市民活動支援課・地域づくりコーディネーターの小齋です。「下総」の文字を「しもうさ」、と音便化しないで、「しもふさ」と呼ぶのはここの基地くらいかもしれません。ここは海上自衛隊の教育隊で、ここで訓練をした人たちが、それこそ国境警備等に向かわれるわけです。この地区では、低空にアプローチしてくる大型機の様子が日常で、迫力ある光景が当たり前というのが趣き深いものです。そう、飛行機好きとしては、たまりませんわ!
風早南部かるたプロジェクトチーム代表の輿石です。クラウドファンディングを開始して1週間経ちましたが、5名の方から38,000円のご協力がありました。ありがたく深く感謝申し上げます。今後も増刷プロジェクトを成功させるために尽力してまいりますので、引き続き応援を賜りますようお願い申し上げます。さて、お知らせですが、この1月14日(日)10:00~12:00、高柳近隣センター多目的ホールにて、風早南部かるた大会を開催します。どなたでも大歓迎で、お子さんには景品がありますので、ぜひ遊びに来てください。お待ち申し上げます。
私は、しいの木台区 区長 高橋と申します。しいの木台区(旧高柳新田地区)には、昭和57年から41年間居住しております。しいの木台地区の「まちづくり」を目的に、新旧住民の意思の疎通と融和を図ることを狙いとして始まり、令和5年で21回目となりました。祭りの日には高柳西小学校のグラウンドに多くの区民が集まり、1日中、踊ったり、唄ったり、ゲームに興じたり、くじを引いたりして楽しんでおります。今では、地区にはなくてはならない大切な「お祭り」となっております。
柏市中央公民館の江幡です。この風早南部かるた。読み札にもぜひ注目していただきたいのです。というのも、最初に「かるたに残したい地域のよいところを教えてください!」と題材を募集したところ、そこになんとたくさんの「読み句」も書かれていたのです!募集した「絵札」の裏にも子どもたちが「読み句」を書いてくれていたり…という訳で、読み札はほとんど募集しなかったように思います。地域愛にあふれるかるたです。
風早南部かるたプロジェクトチームの染谷です。常夜燈をご存じですか?私は藤ヶ谷に住んでいますが、銚子から江戸の魚河岸まで海産物を運ぶ際に、木下(印西市)から松戸にいたる陸路「鮮魚街道」の中間地点である藤ヶ谷に目印として設置され、現在もその姿を見ることができます。百聞一見の価値があり! 歴史を見ることができますよ!(プロジェクトのご支援はこちら↓)https://camp-fire.jp/projects/view/713124