みなさま、こんにちは！今週は全国的に厳しい寒さが続いていますね。宗像も冷たい風が吹き、冬の空気が一段と澄んでいます。どうぞ暖かくして、体調を崩されませんようお気をつけください。さて、本日、「みあれアート参加ステッカー」をご支援いただいた皆さまへ、発送を完了しました！芸術祭オリジナルロゴが入った限定ステッカー、お手元に届きましたら、ぜひお好きなアイテムに貼って楽しんでくださいね。パソコンやスマートフォン、ノートなど、身近なアイテムに貼っていただき、「宗像みあれ芸術祭」の雰囲気を日常の中でも感じていただけたら嬉しいです。芸術祭を体験された方も、今回ご参加が叶わなかった方も、グッズを通してお祭りの雰囲気を感じていただければ幸いです。また、会期中以外でも、来年以降でも、このステッカーを付けて宗像に遊びに来ていただけると、さらに嬉しく思います！引き続き、芸術祭の準備も進めてまいりますので、これからの活動報告もお楽しみに！お手元に届くまで、あと少しお待ちください。寒さが厳しい日々が続きますが、どうぞ温かくしてお過ごしくださいませ。

皆さま、こんにちは！これから一段と寒さが増すようですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。ご支援いただきました皆さまに、キッズエプロン＋巾着の進捗状況をお知らせいたします。このたび、テキカケさんに制作をお願いしているオリジナルテキスタイルの布が無事に仕上がりました！今回のテキスタイルは、宗像の古代の鏡に描かれた魚のモチーフや「みあれアート」のロゴデザインを掛け合わせ、明るい色使いで仕上がっています。ブルーを基調とした爽やかで楽しいデザインは、身に付けてくれた子どもたちの笑顔を想像させてくれる素敵な仕上がりです。現在、縫製作業に取りかかっております。一つひとつ丁寧に仕立て、子どもたちが楽しく使えるようなエプロンと巾着になる予定です。オリジナルタグやポケットなど、細部にもこだわった特別なセットを皆さまにお届けできるよう準備を進めていますので、楽しみにお待ちいただければ幸いです。このエプロンと巾着が、遊び心を育むきっかけとなり、子どもたちの豊かな体験に繋がることを願っています。クラウドファンディングを通じて生まれたこのプロジェクトが、支援者の皆さまのお力添えで一歩ずつ形になっていくことに、心から感謝申し上げます。完成後のご報告もさせていただきますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします！寒さが続きますが、どうぞ温かくしてお過ごしください。宗像現代美術展実行委員会

皆さま、こんにちは！寒さの中にも、少しずつ春の訪れを感じる季節となりました。このたびは「宗像みあれ芸術祭」のクラウドファンディングに温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。1月後半から、返礼品の発送作業を少しずつ進めております。手ぬぐいや缶バッジなど、発送準備が整ったものから順次お送りしておりますので、お手元に届くまで、あと少しだけお待ちくださいね。また、作家さんたちと一緒につくった特別な返礼品も、現在一つひとつ丁寧に準備を進めています。皆さまにお届けできる日を楽しみに、心を込めて準備を進めておりますので、どうかもう少々お待ちくださいませ。そして、オリジナル野帳をお選びいただいた皆さまには、発送が遅れてしまうことを心よりお詫び申し上げます。野帳の制作に時間を要しており、2月11日頃の納品を予定しております。そのため、発送は2月中旬以降となる見込みです。数ある返礼品の中から野帳を選び、楽しみにお待ちくださっている皆さまに、すぐにお届けできないことを本当に申し訳なく思っております。最後までしっかりと仕上げ、お手元に届いた際に喜んでいただけるよう準備を進めておりますので、どうか今しばらくお待ちいただけますと幸いです。芸術祭を通じて、地域の魅力を再発見し、アートを身近に感じてもらう機会をつくることができました。皆さまのご支援のおかげで、このような取り組みを続けられることに、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。日ごとに春が近づいてまいりますが、まだまだ寒い日が続きます。どうぞあたたかくしてお過ごしください。これからも「宗像みあれ芸術祭」をよろしくお願いいたします！宗像現代美術展 実行委員会　一同

こんにちは。宗像みあれ芸術祭2024は多くの方々にお越しいただき、また応援をいただき、ありがとうございます。宗像大社境内での展示は10月20日の会期で終了しましたが、11月いっぱいまで、「わらくじら」、「命輪」、「つなぎめ」の三作品は境内で延長展示を行わせていただきました。その間、本アート作品ができるだけ長く、たくさんの方に観ていただきたいと、作品が生きる場所で移設展示したいと関係のみなさまとお話を重ねてまいりました。写真の３つの作品については宗像大社境内から外に移設して、来年の秋まで更に皆さまに広く接していただくこととなりましたので、2日に亘る移設の様子とともにご報告します！11月26日(火)宗像の田圃で獲れたわらと竹を使い、ワークショップに参加した市民の皆さんと共につくられた巨大な作品「わらくじら」は、芸術祭開催中、子どもはもちろん大人の方々も中に入って遊べるユーモラスな姿で人気者となりました。移設当日は、冷たい雨の中にも関わらず、わらアートJAPAN野口さんと平松さんも東京から駆けつけてくれて、クレーンによる慎重な吊り上げ作業を経て、宗像市内の瀧口さんが運営する民間会員制コミュニティガーデン「ちいさな森」さまと引っ越ししました。本職の大工仕事を行った瀧口さんやクレーン操作のタクローさん、作業に関わったボランティアチームの皆さんにも感謝。今後は、自給自足や環境との関わりを学べる森の中で、子どもたちに愛される「わらくじら」が日本の稲作文化の素晴らしさを伝えるマスコットとして、もっともっと沢山の可能性を開いてくれる存在になりそうだと、わらアートJAPANも瀧口さんも夢を膨らませています。11月29日(金)鹿児島大学建築学科の細海研究室（HÖSLAB ）の手になる、空間に浮かぶ丸い不思議な鉄のアート「命輪」は、宗像大社高宮祭場前の樹々に囲まれた広場から宗像ユリックスの芝生広場の池の上へ移設されました。この日も寒風が吹き抜ける中、はるばる鹿児島からやってきた細海先生と学生さん達、製作会社のヒロメンテナンス商会さん、宗像ユリックスの方々、ボランティア関係の方々の息のあった協力作業で、高い精度の設置が実現できました。一夜明けて、池の細波に映り込む美しい姿に、人々が足を止めて見入っています。より多くの方々に、水面で風に吹かれて僅かに揺れる不思議な鉄の輪の佇まいを観ていただけるのが楽しみです。久留米出身の作家で新潟で創作活動をおこなっている光延咲良さん制作の、連続する立方体の鉄のフレーム作品「つなぎめ」は、むなかた茶愉（カフェ）の庭から宗像ユリックスの芝生広場の一か所、子ども達の遊び場のそばに引っ越しました。のびのびとしたあそび環境の中で、子どもたちが直接触れられる遊具のようなアートとして親しまれることを期待しています。そして、いろんな角度から作品を楽しんでいただき、鉄の素材感や色合いもぜひ触れて感じてみていただきたいと思います。３つの作品を多くの方々の手によって無事に移設展示できました。本当に、ありがとうございました！

おはようございます。大変お待たせいたしました。クラウドファンディングにご協力いただいたご支援者様のお名前を芸術祭公式ホームページに掲載させていただきました。ご支援いただきました際に、お名前掲載を希望された方のなかでご希望された表記方法で掲載いたしております。ご支援者様のお名前掲載ページ掲載を希望されているにもかかわらずお名前が掲載されていない場合や、お名前に不備がある等の場合は誠に申し訳ございません。恐れ入りますが、事務局[info@miare-art.com]までメールにてご連絡いただけますと幸いです。上記にお名前を掲載させていただいた方々をはじめ、クラウドファンディングにお力添えいただいたすべての皆様に心より感謝申し上げます。お礼のリターンにつきましても、現在準備を進めておりますので、いましばらくお待ちくださいませ。ご準備が完了次第、お知らせさせていただきます。この度は本当にありがとうございました。