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岐阜|小さなお店「ねこの約束」をもう一度!日光町の家リノベプロジェクト

2022年3月に閉店した岐阜駅のショップ「ねこの約束」が岐阜市日光町の家を改修して再出発します! いぶきのものづくりに出会えるだけでなく、多様な人が集いホッとできる場を作りたいと思っています。小さなお店を通じて、より身近で『おたがいさま』が生まれる地域づくりを目指します。応援お願いします。

現在の支援総額

3,494,000

116%

目標金額は3,000,000円

支援者数

275

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/25に募集を開始し、 275人の支援により 3,494,000円の資金を集め、 2024/04/06に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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岐阜|小さなお店「ねこの約束」をもう一度!日光町の家リノベプロジェクト

現在の支援総額

3,494,000

116%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数275

このプロジェクトは、2024/01/25に募集を開始し、 275人の支援により 3,494,000円の資金を集め、 2024/04/06に募集を終了しました

2022年3月に閉店した岐阜駅のショップ「ねこの約束」が岐阜市日光町の家を改修して再出発します! いぶきのものづくりに出会えるだけでなく、多様な人が集いホッとできる場を作りたいと思っています。小さなお店を通じて、より身近で『おたがいさま』が生まれる地域づくりを目指します。応援お願いします。

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こんにちは!日光町の家のほしばです。先日行われたピースカフェでは、家族で原爆の被害にあった方から…原爆が落ちたときの事は小さくて覚えていないけど、被災した…でも、そんな事は差別されるから誰にも言えないままに過ごしてきた。嫁ぎ先にも言えず、子供が出来るととても心配したことを思い起こしながらゆっくりと話してくださいました。また、当時を思うと各家庭それぞれの家族が被害にあっており、父や兄弟が亡くなったり怪我をして帰ってきた家庭、偉い将校さんだったおじさんは戦後も東京裁判に出廷することになる等、誰もが平和なんて感じられていなかったことが家族単位で色濃く戦争の影響が出ていることから感じました。当日は参加者に子供さんがおられたこともあり…あんなに辛く悲しい思いをしないように、良い社会を作っていきたいね、とにこりとお話されていました。仲間からは戦争の被害の当事者からお話を伺い、学びを深める中で…・これからは世界中が平和になればいい。・食べ物があるって幸せ。・次の世代をより良くするために…と先の戦争があったから、私達もこれからのために出来ることをしたい。・せっかく戦争をしない為のきまりがあるのに、それを変えるのはやめてほしい。・戦争するならそれを決めた議員さんが戦争に行けば良いのに…。なんて話がありました。次の世代が心豊かに安心して生きられる良い世界にしたいものです。後日裏庭にみんなのタイムカプセルを埋めました!また掘り返す時に、また新たな気持ちで平和に向き合いたいです♪


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\「ねこの約束プロジェクト」オンライン見学・交流会を開催します/新しくできるお店は、どんな場所? この春、再出発させるお店の現在の様子を見ながら、一緒におしゃべりしませんか?ビフォー・アフターを一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。当日は、いぶきの仲間とスタッフ、ご参加されるみなさんとゆる~く交流ができたらと考えています。見るだけ、聞くだけ参加も大歓迎です!お時間があわない方にはアーカイブ配信も予定しております。PC、スマホがあれば簡単にご参加いただけます。どうぞ、お気軽にご参加くださいませ。〇日時:第1回 3月13日(水)12時15分~    第2回 3月15日(金)12時15分~    ※各回30分程度を予定しております。〇内容:ねこの約束第2章プロジェクトの紹介    参加者からの質問、交流会〇申込:以下のフォームよりお申し込みください。    https://forms.gle/GGx4nZyYzqGaL6tZ6    後日、ZOOMアドレスをお送りいたします。※zoomの内容は編集後、アーカイブ配信等させていただく予定です。ご了承ください。※アーカイブ配信をご希望の方は申し込み欄にご記載ください。 


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こんにちは。第二いぶきアトリエの澤井です。コツコツ…グツグツ…コトコト…今ありがたいことに色々なオシゴトが重なっています。忙しいとついつい、粗くなりますがそれはNG。目の前のことを丁寧に丁寧に積み重ねなければ、と自分に言い聞かせながら仕事をしています。そんな中、うちのスタッフは本当に心強くなりました。焦る自分を横目に淡々と丁寧な仕事を続けてくれています。だから…自慢なんですけど、うちのジャム&ポン菓子は美味しいんです(笑) そんなお菓子や楽しみをもっといっぱい広げられるクラファンに挑戦中です。沢山のご支援ありがとうございます。


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いぶき福祉会さんの、可愛く、美味しいお菓子が大好きです。 仲間のお一人、お一人のできることを活かすために、様々な物づくりに挑戦し実現していく。そんな姿を同じ地域の中で活動する者としていつも誇らしく、嬉しく思っています。 地域の方々がフラッと立ち寄り、やんわりとつながっていくそんな場所ができるのが楽しみです。おばあちゃん達と一緒に買いに行きます。応援しています。 古澤由加里 さんひだまり創理事長+++++++++++++++++++いぶきの北川です。ひだまり創さんの拠点がすぐご近所にできると伺ったときには、みんなで大喜びをしました。仲間たちがお散歩の途中に立ち寄っておしゃべりしたり、えんがわで一緒にお茶をのんだり、手を振ったりして。これがこの街の当たり前の風景になっていくんだなと思うと嬉しくてたまりません。古澤さんの自然なオープンマインドが本当に羨ましくて。僕も素直に頑張ろう!という気持ちになるんです。これからも「なかよしご近所さん」でよろしくおつきあいくださいね。


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『駅』は物語の始まりの場所であったり、人生を左右する重要な舞台であったりします。久しく会わなかった家族や友人を岐阜駅の改札口で迎え、話したいこと聞きたいことがいっぱいの気持ちで小さなお店「ねこの約束」でマドレーヌを買って家に急ぐ。そんな嬉しくてワクワクした温かな場面が思い出されます。  日々の暮らしの中で家族や仲間が互いに分かり合い、安心できる場づくりをされているいぶき福祉会の温かさが、自然とマドレーヌを買おうという気持ちになったのではないと・・・。夢のある「小さなお店」が復活することは、今の閉塞感のある社会への回復力の一助になると期待します。土屋明之 さん造形家++++++++++++++++++++いぶきの北川です。教壇に立っておられた頃は、大切な教え子の未来をいぶきに託してくださり、僕たちはその思いをできるだけ受け止めたくて頑張ったものです。教壇を降りられてからも、仲間たちとの年月を重ねていく僕たちの営みをいつも温かい眼差しで見つめ続けてくださっています。本当にあったかくて、穏やかで…。土屋先生のお話を聴くととても落ち着くのです。