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「親なきあと」遺された家族が困らないためのサポート事務局を全国につくりたい!

障害のある子のいる家庭の「親なきあと」。遺された家族が困らないためのサポートをするため『「親なきあと」お金の相談窓口 事務局』を全国につくります。すでに設立に動き出していますが、この課題についての大切さを多くの方に知っていただくきっかけになってほしいと思いプロジェクトを始動します。

現在の支援総額

1,551,000

124%

目標金額は1,250,000円

支援者数

174

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/08に募集を開始し、 174人の支援により 1,551,000円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,551,000

124%達成

終了

目標金額1,250,000

支援者数174

このプロジェクトは、2024/10/08に募集を開始し、 174人の支援により 1,551,000円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

障害のある子のいる家庭の「親なきあと」。遺された家族が困らないためのサポートをするため『「親なきあと」お金の相談窓口 事務局』を全国につくります。すでに設立に動き出していますが、この課題についての大切さを多くの方に知っていただくきっかけになってほしいと思いプロジェクトを始動します。

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クラウドファンディングご支援頂きました皆様へ12月19日(木)16時〜17時半 私が、構築した「親なきあと」財産管理サポート業務と「親なきあと」コンサルタントについてお話します今回は、来年開催します「親なきあと」資格制度の「親なきあと」財産プランナーⓇの告知プレセミナーとなりますが、私が勧めております。「親なきあと」活動や、担い手の育成についてご理解いただける内容となっております。どなたでも参加出来ます(参加費無料)ので、是非、ご参加くださいお申込は下記からお願いしますhttps://form.k3r.jp/trinitylabo/241219onkamd画面越しとなりますが、皆様とお会いできること楽しみにおります よろしくお願いします 梶野親なきあとお金の相談窓口 HPhttps://oyanaki.com/


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ご支援いただきました皆様へお陰様で、昨日、目標を達成し、プロジェクトを終了することができました。170名を超える方々に、『障害のある子の「親なきあと」お金の相談窓口を全国に展開し、障害のある子の親に安心を届ける』という私の想いにご賛同いただき、ご支援いただきました。ありがとうございました。現在、私は、61歳です。現在4つある事務局(埼玉・中央上尾、愛知・三河、兵庫・神戸、中国・岡山)を、65歳になる3年半後には、全国各県に、事務局を設置します。簡単な目標ではないと思います。銀行を辞め、ゼロから、多くの方の支援のもと、ここまでやってきました。今回のクラウドファンディングで、さらにご支援者が増えました。それらの方々への真のお返しは、この目標を達成することだと思います。大きな責任を持たせて頂きました。皆様には、今後もしっかり、私の行動を見ていて欲しいと思います。引き続き、よろしくお願いいたします。尚、返礼品につきましては、1月より随時皆様にお届けして参ります。暫くお待ちいただきますようお願いいたします。令和6年12月1日 梶野雅章



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ご支援者が160名を超え 残り11,500円となりました。最後のお願いになります是非、よろしければ、1500円の似顔絵アートの追加のご支援お願いします。自閉症で恥ずかしがりやの彼女が、写真を見ながらイメージを膨らませ、iPadで一生懸命作成してくれます。この返礼品は、1,000円が彼女に、17%Campファイアに手数料に支払うと私の手元には、ほとんど残りません。でも、私は、彼女の必死で頑張るチャンスを作りたいと思います。何卒よろしくお願いいたします。最後のお願いになります。ご支援は、お願いいたします。梶野


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昨日は、ファジアーノ岡山が開催した「インクルーシブフェスタ2024」に、ブラインドサッカーブースの担当で参加させていただきました。地元のTV局がニュースで取り上げてくれました。クラウドファンディングのページでもお話しましたが、ブラインドサッカーは、私を「親なきあと」の活動に導いてくれた恩人です。ブラインドサッカーの選手としては引退しましたが、今でもこのようなイベントや、小中高校の出前授業に指導員や講師として関わっています。今回、ファジアーノ岡山から半年ほど前からご相談を頂き、昨日開催となりました。ファジアーノ岡山としても、初の障害者理解のイベントとあって、会場内の各ブースの配置や、タイムチャート作成等々一緒にイベントの準備をさせて頂きました。私としては、ブラインドサッカーに関わってから、いつかは、岡山のJクラブであるファジアーノ岡山と一緒に、障害者理解のイベントをやりたいと思っていましたので、やっと夢がかなったとほっとしています。先ほど、ファジアーノ岡山の担当者から、来場客は、600名程とのことと報告を受け、多くの方に参加頂きとても感謝の気持ちで一杯です。「来年も再来年もこの先ずぅーっとやってくださいね」というと「はい。その方向で、検討していきます」と有難いお言葉を頂きました。ブラインドサッカーの体験では、アイマスクをして鈴のなるボールでサッカーをしてもらいますが、皆さんなかなか思った通りになりません。この体験によって「いかに目が見えることが素晴らしいことか」「視覚障害者の生き辛さ」を伝えています。「親なきあと」お金の相談窓口では、お金の話だけではなく、障害者理解の活動にも注力していきたいと考えております。よろしくお願いいたします。梶野