大迫力でラグジュアリーな音の空間に包まれる新感覚のスピーカー【OPUS4】登場!

スピーカーの正解は「フルレンジ一発」。たった一つのユニットだけで超重低音から超高音域を再現するスピーカー「OPUS」。前回製作した「OPUS3」をさらにパワーアップさせた「OPUS4」を完成させました!「OPUS4」がつくる音の空間はご自宅で楽しむエンターテインメントの概念をすべて塗り替えます!!

現在の支援総額

3,877,126

1,292%

目標金額は300,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/10に募集を開始し、 34人の支援により 3,877,126円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

大迫力でラグジュアリーな音の空間に包まれる新感覚のスピーカー【OPUS4】登場!

現在の支援総額

3,877,126

1,292%達成

終了

目標金額300,000

支援者数34

このプロジェクトは、2024/06/10に募集を開始し、 34人の支援により 3,877,126円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

スピーカーの正解は「フルレンジ一発」。たった一つのユニットだけで超重低音から超高音域を再現するスピーカー「OPUS」。前回製作した「OPUS3」をさらにパワーアップさせた「OPUS4」を完成させました!「OPUS4」がつくる音の空間はご自宅で楽しむエンターテインメントの概念をすべて塗り替えます!!

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宮城から来ていただき、預かったスピーカーは改造が済んで送り返しました。早速、YouTubeで試聴しました。●先ずは自分好みの、竹内まりや、山下達郎⇒いいですね〜、満足!●今現在は、ベートーヴェンを聴いてました。⇒クラシックは良く分かりませんが、オーケストラの楽器それぞれの聴こえ方に満足!サイズダウンしたのに、この鳴り方は凄いですね〜、分かっていても不思議です……(  箱から出した時は、流石に一瞬ひるみましたが……鳴らしてみて一安心  )一つ質問です。オーケストラのような沢山の楽器が出す音を再生するのが、スピーカーの能力を引き出すのには良いのでしょうか?【理由】クラシックを3時間ほど鳴らし続けていますが、聴き始めよりもオーケストラの楽器それぞれの音が、ハッキリしてきたように感じます。おまけに、曲中の打楽器(ティンパニー?)の音が、かなり力強くて、ちょっとビックリしたので……との、コメントを頂ききました。改造したOPUS4はW106 D158 H200 内容積約2,5Lにサイズダウンしています。これで地を這う超重低音を再生します。歪は全くありません。音圧が楽しいです。


またまた改造依頼
2025/01/08 17:13

今日もOPUS3の改造依頼が来ました。やはりOPUS3は、今から考えると音が貧弱でした。改造で格段に良くなります。フロントホーンを40Φから50Φに拡大します。以前は後板をハンマーで叩いて壊してから、内部構造も叩いて外していました。今はテーブルソーで、奥行きを5ミリカットしています。これできれいな仕上がりと、速さが達成できました。内部にダブルドームを100Φx190Φx2のトリプルセットにします。後板は新調し、スピーカー・ターミナルも新調します。前板は、フロントホーンの加工で、傷がつきます。カッターナイフを使って、カンナのような仕上げにして、きれいに塗装が乗るようにします。もう一度オスモカラーを塗ってから、その上に蜜蝋仕上げをします。送料は送り主持ちで、改造費6000円(税込み)でお願いします。


OPUS4の改造
2025/01/06 18:11

宮城から来ていただき、預かったスピーカーの改造に入りました。まず、OPOS4からです。高さ295ミリから190ミリのカットします。ダブル・ドームは、100Φと90Φのツインにします。これは以前試作したスピーカーが、久しぶりに聞いたら物凄い事になっていたので、その構造を採用しました。W110 xD153 xH185で、内容積は約2,5Lです。d.Dome1は2,2Lです。この内容積の差が、重低音の音圧に関係しているようです。中を覗いたら、100Φと90Φのツイン・ダブル・ドームです。これは初期のものなのに?????こんなところに正解がありました。預かったOPUS4はH190ミリでカットし、内容積は2.47Lになります。かなり近い数字なので、楽しみになります。ダブル・ドームは、100Φと90Φのツイン・ダブル・ドームです。出来上がってからの視聴は、凄いの一言です。重低音の音圧が、並じゃありません。しかしここまでの重低音はいるのでしょうかね。それくらいありますよ。


昨日は、宮城からご来店です。何でも東京に用事があったので、ついでに愛知県の豊橋まで来てくたようです。それにしても遠いところからのご来店、ありがとうございます。OPUS3の改造を最初に提案された方で、ダブル・ドームを聴いたこともないのに、すごく信頼されている方です。OPUS4でもそこそこな音と思っているのに、d.Dome1のダブル・ドームの音に賭けてくれました。店の二階で、視聴です。OPUS3の改造したもの、OPUS4の改造したもの、最新のd.Dome1を聴き比べていただきました。じっくり時間を掛け、たいへん納得されたようです。音域の広さと、解像度の高い音が再現されています。ダブル・ドームの実力を理解されたことでしょう。改造するOPUS3を2セット、OPUS4を1セットわざわざ持ってきていただきました。早速、これからまずOPUS4の改造に入ります。


改造の依頼
2025/01/04 18:50

昨日、OPUS3の改造をアップしたら、改造の依頼が2件来ました。OPUS4と比べたら、OPUS3が休眠状態になっているようです。しっかり使っていただくためにも、改造を引き受けます。改造もそこそこ慣れてきたので、何とかなるでしょう。奥行きを5ミリ縮めて、カットします。以前は、ハンマーで後ろの板を壊していましたが、他の方も壊れてしまうこともありました。これで、きれいに改造できます。内部に入っている鉄管のを外し、その奥のドーム・ダクトとパイプを外します。内部をきれいにして、ダブル・ドームの設置に入ります。フロントのホーンが狭かったので、この口径を50ミリに広めます。これで少し素直に音が出てくる感じです。ここもすごく気を使います。OPUS3の後ろに付けたターミナルが貧弱なので、これは別のものに交換します。後ろの板をハメれば完成です。言葉では簡単ですが、ここまではかなり気を使います。肝心の音は、これが5cmの音とかとびっくりしますよ。まず超重低音にビックリ!!!ダブル・ドームの力は、並じゃ〜〜〜〜ありません。最初は音が暴れていますが、鳴らすほどに音が熟れてきます。じっくりと育ててください。


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