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アートと元気を届けたい! ふくしまの高校生から能登沖地震の被災者の方々へ

「能登半島沖地震で被災されたみなさんに元気になってもらいたい」という思いから、2024年1月末、デザイン科学科VDコースが学科内で制作を呼びかけ、3月までに38人の平面作品が完成しました。それを作品集にして、被災者のみなさんにお渡して交流するために、生徒が現地に訪問します。ぜひご協力をお願いします!

現在の支援総額

324,678

64%

目標金額は500,000円

支援者数

40

24時間以内に6人からの支援がありました

募集終了まで残り

25

アートと元気を届けたい! ふくしまの高校生から能登沖地震の被災者の方々へ

現在の支援総額

324,678

64%達成

あと 25

目標金額500,000

支援者数40

「能登半島沖地震で被災されたみなさんに元気になってもらいたい」という思いから、2024年1月末、デザイン科学科VDコースが学科内で制作を呼びかけ、3月までに38人の平面作品が完成しました。それを作品集にして、被災者のみなさんにお渡して交流するために、生徒が現地に訪問します。ぜひご協力をお願いします!

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画像…めぐるわっかPJの応援にゃんズです(⁉)先日、地元の新聞社2社に、びっくりするくらい大きく記事を掲載していただきました。たくさんのみなさまにこのPJを知っていただけたら嬉しいです。本日まで4日間、目標の60%を超えるご支援をいただけています。本当に感謝しております。訪問させていただく予定の地域では、先日の大雨災害でこれまで以上の困難を抱える方がいらっしゃるはずです。そうした方々の負担にならないよう、現地の方との連絡を丁寧に行いながら、準備を進めたいと思っています。*PJの宣伝にご協力いただけているみなさま、ありがとうございます!


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画像…TUF「ステップ」で放送されました。プロジェクトが公開された10月3日(木)から、たくさんのみなさんのご支援が届き、本当に感激しています。ありがとうございます。4日(金)午後、「ふくしま⇔のと・めぐるわっかPJ展」を開催させていただいている福島銀行本店に、VDコース2年生5名が取材を受けるためにお邪魔しました。地元新聞2社と地元情報誌の方々、TV局の方々もいらしていて、とても緊張しましたが、さすがは度胸のある5人。カメラの前で、にこやかな笑顔を見せていました。応援してくれているみなさんの存在が、彼女たちの笑顔につながっていると思います。みなさん、今後とも引き続きご支援をよろしくお願いたします!(文責 オーナー代理 番匠)●TUFさんの取材のようすこの作品を制作しました!


24時間以内に6人が支援しました

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    800

    現地訪問報告書(お礼のメッセージ付き)

    支援者:0人

    お届け予定:2025年03月

  • リターン画像

    2,000

    ・生徒の作品をポストカードにしたもの3枚 ・お礼のメッセージ

    支援者:4人

    お届け予定:2025年03月

  • リターン画像

    3,000

    ・生徒作品をポストカードにしたもの3枚(ランダム) ・現地訪問報告書(お礼のメッセージ付き)

    支援者:8人

    お届け予定:2025年03月

  • リターン画像

    5,000

    生徒の作品をポストカードにしたもの4枚(ランダム) 現地訪問報告書(お礼のメッセージ付き)

    支援者:4人

    お届け予定:2025年03月

  • リターン画像

    8,000

    ・生徒作品をポストカードにしたもの5枚(ランダム) ・現地訪問報告書(お礼のメッセージ付き)

    支援者:1人

    お届け予定:2025年03月

  • リターン画像

    10,000

    残り2

    ・生徒作品をポストカードにしたもの3枚(ランダム) ・現地訪問報告書(お礼のメッセージ付き) ・手描きポストカード(VDコース担当/番匠あつみ 作)

    支援者:23人

    お届け予定:2025年03月