Check our Terms and Privacy Policy.

【若宮糀屋の挑戦!】長野県岡谷市で糀づくり体験ができる宿泊施設を始めます!

【ネクストゴール100万円挑戦中!】長野県岡谷市にある創業138年の糀屋が、古民家に泊まりながら糀作りが体験できる宿を始めます。空き家である祖父宅を活かし、「糀がどのように作られているのかを知り、糀を知った上で味わい、糀に向き合う場づくり」を読んでくれているあなたと一緒につくっていきたい!

現在の支援総額

1,093,800

218%

目標金額は500,000円

支援者数

102

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/18に募集を開始し、 102人の支援により 1,093,800円の資金を集め、 2024/07/21に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【若宮糀屋の挑戦!】長野県岡谷市で糀づくり体験ができる宿泊施設を始めます!

現在の支援総額

1,093,800

218%達成

終了

目標金額500,000

支援者数102

このプロジェクトは、2024/06/18に募集を開始し、 102人の支援により 1,093,800円の資金を集め、 2024/07/21に募集を終了しました

【ネクストゴール100万円挑戦中!】長野県岡谷市にある創業138年の糀屋が、古民家に泊まりながら糀作りが体験できる宿を始めます。空き家である祖父宅を活かし、「糀がどのように作られているのかを知り、糀を知った上で味わい、糀に向き合う場づくり」を読んでくれているあなたと一緒につくっていきたい!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

暑い!暑いですね~。長野県諏訪地域は、朝・夕は涼しく過ごしやすい夏だったはずですが、そんな気候はもう昔の話でしょうか…。そんな暑い夏でも、古民家の改修工事は続いております。今日は朝から外壁のペンキ塗りをしました。茶色の外壁から白の壁へ塗り替えました。屋根も塗り替えて、皆さんが気持ちよく過ごしていただけるように準備を進めています。


thumbnail

温かい心をお持ちの支援者の皆様昨日より若宮糀屋の製品を支援いただいた方の、リターン品の発送が始まりました。製品に合わせ、常温便もしくは冷凍便にて発送しております。どちらもご支援いただいた方は、常温便と冷凍便は分けて発送しております。糀屋ヨメの慶子より皆様へ心を込めたお手紙も同封しております。乱筆ではございますが、ぜひお目通しいただければ幸いです。到着後、ご賞味いただきましたご感想もお待ちしております。美味しい輪が広がりますように!!


thumbnail

先週末は、学生リノベーションサークル「DaBo」 さんが岡谷に来訪しました。クラウドファンディング募集ページの文章にありますように、この古民家は「DaBo」さんの力を中心とし、地元の設計士さん、工務店さんと協力して改修工事を進めました。総勢20数名、彼らは古民家とは別の一軒家にみんなで寝泊まりしながら、「寝室班」「リビング班」「水回り班」「土間班」と班分けをし、各自担当箇所を改修してくださいました。学生の皆さんと協力しながらこの改修工事を進められたことは、出会いや縁により何か新しいものが生まれることを体感した日々でした。最後に、参加したメンバーそれぞれが楽しかったこと、苦労したこと、心に残ったことを書き残してもらいましたので、古民家に飾りたいと思います。古民家に宿泊の際は、ぜひ希望溢れる若者たちの青春の1ページに触れてください。


thumbnail

クラウドファンディング終了から1週間経ちました。若宮糀屋応援団の皆さま、暑さに負けていませんか?古民家は着々と宿泊の準備が進んでいます。先週は、ダイニングテーブルセットを東京から運び、本日は外壁の塗装を始めております。元々の外壁の色が茶色なので、少しでも明るい印象になるといいなぁと思っています。外壁に加え、今後は屋根も塗る予定です。少しずつ整えています。


thumbnail

こんにちは、若宮糀屋メンバーの武田です。今日は、我々のクラウドファンディングプロジェクト「糀作り体験ができる宿」の最終日です。正直、ここまで来られるとは思ってませんでした。現在の状況まずは、数字を見てみましょう。- 現在の支援総額:993,300円- 達成率:198%(目標金額は500,000円)- 支援者数:90人- 24時間以内の支援者:4人- 残り時間:1日「糀」で200%近い達成率? 正直、最初は「無理だろ」って思ってました。でも、ここまで来ました。なぜ成功したのか?1. ニッチ市場の開拓:「糀」って、実はすごくニッチな市場なんです。でも、そこがミソ(っていうか糀?)。競合が少ない分、興味を持ってくれた人には刺さる。2. ストーリーテリング:単に「宿を作ります」じゃなくて、130年の歴史がある糀屋が新しいことに挑戦する。これ、結構グッときませんか?3. タイミング:発酵食品のブームとか、体験型観光の需要とか。世の中の流れに、図らずもマッチしちゃいました。4. コミュニティの力:90人の支援者。これ、単なる数字じゃないんです。90人の応援団ができた。これが一番のパワーかも。最後の追い込み100万円まであと6,700円。正直、めちゃくちゃドキドキします。でも、ここで立ち止まるわけにはいかない。最後の24時間、全力で走り抜きます。今後の展望・体験の質の向上:支援してくれた方の期待を超えたい。糀作り体験、もっとブラッシュアップします。・継続的な情報発信:クラファン終わっても終わりじゃない。むしろここからが本番。定期的に進捗報告していきます。まとめ正直、最初は「糀で人が集まるのか?」って、不安でした。でも、一歩踏み出してみたら、こんなに多くの人が応援してくれた。伝統産業のイノベーション、地方創生、体験型経済。今のトレンドを全部抑えてるんです、図らずも。明日、100万円を超えられるか。もう、寝れません(笑)こういうチャレンジ、もっと増えてほしいですね。日本の底力、糀の底力を感じました。では、最後の24時間、全力で駆け抜けてきます!追伸:まだ支援してない人、最後の最後で参加してみませんか? 歴史の1ページ、一緒に作りましょう!