藤井風は、私と同じ岡山県の出身です。彼がデビューしたのは、2020年コロナの直前この曲の配信が、2020年の4月その頃、私は、まだこの「親なきあと」の事業を本格化する前でした。この「優しさ」を聞いて、この事業をもっと真剣に、自分の最後の仕事として取り組むべきと考えました。詩の中に「優しさに触れるたび、私は、小さくて、優しさに触れるたび、私は、恥ずかしい」というフレーズがあります。まさに、障害のある子の親御様とお話をするたびに、感じていたことでした。我が子のいく末を心配し、助けてほしいと相談される私は、その度に、自分の小ささや、何かとても恥ずかしい 思いを抱きました。親御様の子供に対する「優しさ」は、人間の中で最強だと思いました。振り返って、自分は、そこまでの優しさを持って、人に接してきただろうか?とても恥ずかしく 思いました。私も、その「親の優しさ」に何か協力できるのであれば、やらねければ、、、少しでも、その優しさが、子供に伝わるように、何ができるかを考えてきました。「親なきあと」お金の相談惑口のロゴや、リーフレットや、ホームページを作成する際は、必ず、作成を依頼したデザイナーさんに、この曲を聞いてもらい「なんせ”優しさ”が伝わるもの」にしてほしいとお願いしました。歌の最後は「いま何を見ていたあなたの目を見てた 優しさに殺られた あの人の木陰でそれだけでよかった 何より強かった 優しさでよかった ただそれだけで」です。親御様の優しさを、いつも感じながら、恥ずかしいと思いながら、なんとかお役に立ちたいと強い気持ちになれる この活動の原点です。よろしくお願いいたします。梶野
昨日、倉敷市の相談支援専門員向けの研修会でお話させて頂きました。まず全体像をご理解頂き、それぞれの項目について解説しました。参加者からは、下記の感想を頂きました。・利用者さんから、お金に関わる相談を受けるが、どう答えていいかわからず、またいい加減なことは言えないので、今までストレスだったが、本日の話で全体概要がわかったので、ちょっと安心しました。・「お金のこと」は、多くの利用者さんが悩まれています。障害×相続×金融のプロがいることをしってよかった。・早速、個別に相談させていただきたいと思います。相談員さんが、お金の話をアドバイスできるようになれば、障害のある子の親御さんは、とても安心になると思います。今後は、このような研修を全国で開催できるよう頑張ってまります。
ご支援頂いております各位皆様の多大なご支援で、なんとか達成できそうなところまで参りました。倉敷老松小学校の同級生、倉敷西中学校の同級生、倉敷南高校の同級生、岡山大学の同級生、岡山大学サッカー部の同級性、三井信託銀行の先輩、後輩、同期、三井住友信託銀行のサッカー部の仲間、晴れの国おかやま100㎞歩行のお仲間 お願いしまくり、、、もう声を掛けるかたがいなくなりました。もうおねがいできるのは、既にご支援いただいております方だけとなりました。達成には、もうちょっとまできました。しかし、、、何か追加でご支援をお願いします。・夢積珈琲 5000円・レインボーPの紅茶 5000円・食べられそうな石鹸 5000円・私の著書 3000円・砂長さんの著書 3000円<大おすすめは>・デジタル似顔絵 1500円よろしくお願いいします。わし、ぜってー達成してーんじゃ。ほんま かっこわりーが、お願いいたします。 梶野
今回は、多大なご支援を頂きありがとうございます。のこり17日となりましたが、目標達成に向けてラストスパートします。さて、返礼品のなかに、オンラインにより面談を用意しております。この返礼品は、障害のある子の親御様に直接メリットを感じて頂こうと通常3000円で承っている個別面談を2000円でお受けするというものです。だた、、、現在ご支援者2名で、まだまだご支援(申込)頂きたいと思います。そこで、実際にどんな感じでオンライン面談が行われるかを動画でご覧いただこうと準備いたしました。是非、ご視聴頂き、もし、周りの方、お友達、お知り合いに障害のある子の親御様がおられましたら、ご紹介、シェア頂けますと幸いです。下記がYouTubeのURLとなります。https://www.youtube.com/watch?v=SSmmoxS5i_M&t=17s急に寒くなりましたが、また気温が高くなったりと変な気候ですが、皆様お身体ご自愛頂きますようお願い申し上げます。よろしくお願いいたします。梶野
【障害のある”そーちゃん”からのご支援】わしのクラファンを何度もシェアしてくれているそーちゃん無茶ぶりで「そーちゃん 支援して」とコメントしたら「微力ではありますが、初クラファン支援でした。これならベッドの上からでも、誰かの力になれますね。」と快く支援頂きました。このコメントに、涙 です。以前、障害者のサポートをしている福祉のプロの先生から「障害者のなかには、世の中から支援ばかり受けて、生活させてもらっているけど、自分にも何か世の中のためになりたいという方がおられるんですよ」と教えてもらいました。その時に、そんな機会を自分でも作れればいいなと思ったんです。その想いをひとつ達成できました。※長谷川総一郎 1988年生 二分頭蓋、水頭症、キアリ奇形身体障害1級(車椅子、視覚障害)(出典:「まっ!いっか」障がいをもった子どもとの日々だからこそ見えた楽しみな未来」)https://www.amazon.co.jp/%E3%81%BE%EF%BC%81%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%8B-%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%81%8C100%E5%88%86%E3%81%AE1%E3%81%A0%E3%81%91%E8%BB%BD%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%9C%AC-%E9%9A%9C%E3%81%8C%E3%81%84%E3%82%92%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%A8%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%80%85-%E3%81%A0%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%93%E3%81%9D%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%81%9F%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%BF%E3%81%AA%E6%9C%AA%E6%9D%A5-%E3%83%91%E3%83%A9%C3%97%E3%82%B3%E3%83%AC%E5%87%BA%E7%89%88%E9%83%A8-ebook/dp/B0BFVX3Q3D/ref=sr_1_4?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=1X183ZKKV1G1U&dib=eyJ2IjoiMSJ9._WBDYOUMPRMMOBP7WE2phEj52ftIIlN54qhNEhJKlvdnoC1NHZZqJNH689uP61ThZByDA9BqsnbghtwP1npzEzliAADPVtoZuIU9n-p8Ahxo6jXhlzG8BFRFMp_nhE4qspnYwW2uDyvqlL7QKe5nK8uSSxrrDzoJSp6YMxGKZpH01UNwKbG5TLvL6Fw9v2rui4Z7vntWoXmQyiQqRrbuac2WEfeEsbKefL7I3pAujOFHX5ZLJVYX2q4FcdYeI2mUfU2l34nO_MssLyjLEs4s-ZocHS2VRiOlbHqg8h76Smw.wPsWt1-5HtlkC1V8YAYDOs9ZlGjoXExT8Ul4fR3wIGc&dib_tag=se&keywords=%E3%81%BE%E3%81%A3%EF%BC%81%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%8B&qid=1731250567&sprefix=%E3%81%BE%E3%81%A3+%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%8B%2Caps%2C211&sr=8-4