1月1日の能登半島地震から2ヶ月半以上・・・目の前の道路の水道本管の漏水工事に続き、敷地内漏水の応急処置もしてもらい、ついについに輪島市山本町の岩多箸店通水しました!通水は復旧とは違い、飲用にも使用不可で、かつ下水道管がひどく損傷している為少しずつなら流しても良いというような制限がついています。実際にたくさん流すとゴポゴポあがってきます・・・。トイレは一度に何リットルも使う為あふれるのが怖く流すのはまだ試せていません。なのでトイレは引き続き凝固剤の簡易トイレか、トイレットペーパーは流さないの方法になりそうです。でも通水したことで箸の研ぐ工程ができるようになりました!また一歩です。16日には北陸新幹線敦賀延伸で被災地外の北陸全体が祝賀ムードでしたが、私たちも富山駅さで、~つながる北陸~能登復興支援ブースにお招きいただき、慣れない物販に行ってまいりました。たくさんの方にご心配のお言葉と熱い激励をいただき、めったにない対面販売で直接ものすごいパワーを頂きました。24日(日)にも別イベントですが「がんばろう能登 能登物産展in金沢駅」に出店予定です。リターンの準備も進めてまいりたいところですが、なかなか備品等も届かない現状です。配送会社ごとで届くものもあればまだ配送不可になっていたり、出荷倉庫ごとにまだ被災地全体配送不可になっていたり、岩多箸店は関係ありませんがクールやチルドも届きません。焦らずに段取りしながら「今できること」をしつつ毎日過ごしております。昨日はブルーインパルスも能登への展示飛行で輪島上空を飛んでいきました。上向いてまた頑張ります。
最終日に追加のご支援や拡散もたくさんしていただき、支援総額20,388,000円決済手数料(5%) 1,019,400円消費税(10.0%) 101,940円合計 1,121,340円合計振込金額(総支援額)ー(手数料・キャンペーン適用合計) 19,266,660円支援者数1915名達成率407%という素晴らしい結果で49日間の岩多箸店再建プロジェクトが終了しました。(能登半島地震関連のクラウドファンディングはCAMPFIRE様にお支払いする手数料(12%)がなくなり、決済手数料のみで行うことができます。ほかのサイトも同じです。)心温まるメッセージとともに多大なるご支援をいただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。ここからがスタート、再建の第二章です。建物の修繕に関してはまだ突き刺さり、寄りかかっておりますお隣の建物の解体が未定の為、見通しは立ちません。ただ、今週やっと地元工務店さんに応急処置をしていただけることになりました!リターンの発送に関しては当初の予定より早まり、夏までには準備して皆様にお届けできるようにしたいと思っております。またこちらにて随時ご報告して参ります。3月11日現在、いまだ断水中の山本町にあります岩多箸店ですが、突然目の前の道路から水が噴き出しました!噴き出すということは、そこが破損しており漏水しているということなのですが…。ここを直してもう少し先まで進むと岩多箸店と社長宅もついに通水です!もう少し…もう少しの辛抱です。尽力してくださっている復旧支援のみなさまありがとうございます。そこからまた敷地内漏水を調べなければならないのですが(めちゃめちゃ漏水してそう)、長かった2カ月以上にわたる過酷な断水生活に一筋の光がさしてきました。
こちらのロゴは石川県の公式のものです。支援者のみなさまへのリターン品に貼ろうと2月半ばに発注した「私たちは能登を応援しています」シールが完成して届きました。同じく被災した志賀町のてらおか風舎富来本店さん。金沢エムザで期間限定でお弁当の販売を行っています。仲良しのSNS担当のてらちゃんが販売員の日に会いに行ったのですが、その時買ったお弁当にこのプロジェクトのシールが貼られていて、これを見たらなんだか凄く嬉しくなったんです!みなさんにも応援してよかったなぁと思っていただけるように力強く立ち上がりたいと思っています。たくさんのエールに感謝して、心を込めてシールを貼りますね。リターン、楽しみにしていてください!岩多箸店への応援ありがとうございます!最終ゴール2000万円が見えてきました。プロジェクトも残り3日です。以下石川県のホームページより引用令和6年(2024年)能登半島地震を受け、能登はもとより、金沢以南の各市町においても、飲食店や観光に携わる事業者、県産品の製造・販売を行う事業者の売り上げが大幅に減少するなど深刻な影響を受けています。石川県ではこれを受けて、飲食店や販売店において、共通のロゴを店舗や商品に貼っていただき、応援消費の機運を高める「能登のために、石川のために 応援消費おねがいプロジェクト」を、2月1日から開始しています。
ありがたいことに被災地を応援したいと思ってくださる方が多く、石川県産の商品や食材に加え、輪島塗も買って復興を後押ししようという動きが多いです。工程の多い、分業制の輪島塗。作るのもすぐ作れるものではなく、今大変貴重です。まだ完全なる営業再開には至っていないにも関わらず、普段より多い問い合わせの電話(在庫出荷できる箸屋さんが少ない)に人手不足。そして震災関連の各種事務手続き、お取引先への出荷・梱包対応と1階出荷部は同時進行の案件を少ない人数でまわし、ひたすらドタバタ過ごしております。先日は補助金の説明会にも出席してきました。岩多箸店はコロナ渦までは卸売りのみ。「箸店」とあるのでよくお店屋さんと勘違いされるのですが、製造工場です。なので土日はキッチリ休みだし、残業も一切なくみなさん17時に定時ダッシュ!岩多箸店の箸は漆器屋さんや広告代理店、小売店などを通していろんな箇所で販売されたり、ノベルティとして配付されています。お土産物やさんだけではなく、企業名の入ったロゴ箸やお寺の紋、キャラクターの箸なども依頼され多く作ってきました。実はコレ、岩多の箸ですってこともよくありますが、大人の事情で言えません(笑)都内やいろんなところで復興応援や北陸新幹線延伸の催事が企画されていますが、輪島塗の漆器店のブースを覗くと岩多箸店の箸に出会えるかもしれませんよ!そして、普段は年に一度のツエーゲン金沢の輪島ブースの物販にしか行かない岩多箸店ですが、それでも催事のお誘いが何件かきており、3月の土日に・・・また言えるようになったら告知しますね。梅が咲いて綺麗です。震災から2カ月経ちましたが、岩多箸店の山本町、いまだ断水です。もう少しの辛抱・・・。クラウドファンディングも残り1週間です!
先日手動にて動きを確認していた箸の頭を塗る機械ですが、数日の修理が完了し、元気に動き出しましたよ!箸は木地の段階から製造用の持ち手があり、全ての工程が終わると持ち手を切断機で切断し、頭を塗った後検品→出荷となります。お子様用などの細くて短い箸に対応する機械は別にあり、そちらはまだ部品交換と修理が必要でまだ時間がかかるのですがとりあえず買い替えにならずよかったです!これから使ってみて新たな不具合等も出てくるかもしれません・・・でもでも数千年に一度の大震災をよくぞ耐えた!これからも頑張ってくれ~!!!ピタゴラスイッチのようにいつまでも見ていられるこの箸アタマの機械!動いている動画は岩多箸店公式X(ツイッター)にて是非ご覧くださいね。面白いですよ~(*'ω'*)





