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年々激化するカスハラから身を守る、従業員を守る方法を知ってほしい!

カスタマーハラスメントを放置すれば最悪、企業・組織が潰れる。約20年にわたりクレーム対応研修を実施し、現場の声に耳を傾けてきた私の実感です。カスハラ対策はクレーム対応とは異なります。年々激化するカスハラから従業員を守ることが急務だと危機感を抱き、本を出版します。まずはカスハラの知識を得てください!

現在の支援総額

1,373,000

137%

目標金額は1,000,000円

支援者数

131

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/01に募集を開始し、 131人の支援により 1,373,000円の資金を集め、 2024/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,373,000

137%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数131

このプロジェクトは、2024/06/01に募集を開始し、 131人の支援により 1,373,000円の資金を集め、 2024/06/30に募集を終了しました

カスタマーハラスメントを放置すれば最悪、企業・組織が潰れる。約20年にわたりクレーム対応研修を実施し、現場の声に耳を傾けてきた私の実感です。カスハラ対策はクレーム対応とは異なります。年々激化するカスハラから従業員を守ることが急務だと危機感を抱き、本を出版します。まずはカスハラの知識を得てください!

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この10数年。ぼくのところには驚くほどたくさんの人から「カスハラで体調を崩した」「頑張っていた同期がカスハラで退職した」などの声が届きました。「職場の誰も守ってくれず、もう死のうかと思いました」という人もいました。なぜ仕事をするだけで、こんな目にあわなければいけないのでしょう?我々は今時代の転換期に立っています。人の心ひとつで、いくらでも良い方向に行くことができるのです。ぼくはそう信じています。クラウドファンディング終了まであと6日。がんばります。


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本日、日経新聞の1面に著書の広告が掲載されました。本の発行元の『あさ出版』さまからも発売後の反響についてはお聞きしていたのですが、予想していたよりもずっと大きな反響がありました。そして新聞広告。正直、「いまどのくらいの人が新聞を読んでいるんだろう?」と思っておりましたが、新聞が出てからのアマゾンの人気は急上昇で、『商法』のジャンルでは2位にまでランクアップ。全ジャンルで1000番台。全ジャンルというのはコミックも含まれますし、村上春樹とか東野圭吾も含まれるわけです。発売されている本の冊数はわかりませんが、おそらく数十万冊はあると思います。その中の人気1000番台ですから、やはりこれはすごいことです。本書がそれだけ注目されるということは、やはりカスハラは大きな問題だということでしょう。ですので、素直に喜んでいいのかどうかわかりませんが、本書を読んで救われる人がいれば、この本を出した意義は十分あると思っております。「この本の存在を必要な人に知ってもらいたい」クラウドファンディング終了まであと7日。まだまだがんばります。


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本日、浅草にある『リブロ浅草店』に行ってきました。『あさ出版』の編集長から「津田先生、話題書のコーナーに置いてありますよ」と教えてもらったからです。商業ビルの4階にあるリブロ浅草店に入ると……ありました。しかも3冊しか残っていない。記念に写真を撮っていただきました。今回の本を出してつくづく思ったのは、「本を出すというのはチーム力だなぁ」ということです。編集長や編集の方、デザイナー、校正の方、営業の方、広報の方、いろんなプロフェッショナルが集まって一冊の本が誕生する。誕生してからも、「○○書店でビジネス書の1位になりました!」「アマゾンの人気ランキングが上がりました!」「○○書店で話題書になっています!」と出版社の方が教えてくれる。まるで子どもを慈しむかのように。ぼくが自信作だというのはそういうことです。チームの力を結集して生まれた今回の本。本当に愛おしいし、誰かの救いになってくれたらたまらなく嬉しい。そしてそれは、この本を作ったチーム全員の想いです。我が子のような本がさらに多くの人の目にとまるようクラウドファンディング、最後までがんばります。


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先日、千葉県の某所で2日間のクレーム対応研修を実施しました。研修開始時に気になる女性がいました。表情が暗く、グループディスカッションにも積極的に参加しません。気になったぼくは休憩時間に彼女に話しかけました。すると彼女は言いました。「私、利用者からストーカーされてるんです。なのに上司が守ってくれない」ぼくは彼女にアドバイスをしました。翌日。彼女の顔が昨日より晴れやかになっていました。研修が無事終了すると、彼女はバッグの中から本を取り出し、ちょっと照れた表情でぼくに近寄ってきました。「先生の本、昨日研修が終わってから買いました。夜に読んだんですけど、今までのクレーム本のようなスキルだけじゃなく、組織のことがたくさん書かれていてすごく良かったです。職場のみんなにも上司にも読んでほしいので、職場全員に宣伝します。あと……サインください!」彼女は手にしていた本をぼくに差し出しました。その表情はとてもステキでした。ぼくは彼女のようなひとを増やしたいのです。だから本を書きました。だからクラウドファンディングを実施しました。よりたくさんのひとにこの本の存在を知ってほしい。クラウドファンディング終了まであと9日。皆さま。最後まで応援よろしくお願いいたします。


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【クラウドファンディング終了まであと10日】皆さま。いつも投稿を読んでいただきありがとうございます。直接お願いがあり書かせていただきます!現在、拙書「カスハラ、悪意クレームなど、ハードクレームから、従業員、組織を守る本」の車両広告を出すためにクラウドファンディングに挑戦中です!【ご支援の締め切りは6月30日23時59分までです】当初の目標金額100万円は皆さまのお力で公開5日目に達成しておりますが、現在はネクストゴール150万円を目指す挑戦をしております。カスハラの被害者が増える中、ついに東京都も「カスタマーハラスメント防止条例」制定へと動き出しています。おそらく今年の秋頃から、カスハラ対策の動きは大きく変わると予想されます。ぼく自身も、提供者、消費者双方がお互いを思いやれる社会になれるよう、微力ながらも奮闘しております。最後まで頑張りますので、もしよろしければ、温かいご支援やプロジェクトの応援、シェアをしていただけると嬉しいです!どうぞよろしくお願いいたします。【写真は、東京・紀伊國屋書店新宿の3F業界コーナー】