大迫力でラグジュアリーな音の空間に包まれる新感覚のスピーカー【OPUS4】登場!

スピーカーの正解は「フルレンジ一発」。たった一つのユニットだけで超重低音から超高音域を再現するスピーカー「OPUS」。前回製作した「OPUS3」をさらにパワーアップさせた「OPUS4」を完成させました!「OPUS4」がつくる音の空間はご自宅で楽しむエンターテインメントの概念をすべて塗り替えます!!

現在の支援総額

3,877,126

1,292%

目標金額は300,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/10に募集を開始し、 34人の支援により 3,877,126円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

大迫力でラグジュアリーな音の空間に包まれる新感覚のスピーカー【OPUS4】登場!

現在の支援総額

3,877,126

1,292%達成

終了

目標金額300,000

支援者数34

このプロジェクトは、2024/06/10に募集を開始し、 34人の支援により 3,877,126円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

スピーカーの正解は「フルレンジ一発」。たった一つのユニットだけで超重低音から超高音域を再現するスピーカー「OPUS」。前回製作した「OPUS3」をさらにパワーアップさせた「OPUS4」を完成させました!「OPUS4」がつくる音の空間はご自宅で楽しむエンターテインメントの概念をすべて塗り替えます!!

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明日12月20日8時より、CAMPFIREで3度目のクラウドファンディングが始まります。過去最高の作品になります。小さいながらも圧倒的な超重低音と超高解像度の音が、従来のスピーカーの概念を壊します。それくらいの自信作です。一番の肝は、「ダブル・ドーム」の発見です。この小さなパーツが、スピーカーの世界を変えてくれました。革命的な発見です。現在はこれを3個、スピーカー内部に貼り付けています。このような使い方は、いろんなことをやっていないと出てこないアイデアです。わざと、サイズ違いのダブル・ドームを使っています。これで低音の中抜けを防いでいるつもりです。これは感覚の世界で、自分の中では生きていると思っています。是非 フルオーケストラや沢山の楽器が演奏される音を試されることを願います。一音一音、いろんな楽器の違い、位置、等。 打楽器のハイスピードな音は、打撃音だと理解できます。等、色んな発見ができるスピーカーです。是非所望されることを望みます。いかに従来のスピーカーが、サボっていたことが如実に実感できます。8cm一発で、これだけの世界を再現してくれるのです。ありがたい存在です。それでは、明日8時にお待ちしております。https://camp-fire.jp/projects/817399/preview?token=326972h1&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_showプレビュー画面です。


「d.Dome1」
2024/12/18 13:04

CAMPFIREでのクラウドファンディング、3回目に挑戦します。MAKUAKEを考えていましたが、手続きが多く、複雑とで諦めました。ちょっとちがうところでも挑戦してみたかったですが、、、、、、、、慣れたところでやりますので、応援宜しくおねがいします。もうじき公開できると思います。まず名前の変更です。商標を訴えられない様に、OPUSは使いません。OPUSでも少し変えれば問題ないのですが、思い切って新しい気分で挑戦。「d.Dome1」H200 x W106 x D140です。重量 1290g 内容積は2,2Lになります。OPUSのサウンドを継ぎながら、さらなる超重低音を追求していました。それもサイズダウンさせながら、超重低音を再生させるかです。今回新しく開発?発見したダブルドームは、音域の広さは当然ですが、音の柔らかさが増しています。やはり重低音の音圧は、心が、、、体が、、、揺さぶられます。是非お楽しみくださることを願います。


これは殆どの女性が、望んでいる世界です。男性が知りもしない世界です。女房のネーサンは、旦那のいないときに大きなスピーカーを捨ててしまいました。邪魔な存在にしか思えていなかったようです。実際掃除には、邪魔な存在でしか借りません。高さを22cmから1cm短くした、21cmタイプを作ってみました。しかし、なぜか少し低音が薄くなってしまいました。そこで、ダブル・ドームを一つ足して、3重にしてみました。2重が上手くいったので、3重もイケるかなと考えて、、、、いや〜〜〜〜、大正解。圧巻の重低音の音圧が楽しめます。今までで、一番の音です。やはり、スピーカーは重低音が出てナンボです。こんな簡単な装置で、大重低音が堪能できるなんて、、、最高。サブウーファーなんて、愚の骨頂。


内部構造
2024/11/24 13:00

内部構造を公開します。エンクロージャ内上部に80Φ「ダブル・ドーム・バスレフ」と下部に90Φの「ダブル・ドーム・バスレフ」を設置しています。これを「ツイン・ダブル・ドーム・バスレフ」と命名しました。ツインにすることにより、さらなる音圧の向上に貢献できました。90Φ「ダブル・ドーム・バスレフ」を上下にするのはまだやっていません。このままでも、OPUS4の音を軽く超えています。重低音の音圧が、普通に感じられます。重低音がここまで出ると、従来のスピーカーの表現力の無さに驚きを覚えます。音楽の再現性が低すぎても、こんなものと考えもしない。あまりにも狂った、それを許された世界。ドームの音の良さが、更に増しましたね。心地よさが、フルレンジ一発の良さが、更に増しています。他のスピーカーは、もう捨てたくなることでしょう。OPUSは、商標に引っかかるのじゃないかと言われました。OPUSは音楽用語で、作品という意味です。ワインでも使われている普通名詞だと思っていました。だけどあまり突っ込まれたくないので、新しく名前を考えます。今日はこれまで


支援者から報告を受けました。「OPUS4、素晴らしい音です。このサイズでこの低音は信じられません。良いものを入手できました。次回作も期待しております。」ありがたいお言葉です。皆様も気に入っていただけたでしょうか?今回も沢山の応援、ありがとうございます。すでに、次の作品に取り掛かっています。さらにサイズダウンさせながら、モット超重低音の音圧を上げることに挑戦しています。真鍮リングを廃止して、OPUS3と同じくフロント・ホーンを採用しています。高さはOPUS4の高さを300ミリから220ミリにサイズダウンしています。肝は、アクリル・パイプダクトをアクリル・ドームに変更しました。と言うよりも新しく開発しました。これがサイズダウンと低域の拡大に貢献しています。「ダブル・ドーム・バスレフ」と呼んでいます。これを2つ、90Φと80Φの「ダブル・ドーム・バスレフ」を設置しています。「ツイン・ダブル・ドーム・バスレフ」と命名しました。圧巻の重低音を再生しています。低音の振動が、モロ体に刺さります。心地よさが更に増した、サウンドを提供してくれます。今日はここまで。


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