皆さんこんにちは、【CLAYPARTY】製造責任者の中田です!最近中田の活動報告がドキュメンタリーっぽくないか?と思いながらも読んでくださってる方々、本当に恐縮です笑笑できる限り当時の状況をリアルにお伝えしようと思うとどうしてもいつもの口調で文章を書いてしまいます。いつもの口調で今日お伝えするのは、わたし達の事業理念が出来上がっていく過程です。最後まで読んでいただけたら幸いです。【CLAYPARTY】の作品達は、製造元様の労力に見合った販売価格にする事になった。そして、製造元様に利益還元をするために、「フェアトレード」というものを思いついた。洋服の世界では最近よく耳にする言葉かもしれませんが、過酷な労働環境にも関わらず、低賃金で働いている人々がいること。しかし、ブランド側は工場の賃金の問題までは直接口を出せない。会社としては別の組織なので、当然である。そこで、そんな労働者の救いの手としてあるのがフェアトレード。その工場で製造された物が売れた場合、その利益の一部をブランド側が直接労働者に支払うシステム。有名なところだとパタゴニアという洋服のブランドがこれをやっている。洋服の世界のフェアトレードとは違うかもしれませんが、わたし達にもこれができないかと考えました。すぐには無理でも、ある程度の数が売れれば、製造費としてお支払いする金額を上げてもらう。2度目の製造、3度目の製造と少しずつでも上げていけば、利益還元している事になるんじゃないか?わたし達はそう考えました。次の製造費と事業継続に必要な経費さえ残れば、続けていく事はできる。あの製造単価が業界の相場だとするならば、誤解を恐れず言うならば、あの相場は「不当」だ。もちろんここで言う「不当」とは、わたし達が考える「不当」でしかありません。ですが何度も何度も製造現場に通い、目の前でその工程を見てきたからこそ、「不当」だと思うのです。次回へ続く。





