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ついに日本上陸!世界を席巻した次世代三脚HEIPIであなたの撮影環境が変わる。

【品質】から【多様豊富なギミック】まで、全てにおいて他を大々的に大きくリードする 【スーパー三脚】登場 ー--《耐荷重25㎏の曲がらない魔法の様な脚》 《スリーピラーのセンターコラム》 《おおーきなボールヘッド》

現在の支援総額

840,590

840%

目標金額は100,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/01に募集を開始し、 15人の支援により 840,590円の資金を集め、 2024/05/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

840,590

840%達成

終了

目標金額100,000

支援者数15

このプロジェクトは、2024/05/01に募集を開始し、 15人の支援により 840,590円の資金を集め、 2024/05/22に募集を終了しました

【品質】から【多様豊富なギミック】まで、全てにおいて他を大々的に大きくリードする 【スーパー三脚】登場 ー--《耐荷重25㎏の曲がらない魔法の様な脚》 《スリーピラーのセンターコラム》 《おおーきなボールヘッド》

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HEIPIストーリー(第3回) kickstarterやINDIEGOGOが終了してから数か月後、やっと全部の配送が終わりそうだというメールがありました。ああやっぱり大変な思いをしてるんだなあと察しましたが、HEIPIが1つ1つ丹精込めて作ってる証でもあります。我々は既にサンプルを購入していました。そして実際に使いながら細かい操作方法などを確認していました。まず驚いたのは、輸送の途中でどんなに粗雑に扱われても絶対に大丈夫なように、パッケージのケース(これ自体も非常に高級感あふれる頑強な物でありますが)の上から、これでもかこれでもかという感じで包装されている事でした。封を開ける様子の動画がありますので、参照してください。この動画は、ビニールが1枚だけですが、我々の所に来たときは、上から暖衝材がぐるぐる巻きされていました。ケースが凄く立派すぎるくらい立派で中からキャリーバッグに入った三脚が現れました。まあこの辺は動画の通りです。早速全部伸ばしてみました。やはり、脚のロックは、少しコツが要りました。開く時は普通にできますが、レバーの根元の1つ目の角の所を押すと締まります。https://youtu.be/ac78zPK72U4そして、全部伸ばして立ててみて、「うっそ―!」と驚いたのは、脚が全然曲がらないというかへたらないんです。 ピークデザインその他のトラベル三脚はどれもみんな脚がグラグラなんです。この違いは革命的だと正直思いました。これが日本で広まってないのは日本の損失だと、マジで思いました。《つづく》


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HEIPIストーリー(第2回) 正直、kickstarterやINDIEGOGOで相当の話題になってるプロジェクトの1つであったことは間違いありません。ですから、色んな所からオファーが当然来ている事も間違いありません。ですが全然気にしてない風で、それよりもどうやってkickstarterやINDIEGOGOの大量の先行予約の商品を作り上げて全て世界中に送るかという事で(まあ、ここは私の思い過ごしかもしれませんが)いささか疲れてるようにもお見受けしました。確かにこのキャンペーンだけで4000本弱、一般ネット販売も含めると約5000本生産する事になりますが、どう見ても一度に大量生産してる感じではなく、本当に1本1本丁寧に作ってるって感じなので、逆に心配になる位でした。少し後から「私達の会社は大量生産する会社ではないです」とシンニュエーバンさんははっきり言いました。そしてこれもあとから聞いた事ですが、実際プロジェクトの最中や終わった後も、世界中から毎日100通以上のメールが殺到していて、多すぎて読めないから全く読まなかったという事です。又、部分的に読んだところで、どれがよくてどれがよくないのか判断できないから、全く読まずに、kickstarterやINDIEGOGOのリターン商品の事に専念したとの事です。こんな会社があるんだ、と私は逆に驚きました。 そして実は、もう一つ凄く不思議な事があったんです。この三脚の最大の特徴はエレベーターがスリーピラーだという事はすぐにわかるのですが、動画を丹念に見ていて、脚の構造がとても優れていることがわかりました。どう考えてもカーボンファイバーそのものが優れているからこの脚が作れる事は明白なのですが、この点を何回聞いてもはっきりした答えを言わないというか他の話題に移行してはぐらかされてしまうのでした(笑)。ですのでこれは企業秘密の部分なんだなと思いましたのでそれ以上追求せず、日本での特許申請を進めて既に申請済という事であります。(のちにこの件は親会社を知らされて、材質の品質自体が全然違う事を知る事になりました) でも、ガンガン作ってガンガン売りまくろう、という感じでない事がやっぱり不思議でなりませんでした。《つづく》


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HEIPIストーリー(第1回)今から約1年前、アメリカで話題になってるカメラ三脚がいくつかありました。脚が自動で伸び縮みし、水平を保ってくれる三脚、遠隔操作でボールヘッドが動く三脚など、おもしろいのが続けて出ました。そんな中、ガジェットでない三脚で、一見普通の三脚なんだけど、静かにじわじわと人気が集まってる三脚を見つけました。最初何がメリットなのかよくわからなかったのですが、動画を丁寧に見て、「あ、これ凄い」とようやくわかったのです。それがこのHEIPIです。日本と中国とに多くの親戚があり会社の拠点と自宅も中国本土にも存在する私達は兼てから物販業を営んでおり、非常に親しい深圳の代行会社がありまして、HEIPIって会社知ってる?と聞いたのが最初の始まりです。調べてくれて、代行会社から100キロ位の所にある会社とわかり、私は簡単に経営トップのシンニュエーバンとWeChatで繋がり、お会いする事も出来ました。そしてお話をすればするほど、実に不思議な会社だと私は思う様になったのです。 《つづく》


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カーボンファイバーのトラベル三脚の一般販売価格の相場は、約105000円で、割引価格でも99000円です。ところが、他社のカーボンファイバーより、抜きんでて高品質の、HEIPIの三脚の一般販売価格は、70000円、なぜでしょう。殆どの世界中の主要工業国に、常にコンスタントに高品質の特殊鋼材料を供給し続けてきた、親会社UNI-WAYの生産設備と販売網があるからです。本文の下に、供給国の世界地図がありますが、これだけの国相手に、継続的に、欠品させることなくコンスタントに、高品質素材を供給し続けるという事は、ものすごい事でもあり、世界の主要工業の根底を支えているといっても過言ではありません。今回、21%OFFは、完売してしまいましたが、まだ、17%OFFからの枠があります。この三脚を、相場のいわゆる定価と言われる価格の約半分の価格で入手する事は、極めてお得な事なのであります。次回からは、なぜ、この様な会社を設立することができたのか、なぜ、HEIPIができたのか、なぜ、日本で知られてないのか、等を、少しづつ、連載していきます。