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世界遺産と温泉の町 “ゆのつ” にみんなが集える「シェア文庫」を作りたい!

島根県西部に位置する人口1000人弱の温泉津(ゆのつ)地区に、地域住民や旅行者にとってのサードプレイスとなるシェア文庫「本と舍(あらか)」を作ります。本との出会いはもちろん、地域住民同士、地域住民と旅行者の交流が生まれるような仕組みも提供します。乞うご期待!

現在の支援総額

1,475,000

73%

目標金額は2,000,000円

支援者数

121

募集終了まで残り

58

世界遺産と温泉の町 “ゆのつ” にみんなが集える「シェア文庫」を作りたい!

現在の支援総額

1,475,000

73%達成

あと 58

目標金額2,000,000

支援者数121

島根県西部に位置する人口1000人弱の温泉津(ゆのつ)地区に、地域住民や旅行者にとってのサードプレイスとなるシェア文庫「本と舍(あらか)」を作ります。本との出会いはもちろん、地域住民同士、地域住民と旅行者の交流が生まれるような仕組みも提供します。乞うご期待!

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みなさまこんにちわ!季節外れの夏めいたお写真をメイン画像にお送りします、西田です。今年は温泉津への各視察団体さまの受け入れが本格的にスタートした一年でした。これまでの大学インターンシップや、民間団体さまの個別対応などを行ってきましたが、2022年は㈱WATOWAの視察プランが本格始動し、西田もその多くの会に登壇させていただきました。西田はいつも何を話しているのか?「地域ブランディング」こちらが西田が登壇するときの主たる話題です。「観光地域経営」や、「マーケティング視点の地域創生」といったテーマの会にも参加させていただいたこともありますが、いずれにしても西田はこの「地域ブランディング」を重要視してお伝えすることが多いです。企業やサービス・商品にブランディングのプロセスというものがあります。こちらと、地域のブランディングのフレームワークや考え方に大きな相違はほとんどありません。ただ、地域のブランディングにおいては「地域に住んでいる人々」がおられます。それは血が流れ温度を持つ生きた人々。何よりも長くそこに住まい続けた守り・暮らし人です。企業やサービス・商品のブランディングとは、まるで向き合い方が異なる点があることをお分かりいただけるかと思います。温泉津に移住し、自らが現場に立ち自分の手で場を作ります。「作る」というのは西田の場合、その言葉の通り釘と金槌を使って自ら木工作業をするところから始まり、内装のデザインや事業の仕組みや製品概念も作ります。そうした姿を見て、各所からお声がけをいただき、みなさまにお話をさせていただく機会を頂戴しています。↑詳しくは当クラファンのリターン詳細をご覧ください今回のリターンには、実際の温泉津視察に使えるクーポン(5名様分 ※5名様以上はご相談ください)をご用意しております。ぜひ団体でのご支援に合わせご利用いただけますととても嬉しいです!!温泉津には行けないけどお話は聞きたい!人用のzoom参加プランもございますので、こちらもご検討ください。6年に1度の神事・大元神楽を拝観する温泉津のある大田市のお隣、江津市桜江町には、国の重要無形民族文化財に指定されている「大元神楽」があります。 大元神楽は古くから島根県の西部に広くあった大元信仰に由来している石見神楽の原型とされています。なんと、今年は6年に1度開催される大元神楽の式年祭の都市。「神楽年」言われるこの年、田畑での収穫を終えた晩秋の頃、夜を徹して行われます。飯尾山八幡宮氏子総代会、市山神友会(神楽団)、大元神楽伝承保存会の3共催にて飯尾山八幡宮で催されました。↑神職全員と託太夫が大幣を先頭に舞う六所舞(ろくしょまい)の後半部分。託太夫を囲み神楽歌を奏で舞殿の座を交差・廻ります。大元神楽の特徴は、神が降りられ神がかりになることもある点です。氏子の神楽舞だけではなく、神社の神職による神事舞が受け継がれていますが、このなかでも「託舞」と呼ばれている神がかり託宣の場となるわら蛇の舞が、神職舞として中核を占めます。↑天蓋に吊られているのがわら蛇。おそらくこの演目は御綱祭と思われます。大元神楽は、神がかりに至るまでの手順と方法を正確に残す数少ない神楽であるといえるようです。明治時代に中央政府により付された「神職演舞禁止令」。達しを完全に履行することなく、山深い邑智郡の山間部ならではの特性を持って今も残り続けている貴重な神楽です。この日、西田は朝5時まで拝観させていただき、空が少し明るくなりそうなところで退散いたしました。それはそれは本当にとても貴重な体験ができました。自身が所属している神楽団の稽古場引越し作業もあり、ちょっとつかれたし行くのやめようかな‥なんて頭によぎったりしたり、道中、お世話になっている人と少し立ち話しをしたりして、なんとなく今日は行くのどうしようかな‥などいろいろ考えたのですが、なぜか途中から「行く」方向にいろんなことが向き出したのです。大元神楽伝承館の駐車場に車を停めて、さあいろんな動物が出現するという神社までの参道をどのように上がろうか…と思案していたら、同じ神楽団員だった龍元さんにばったり会うし、現地に付いたら河村さんがいて安心感半端ないし、ほんとにいってよかった‥。以上、またもシェア文庫とほんとに関係ないネタになってしまいましたが、活動報告といたします。また次の記事でお会いいたしましょう!チャオ!!


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みなさんこんにちわ!ワトコオイルと西田です。今日はシェア文庫「本と舍」の解体現場からお送りいたします。その前に‥おかげさまで、目標達成67%のところまできております。日々ご支援くださり、本当にありがとうございます。先日お近くにお住まいの方とすれ違い様、「ちょっと西田さん!!本のお店を作るんだって!!?すごく楽しみだよ〜おいてもらいたい本もたくさんあるんだ。」と、とてもうれしいお声がけをしていただきました。↑温泉津の飲食店組合(仮)のメンバーで運営している「温泉津あさいち」にもよく来てくださる地元の奥さまがた。毎回愛に満ちたお声がけをしてくださいます。こうして町のみなさまがすれ違いざまに励ましてくださったり、楽しみにしてるよ〜!!なんて声を聞くと悶絶せんばかりに嬉しいですね‥。↑「フトシです!」でおなじみの小林太議員。本当によく地域の取組に足を運んできてくださいます。しかも雨の日の月曜の夜にゲンショウシャに飲みに来てくださったりして、いつも本当に助かってます‥。写真は温泉津あさいちから拝借いたしました。ありがとうございます!!本と舍の進捗はいかに‥さてさて本日の本題は「本と舍の進捗報告」です。実は自ら解体工事を行っておりまして‥。そのため進捗は牛歩戦法…。と、思いきや、実はめちゃめちゃ早いスピードで進んでおります。↑1階部分の様子。このスペースが絵本と棚主書架エリアになります天井を剥ぎ、床を剥ぎ、とするわけですが、出るわ出るわひた隠しに秘められた歴史の遺産たちが…!!↑これぞ漁師町!床下から現れた無数の貝殻。貝殻の石灰質による調湿効果があるとかないとかそういうかんじ?現代を生きる私はあまりにも無知すぎる‥誰か教えて2階部分はクセの強い配架エリアになるのですが、助っ人たちのお陰様で順調に解体も進んでおります。↑トップ画像で持っているワトコオイルはこれら梁や間柱を美しく復活させるのに使用します。御覧ください、この見事な梁…。今週末また解体をして、2階の天井を現しにします。もとっと美しい梁がお目見えする予定なんですよ‥。本と舍の意匠本と喫茶のゲンショウシャにお越しになられたかたでしたらお察しかと存じますが、西田は内装・意匠は自ら行います。それは自身が作家活動をしていることもあり‥(作家活動をポストしているインスタグラムはこちら)その制作コンセプトからも、西田が関わる以上外せないプロセスです。その初期ステップに、「自ら解体に関わること」は重要な要素を占めます。解体することで、その家が年月をかけて佇んできた人の息遣い・時間の経過に一時的に介在できます。そしてそれは多くの発見を伴い、暮らし人のパーソナリティも垣間見えます。西田がその場所でなにか新たな場を作る、その場所であることの理由・背景。そうしたものも残しながら変容したいのです。なぜなら、温泉津のこの場所には、私が生まれるよりはるか昔から代々家と土地、そして地域をこんにちまで守ってくださった方がいらっしゃったのですから。私はそうした先人たちに最大限の敬意をはらいたいと考えています。エフエム山陰に出ます!!さあ、そんな具合で現場ももりもり進捗中。また随時経過報告をお届けいたします。そして告知です。掲題にございます通り、「西田、エフエム山陰に出ます!!」。実はエフエム山陰に取り上げていただくのは今回で2回目。1度目は本と喫茶のゲンショウシャを取材くださいました。今回は、田村奏のBe Lucky!という番組。めちゃめちゃイケてる & はっぴいえんど時代の細野晴臣さんみたいな雰囲気の奏さんがパーソナリティをつとめる石見とインディーズ音楽を紹介する番組で、約10分ほど登場させていただきます。オンエアは22日(金)10:30頃~の予定。ぜひっみなさまご視聴くださいませ〜!(奏さんありがとうございます〜!)かなり冬の足音を感じる温度になってきた11月もなかば。季節の変わり目は体調も崩しやすいです。どうかご自愛なさりながら毎日をお過ごしくださいませ◎引き続き、よろしくお願い申し上げます。


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新たにリターンを追加しました!西田の“クセ強”選書が届く【新古書混合 選書本 5冊 + 西田の選書理由書】これは‥結構面白いんじゃないかと‥勝手に思っております。具体的な内容は?ある一定のテーマに基づいた西田セレクションの新古書混合5冊が届きます。さらに、「なぜそれを選んだのか?」という、西田の選書理由書がおまけに付いてきます。それはいったいどんなテーマか?そのテーマに西田はどんなごたくを並べるのか?全ては謎に包まれた選書ですが、“クセ”と偶発性を楽しみたい方にはピッタリです。選書遊戯、「誰かに本を選んでもらうこと」のおもしろさ私はこれまで、少なくとも2名の方にテーマとともにご依頼をする形で「本と喫茶のゲンショウシャ」の選書をしたことがあります。一つは10年来の大切な友人が運営している燈花書房さんです。この運営者とはかつて一斉を風靡したクーポンサイトの運営会社G社の同僚でございました。(その際は「おせち事件」で世間をお騒がせいたしました…)いつ寝れるかわからぬほど朝から晩まで仕事をした日々‥。スタートアップの熱気に当てられ無駄が多かろうとも忙しく楽しい酔狂な日々を共に過ごした仲間です。例えば燈花書房さんはこれまでに、こんな選書をしてくださいました。「本の読める場所を求めて」–読書という行為を研ぎ澄ました先に場所は何でしょうか?「ぼくは漁師になった」–自給自足、責任と共生するということ。この書籍一つ一つに当てられたコメントにもぐっと心を惹かれます。ちなみにこの書評を描いてくれたのはゲンショウシャの立ち上げメンバー、「地力音楽祭(じりきおんがくさい)」を主催している真下はる氏です。このときのテーマは「生きかた・くらしかたを選ぶ」でした。15〜20冊ほど選書をしてもらったのですが、手元に届いたときの感動は筆舌に尽くしがたいものがありました。これがあれよと思い思いし、つぶさに本と書評を見比べましたものです。次に選書してもらったのは、都内で企業内図書館の選書・司書をされていた温泉津在住のまきさんです。まきさんには「絵本」を選書いただきました。子ども向け?いいえ、選書いただいたのは、年齢を問わない、読む人・手に取る人の解釈によりいかようにも変化する絵本たちでした。この期間は老若男女、わらわらと書架に集まっていたように、さらにそのラインナップはまきさんのお人柄を顕著に表していたように記憶しています。書を捨てよ、町へ出よう。ここまでで2つの選書例を御覧いただきました。選書はする側にとって、①テーマに合わせて選ぶことの面白さ②受け取り手のことを想像するワクワク感が伴い、その過程において「選書人」の性格が如実に現れるという魅力を帯びます。書店、Kindle、オーディブル。私は今もこの全てを使って本に触れています。書店の高い一瞥性による新たな発見から得る喜び、Kindleやオーディブルのレコメンドも忙しい日々の助けになります。かつて寺山修司が書いた挑発的な書、「書を捨てよ、町へ出よう。」。シェア文庫をやろうとしているやつが何を真逆のことを言おうとしとんねんと思われたかもしれませんが、これはつまり本に触れていない人へのメッセージではないのです。書生論だけでは叶わない現実ばかりですし、今の時代なかなかそんな人もいらっしゃらないでしょう。ただその青臭くも気高いインプットと思考、そこから外に出、行動に至ることがその人間力を高めることになるかもしれません。本との出会いの選択肢のひとつに、「選書」はいかがでしょうか。* このリターンでは、新書・中古本問わず選書いたします。* 蔵書と重複しても返本いたしかねる点、ご了承くださいませ。


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みなさまこんにちは、西田です。東京では木枯らし一番が吹いたそうではございませんか。西田の住む温泉津では朝夕が冷え込みます。もう薪ストーブを早く焚き始めたい、そんな11月‥!あっと気づけば、みなさまのお陰様で、キリ番!!!です。↑煩悩のキリ番。もうすぐ年末ですね‥。(この記事を投稿した頃にはすでに1,100,000円を超えておりました。ありがたいことです)冗談はさておき‥。開始から約1週間で、50%を超えることができました。ご支援くださっているみなさま、本当にありがとうございます…!↑祖母が作ってくれた謎ベストを着用するほどに朝は冷えています。ここからの目標達成に向けて、まだまだ頑張るです◎ブランディングを考える今日は一日しっかり時間をかけてリサーチとブレストに時間を費やしました。なんのかと申しますと、「本と舍(あらか)」のブランド整理です。↑まずはじめはひたすら言葉を書き出します。自動書記ばりにとにかくひたすら書く。そしておっと思った言葉をマーキングします。ブランド整理をする時、①イメージやインスピレーションからくる情報の書き出し②機能や役割の書き出し③自分がどうしたいかという将来ベクトルを向いた考え の3点を言語化するところからはじめます。そこからキーワードを導き出し、そのキーワードをさまざまな角度で組み合わせて構造化をします。↑まだ秘密なのでぼかしています。「本と舍」はすでにあるサービスや商品・施設ではなくこれからできる新たな場所です。そのため、なるべく固定概念は取り外して、一見無茶に見える発想やアイデアもどんどん加えていくのですが、あるところまでいったら次は削ぎ落とす作業に入ります。小生活の場合お茶のブランドとして立ち上げた「小生活(こなまいき)」も同様のステップで構築しています。↑小生活は特に日本語独特の音読み・訓読みをそれぞれの持つ意味を踏まえて構成したブランド名です。これに至るまで、コトタマ文学など島田先生の本を随分読み漁りました‥。このときは「野草茶」が手元にあり、その野草茶の背景・機能・性能・特徴が見えています。そしてそれらを享受してくれると喜んでくれるだろう人のイメージを具体化させていき、ではそうしたペルソナの人々がどんなブランドでどんなビジュアル設計をしていれば、彼らのライフスタイルの一部として捉えてくれるだろうか?という発想から示しまとめていきます。↑初期の野草茶のビジュアルはこちら。とてもシンプルで野趣味を感じます。今は少しこれに茶効感を得られるビジュアルに刷新しました。なぜブランディングを大切にしたいか私は前職と、前々職の仲間のおかげで「ブランド認知」がいかに大切かを身にしみて理解するきっかけが多数ありました。もともとデザイン業をしていたので、明示化・視覚化することは慣れていましたが、必ずその初期の構築ステップに歴史や創設者の思い、機能性やユーザー・消費者の現時点での認知の洗い出しなどのリサーチからはじまる「ブランド理解」があります。それがあることで差別化ポイントを浮き彫りにし、他にはない「◯◯ならでは」を抽出し言語化します。そしてその理念をいかに視覚的に示すかということで設計を始めビジュアルデザインへと進みます。現象舎とお取引やお仕事をさせていただいた方でしたら、「こいつら、やたらとブランドや価値認知とか言ってくるな‥」とお思いになられたことが多くあられるかもしれません。それには上記のようなプロセスを経ることで、サービスや商品の提供側には「やりがいや誇り」が芽生え、消費者や受け手側は「それを利用することの豊かさ(金銭のみではない)」を得ることができます。これ、とても大切なことだと考えています。提供する側・作る側は「楽しい」のです。消費者や受け手側は「嬉しい」のです。めちゃめちゃ幸せではありませんか?一見同じ製品、A国製とB国製がある。お値段は後者が安い。でもA国製が生まれた歴史や素材と加工の技工、それらが持たせる機能性。その機能的ベネフィットが人をどんな気持ちにさせるのか‥?その背景を知った人のうちの何割かは、値段は高くてもA国製を買うかもしれない。そうすれば、A国製の素材供給業者、職人、連綿と受け継がれた技工、そうしたものに適正な価値が返される。私はこうしてその価値を明示化して、フェアバリューを導きたいと常日頃から感じています。そしてその対象は、モノのときもあればサービスのときもあるし、地域のこともある。地域の場合に取り組んだのがまさに温泉津100人会議なのです。本と舍のブランドの考え方を整理する本日ここでは全容は明かしませんが、重要なワーディングを導き、ビジュアル化したいブランドロゴパターンを整理するところまではやってみました。例えばですが、すさぶ。それはゆるやかなへだたり。本を読んでいる時、本もあなたを読んでいるかもしれない。耳で読み、肌で感じる、考える。男と女と_______。association・組合と拡張とかとか。(ここからもっともっと少し再度バラしたり整えたり研ぎ澄ませてみたり広げてみたりしていく)そしてアウトプットとして、読み方「本と舍(ほんとあらか)」に対し、シンボルロゴ・ロゴタイプ・るびロゴの分類でビジュアル化に落とし込んでいきます。そしてイメージボードとかも作っていきます。↑これは過去に作成したものの一例。結構この時が一番楽しかったりする。このプロセスはまだまだ続きます。‥ということで、「本と舍(あらか)」ロゴは、年明けころに発表しようかと考えているので、とにかく今はリサーチ!検討!考察!開発!!の繰り返しです。いつも思う。西田はライフワークで作品づくりをしていますが、自分の作品づくりにあたってはここのプロセスって同じだったりするんですよね。そしてそれが仕事になっていることはとても楽しくあなうれしやな。追加のリターン準備を目下進めていますが、その中に「ロゴ制作を依頼する」というのを入れようかと考えてみています。もしご興味がお有りの方がいらっしゃいましたら(あるいは当記事の感想でも結構です)、メッセージかコメントを残してみてください。検討してみたいと思います!本日もご精読、ありがとうございました!引き続きよろしくお願い申し上げます。


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とても人気ですぐに限定数がなくなってしまった野草茶3本セットの追加をいたしました!↑第2ロットの配送は第1ロット分配送後の対応となります小生活(小生活)って?小生活(こなまいき)は2023年、島根県は温泉津で誕生した茶のブランドです。温泉津をはじめ、島根県西部・石見地方の山里で育まれた野草や、重要無形文化遺産の石州和紙の素材である楮(こうぞ)を手摘みし、茶葉のブレンドや加工・製造、小売りや卸をしています。山里は自然(じねん)の産物を人の手で少しばかり頂戴することで、ささやかな発見の喜びと茶の効を享受し、それらが暮らしの活力になることを願い、立ち上げたブランドです。       さて、それではここからは3本セットのそれぞれの特徴について少し綴ってみます。楮ほうじ茶↑春から夏にかけては特に楮の間引きと芽かきをします春から夏にかけて、毎週木曜に西田が島根県浜田市は西田和紙工房(親戚ではない)に通い、楮のお世話をしながら手摘みさせていただいた茶葉を焙じ作っています。↑皮剥ぎをし乾燥して保管しておいた楮の皮をそぞる奥様たち。今も昔も変わらぬ作業風景です。島根石見地方で製造される、重要無形文化財の石州和紙。その素材である「楮(こうぞ)」を丁寧に手摘みし、3日間天日干しをしたあとに焙じています。半分ほど青い茶葉を残すことで、楮ならではの香りを楽しめるようにしています。■期待できるコト高血圧予防/動脈硬化予防/利尿作用/滋養強壮/疲労回復が期待できると言われています。■抽出方法1つのティーバックに200mlの90℃ほどのお湯を注ぎ、2〜3分を目安に蒸らします。 ティーバックを取り出してお召し上がり下さい。カキドオシとレモングラス島根県大田市の山里にて手摘みされたカキドオシをメインにレモングラスを合わせた、とてもファンの多い野草茶ブレンドです。↑陰りにひっそりとはえるのがカキドオシ。香りはとにかく爽やか運動後の疲労回復や肩こり改善、冷えやむくみ解消にも効果があるとされています。カキドオシのミントとバジルの中間のような香りにレモングラスが合わさり、爽快感の頂きをのぞかせてくれます。アイスもおすすめ。急須よりも手軽に飲めるティーバッグは手軽なお土産にピッタリです。■期待できるコト疲労回復/糖尿病予防/代謝・血行促進/利尿作用 が期待できると言われています。■抽出方法1つのティーバックに200mlの90℃ほどのお湯を注ぎ、3〜4分を目安に蒸らします。ティーバックを取り出してお召し上がり下さい。焙煎マコモとスギナ島根県大田市の山里にて手塩をかけて育てられた真菰をメインにスギナとを手摘みした野草茶ブレンドです。↑本と喫茶のゲンショウシャの立ち上げメンバーでもあり、野草の採取と開発を一緒にしてくれているましもさん茶効全体として血液浄化やデトックス効果。真菰(まこも)には腸内環境を、スギナには自律神経を整調する作用が見込めます。出雲大社のしめ縄としても使われる真菰は焙煎を経て香気を持ち、スギナの土らしさと合わせています。■期待できるコト解毒・浄化作用/自律神経整調/代謝・血行促進が期待できると言われています。■抽出方法1つのティーバックに200mlの90℃ほどのお湯を注ぎ、2〜3分を目安に蒸らします。 ティーバックを取り出してお召し上がり下さい。楮茶・野草茶を作った背景私は、シーラカンス食堂・里山インストールの小林新也さんをきっかけに温泉津を知りました。彼は兵庫県小野市と温泉津を2拠点生活されていて、温泉津でも里山エリアの山の開拓をされています。彼から、日本の山の課題、地場産業の課題、そうした話を聞くたびに危機感と課題感に駆られる。けだし自分には何ができるのか?彼のように、播州の既存産業に根付いた職人承継を築き上げ磨いてきた信用も、本質的に魅力を感じファンになってくれるような世界の顧客も販路も持っていない。もう一度自分に尋ねます。「私に何ができるのか?」地域資源の再発見、地域ブランディング。一次産業的に採取と開発に手を貸してくれる仲間がそこにはいました。まずは地域の山農家をされている松本さんのもとを尋ね、野草と暮らしについて聞かせてもらい、野草それぞれの楽しみかたを知ります。季節ごとに芽吹く草木に目を凝らし、開発メンバーと「ああでもない、こうでもない」といいながら美味しい配合を探り、そしてできたのがこの3つのお茶たちです。昔は当たり前に飲まれていたかもしれない野草茶。もしよろしければ、この機会に手にとってみて、味わってみて、石見の山里に思いを馳せていただけるととても嬉しいです。以上、小生活と楮茶・野草茶についてご紹介いたしました。これからも引き続き、よろしくお願い申し上げます。


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    3,000

    ただただ応援したい! 西田より熱のこもったお礼のメールをさせていただきます◎

    支援者:42人

    お届け予定:2025年06月

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    10,000

    ■応援したい! 支援者銘板①行けないけど応援!施設内にお名前を掲出 個人スポンサーさま向けプランです ・支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。 ・公序良俗に反する内容はお受けできませんのでご了承ください。 ・開店から1年間、頂戴した文字情報を館内にて掲出いたします。

    支援者:45人

    お届け予定:2025年06月

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    10,000

    ただただ応援したい! 西田より熱のこもった、「本と喫茶のゲンショウシャ ありが湯ステッカー」入のお礼のお手紙をお送りさせていただきます◎ ・商品サイズ 約10cm x 10cm

    支援者:16人

    お届け予定:2025年06月

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    20,000

    残り6

    \応援したい!追加しました/ 地域産品①小生活(こなまいき)の野草茶3本セット ・楮ほうじ茶 8包 ・焙煎マコモとスギナ 6包 ・カキドオシとレモングラス 6包 小生活(こなまいき)は2023年、島根県は温泉津で誕生した茶のブランドです。 温泉津をはじめ、島根県西部・石見地方の山里で育まれた野草や、重要無形文化遺産の石州和紙の素材である楮(こうぞ)を手摘みし、茶葉のブレンドや加工・製造、小売りや卸をしています。 山里は自然(じねん)の産物を人の手で少しばかり頂戴することで、ささやかな発見の喜びと茶の効を享受し、それらが暮らしの活力になることを願っています。 ・野草の取れ高により異なるブレンドの商品に変更される場合もございます ・配送は初回野草茶セットの送付後の対応となります

    支援者:4人

    お届け予定:2025年06月

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    20,000

    残り27

    \西田の“クセ強”選書が届く/ 【新古書混合 選書本 5冊 + 西田の選書理由書】 ある一定のテーマに基づいた西田セレクションの5冊が届きます。 どんなテーマか? そのテーマに西田はどんなごたくを並べるのか? 全ては謎に包まれた選書ですが、“クセ強”と偶発性を楽しみたい方にはピッタリです。 選書された5冊の本とともに西田の選書理由書がおまけに付いてきます。 ・蔵書と重複しても返本いたしかねる点、ご了承くださいませ。 ・新書、中古本問わず選書いたします。

    支援者:3人

    お届け予定:2025年06月

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    50,000

    残り1

    \ゆったり湯治やワーケーションにぴったり/ 【行ってみたい!宿泊 & 食事券に使えるクーポン】 ゲストハウス 湯るり宿泊 平日3泊、温泉津温泉街飲食店で使える3000円クーポン 湯るりは、温泉街にある築145年の古民家をリノベーションしたゲストハウスです。 温泉まで徒歩30秒。飲食店まで徒歩3分。夜神楽会場の龍御前神社まで徒歩3分。 やきもの体験が出来るやきもの館まで徒歩5分。海水浴が楽しめるビーチまで徒歩15分。 ご家族とでも、お友達とでも楽しめるゲストハウスです。 ・1名様部屋にて手配するプランです ・宿までの移動交通の手配はご自身で行っていただきます ・有効期限:2026年6月末まで

    支援者:2人

    お届け予定:2025年06月

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    50,000

    ■応援したい! 支援者銘板②行けないけど応援!施設内にお名前を掲出 法人スポンサーさま向けプランです ・支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。 ・公序良俗に反する内容はお受けできませんのでご了承ください。 ・開店から1年間、頂戴した文字情報を館内にて掲出いたします。

    支援者:3人

    お届け予定:2025年06月

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    50,000

    残り20

    \地域ブランディングとここでしか聞けない裏話!?/ 【もっと知りたい!オーナー西田とzoom対談】 温泉津町民100人が集まって定めた、「#湧くで温泉津」という町のタグライン。 本と喫茶のゲンショウシャのオーナーであり、石見神楽温泉津舞子連中団員でもある西田が、このタグラインができるまでの地域のブランディングの具体的な流れや事例を zoomで視聴できるプランです。(60分) 「地域の観光振興の活動に興味がある!」 「温泉津のブランディングの考え方や経験に興味がある!」 温泉津町民100人を集めて行った「温泉津100人会議」。そしてそこから生まれた「#湧くで温泉津」という町のスローガン。今や温泉津温泉街のみならず温泉津町のさまざまな場所やSNSで使われています。 現在進行系で行っている、「地域をブランディングすること」について、良かったことや失敗談など、ケーススタディの実例をお話いたします。 ・お名前、簡単なプロフィールを備考欄にご記入ください。 ※お書きいただいたことは他に人にはみられませんのでご安心ください。 ・プロジェクト実施期間中から可能です。2025年6月から予定調整をさせていただきます。 ・日程調整はメールにてさせていただきます。 ・3〜5人のグループごとに実施する予定です。

    支援者:0人

    お届け予定:2025年06月

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    60,000

    残り5

    \しっかり温泉津を満喫したい人向けプラン/ 【行ってみたい!宿泊 & 食事券に使えるクーポン】 WATOW ドミトリー宿泊 1週間滞在、温泉津温泉街飲食店で使える3000円クーポン WATOWAは、旅する料理人が腕を振るうキッチンをはじめ、旅を愛する人々と地元で根を張り文化を守っていく人々が集い、新しい出会い、輪と和が生まれるドミトリータイプの宿です。 ・宿までの移動交通の手配はご自身で行っていただきます ・有効期限:2026年6月末まで

    支援者:0人

    お届け予定:2025年06月

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    80,000

    残り20

    \町の変化の具体的な事例が知れる/ 【もっと知りたい!㈱WATOWA 近江雅子 x オーナー西田 とのzoom視聴】 温泉津温泉街に7つのゲストハウスや一棟貸し施設をもつ㈱WATOWA 近江雅子と、本と喫茶のゲンショウシャのオーナー西田との掛け合いを楽しみながら、温泉津の町の移り変わりを具体的に聞けるプランです(60分) 「地域の観光振興の活動に興味がある!」 「温泉津がどのように変わっていったか、具体的な流れや考え方に興味がある!」 今や7つのゲストハウスと7つの飲食店を抱える温泉津温泉街。 現在進行系で行っている、「地域づくり、まちづくり」について、良かったことや失敗談など、ケーススタディの実例をお話いたします。 ・お名前、簡単なプロフィールを備考欄にご記入ください。 ※お書きいただいたことは他に人にはみられませんのでご安心ください。 ・プロジェクト実施期間中から可能です。2025年6月から予定調整をさせていただきます。 ・日程調整はメールにてさせていただきます。

    支援者:0人

    お届け予定:2025年06月

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    100,000

    残り2

    \しっかり温泉津について知りたい人向けプラン/ 【行ってみたい!温泉津視察に使えるクーポン】 「温泉津・空き家率53%の世界遺産エリアからのまちづくり」をテーマに、プレゼンテーション、街歩き、懇親会費、朝食ミーティング付きの視察です。 観光では体感できない地域の現場と触れることのできる特別リターンです。 「温泉津をより詳しくを知りたい」 「地域プレイヤーと繋がりたい」 「地域おこし協力隊の方など、まちづくり事例を知りたい」 ・1泊2日のご用意となります。 ・5名さまの金額です。5名以上の場合はご相談ください。 ・温泉津町までの移動交通、また宿泊は料金に含まれません。ご自身でご用意ください。 ・備考欄にお名前と居住地の都道府県を記入して下さい。 ・飲食代や体験などプラスでかかった部分に関してはご負担いただきます。 工程例 1日目 13:30〜 (有)小川商店 小川知興 事業継承、人手不足と高齢者雇用 14:30〜 温泉津街歩き 近江雅子 15:00〜 (株)WATOWA 近江雅子 株式会社WATOWA 取り組み紹介 16:15〜 (同)現象舎 西田優花 町の資産の棚卸し 17:00〜 チェックイン 湯るりやWATOWA など 19:00〜 懇親会 近江雅子、西田優花 2日目 8:00〜 朝食

    支援者:1人

    お届け予定:2025年06月

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    150,000

    残り3

    \温泉津のお宿に呼べる / 【出張石見神楽公演】温泉津でお泊まりのお宿に神楽団が伺います。 石見神楽(いわみ・かぐら)は、島根県西部で古くから継承されている伝統芸能です。 リズミカルな八調子にのせて、日本神話に描かれる神々や鬼たちの姿を躍動感あふれる舞で表現します。 このプランでは、温泉津のお泊りの宿に神楽団が出張訪問し、1時間の上演をするプランです。 石見地方には石見神楽の社中が130〜150ほどあり、職業舞手はおらず、それぞれ学業や仕事に励みながら生活の一部として取り組んでいます。 そんな石見神楽は、「自分もあの人みたいに舞いたい」と憧れを抱いた次世代によってごく自然に、当たり前のように石見で継承され続けている“今を生きる”伝統芸能です。 ・出張公演としてうかがえる宿には限りがございます。詳しくはお問い合わせください。 ・10名以上での宿泊限定のリターンです。 ・すでに旅程がお決まりの場合は備考欄にその旨をお書きください。 ・上演する神楽団の指定はできません。 ・設定除外期間:12/28〜1/5、8/13〜16、土曜日、祭祀日 など ・移動交通・宿泊はご自身でご用意ください。 ・公演日程は要相談となります。

    支援者:0人

    お届け予定:2025年06月

  • リターン画像

    400,000

    残り3

    \1日1組・最大10名限定 / 【行ってみたい!プライベート神楽公演】温泉津の地酒ペアリング付き 島根県⻄部に古くから伝わる伝統芸能「石見神楽」を、温泉津温泉街の龍御前神社にて1〜10名の少人数から鑑賞できるプライベート神楽公演。 創業100年を超える温泉津の日本酒の蔵元 “若林酒造” の地酒ペアリングを楽しみながら鑑賞いただけます。 また、日本酒が注がれる盃「神楽杯」は、石見地方の屋根を彩る石州瓦製造を行う “⻲谷窯業” により手仕事で作られており、鑑賞後はお土産としてお持ち帰り いただけます。 (ノンアルコールをご希望されるお客様には、若林酒造の仕込み水である岩清水を使い、また神楽面の制作で使用される石州和紙の素材である「楮茶」をお楽 しみいただくこともできます ※季節により茶葉が変更される可能性あり) ・3組ご用意いたします。 ・1組1〜10名様までとさせていただきます。 ・設定除外期間:12/28〜1/5、8/13〜16、土曜日、祭祀日 など ・温泉津温泉街にある龍御前神社にて、20時〜22時の所要時間が約2時間となります。 ・移動交通・宿泊はご自身でご用意ください。 ・公演日程はメールにて要相談となります。

    支援者:0人

    お届け予定:2025年04月

  • リターン画像

    500,000

    残り1

    \視察・研修良好や福利厚生、団体旅行にピッタリ/ 【行ってみたい!宿泊 & 食事券に使えるクーポン】 HÏSOM 湯里泊 最大10名、出張イタリアン 貸切料金 + 出張シェフ料金 人数分 HÏSOM 湯里は、小さな海辺の集落にある1日1組限定のお屋敷の宿です。 リトリートや企業研修、社員旅行など10名以上のご利用などにも最適。 広々としたダイニング、プロジェクター、キッチン、個室を完備しています。 お食事の写真はイメージです。 ・実際にはHÏSOM 湯里屋内でのご飲食の提供となります点ご了承ください。 ・宿までの移動交通の手配はご自身で行っていただきます ・有効期限:2026年6月末まで

    支援者:0人

    お届け予定:2025年06月

  • リターン画像

    20,000

    在庫なし

    ■応援したい! 地域産品①小生活(こなまいき)の野草茶3本セット ・楮ほうじ茶 8包 ・焙煎マコモとスギナ 6包 ・カキドオシとレモングラス 6包 小生活(こなまいき)は2023年、島根県は温泉津で誕生した茶のブランドです。 温泉津をはじめ、島根県西部・石見地方の山里で育まれた野草や、重要無形文化遺産の石州和紙の素材である楮(こうぞ)を手摘みし、茶葉のブレンドや加工・製造、小売りや卸をしています。 山里は自然(じねん)の産物を人の手で少しばかり頂戴することで、ささやかな発見の喜びと茶の効を享受し、それらが暮らしの活力になることを願っています。 ・野草の取れ高により異なるブレンドの商品に変更される場合もございます

    支援者:10人

    お届け予定:2025年04月