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地域のオモイが詰まった「風早南部かるた」を増刷して、地域を活性化させたい!

地域の歴史・文化・自然を継承したいという地域住民のオモイから制作された「風早南部かるた」。地域の関係者の寄付によって、第一版は投稿者や学校などに配布することができましたが、その後、販売の要望を複数いただくようになったことから、増刷プロジェクトを実施し、地域を活性化させたいと思っています。

現在の支援総額

682,000

124%

目標金額は550,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/01に募集を開始し、 59人の支援により 682,000円の資金を集め、 2024/02/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

682,000

124%達成

終了

目標金額550,000

支援者数59

このプロジェクトは、2024/01/01に募集を開始し、 59人の支援により 682,000円の資金を集め、 2024/02/26に募集を終了しました

地域の歴史・文化・自然を継承したいという地域住民のオモイから制作された「風早南部かるた」。地域の関係者の寄付によって、第一版は投稿者や学校などに配布することができましたが、その後、販売の要望を複数いただくようになったことから、増刷プロジェクトを実施し、地域を活性化させたいと思っています。

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柏市社会福祉協議会(地区担当)の深井です。いろんな札がある「た」のうちの1つ「高柳近隣センター」は、青い壁が印象的な、ちょっとレトロ感漂う建物です。センター内には行政出張所、地域かるたも借りられる図書館、福祉の相談窓口である地域いきいきセンター等があります。私はいきいきセンターに週1回勤務していますが、近くを走る電車の音やサークルの楽器の音色が心地よく、おかげさまで仕事もはかどっています!


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柏市中央公民館の櫻井です。風早南部かるたプロジェクトチームの皆さんとは月1回集まり、「どの題材をかるたにしようか」、「集まった絵はどうやって選ぼうか」と話し合いを重ね、有意義な時間を過ごさせていただきました。この絵札を見ると、「昔は地域に今よりもたくさんかぶ畑があった」と伺ったことを思い出します。地域の歴史や文化が、今後もかるたとともに受け継がれていくことを願っています。


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柏市健康づくり推進員の野呂です。「地域ウォーキング」は、毎月第3木曜日、10時に高柳近隣センターに集合し、地域の自然に触れて、季節を味わい、みんなでおしゃべりしながら、わいわい歩くイベントです。私も地域の皆さんと会えることを楽しみに活動しています。この絵札は、6月にウォーキングをした時の風景を描いたものです。今後も交流の場となり、参加された皆さんが楽しみながら健康維持ができるようにサポートしていきたいです。


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柏市中央公民館の吉野です。中央公民館では3年前から風早南部の地域の皆様とかるたの制作に関わらせていただいています。梨の絵札からは、旬の時期に梨をたくさん食べて、美味しい味を知る機会にあふれている、この地域の幸せな子ども達の普段の様子が思い浮かびます。この風早南部かるたは、この梨を始めとして、ありふれた日常の中に身近にたくさん転がっている地域特有の幸せを感じ、伝えることができるものです。


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柏市社会福祉協議会(地区担当)の三浦です。「風早南部ふる協まつり」は、風早南部地域ふるさと協議会が誕生した翌年の2006年から開催。高柳近隣センター内・外を使用して、吹奏楽やジャスバンドの演奏、文化活動の発表等があり、多くの来場者が集まりました。私も屋外で、「きよしのズンドコ節」に合わせて、鳴子体操で参加しました。コロナの影響があり、現在は規模を縮小して、「ふるさとフェア」として地域活動を紹介し、地域のイベントとして親しまれています。