
先ほど間違って配信されましたので、訂正致しました。
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農園はちんどん(かねこ農園)さんは、団四郎からほど近い燕市で、梨や柿、茄子に小麦をつくっている農園です。女性で農家を継ぐというのは、女性で味噌屋を継ぐというより覚悟のいることなんじゃないかと思ったりします。お互い、悩みを語り合ったり、励まし合ったり、その存在がとても心強く、団四郎を支えてくれている一人です。私が金子さんの好きなところは字がとってもきれいなところなんですが、作物を丁寧にいたわりながらつくっている様子もよくわかります。
団四郎の味噌漬けの茄子ははちんどんさんに全量作っていただいていて、いつもピカピカのかわいい茄子を届けてくれます。そんなはちんどんさんから、とても温かいメッセージをいただいたので、ご紹介させてください。
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燕市の端にある我が家からすぐ近くの新潟市南区新飯田の味噌屋、糀屋団四郎さん。
味噌の仕込みやイベント出展などのお手伝いをさせてもらったり、我が家の農産物を仕入れていただいていたり、何年か前に大雪が降った時には仕込み中にもかかわらず統子お姉さんたちから我が家の梨の木の雪降ろしをお手伝いしに来てもらったりしたこともありました。もう家族ぐるみでとてもお世話になっています!
団四郎の康代さんは私が農業を志す前からのお付き合い。就農前、悩みになやんでいた時に応援してくれたことが昨日のことのようです。自営業の先輩としてこれまでたくさん助言をもらいました。
団四郎の皆さんの、近隣の農家を少しでも応援したいという気持ちがありがたく、とても心強く思っています。
多くの分野で、時代の波に揉まれて伝統的な仕事が形を変えていく中、伝統の味噌づくりを家族で続けている味噌蔵は貴重です。
そうした味噌蔵が今後どんどん少なくなっていく可能性もあるとすると、地域の宝と言っても過言ではないと思っています。
そして、このプロジェクトのこと考えていると、まるで今まで頑張ってきた和釜の最後の置き土産のように思えてきます。
古いものには魂が宿るというのを聞いたことがあります。もしそうだとしたら、約100年の間大切に使われてきた和釜はきっと引退するこの時をも、団四郎さんがよりたくさんの方に愛されるようにと最後の働きをして、新しく迎える釜へのバトンタッチをしてくれているように感じます。
このプロジェクトでこれまでの繋がりがまた温められ、新しいご縁が生まれて、益々団四郎さんが愛されますように。皆さん体調に気をつけて、成功まで駆け抜けてください。応援しています!
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はちんどんさん、ほんとに優しい文章ありがとうございます!!
はちんどんさんの文章を読んで100年和釜の絵本を作りたくなってしまいましたよ。
はちんどんさんの茄子で作った味噌漬けは、【プラン6】のよくばりセットとして味噌や甘酒と一緒にリターンにも設定いたしました。そちらもどうぞご覧ください。




