昨日に引き続き、コース「神々のおもてなしのコース」の
プロジェクションマッピングがどの様に作られたのかその裏話をさせていただきます。
島根に残る「出雲神話」をはじめ、古事記、日本の昔話などのストーリーを取り入れたプロジェクションマッピングで、演出とともに懐石料理でおもてなしをしております。
神々のおもてなしの第二章
古事記登場する天地創世の神様
神々のおもてなしの第二章
古事記登場する太陽神アマテラス大御神です。
古事記の中で、
「天照大神は天岩戸に隠れ、世界が闇の世界に変わり、八百万の神々にの協力によって再び、世界に光を取り戻す」お話しです。
暗闇の中に飾らせてた八咫の鏡と勾玉、鶏の鳴き声はなりびびきます。
鶏の鳴き声と共に日がのぼり、夜明けが訪れます。これが鳥居の始まりだと言われています。
ちなみに料理の方ですが、天照大神に好物であった鮑をつかった
柔らかく仕上げた 鮑の握り寿司です。
器に使った鮑の殻が虹の光を放ちます。
https://youtube.com/shorts/V6FT_dXDWZ0?si=t3KbsRhWf_CdYEtr
こまで文章をお読み頂きありがとうございます。
より多くの方に縁結び懐石を知ってもらうことができれば、私たちの目標達成にさらに一歩近づくことができます。どうか、このプロジェクトをSNSやご友人に拡散していただけますと幸いでございます。
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クラウドファンディング 20日目 20/54日