実力拮抗!好敵手同士の争い大会は早くも3日目に入り、折り返しの後半戦に突入。DAUと台湾は親善試合に挑みます。台湾は日本、韓国と予選を戦い2敗41失点という状況ながら、決してコンディションを崩したりすることなく、高いモチベーションを維持しながらDAU戦に臨みました。ウォーミング中に笑顔も見えるなど、落ち着きを見せる台湾。一方のDAUも、大会3日目に入ってようやく落ち着いてきた様子。台湾の選手はDAUの中でも打ち解けるのがやや遅かったようですが、リエゾンの学生たちの力も借りて一つのチームになろうとしています。台湾チームも仲間の所属するDAU相手に気合十分。興味深い一戦が始まります。大会初日、2日目のDAUは攻撃を日本選手2名に、守備をそのほかの選手たちが担う形で役割がはっきりしていましたが、3戦目に入って少しずつ変化が見えてきました。それまで技術の高い豊田、山田の両選手がその突破力でゴールに迫り自ら決めるシーンが圧倒的に多かったDAUですが、日本選手がボールをキープしたり守備を掻い潜った後、それ以外の選手へのチャンスメイクをするシーンが増えます。またDAUは守備の意識もさらに高まり、DAU選手の献身的な守備が観客を大いに沸かせるシーンが増えてきました。過去2戦で気づきがあったのかもしれません。今大会ゴールがまだない台湾も、押されてばかりではいませんでした。見応えのある両者の攻防が続きます。台湾も大会初ゴールを目指し、DAUからゴールを奪おうと懸命に体を入れ、ボールを奪い取ろうとします。しかしワンチームになりつつあるDAUは台湾にチャンスをなかなか作らせません。必死にチャンスを作ろうとする台湾と、それを阻止し、逆にゴールを決めていくDAU。試合は9-0でDAUの勝利。台湾は悔しい敗戦となりましたが、過去2試合に比べさらに積極的になった姿は頼もしく、最終戦でのゴールも期待できる試合運びをしていました。DAUも強くなった選手同士の結束を武器に、自信に満ちた試合を演じてくれました。日本人選手に頼ることなく、ゴールとアシストを決めた韓国、台湾の両選手には自信に満ちた笑顔が。すでに最終日の台湾戦のイメージが浮かんでいたのかもしれません。---------------------------フレンドリーマッチDAU 10-1 台湾---------------------------





