※動画は、演奏以外の総文祭の様子です。無音です(笑)バッハ作曲「マイン イエス」とJ.グラステイル作曲「ベントルナート バッロ」を演奏。「ベントルナート バッロ」は、大舞台で初のお披露目となりました。部員は心ひとつに、素晴らしい演奏を奏でてくれました。感動でした。多くの卒業生やご家族、先生方の応援をいただきました。部員の励みになりました。また、クラウドファンディングを通じ本校アンサンブルを知っていただき応援をくださっている皆様にも感謝いたします。今回は、北高吹奏楽部の卒業生の方が、ボランティアで楽器の出し入れやお弁当の手配等をお手伝いいただき、とても助かりました。みなさん、ありがとうございました。次のステージは、7月25日に熊本城ホールで開催される、全日本盲学校研究大会熊本大会のオープニングです。全国から集まられる盲学校、視覚特別支援学校の先生方の前での披露となります。よりよい演奏を目指して練習に取り組んでいきます。
アンサンブル部長の言葉「今日は実際に役員として働くことで、裏で動いている方の仕事の内容などを理解でき、大会など私たちの普段の活動はさまざまな方の協力によって成り立っているのだなということを改めて知ることができました。明日の演奏も精一杯頑張りたいと思います。マインイエスのファイル音源も聞き、ハーモニーなどを感じ取り、明日の演奏でより良い音を奏でることのできるように頑張りたいと思います。」
熊本県高等学校総合文化祭 アンサンブル部の出番は明日です。今日は、大会役員として県立劇場へ。他校生徒と共に、係の仕事を頑張りました。入場口のドアの開閉、観客への案内です。その合間を縫って、演奏のミーティングや各自音源聴きながら練習。明日のステージを皆さんどうぞ聴きにきてください。他校のステージも楽しみです。#熊本県高等学校総合文化祭#高文祭#アンサンブル部#熊本県立劇場
6月1日に、熊本県高校総合文化祭で演奏します。その校内リハーサルを行いました。「1曲目は荘厳な曲。回りの音を引き立てるような演奏をしたい。」「ビブラフォン。音源を聴いて合わせるように。はもり、音の強さを気を付けながら演奏したい。」「出しすぎず、失速せず、バランス取りながら。2曲目は、後ろと前を往復するので、足音を立てないように、急いでるように見えないように気を付ける。」「リズムを間違えないように、回りの音を聴きながら演奏する。」「いい結果が出せるように頑張りたいと思う」「移動するときに音を出さない。合わせることを頑張る。」と、それぞれの思いも発表してくれました。本番の演奏が楽しみです。
今回は、タム です。冨田先生のお手本がカッコいい!それを受け、繰り返し練習。ぐんぐんと上達。何度も聴きたくなりますよ。