが提供するものとは?↑今年の吉浦大歳神社(温泉津町)での奉納神楽の「日本武尊」の演目。撮影はオランダから温泉津にAIR(アーティスト・イン・レジデンス)に来ているMaan Limburgさん。1階フロアでは、絵本と棚主のコーナーにしようと考えています。それぞれのフロアのコーナーには、そのコーナーを示すブランドメッセージをつけます。さあ、本邦初公開。まず、絵本と棚主のコーナーのメインメッセージはこちらです。すき、すさぶ。それはゆるやかなへだたり。以下、ステートメントです。グラデーションのように、人の成長は構成されている。おとな・こどもとわけるのではなくて、それは読み手が好きなように解釈をすればよい。好きは数奇であり、すさぶは「遊ぶ、荒ぶ」。こどものころの面影は、大人になったところで消えることはない。次は解説です。多くは絵本との出合いから。さらに次々に本を手に取るようになり、そして大人になった。こころが、からだがそうであるように、少しずつ大きくなったり小さくなっていくものがある。それらを受け入れ、人生をともに歩んできたあなたのそばにある本があなたの人生の語りべでしょう。あなたのことを、教えてください。こちらが、絵本と棚主のコーナーのブランドメッセージです。なんとなく、伝わりましたでしょうか?絵本と棚主のコーナーに、成長曲線がそうであるように、緩やかなへだたりが繋がりながら存在しているようにしたいのです。このブランドメッセージが存在することで、私がブレずにコーナーのアイデンティティを維持することができます。おとなもこどもも楽しめる絵本の選定、あるいはそうした選書をされる方との組合。棚主のかたの、その人生の歩みを語るようなセレクションへの期待。(選書を見ればその人が誰かわかるほどの‥笑)きっと、ここまで書いた内容を笑顔でお読みくださっている方が棚主になられば、きっとその方は選定された本一つ一つを語り聞かせながら棚に収めてくれるはずです。‥というわけで、今回追加したリターン「棚主になる権利」原則棚主は地元の方を中心に展開する考えです。温泉津に来て出合うからには、温泉津の人の温度を届けたいなんて考えたから。でも遠くに住んでいても、西田の取り組みや考えに共感したり面白がったりしてくださるならば、私は積極的に受け止めたいと思ったため、今回リターンと言う形を借りてご用意させていただきました。ぜひご興味をお持ちのかたがいらっしゃいましたらご検討いただけますと嬉しく思います。して、発信チャネルとは?さあ、ここからが冒頭の文言の「適切に伝える」に関わってくるお話です。結論からいうと、西田は「本と舍」の情報発信には Instagramとポッドキャストを考えています。これ、この間のエフエム山陰への出演がきっかけなのと、すごく偏った思いつきからはじまっています。毎週土曜 後10:00、J-WAVE『BOOK BAR』杏ちゃんと大倉眞一郎氏みたいな本紹介ももちろんだけど、どちらかというと、聞くにつれて「次の旅行の目的地は、温泉津にしようかな」と思えるチャンネルにしたいなと考えています。西田は、温泉津に当たり前のようにある暮らしとなりわいの空気を楽しむ旅をしてほしいと思っています。リゾート目当てやランドマーク観光とは違う、「文化、起源、遺産、スタイル、独自性、ほんもの、質。贅沢より経験、新しいことへの挑戦や自分にとっての意義といった価値観を重視するひとびと」こういう人が温泉津にとっても合っていると思うのです。そして上記の様な切り口で、本のことも温泉津のことも紹介をしたいと思っています。↑ここでギア好き西田が発動。すぐにSHURE MV7+を買っちゃったよね‥本と上記みたいな旅好きって、ラジオとポッドキャストがお好きでしょ?異論は認めまくります笑またチャンネルを開設した際にはこちらでお知らせいたします◎さて、今日も今日とて「土地・建物の改修報告」ではなく、「その価値を適切に伝える」といった各種構想部分の活動報告を綴ってみましたが、いかがでしたでしょうか。本と舍が「本と舍たらしめる理由」。これって改修と同じくらいしっかり考えながら作っていく必要があるものであると、西田は考えます。とは言いながら、改修のほうも着実に進めておりますよ!次回は改修進捗と、先日主催した「プライベート石見神楽体験」の商品説明会レポをまとめようかなと思っています。乞うご期待!!