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【ヴォルフェ北海道】旭川から盛り上げる!らんるまつり2024を開催したい!

女子フットサルクラブ ヴォルフェ北海道が旭川で「らんるまつり2024」を開催!スポーツとアートを融合し、イベントを通じて女子フットサルの魅力と地域の可能性を体感してほしい!9月21日、旭川のすぐ隣、北海道上川郡比布町、旧蘭留小学校で皆様のお越しをお待ちしています。参加無料、お見逃しなく!

現在の支援総額

1,750,724

175%

目標金額は1,000,000円

支援者数

210

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/26に募集を開始し、 210人の支援により 1,750,724円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,750,724

175%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数210

このプロジェクトは、2024/07/26に募集を開始し、 210人の支援により 1,750,724円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

女子フットサルクラブ ヴォルフェ北海道が旭川で「らんるまつり2024」を開催!スポーツとアートを融合し、イベントを通じて女子フットサルの魅力と地域の可能性を体感してほしい!9月21日、旭川のすぐ隣、北海道上川郡比布町、旧蘭留小学校で皆様のお越しをお待ちしています。参加無料、お見逃しなく!

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皆さま、こんにちは!「らんるまつり」プロジェクトを応援いただき、ありがとうございます。本日の進捗状況をご報告させていただきます。活動の概要と進捗状況総支援額:905,836 円達成率:90%皆さまの温かいご支援に心から感謝しております。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。テイラー・アンダーソンカップ株式会社ヴォルフェ、共同代表の東谷です。3.11の大きな被害があった宮城県の女川町。こちらでは毎年、素敵なチャリティーマッチイベントが開催されているのですが、昨年のお手伝いに参加させていただきました。その大会が題名にもなっている「テイラー・アンダーソンカップ2023 in 女川」です。こちらの大会は2011年3月11日に発生した東日本大震災を後世に繋いでいくという想いのもと開催された大会であり、大会の冠にもなっている、テイラー・アンダーソンさん。この方は宮城県石巻市内で外国語指導助手(JET)を務め、東日本大震災の津波で犠牲になった米国バージニア出身の女性です。享年24歳。今の僕と同じくらいの年になります。じつは、東日本大震災が発生した3月11日は僕の誕生日でもあるんです。それだけ?と感じるかもしれませんが、東日本大震災は自分にとって特別なものになっているため、「テイラー・アンダーソンカップ2023 in 女川」に携われてたことはとても意義深いものを感じております。宿泊したホテルから散歩がてら、石巻南浜津波復興祈念公園にも訪れました。当時何度もニュースで地震直後に津波が押し寄せてくる映像が流れていましたが、10歳の僕にとって衝撃的な映像だったことを記憶しております。さて、こちらの大会は東日本大震災を風化させないという目的の他にもう一つおおきな目的があります。それが、海外で活躍する選手と日本を繋ぐ女子サッカーの大会を開催することで、女子サッカーを盛り上げるということ。そのため、チーム〈テイラー〉は以下のような面々でした。https://www.wfootball10.com/_files/ugd/0670c2_045f9d7e399f4b88893ea36a623a3775.pdf日本だけではなく、スペイン、オランダ、メキシコと、海外に拠点をおく選手たちが集合して、かなりの暑さになっておりましたが、チーム〈テイラー〉も対戦チームのマイナビ仙台レディースユースも激しい試合を繰り広げておりました。東日本大震災という悲惨な過去を風化させない、それと同時に明るい未来に向かっていく「テイラー・アンダーソンカップ」に参加させていただき、心から光栄な経験をさせてもらったなと思っております。支援者へのお願いやメッセージプロジェクトの成功には、皆さまのご支援が欠かせません。引き続き、「らんるまつり」へのご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。お気に入りボタン、投稿のシェア、とてもとても力になります。お知り合いにもプロジェクトのことを広めていただけると幸いです。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。


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皆さま、こんにちは!「らんるまつり」プロジェクトを応援いただき、ありがとうございます。本日の進捗状況をご報告させていただきます。活動の概要と進捗状況総支援額:765,836円達成率:76%また今日はコラボ報告ということで、UPSTARのプロジェクトの状況を共有させてください!総支援額:544,666円達成率:54%経緯はこちらをご参照ください!https://x.com/ka_woelfe/status/1823947770786669038皆さまの温かいご支援に心から感謝しております。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。代表、板本くんとの出会いUPSTARを開発した会社の代表板本くんとは、北海道の上川郡で開催された企業家が集まるイベントで出会いました。そのイベントのレポートhttps://note.com/umihey/n/n508e0699158e(我々は隠れて盛り上がっていたので上記の記事には登場しません、ニンニン。集合写真には二人とも写っています。ただ、板本くんが提起したテーマはしっかりとイベントの記録に残されていました、すばらしい)お互いスポーツに関わる事業を手掛けているのと、数あるスポーツの中でもフットサルに関わりがあったことからすぐに意気投合。出会ったとき、印象に残ったことを思い出してみると、・学生起業、すごい・つくってあったデモアプリをみせてくれたのが好印象だった・一緒にグループワークをした際、ツール系あれこれを使いこなしていて共同作業をしていてストレスフリーだったという感じ?クラファンがはじまって改めてサービスの内容をみての印象は、・学生起業、すごい・支援の初速が素晴らしい・2分の動画がエモいという感じ?今でこそ学生起業は珍しくないかもですが、自分自身の当時を振り返るとその選択肢はなかったので心底リスペクトします。人それぞれ成長のペースはあると思いますが、やっぱり何かに取り組むのは早いほうが絶対的にいいと思うし、路線変更をするにしても早く判断できたほうが可能性も学びもどんどん大きくなるのだろうなと思います。まだ自分としても事業は立ち上げたばかりなので、年齢差はあれどまったくもって先輩風なんて吹かせられるはずもなく、なんなら同期生としてこれからの未来を一緒につくっていけることが本当に嬉しいし心強いです。ヴォルフェの共同代表の東谷は板本くんと同世代なので、いずれ引き合わせたいと勝手に思っています。きっと刺激になるし、仲間って本当に大事なので、若くして会社の代表になった2人が何か協力しあえたらとっても素晴らしいと思います。僕も負けていられません。UPSTARスポーツ選手の「人生」を応援するスマホアプリ、UPSTAR。サービスの中身はプロジェクト側の情報発信をご参照頂くとして、スポーツビジネス=権利ビジネスなので、権利処理をリーグ・協会・チーム・選手でどのように最適なバランスをつくるかはチャレンジだと思いますが、まさにスポーツビジネスが売り物とすべきもののど真ん中である"物語"をドンピシャで捉えたサービスだと思います。うまく使えばコンテンツが売れるのは間違いないです。サポーター側、選手側からみたスマホアプリのUI/UXは進化していくのだろうから今時点の状態がどうなのかはサービスのポテンシャルには関係ないでしょう。1にコンセプト、2にコンセプト、で、次にくるのは誰と一緒にサービスを育てていくか、なのかな。ヴォルフェ北海道としてもスポーツビジネスの可能性を探るためにぜひなんらか協力しあえたら良いなと思います。こまめなSNS発信が自身でできる選手、思いのままにセルフブランディングができる選手は困らないのでしょうが、なかなか最初からできるものではないです。さらにSNSとの付き合い方やリテラシーもアプリを通して身につけられたら、クラブとしても選手の教育コストの効率化ができてWin-Winになりそう。しかもそれを"物語を買う"という形でサポーターが支えるのはとてもとても健全。選手の成長の過程を追えるのもまた魅力になりますね。うん、いいですね、UPSTAR。。。笑どうでしょう、ひとつプロジェクトのご支援とシェア、お願いできませんでしょうか?スポーツビジネスの発展もだし、若者のチャレンジの背中を押すことも、ぜひ社会として加速させていかないといけないですし。どうぞ宜しくお願いいたします。支援者へのお願いやメッセージプロジェクトの成功には、皆さまのご支援が欠かせません。引き続き、「らんるまつり」へのご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。お気に入りボタン、投稿のシェア、とてもとても力になります。お知り合いにもプロジェクトのことを広めていただけると幸いです。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。


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皆さま、こんにちは!「らんるまつり」プロジェクトを応援いただき、ありがとうございます。本日の進捗状況をご報告させていただきます。活動の概要と進捗状況総支援額:718,812円達成率:71%皆さまの温かいご支援に心から感謝しております。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。新富町と女川町僕が旭川に来ることになった経緯は以前こちらの記事に書きました。https://camp-fire.jp/projects/777117/activities/604757#main(木下の出身は神奈川県で、2020年に東京と北海道で二拠点生活をはじめるまでは、基本的には関東の人間でした)この決断に至る前、自分の中で振り返るとキッカケとなった町が二つあります。新富町宮崎県宮崎市にほど近い町、新富町。人口1.6万人の小さな町(それでも比布町の3倍以上ではありますが。。。!多い少ないを比べると上も下もキリないですね)に、今となってはJリーグのクラブとなでしこリーグのクラブがあり、ということはスタジアムもある姿がすっかり板についていると思いますが、2018年に僕がはじめて新富町を訪れた当時、まだどちらのクラブも下位カテゴリーに所属していました。なのでそれまでの自分の常識では、それらのクラブのために町がスタジアムをゼロから作るなんてまず想像はできませんでした。それでもビジョナリーな新富町は、たった3年後の2021年、新しいスタジアムを開場させてしまいました。まだJリーグにもWEにも所属しているクラブがなかったのに、このスピード感とビジョンに感動したことは、自分にとって小さくない刺激でした。女川町宮城県、3.11の津波で大きな被害にあった港町、女川町。ここにもまたトップカテゴリーに所属していないサッカークラブがあり、そのクラブと町の復興の象徴として新たなスタジアムが建設されました。女川町はさらにご縁があり、らんるまつりにゲストとして招待している千葉望愛さんが中心となって当時主催したPROTAGONISTAのイベントが開催されました。PROTAGONISTAは欧州でプレーする日本人女子選手たちが集まり開催されたエキシビジョンマッチを中心としたサッカーのイベントです。僕自身、完成した女川スタジアムに足を運べたことがとても嬉しかったですし、大好きなフットボールにもまだまだ知らない世界があること(世界で活躍している女子フットボーラーがこんなにたくさんいること)を知れたことは、振り返ればフットボールに魅せられた自分が「女子」「フットサル」という領域に舵をきることになった決め手になったかもしれません。地方創生どちらにも共通するなと僕が感じたのは、地域とスポーツチームが美しく共存しているということです。スポーツチームが地域にもたらすことができる効果は、(うまく使えば)計り知れないと信じています。すでに活性化している町、例えば東京や大阪や札幌などは、さまざまな選択肢があると思います。日本は本当に素晴らしい国だと思います。一方で東京にいると見えない・感じられない地方の課題がいくつもあり、日本として考えると、ここに切り込むことは必須なのではないかと、新富町や女川町などの素敵な場所を訪れながらぼんやりと感じていました。そこに来て北海道・旭川・比布との出会い。(厳密には、二拠点生活最初の一年は東川に住みました。東川町も比布町・旭川市に負けず劣らず素敵な町(というか、この近辺は美瑛や富良野(上・中も含めて)なども含めて本当に素敵))これも何かの縁。僕たちはこの地域で、スポーツや女子フットサルやアートやダンスやけんだまで、ゼロから価値をつくることにチャレンジしていきます。支援者へのお願いやメッセージプロジェクトの成功には、皆さまのご支援が欠かせません。引き続き、「らんるまつり」へのご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。お気に入りボタン、投稿のシェア、とてもとても力になります。お知り合いにもプロジェクトのことを広めていただけると幸いです。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。


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皆さま、こんにちは!「らんるまつり」プロジェクトを応援いただき、ありがとうございます。本日の進捗状況をご報告させていただきます。活動の概要と進捗状況総支援額:673,812円達成率:67%皆さまの温かいご支援に心から感謝しております。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。リターン追加しました!らんるまつりのスペシャルゲストあしざるFCさんより、あしざるFCオフィシャルグッズを追加リターンとしてご提供いただくことが可能となりました!!・ユニフォーム・Tシャツ・ペンライト数に限りがありますので是非お早めにリターンの購入をお願いします!!あしざるFCとは!YouTubeチャンネル登録者数250万人突破!! 『フットサルを日本一のスポーツに!』というスローガンの下、結成された現役フットサル選手YouTuberグループ、あしざるFC YouTubeチャンネルはこちら。https://www.youtube.com/@ashisalfc支援者へのお願いやメッセージプロジェクトの成功には、皆さまのご支援が欠かせません。引き続き、「らんるまつり」へのご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。お気に入りボタン、投稿のシェア、とてもとても力になります。お知り合いにもプロジェクトのことを広めていただけると幸いです。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。


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皆さま、こんにちは!「らんるまつり」プロジェクトを応援いただき、ありがとうございます。本日の進捗状況をご報告させていただきます。活動の概要と進捗状況総支援額:636,812円達成率:63%皆さまの温かいご支援に心から感謝しております。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。スポーツ応援、万歳8月11日にパリオリンピックの閉会式がありましたね。今回のオリンピックも多くの選手達が躍動してくれたこともあり、連日希望に満ち溢れたニュースも多かったと思います。今回のオリンピックを通して改めて気づいたこと、それは「自分(株式会社ヴォルフェ共同代表 東谷)、スポーツを応援するのめっちゃ好きだな」ということです。(少なくともこれまでに10回以上改めて気付かされている)応援する対象はスポーツだけではなく、色々なジャンルがあると思います。アーティストや、俳優、アイドル、政治家、YouTuberなどなど。ですが、その中でも僕が一番好きなのはスポーツです。なぜ、スポーツを応援することが好きなのか。心理学分野からの学術的見解などもあるとは思いますが、、今回はあくまで東谷の感覚を主軸に述べさせてください。笑少しでも共感していただけたらうれしいです。「ざわっ」となるあの感覚が感じられるもちろん、応援しているチームや選手には、全試合勝ってほしいと思う反面、リーグ戦の状況や、試合の位置づけ、歴史的背景などによって勝ちの重要性は変わってくると思うのです。その勝ちの重要性が高い試合で、試合終了のホイッスルが鳴って勝ちが決まった瞬間に訪れる全身を駆け巡るあの「ざわっ」となる感覚。鳥肌がたつ感じ。あれがたまらなく好きなんです。直近だと、パリオリンピックの女子サッカーのブラジル戦でなりました。負ければ日本の予選敗退が決まってしまう中で、あの2点目が入った瞬間、本当にやばかったです。全身が「ざわっ」となりました。あの感覚を得たいがためにスポーツを応援しているまであります。笑感情をむき出しにすることができるスポーツをみるスタンスは人それぞれだと思います。僕はどちらかというと試合状況に応じて感情を120%で表出するタイプだと思います。応援しているチームや選手にいいプレーが見られるとテンションも高くなり隣の知らない人ともハイタッチをしたいですし、劣勢になれば文字通り頭抱えます。ピッチの中で全力でプレーをする選手に感化されて、いつの間にか自分自身の感情の扉が全開になっている感じ。それも試合状況に合わせて様々な感情が爆発する感じ。たまらなく好きなんです。どちらも応援するチームや選手たちが命がけでプレーしているからこそ、応援している人が感じることができる非日常的な体験だと思います。ヴォルフェがフットサルチームとして試合をするときには、今回のクラウドファンディングを通してヴォルフェのことを知ってくれた皆様の心を震わせる試合をしたいと思っております。どこよりも、人の心を震わせる女子フットサルチーム「世界一のフットサルチーム」に必要な要素なのかもしれません。あ、今週からプレミアリーグ開幕だ。マンチェスター・シティ、応援しなければ。支援者へのお願いやメッセージプロジェクトの成功には、皆さまのご支援が欠かせません。引き続き、「らんるまつり」へのご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。お気に入りボタン、投稿のシェア、とてもとても力になります。お知り合いにもプロジェクトのことを広めていただけると幸いです。引き続き何卒、宜しくお願いいたします。