映画『沼影市民プール』クラウドファンディングを応援していくださっている皆様!本当にありがとうございます。今回のクラファンリターンで、意外な人気を誇っているのが、太田信吾監督作品『現代版 城崎にて』DVDとトートバックセットです。こちらの作品は、映画『沼影市民プール』プロデューサーの竹中香子さんが主演、脚本を務めており、太田信吾監督と初めて企画をし、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022 優秀芸術賞を受賞した作品です。ぜひ、予告編をご堪能ください!【あらすじ】ヨーロッパでコロナ陽性者が爆発的に増える中、フランスで活動する俳優、縫(ぬい)は共演者だった男性をコロナ感染の影響で失う。つい先日まで彼と舞台の上でキスを交わしていたはずなのに、なぜ自分だけ生き残ってしまったのか...? 繰り返し湧き上がる問いへの答えが見出せない彼女はある日を境に声が出なくなり、5 年ぶりに日本への帰国を決意。城崎温泉へ養生にいくことに。偶然に亡くなった仲間と、偶然に生き延びた自分。自身の生を肯定することができないなか、昆虫エネルギー研究所所⻑、蛸川(たこがわ)と出会った縫は...。 「生きていることと死んでしまっていることと、それは両極ではなかった。それほどに差はないような気がした」自身も2013年に身近な友人を自殺で失って以来、生と死という概念の更新やメンタルヘルスの改善、社会の周縁に生きる命への眼差しをテーマに映像製作を続けていた映画監督の太田信吾の脳裏に蘇ったのは志賀直哉の短編小説『城の崎にて』のこの一節である。彼はこの小説をコロナ禍の2021年に置き換えて映画化することを熱望。すぐさま、パリを拠点に活動する俳優の竹中香子とともに企画を開発した。本作は「湯治場」としての城崎を舞台に、現代における人それぞれの「病」と「治癒」のプロセスを描く傑作! 公式ホームページ:https://kinosaki-film.com/
【完成!!】 ハイドロブラストが企画したキャップアート『沼影市民プール』の設営、所長やスタッフさんの協力もあり、無事に完了致しました! 週末より、いよいよアイススケート営業開始です。 52年の歴史を込めて。 みなさまのご来場をお待ちしております!【スケート営業】2023年12月23日(土)~2024年2月12日(月)デザイン&指導 寿の色制作協力 太陽の家企画・製作 ハイドロブラスト/映画『沼影市民プール』一同協力 沼影市民プール
ハイドロブラストが手がけるアートプロジェクト「キャップアートで沼影市民プールを残そう!」、絶賛準備中です。今週末から始まる沼影市民プールアイススケートの営業中に展示していただけることになりました!ぜひ、沼影市民プールに実物を見にきてくださいね。デザインは、さいたま市のアーティスト「寿の色」さんです。
【企業協賛】 Horizon株式会社 代表のアレックス・ツァイ様、岡 大志様より映画「沼影市民プール」への協賛をいただきました。 同社は香りのデジタル化・ストリーミング化を進める先見的な新鋭企業で、デジタル大臣をはじめ国際的注目を集めています。 ありがとうございます!
昭和31年創業さいたま市南区の銭湯、鹿島湯代表坂下三浩さまに応援いただきました!鹿島湯は、びっくりするほど温まる温泉のような銭湯で超おすすめです。皆さまも、ぜひ日頃の疲れを鹿島湯で癒してくださいね。風呂上がりに、クラフトビールも飲めちゃう最高の銭湯です!