Check our Terms and Privacy Policy.

秋田県南の果物の魅力を伝える”くだもの発信基地"フルラボCafeをOPENしたい

【ネクストゴール150万円挑戦中!】秋田県横手市でブルーベリー農家とジャム工房を営む「フルラボ」が、くだものカフェの開業に挑戦します。一年の1/3が雪に覆われる豪雪地帯であるこの地で畑を守り育んできた果樹農家の思いを胸に、横手の果物の魅力とおいしさを「フルラボCafe」から発信していきます!

現在の支援総額

1,660,000

207%

目標金額は800,000円

支援者数

213

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/10に募集を開始し、 213人の支援により 1,660,000円の資金を集め、 2024/06/23に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

秋田県南の果物の魅力を伝える”くだもの発信基地"フルラボCafeをOPENしたい

現在の支援総額

1,660,000

207%達成

終了

目標金額800,000

支援者数213

このプロジェクトは、2024/05/10に募集を開始し、 213人の支援により 1,660,000円の資金を集め、 2024/06/23に募集を終了しました

【ネクストゴール150万円挑戦中!】秋田県横手市でブルーベリー農家とジャム工房を営む「フルラボ」が、くだものカフェの開業に挑戦します。一年の1/3が雪に覆われる豪雪地帯であるこの地で畑を守り育んできた果樹農家の思いを胸に、横手の果物の魅力とおいしさを「フルラボCafe」から発信していきます!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

みなさん、おはようございます。いつもありがとうございます!(^^)/昨日5月29日(水)からカフェ予定地の工事が始まりましたー。まずは既存の壁や壁面、天井やいらない土台の撤去、その後に水道、ガス配管と電気配線になると思います。クラウドファンディングも目標を150万円に再設定し、現在120万円、支援して下さった方も150人を超えました!本当にありがたいことですm(__)m来月は東京、仙台でのクラファンプレゼン会もあるので、体調に気をつけながら進めていきたいと思います(^^)/


thumbnail

 5月25日(土)の早朝にブルーベリー畑の見回りを終えた私は秋田市へと向かい、午後から同市雄和にある「おかえり庵」さんにてクラファンのプレゼンを行いました。おかえり庵さんは日本一アットホームなお寺。僧侶の蓮照さんは3児の母でもあり、「人を照らす光となれ」を胸に、だれでもいつでもフラリと来れる場を開かれています。会場ではフルラボのジャムを試食していただきながら、くつろいだ雰囲気の中でゆっくりとプレゼンを聴いていただくことができました。 おかえり庵さんでのプレゼンを終えた後は一気に南下し、にかほ市へと向かいました。運転する車の窓からは、まだ頂に白い雪が残る鳥海山の端麗な姿が見え、これから向かう地と、出会うであろう人たちへの期待に胸が膨らみます。夕方少し前に、にかほ市横岡地区にある「ゲストハウス麓〼(ろくます)」さんへ到着しました。麓〼さんは鳥海山の麓にある自然と地域交流を大切に、リアルな田舎(集落)暮らしが体感できるゲストハウスです。プレゼンは、その日宿泊していたお客様や地域の人たちを前に行いました。会場からは積極的な質問をいただき、新たな気づきやアイデアを得ることができました!翌朝、麓〼さんを出発し、次の目的地である由利本荘市へ。同市前郷地区にある木内さん邸でプレゼンを行いました。木内さんは神奈川県出身の方で、地域おこし協力隊として活躍しながら、旦那さまのご実家である古民家をリノベーションし、ゲストハウスとコミュニティスペースづくりを目指しています。 ここでは私のプレゼンの後に、家具職人で木工作家である「木工舎つきのわ」の岡本唯さんとトークを行いました。 日々、木と向き合っている岡本さんの姿勢は、「くだもの」という素材と向き合っているジャム屋の私と共通する点も多くあり、実り多い対話となりました。 その後は参加者皆さんと一緒に、木内さん心づくしの野菜たっぷりランチをいただきました。鳥海山の麓で育てられた玄米の味がこころと体に沁み渡りました!温かいおもてなしへの感謝の気持ちを胸に、次のプレゼン会場・湯沢市へと向かいました。会場の「momotose(ももとせ)」さんは、「豊かな暮らし」をテーマとした国産木製家具やテーブルウエア・生活雑貨など、暮らしに取り入れたい商品に実際に触れることができるショップ&カフェです。 内蔵のすてきな空間の中でのプレゼンは、今までとはまた違った雰囲気で、落ち着いてお話しすることができました。 "前代未聞"の「クラファンプレゼン行脚」も11か所を数え、こうして直にいろんな方々とお逢いして想いを伝え、それに対する様々な反応を頂戴することで得られる気づきが蓄積されていくことを感じ、「本当に行脚をやって良かった!」と実感する日々です!6月23日のクラファンゴールに向けてプレゼン行脚は続きます!来月は東京、仙台にも伺いますので、ぜひぜひチェックしてみてくださいね!


thumbnail

改めまして、本当に多くの方々の多大なるご支援・ご協力のお陰で、目標金額の80万円を達成することができました。このご支援のおかげで、厨房機器に加え、地元秋田の陶芸作家さんや木工作家さんに製作して頂く器やカトラリーを揃えることができます。重ね重ね、本当にありがとうございます!!!「秋田県南・横手の”くだもの発信基地”」として、フルラボCaféから多くの方々にその思いを届けるため、そして残りの期間も歩みを止めることなく駆け抜けるために「ネクストゴール”150万円”への挑戦」をここに宣言します!この挑戦を達成することができれば、農家さんがご自身の農園で収穫した果物を加工できる「業務用食品乾燥機」や「冷蔵ケース」などを購入できます。それにより、農家さんの事業の幅が広がり、ひいては皆さんに様々な形で秋田県南の果物を楽しんで頂ける機会が増えていきます!そして、この挑戦を更に後押しして頂けるよう新たに5つの追加リターン(返礼品)もご用意致します!■4,000円:「”フルラボCafe”ロゴステッカー+ブルーベリージャム1本」セット(限定数なし)■6,000円:「”フルラボCafe”木製ロゴプレート+ブルーベリージャム1本」セット(限定数50)■10,000円:ジャム詰め合わせ10本(種類はランダム) ★オススメ!★(限定数10)※既存リターンの追加分(おかわり分)です■30,000円:【事業者さん向け】店舗玄関前壁面へのロゴ掲載(3年間)(限定数4)■50,000円:「釣りガイド+BBQ」セット(限定数3)★リターンは順次、追加していきます!もちろん、県内外各地を周っている「クラファンプレゼン行脚」は最終日6/23(日)まで続けて参ります!「うちの街にもプレゼンしに来て!」といったご要望がありましたら、ぜひぜひご連絡ください!引き続き応援のほど、どうぞよろしくお願いします!


thumbnail

ご支援・ご協力をいただいた皆様のお陰で、想像以上のペースで目標金額の80万円を達成することができました。本当にありがとうございます!!!「秋田県南の”くだもの発信基地”」として、フルラボCaféから多くの方々にその思いを届けるために、残りの期間も歩みを止めることなく同じ、むしろ更に加速して全力で駆け抜けたいと思います。近いうちに、「ネクストゴールへの挑戦」と「追加の返礼品(リターン)」の案内もさせて頂くので、ぜひ楽しみにお待ち頂けたら嬉しいです。 もちろん、県内外各地を周る「クラファンプレゼン行脚」も続けて参ります!「うちの街にもプレゼンしに来て!」といったご要望がありましたら、ぜひぜひご連絡ください!引き続き応援のほど、どうぞよろしくお願いします!


thumbnail

 5月10日(金)、クラファン初日を迎えた早朝、私はブルーベリー畑で剪定作業をしていました。これから始まる新たなスタートの事を考えると、握る剪定ばさみにも自然と力が入ります。 そして、その日の夕方からフルラボcafe予定地でクラファンキックオフパーティーが開催され、たくさんの友人が見守る中、ついにプロジェクトが動き出しました!たくさんの方々の多大なる協力があってこの日を迎えることができたことに、感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。 翌11日(土)は昼過ぎからフルラボcafe予定地で初めてのプレゼンを行った後、その余韻に浸る間もなく、県北の能代市へ向かいました。「cafe&asobiba4-6」様にて、この日2回目のプレゼンを行いました!プレゼン後、参加者の方からたくさんのご質問やご意見を頂き、フルラボcafeが更に魅力的な場になりそうなアイデアや気づきを得ることができ、とても充実した機会となりました。 そして次の日12日(日)は、午前中に能代市から車で30分ほど南下したところに位置する五城目町で開催された「ごじょうめ朝市plus」にジャム販売で出店し、接客の合間を縫ってクラファンのチラシをたくさんの方々に手渡していきました。300枚近くは配ったでしょうか、「がんばってね!」「応援してるよ!」の言葉に胸が熱くなりました。午後からは秋田市中心部にある複合施設「story cat」様でプレゼンを行い、ここでも参加者の方から貴重なご意見をいただきました。  "前代未聞"とも言えるかもしれない「クラファンプレゼン行脚」ですが、こうして直にいろんな方々とお逢いして想いを伝え、それに対する様々な反応を頂戴することで得られる気づきの多さに、既に「行脚をやって良かった!」と実感することができた3日間でした。