
2年前の田村かすみは自分が何者かもわからず、「なんとなく」フィガロジャポンBWAピッチコンテストに応募しました。
「思いを言葉に」
ビジネスも、女性活躍も、むっちゃ遠い私でした。ファイナリストの皆さんのキラキラにドン引きし、戦闘服のお着物だけを味方につけ、プレゼンテーションをしました。2度とこんな晴れがましい場所には来ないと確信していました。
2年後の私は、この時語ったそのままの言葉をカタチにしています。今の言葉こそが明日の私を約束します!
皆さんで見守りましょう。女性たちの思いを応援しましょう。
【フィガロジャポンBWAピッチコンテスト2025】
7月11日(金)18:00~、東京ミッドタウン八重洲5Fのポットラック ヤエスで開催されるフィガロジャポンBWA ピッチコンテスト2025のファイナリスト6人が決定しました。当日の様子はYouTube Liveにて配信予定。また、会場での観覧者も本日まで募集しています。
「思いを言葉に」をテーマに、本年で4回目を迎えるBWAピッチコンテストでは、自分の感性や経験を活かし、日常や社会の課題解決に取り組みたいという意志のある女性からビジネスアイデアを募集。創業前〜創業3年目までの女性を対象にしたドリームアワード部門、社内プロジェクトや事業継承を含め、立ち上げ8年目以内の新規事業を対象にしたプロフェッショナルアワード部門の2部門に、国内外から約160件の応募がありました。
<BWAピッチコンテスト2025 ファイナリスト> *五十音順
ドリームアワード部門:
上仮屋遥(MIMOSAPORT)
西崎実穂(PawsRelief)
水野裕子
プロフェッショナルアワード部門:
大桃綾子(Dialogue for Everyone)
リヴィア清水夏子(Craftmanship Inc.)
爪長季美(EUMIS Inc.)
ファイナリスト6人の詳細はこちら:
https://madamefigaro.jp/society-business/250627-bwapitch2025.html
ファイナリストは7月11日、ポットラック ヤエスで開催される本選で、それぞれのビジネスにかける思いを5分間のピッチの中で表現します。コンテストでは、審査員との質疑応答を踏まえ、社会的なインパクトが期待でき、継続的かつ発展が期待できる事業に贈られる「プロフェッショナルアワード」、思いやビジョンに共感でき、新しい視点を提起する事業に贈られる「ドリームアワード」、会場のオーディエンスおよびSNS投票をもとに決定する「オーディエンスアワード」の3つのアワードの受賞者を決定します。
ピッチコンテストの模様は、madameFIGARO.jp、およびフィガロジャポン公式Youtubeアカウントでもライブ配信予定。
配信のURLは下記になります。
https://youtube.com/live/hU1Xy8gCwZE





