御支援下さった皆様、ありがとうございます。サクセスには至りませんでしたが、総額349,500円の御支援をいただきました。手数料(12%) 41,940円 + 決済手数料(5%) 17,475円 = 手数料小計 59,415円、手数料にかかる消費税(10.0%)5,941円、手数料合計65,356円、合計振込金額は、284,144円とのことです。 書籍「保護猫物語」 19人缶バッジセット 1人紙製ファイル 3人ポストカードセット 4人リターンの無い御支援 26人リターンは9月に業者に発注、10月に支援者様にお届け予定です。お届けまでしばらくお待ち下さいませ。2024.9.2Cat nursery Larimarクラファン実施メンバー一同
2020年12月24日に保健所からレスキュー、ラリマーの現代表の飼い犬となった老犬ミロ。引き出した時点で14歳と言われており、今年18歳になるワンコです。ラリマー施設オープンから犬所長となっていたミロは、2024年8月15日にその生を終えました。ミロの体重は保健所から引き出した時点で15キロくらい、中型犬です。中型犬は15歳くらいが平均寿命、しかもミロはフィラリア陽性だったので、18歳まで生きたのは大往生といえます。頑張って生きたミロ所長に、お疲れ様を言ってあげましょう。所長、3年半のラリマー勤務お疲れ様でした!これからは虹の橋のたもと営業所勤務ですね。プロジェクト残り15日。現在達成率25%です。このプロジェクトは、All-In方式です。目標金額に関わらず、2024/08/31 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。
8月11日、緑地公園に棄てられた1匹の猫がいました。発見したボランティアが近付いても動こうとせず、伏せたままニャーと鳴いている猫。その後ろ足は、交通事故で負傷してしばらく経ったような怪我がありました。発見者はすぐに病院へ向かい、応急処置をしてもらい、その病院にはレントゲンが無いので、翌朝に別の病院へ猫を連れて行きましたが「治せない」と言われたそうです。痛み止めの注射だけ打ってもらった後、猫は息を引き取りました。棄てた人は、なんのために公園まで猫を運んだのでしょうか。獣医師の見立てでは「交通事故に遭った猫を誰かが拾って運んだのではないか?」とのこと。石垣島では、猫が交通事故に遭うことはよくあります。そんな猫の1匹を、緑地公園に持ち込んで棄てた人がいるのだろうとのことでした。この猫の状態はかなり酷く、伏せていて見えない腹部や後ろ足の付け根にはウジがわいていました。瀕死の猫を、棄てるためだけに運んだ人は、一体何がしたかったのでしょうか。猫からしたら「助けてくれると思ったら別の場所に棄てられただけ」で、救いも何もありません。優しさなんてカケラも感じられない行為。遺棄は犯罪、棄てたその人は1つ罪を犯したということです。車を運転する方にお願いがあります。動物はいきなり飛び出します。石垣島では、道路に色んな生き物が出てきます。猫・犬・シロハラクイナ・キジ・クジャク・アカショウビン・カンムリワシ・リュウキュウオオコノハズクなど。向こうからぶつかってくることもあります。飛び出しを警戒しつつ進みましょう。
画像は6月25日生まれ、現在生後6週間の仔猫たちです。生後3週間から酷い風邪をひいており、今も治っていません。画像の子たち以外に兄弟はあと2匹いますが、全員目は見えていないようだとのことです。一時は危篤状態になった子も、なんとか乗り越えて命を繋いでいます。体重は3週間前の倍近くまで増えてきました。通院は現在も続いているため、上記画像よりかかった医療費は多くなっています。おそらく軽く30万を超えることでしょう。現在当プロジェクトの支援総額は250,500円、引き続き御支援募集中です。8月31日まで、拡散・御支援よろしくお願いします。このプロジェクトは、All-In方式です。目標金額に関わらず、2024/08/31 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。
八重山保健所のどすこいスリゴロ三毛さん。貫禄あるので5歳くらいかと思ったら、2歳だそうです。まだまだ若い三毛さんです。譲渡対象地区は石垣島・東京。他の地区は、協力してくれる保護ボランティアがいれば可能になると思います。過去には大阪への譲渡で和歌山県の保健所ボラさんにお手伝い頂いたことがありました。三毛さんのずっとの家族になってくれる方は、八重山保健所へお電話下さい。里親希望または引き取り希望ボランティア以外からのお電話は、保健所業務の妨げになりますのでご遠慮下さいませ。プロジェクト残り31日。現在達成率24%です。このプロジェクトは、All-In方式です。目標金額に関わらず、2024/08/31 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。