皆さま、こんにちは!「らんるまつり」プロジェクトを応援いただき、ありがとうございます。本日の進捗状況をご報告させていただきます。活動の概要と進捗状況総支援額:452,644円達成率:45%45%まできました、あと一息で折り返し地点。本当にありがとうございます。皆さまの温かいご支援に心から感謝しております。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。ヴォレアス北海道との出会い僕(これまで明確に書いてなかったですが、株式会社ヴォルフェ 共同代表の木下です。ランダムなご挨拶ですみません。これまでも今後も、特に断りがない場合は木下だ、と思ってください。。。)は、2019年になるまで北海道との縁は何もありませんでした。それがこの数年間で猛スピードで環境が変わり、北の大地が故郷と呼べる場所になるなんてまったく想像もしていませんでした。キッカケは、ヴォレアス北海道という旭川を拠点として活動する男子プロバレーボールチームの存在。2019年〜2024年、僕が東京のスタートアップで仕事をしていた頃、仕事を通じてヴォレアス北海道の代表である池田さんと出会い、縁あってヴォレアス北海道で3年間(2020-2021シーズン〜2023シーズン2024シーズン途中まで)、事業に携わっていました。その際、自分の中で決めていた北海道に行く条件が「新たにクラブを立ち上げ、心底共感しているヴォレアスの事業や世界観をフットボールファミリーにも広めることを通じ、社会を良くしながら同時に業界(スポーツエンターテインメント産業)を変革するチャレンジをする」ということでした。現在自分はヴォレアスの実務を離れており、120%の形でクラブに何か残せたかというと色々と思うところはありますが、それでも微力ながらクラブの事業拡大に多少なりとも貢献できたのではと思っています。と同時に、ヴォレアスにジョインする際、自分が掲げていたチャレンジに向かわせてくれた池田さんはじめヴォレアスのスタッフと当時所属していたスタートアップ企業の仲間たちには、感謝の気持ちをどれだけ捻り出しても足りません。クラウドファンディングでもリターン品として準備した「VOREASアカシア蜂蜜」は、端的にヴォレアスの尖っている姿勢を表しており、こちらの記事を参照いただけるとヴォレアスの凄みが垣間見えます。日経クロストレンド記事:バレーの試合でなぜ蜂蜜が売れる? 北海道チームのデータ活用術https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00013/00916/少しお話しさせていただくと、スポーツチームの活動をビジネスとして捉えた場合「シーズン外でいかに売り上げをつくるか」が重要です。その点、ハチミツは通年で事業として成り立つだけでなく、特筆すべきはステークホルダー(サポーター(ホームもビジターも)、スポンサー(ヴォレアスでは”パートナー”と呼びます)、地域の方々などなど)の皆さんの健康増進にも寄与する点です。これはユダヤの商法にも倣っており、非常に価値のある取り組みだと思います。(ただ、このハチミツ関連の事業には先見性・マーケティングの妙・取引先との信頼の積み重ねがあり、誰にでも真似できるものではありません。スポーツチームがただハチミツを売ってもそんなに売れないでしょうし、うまく仕組み化された事業だからこそ成功しています。この点についてはヴォルフェとしてもしっかりと学び、北海道という地の利を活かしていきたいと思っています)他にもV2所属時に選手が選ぶ一番好きなホームゲーム会場として選出されるなど、ステークホルダー・ファーストの尖ったイベントが自分にとても刺さりました。VOREASのホームゲームが、V2で一番人気な会場になりました!https://voreas.co.jp/5874さらに池田さんが掲げる「どんな小さな分野でも一番を取り続けることを目指す」という姿勢や「未だ見ぬ熱狂と誇りの共創」というミッション、さらに独自に立ち上げた食のブランドと食と健康のカフェ併設複合スペース、ビストロ and バー「RAWLAW BY VOREAS」(そうなんです、ヴォレアスは実店舗も運営しているのです。しかも旭川駅近。ぜひ機会があれば足をお運びください)とそのミッションである「シテンを変える、シゼンが変わる」など、あげだすと切りがありません。2019年のインタビュー →「地元・旭川から北海道全域へ。ヴォレアス北海道の地域活性化戦略」https://azrena.com/post/11827/カフェ併設複合スペース、ビストロ and バー「RAWLAW BY VOREAS」https://www.rawlaw.jp/僕たちはヴォレアスと同じ地域で活動することを選択し、ここに「女子フットサル」という新たな刺激を加えることでどんな化学反応がおきるか、これからどんどん実験をしていきます。ヴォルフェ北海道/WOELFE HOKKAIDOがプロクラブとして立ち上がるまではまだまだステップがありますが、ヴォレアス北海道/VOREAS HOKKAIDOは遥か先を進んでおり、今シーズンから男子バレーボールの最高峰である新リーグ「大同生命SV.LEAGUE」での挑戦がはじまります。僕たちも会場で現場を感じ、学びを止めずに関わっていきます。もしもこれまでバレーボールをみたことなかったり、ヴォレアスを知らないという方がいらしたら、ぜひ一度ホームゲーム会場に足を運んでください。僕たちが当面目指す到達点がそこにあります。またらんるまつりでは、ヴォレアスのイベントを裏方で支えるプロたちに後方支援をかためてもらっています。先日記事にした「イベント運営に携わる人たちに正当な対価が発生しているか(https://camp-fire.jp/projects/777117/activities/604457#main)」という部分は、気をつけながら意識している点です。十分かどうかはなんとも難しいのですが、できる限り最大限の対価を提供できるよう努めています。そのためにもクラウドファンディングの成功が欠かせません。私たちがしっかりと目の前のやるべきことに集中できるよう、ぜひとも引き続きのご協力をお願いいたします。廃校での開催なので、ヴォレアスのホームゲームほどの演出は難しいかもしれませんが、先を行く方々や先人たちからしっかりと学び、その体験を活かして善処したいと考えています。もちろん、心強いゲストとしてあしざるFCも応援に駆けつけてくれます。みなさまにとって楽しい一日となることを信じ、私たちにとって新しいステージの幕開けとなるよう、また女子フットサルプレーヤーたちやアーティスト・クリエーターたちの周りにも新しい風を吹き込むきっかけを作りたいと思っています。支援者へのお願いやメッセージプロジェクトの成功には、皆さまのご支援が欠かせません。引き続き、「らんるまつり」へのご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。お気に入りボタン、投稿のシェア、とてもとても力になります。お知り合いにもプロジェクトのことを広めていただけると幸いです。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。
皆さま、こんにちは!「らんるまつり」プロジェクトを応援いただき、ありがとうございます。本日の進捗状況をご報告させていただきます。活動の概要と進捗状況総支援額:442,644円達成率:42%皆さまの温かいご支援に心から感謝しております。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。対価と循環いきなりですが、僕はスポーツエンターテインメントの世界で、関わる人たちがちゃんと報われるようにするにはどうすればいいか?日々考えながら、あれこれ試行錯誤しています。“報われる”の形は、もちろんお金だけではないのですが、それにしてもお金の部分がゴッソリ抜け落ちすぎている気がしてならないのです。だいぶ機運は変わってきているとは思うのですが、それでもまだまだ産業内でお金やプレーヤーが綺麗に循環している感じがしない。特に地方だったり、女子フットサルのような必ずしもメジャーとは言えない競技だったりは、なかなか厳しい実情があることを身に染みて感じております。コンテンツホルダーを中心としたスポーツ産業構造への転換(アビームコンサルティング株式会社HPより引用)例えば、イベントに招待するゲストに謝礼を払うというのはさすがに割愛されない(でも、これも未だに発生しないケースも珍しくないかも)ですが、イベント運営携わる人たちに正当な対価が発生しているかというと、自信をもってイエスといえる興業主は多くはないのではと思うのです。ファクトではなく、完全なる私見ですが。なぜそうなってしまうかというと、誰かが何かを牛耳ってるみたいな話ではなく、シンプルに興行が十分な収益をあげていないということがほとんどの場合で背景な気がします。これもファクトではく私見ですが、多少の経験則も含みます。稼ぐことは、簡単ではないです。ただ、だとしてもそれは関わる人に対価が行き渡らない理由として不十分です(自分で言いながら、耳が痛い話です。。。)。難しいのは”じゃあ全部自分でやるしかない”となると、いよいよドツボにはまってしまうということ。だからこそのクラファンなわけですが、それとて楽な道ではありません。支援を入れて頂く度、身が引き裂かれる思いです。十分な価値をつくれているのか?自問自答の日々ですが、立ち止まり続けるわけにはいきません。僕たちは、今回のイベントで取り組むコンテンツと地域に価値があるということを心底信じています。そのことに対して、ぜひ忌憚のないご意見を頂き、真摯に受け止め、絶え間のない改善を繰り返していく覚悟です。あまり重くしすぎてもあれなので、この辺で。。。支援者へのお願いやメッセージプロジェクトの成功には、皆さまのご支援が欠かせません。引き続き、「らんるまつり」へのご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。お気に入りボタン、投稿のシェア、とてもとても力になります。お知り合いにもプロジェクトのことを広めていただけると幸いです。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。
皆さま、こんにちは!「らんるまつり」プロジェクトを応援いただき、ありがとうございます。本日の進捗状況をご報告させていただきます。活動の概要と進捗状況総支援額:417,524円達成率:41%皆さまの温かいご支援に心から感謝しております。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。F GAME.2を協賛してさる7/21(日)、あしざるFCの主催イベント「F GAME.2」にスポンサーとして応援しにいってきました。スポンサーをした目的はもちろん「らんるまつり」のプロモーションです。「みたよ」の回答が多かったのは嬉しかったです。一方、自身のXアカウントのフォロワー数とあしざるFCがXを主戦場としていないこともあり、今のところ露出効果としては「めちゃめちゃ良かった!」という結果にはなっていません。やはりスポンサーシップはアクティベーションが命で、例えば自分が「らんるまつり」のロゴがはいったユニフォームを着て個サルに参加したり、会う人会う人にF GAME.を紹介してチケットを買ってもらい一緒に会場に足を運ぶなどしない限り効果を出すのはなかなか難しいなというのが率直な感想です。しかしもちろんこれで協賛プログラムはお終いではなく、アクティベーション最大のヤマは、あしざるFCに北海道に実施に来てもらうことです。「え、あしざるFCが来てたの?知らなかった!行きたかった!」という子供がひとりでもいなくなるよう頑張りたいし、ぜひ地元メディアにもこのイベントを拾ってもらえるよう、引き続き頑張って走り回りたいと思います。支援者へのお願いやメッセージプロジェクトの成功には、皆さまのご支援が欠かせません。引き続き、「らんるまつり」へのご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。お気に入りボタン、投稿のシェア、とてもとても力になります。お知り合いにもプロジェクトのことを広めていただけると幸いです。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。
皆さま、こんにちは!「らんるまつり」プロジェクトを応援いただき、ありがとうございます。本日の進捗状況をご報告させていただきます。活動の概要と進捗状況総支援額:400,000円達成率:40%皆さまの温かいご支援に心から感謝しております。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。女子Fリーグ日本女子フットサルリーグの社会的価値とても今の時代にあった考え甲斐のあるテーマだと思います。「日本女子フットサルリーグ」と「社会的価値」に分解して考えてみます。女子Fリーグ日本女子フットサルリーグとは日本女子フットサルリーグは、日本サッカー協会と日本フットサルトップリーグが主催する女子フットサルの全国リーグである。愛称は『WOMEN'S F.LEAGUE』(Wikipediaより)。女子Fリーグという呼称は使わないようですね。ここは広めていく上で地味に課題かもですね。WEリーグ(サッカー)Jリーグ(サッカー)セリーグ(野球)パリーグ(野球)Bリーグ(バスケットボール)SVリーグ(バレーボール)・・・いいやすさってとっても大事だと思います。いつかリブランディングや新リーグ構想なんかが起案されたら、ぜひ応援したい。できることはやります。自分がやりたいのはあくまで地域に根ざしたクラブ経営ですが、リーグ・協会とは一心同体。片方が欠けたら事業・コンテンツ・ブランドとして成り立ちません。同じ船に乗るので、やはり一丸になることが必須。(クラブと選手の関係性でもいえます)では、続いて「社会的価値」のほう。社会的価値とは企業の事業を通じて社会的な課題を解決することから生まれる価値(たしか中小企業庁のサイトで読んだ定義。そっちにも引用元がありそうですが)とすると、女子Fリーグ日本女子フットサルリーグ(ほらね、いいづらい(って自分が勝手にやってるだけ。オフィシャルなメディアでやったら確実に怒られる))は、なんの社会課題をどうやって解決しうるのか。WEリーグでもJリーグでもパリーグでもBリーグでもなく、日本女子フットサルリーグが解決できる社会課題ってなんなのか。そもそもあるのか。僕は、あると思っています。ジェンダー不平等解消→WEリーグでもできる働き方改革→遠そうだけどなくもないと思う。が、なでしこリーグでもできる健康寿命増進→スポーツ全般、どれでもできる地方衰退→日本女子フットサルリーグ単体でどうこうできる問題ではない・・・書き出してみると色々ありそうですが、日本女子フットサルリーグならではの解決アプローチ、僕の仮説は「適正サイズ」と「育成」です。5万人のスタジアムはいらない(2万人もいらない)23人も選手がいなくていいフットサルで培えるあれこれは、フットサルにもサッカーにも自分次第でその他色々なことにも応用できる(後半のことは、全てのスポーツにあてはまることですが。日本女子フットサルリーグから離れて女子フットサルの話で、サッカーよりも少ない人数でチームが組める、試合ができるというのは、確実に世の中の流れにあっていると思います)WEリーグの難しさ(スタジアム、選手年俸など)が、フットサルであればある程度緩和できるかもしれない。一方、フットサルを興行として捉えると、例えばサッカーや野球と比べると認知度や規模が見劣りするのが課題だと思います。だからこそ、僕はあしざるFC(YouTube登録者数200万人超!!)のようなフットサル自体の価値を高める活動をされているチームにオファーを出したし、フットサル選手に固執せず、元サッカー選手にも参加して欲しかったです。(もちろんFリーグもフットサル自体の価値を高める活動をされています。どうしてもフットサルの外の活動(らんるまつりのような)となると制約が発生する側面もある(そんな中イベント参加を快諾してくれた現役Fリーガーの3名には感謝してもしきれません)ので、適材適所でみんなで手を取り合うのがいいと思います。もちろんヴォルフェ北海道もできる限りはやくトップリーグに到達したいし)どこまでいってもフットサルが一人勝ちすることはないので、スポーツ含む様々なコンテンツがじわじわと世の中にポジティブな影響を与えている流れを、この地域で、女子フットサルというコンテンツで、加速させたい。社会課題を解決したいならば他の方法もあるのでしょうが、僕たちは女子フットサルを選択し、いろんな人たちを手を取り合おうと決めました。らんるまつりを通して仲間がつくれてたら本当に嬉しいです。女子Fリーグ日本女子フットサルリーグ(あるいはもしかしたら別のリーグ)の価値をさらに高めるため。支援者へのお願いやメッセージプロジェクトの成功には、皆さまのご支援が欠かせません。引き続き、「らんるまつり」へのご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。お気に入りボタン、投稿のシェア、とてもとても力になります。お知り合いにもプロジェクトのことを広めていただけると幸いです。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。
皆さま、こんにちは!「らんるまつり」プロジェクトを応援いただき、ありがとうございます。本日の進捗状況をご報告させていただきます。活動の概要と進捗状況総支援額:375,000円達成率:37%皆さまの温かいご支援に心から感謝しております。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。女子Fリーグ(日本女子フットサルリーグ)今日の活動報告は、女子Fリーグの既存サポーターの方々に向けて、そうだよねそうだよね、と分かり合えるような内容の文章をしたためてみたいと思います。なので、フットサルや女子フットサルの前置きはひとまず割愛します。日本女子フットサルリーグ公式サイトhttps://w-fleague.jp/さてさて、女子Fリーグの魅力はどんなものがあるか、そして自分の考える女子Fリーグの社会的価値とはどんなものか、いってみましょう。株式会社ヴォルフェ共同代表の木下が考える女子Fリーグの魅力いきなりで大変申し訳ないのですが、正直に言うと”わからない”というのが今時点の答えになります。女子フットサルの魅力は?は、それなりに書けると思うのですが、女子Fリーグの魅力は、もちろん無いことはないのですが、現時点で強力で強大な何かがあるのか、と問われると、正直僕は、現時点では即答できません。(最初にサポーターの皆さんとそうだよねそうだよね、とわかりあえるように、と書いていることを早速裏切ってごめんなさい。本当は魅力はたくさんあると思っているしわかっているのですが、あえて、こんな感じで展開させていただきます。。。)逆説的に(?)足るを知る的な要素はあるとも思うのですが、それは興行コンテンツとして考えるとあまりにも苦行だしニッチなので、目指すべきではないと思う。一方、そもそも女子Fリーグはプロリーグではないので、どこまで観にくる観客のことを意識する構造的な必要性・必然性があるのかどうかは、僕は議論の余地があるのだと思っています。だけど、そんな中でも確実に観客を楽しませる場づくりを行なっているクラブもあります。良さでもあり難しさでもあると思うのですが、男子クラブと同時開催という形をとっているケースもあります。このあたりは施設確保の問題も無視できないと思います。アリーナ滞在時間を伸ばすコンテンツとしてはいいのかもしれないけど、どうせやるなら女子Fリーグそのものが主役であって欲しいと、僕は思っています。そのために僕たち(そしてあなたたち)は何ができるのか。女子Fリーグの魅力とは。全然核心に踏み込んでいません。ごめんなさい。ゼロからクラブを立ち上げるのは、大変。。。一歩ずつ一歩ずつ。当面は地域リーグへの参入がヴォルフェ北海道の目標です。そんな立場から女子Fリーグに対して言えることやできることは、あまりないです。だけど、チーム活動がはじまるまで何もできないわけではないし、フットサル教室(これはフットサルの大きな魅力と可能性です)以外にもできることはきっとあります。僕たちの話をすると、まずは目の前、らんるまつりの開催。僕たちの「こうやってやってみたらどうだろう?」を少しでも感じて頂けたらとても嬉しいです。支援者へのお願いやメッセージプロジェクトの成功には、皆さまのご支援が欠かせません。引き続き、「らんるまつり」へのご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。お気に入りボタン、投稿のシェア、とてもとても力になります。お知り合いにもプロジェクトのことを広めていただけると幸いです。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。