ついに日本上陸!世界を席巻した次世代三脚HEIPIであなたの撮影環境が変わる。

【品質】から【多様豊富なギミック】まで、全てにおいて他を大々的に大きくリードする 【スーパー三脚】登場 ー--《耐荷重25㎏の曲がらない魔法の様な脚》 《スリーピラーのセンターコラム》 《おおーきなボールヘッド》

現在の支援総額

840,590

840%

目標金額は100,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/01に募集を開始し、 15人の支援により 840,590円の資金を集め、 2024/05/22に募集を終了しました

ついに日本上陸!世界を席巻した次世代三脚HEIPIであなたの撮影環境が変わる。

現在の支援総額

840,590

840%達成

終了

目標金額100,000

支援者数15

このプロジェクトは、2024/05/01に募集を開始し、 15人の支援により 840,590円の資金を集め、 2024/05/22に募集を終了しました

【品質】から【多様豊富なギミック】まで、全てにおいて他を大々的に大きくリードする 【スーパー三脚】登場 ー--《耐荷重25㎏の曲がらない魔法の様な脚》 《スリーピラーのセンターコラム》 《おおーきなボールヘッド》

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HEIPIストーリー(第5回)メールの文面から、何か違和感を感じるほど、日本への進出に凄く慎重な印象を受けました。日本の事がよくわからないと言ってきました。日本語がわかる社員が一人もいないとも言ってきました。「えっ!それだけの理由?」私は正直な所、そう思いましたが、これほど全世界をマタにかけて、アメリカのクラウドファンディングで売りまくってるのに、何で日本をそんなに怖がるんだろう?と思いました。ですので、まず、日本では既に商標登録は済んでますので、特許申請をするように強く勧めたのです。 私はその時商標登録の資料を調べてみました。すると、登録名称がHEIPIではなく、UNI-WAY RESOURCE CO.,LTDとなっていて、その時点で親会社の存在を初めて知りました。そして、その親会社も、HEIPI創設者であるジェームスバンさんが創立した事も知りましたし、日本と取引をしてない事もわかりました。なぜ、日本との取引が無いのかは聞いてませんし、それは聞きません。この素晴らしいトラベル三脚を今後日本にも広めていく事には関係ありませんから。でも、以前、日本の事がよくわからないと言ったわけはわかりました。つまり、海外では、UNI-WAYは折り紙付きのメーカーであることは広く知られてるので、その子会社HEIPIの三脚と聞いただけで、品質は間違いない、となるわけです。ところが、日本ではそうはならない、「えっ?どこの会社?」となるわけです。 所で、この三脚の、色んなギミックをわかりやすく説明している韓国の動画を見つけましたので、今回はそれをご紹介して終わります。《つづく》


HEIPIストーリー(第4回)とにかく、手に取ればとるほど見れば見るほど素晴らしい三脚で、見ていて使っていて飽きない三脚なのです。 私もいろいろ商品を扱ってきましたが、『いい商品』というのはこういうのを言うんだなあ、とつくづく思いましたし今もそう思います。小型軽量スリムと言いましたが、他のトラベル三脚の何倍もの大きなボールヘッドを搭載しているので、総重量は他社のよりも例えば100g重いとかはありますが、ではこれと同程度の剛性感がしっかりしていて望遠機材を取り付けて脚が全くぐらつかない他の三脚と比較したら、他社のはトラベル三脚ではない三脚なので、重量は比ではない、という事になります。最も、ボールヘッドをはずした重さは、他のトラベル三脚よりも軽いのは当然です。軽くて脚が細いのに他社の物の様に曲がらないって、凄くないですか?カーボンファイバーの革命だと私は思いますね。でも、そこの所は勿論メーカーは詳しい事は言いません。しかし、HEIPIは今も絶え間なくより便利で機能性に優れた三脚やカメラ周辺機器の研究を行っており、親会社UNI-WAYは品質向上の研究は今まで同様これからも続きます。従って、更に高品質のカーボンファイバーもしくはそれに代わるものが誕生する可能性はあるでしょう。この日本語で言う「炭素」という物は、我々の世界に豊富に存在する物ですが、材木も炭素、ダイヤモンドも炭素、不思議です。最近、未来が変わる奇跡の素材などと騒がれてる「グラフェン」というのがありますが、これが何層も重なって塊になってるのがグラファイト=鉛筆の芯、と言えばわかりやすいですが、これも炭素の世界です。勿論、結晶の有無で、その特徴も性質も全く異なりますが、私はこの炭素の世界は不思議でおもしろい世界だなあ、まだまだ研究の余地がいっぱいある夢がいっぱいある世界だなあ、なんて思います。グラフェンがもっと研究されたら、壁に貼り付けてある壁紙が光るから、夜電気(というか照明器具)が要らない世界になるなんて事も言われていて、又グラフェンを上回る素材なども既に研究されてると言いますから、人間てホントに凄いなあとあらためて思います。今回は、かなりテーマがずれてしまいました。次回からは、又、HEIPIは不思議な会社だなあと思う話に戻って、続けていきたいと思います。 《つづく》


HEIPIストーリー(第3回) kickstarterやINDIEGOGOが終了してから数か月後、やっと全部の配送が終わりそうだというメールがありました。ああやっぱり大変な思いをしてるんだなあと察しましたが、HEIPIが1つ1つ丹精込めて作ってる証でもあります。我々は既にサンプルを購入していました。そして実際に使いながら細かい操作方法などを確認していました。まず驚いたのは、輸送の途中でどんなに粗雑に扱われても絶対に大丈夫なように、パッケージのケース(これ自体も非常に高級感あふれる頑強な物でありますが)の上から、これでもかこれでもかという感じで包装されている事でした。封を開ける様子の動画がありますので、参照してください。この動画は、ビニールが1枚だけですが、我々の所に来たときは、上から暖衝材がぐるぐる巻きされていました。ケースが凄く立派すぎるくらい立派で中からキャリーバッグに入った三脚が現れました。まあこの辺は動画の通りです。早速全部伸ばしてみました。やはり、脚のロックは、少しコツが要りました。開く時は普通にできますが、レバーの根元の1つ目の角の所を押すと締まります。https://youtu.be/ac78zPK72U4そして、全部伸ばして立ててみて、「うっそ―!」と驚いたのは、脚が全然曲がらないというかへたらないんです。 ピークデザインその他のトラベル三脚はどれもみんな脚がグラグラなんです。この違いは革命的だと正直思いました。これが日本で広まってないのは日本の損失だと、マジで思いました。《つづく》


HEIPIストーリー(第2回) 正直、kickstarterやINDIEGOGOで相当の話題になってるプロジェクトの1つであったことは間違いありません。ですから、色んな所からオファーが当然来ている事も間違いありません。ですが全然気にしてない風で、それよりもどうやってkickstarterやINDIEGOGOの大量の先行予約の商品を作り上げて全て世界中に送るかという事で(まあ、ここは私の思い過ごしかもしれませんが)いささか疲れてるようにもお見受けしました。確かにこのキャンペーンだけで4000本弱、一般ネット販売も含めると約5000本生産する事になりますが、どう見ても一度に大量生産してる感じではなく、本当に1本1本丁寧に作ってるって感じなので、逆に心配になる位でした。少し後から「私達の会社は大量生産する会社ではないです」とシンニュエーバンさんははっきり言いました。そしてこれもあとから聞いた事ですが、実際プロジェクトの最中や終わった後も、世界中から毎日100通以上のメールが殺到していて、多すぎて読めないから全く読まなかったという事です。又、部分的に読んだところで、どれがよくてどれがよくないのか判断できないから、全く読まずに、kickstarterやINDIEGOGOのリターン商品の事に専念したとの事です。こんな会社があるんだ、と私は逆に驚きました。 そして実は、もう一つ凄く不思議な事があったんです。この三脚の最大の特徴はエレベーターがスリーピラーだという事はすぐにわかるのですが、動画を丹念に見ていて、脚の構造がとても優れていることがわかりました。どう考えてもカーボンファイバーそのものが優れているからこの脚が作れる事は明白なのですが、この点を何回聞いてもはっきりした答えを言わないというか他の話題に移行してはぐらかされてしまうのでした(笑)。ですのでこれは企業秘密の部分なんだなと思いましたのでそれ以上追求せず、日本での特許申請を進めて既に申請済という事であります。(のちにこの件は親会社を知らされて、材質の品質自体が全然違う事を知る事になりました) でも、ガンガン作ってガンガン売りまくろう、という感じでない事がやっぱり不思議でなりませんでした。《つづく》


HEIPIストーリー(第1回)今から約1年前、アメリカで話題になってるカメラ三脚がいくつかありました。脚が自動で伸び縮みし、水平を保ってくれる三脚、遠隔操作でボールヘッドが動く三脚など、おもしろいのが続けて出ました。そんな中、ガジェットでない三脚で、一見普通の三脚なんだけど、静かにじわじわと人気が集まってる三脚を見つけました。最初何がメリットなのかよくわからなかったのですが、動画を丁寧に見て、「あ、これ凄い」とようやくわかったのです。それがこのHEIPIです。日本と中国とに多くの親戚があり会社の拠点と自宅も中国本土にも存在する私達は兼てから物販業を営んでおり、非常に親しい深圳の代行会社がありまして、HEIPIって会社知ってる?と聞いたのが最初の始まりです。調べてくれて、代行会社から100キロ位の所にある会社とわかり、私は簡単に経営トップのシンニュエーバンとWeChatで繋がり、お会いする事も出来ました。そしてお話をすればするほど、実に不思議な会社だと私は思う様になったのです。 《つづく》


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