アジアの舞台で活躍する精神障がい者の姿を通じて自分らしく生きる勇気を届けたい!

2025年1月に精神障がい者フットボール初のアジア大会を開催しました。しかし私たちの挑戦はまだまだ終わりません。障がいを持つ選手たちが前向きに努力し、成長する姿を発信し、精神障がいへのイメージを変え、この活動を広げてゆきます!応援とご支援よろしくお願いします!#JSFAクラファン#JFAクラファン

現在の支援総額

2,132,500

71%

目標金額は3,000,000円

支援者数

143

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/28に募集を開始し、 143人の支援により 2,132,500円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

アジアの舞台で活躍する精神障がい者の姿を通じて自分らしく生きる勇気を届けたい!

現在の支援総額

2,132,500

71%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数143

このプロジェクトは、2024/12/28に募集を開始し、 143人の支援により 2,132,500円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

2025年1月に精神障がい者フットボール初のアジア大会を開催しました。しかし私たちの挑戦はまだまだ終わりません。障がいを持つ選手たちが前向きに努力し、成長する姿を発信し、精神障がいへのイメージを変え、この活動を広げてゆきます!応援とご支援よろしくお願いします!#JSFAクラファン#JFAクラファン

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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実力拮抗!好敵手同士の争い大会は早くも3日目に入り、折り返しの後半戦に突入。DAUと台湾は親善試合に挑みます。台湾は日本、韓国と予選を戦い2敗41失点という状況ながら、決してコンディションを崩したりすることなく、高いモチベーションを維持しながらDAU戦に臨みました。ウォーミング中に笑顔も見えるなど、落ち着きを見せる台湾。一方のDAUも、大会3日目に入ってようやく落ち着いてきた様子。台湾の選手はDAUの中でも打ち解けるのがやや遅かったようですが、リエゾンの学生たちの力も借りて一つのチームになろうとしています。台湾チームも仲間の所属するDAU相手に気合十分。興味深い一戦が始まります。大会初日、2日目のDAUは攻撃を日本選手2名に、守備をそのほかの選手たちが担う形で役割がはっきりしていましたが、3戦目に入って少しずつ変化が見えてきました。それまで技術の高い豊田、山田の両選手がその突破力でゴールに迫り自ら決めるシーンが圧倒的に多かったDAUですが、日本選手がボールをキープしたり守備を掻い潜った後、それ以外の選手へのチャンスメイクをするシーンが増えます。またDAUは守備の意識もさらに高まり、DAU選手の献身的な守備が観客を大いに沸かせるシーンが増えてきました。過去2戦で気づきがあったのかもしれません。今大会ゴールがまだない台湾も、押されてばかりではいませんでした。見応えのある両者の攻防が続きます。台湾も大会初ゴールを目指し、DAUからゴールを奪おうと懸命に体を入れ、ボールを奪い取ろうとします。しかしワンチームになりつつあるDAUは台湾にチャンスをなかなか作らせません。必死にチャンスを作ろうとする台湾と、それを阻止し、逆にゴールを決めていくDAU。試合は9-0でDAUの勝利。台湾は悔しい敗戦となりましたが、過去2試合に比べさらに積極的になった姿は頼もしく、最終戦でのゴールも期待できる試合運びをしていました。DAUも強くなった選手同士の結束を武器に、自信に満ちた試合を演じてくれました。日本人選手に頼ることなく、ゴールとアシストを決めた韓国、台湾の両選手には自信に満ちた笑顔が。すでに最終日の台湾戦のイメージが浮かんでいたのかもしれません。---------------------------フレンドリーマッチDAU 10-1 台湾---------------------------


精神障がいスポーツと就労の密接な関係大会2日目の夜は、会場を「ホテル アゴーラリージェンシー堺」に移して「精神障がい者スポーツと自立・就労」をテーマにシンポジウムが行われました。座長に精神科臨床医の征矢敦至(そやあつし)氏を迎え、4名のシンポジストと共に障害者スポーツと就労についての意見を交わしました。当事者の経験談として、YARIMASSE大阪・笈田英知選手が登壇。職場での意識向上にYARIMASSE大阪に所属していることが良い作用をしていることを話してくださいました。笈田選手を受け入れる企業側として「クボタインクルージョンワークス株式会社」藤本貴博氏がその取り組みを報告。藤本氏はYARIMASSE大阪でコーチも務め、就労とスポーツの良い関係を実践しているお二人のお話は参加者にも大変参考になったようでした。精神・発達障害に特化した就労移行支援や就労定着の活動をされている「NPO法人大阪精神障害者就労支援ネットワーク」木村一広氏より、精神障がい当事者と就労の課題、受け入れ機関の持つ課題を、就労支援をするお立場からお話しいただきました。JSFA佐々理事長は、精神科医の立場として「当事者の就労支援についてやるべきこと、やれること」をテーマに講演をいたしました。後半は4名のシンポジストの皆さんのディスカッション。今回のシンポジウムのテーマに対し、ソーシャルフットボールが果たす役割について議論を交わしました。「競技性」が取り上げられがちなソーシャルフットボールですが、本来は社会生活に向けたリハビリであったり、社交性を育むためのきっかけとして取り入れられる「取り組み」であり、今回のシンポジウムはそのことを見つめ直すきっかけになったのではないでしょうか?


日本戦を見据えた韓国と爪痕を残したい台湾韓国は今大会最初の予選を迎え、ウォーミングアップにも熱が入ります。
前日の親善試合で10得点を上げつつ、思わぬ6失点に表情が冴えなかった選手たち。ボールを蹴る姿にも気合がみなぎっています。対する台湾も、前日の日本戦での大量失点を受け、選手たちも気持ちを切り替えて臨みます。両チームとも日本での過ごし方に慣れてきたのか、コンディション的には問題なさそうです。両国国家が流れ、会場は一気にアジア大会モードへ!韓国の先制点台湾は先日よりも積極的な姿勢。初戦で感覚が掴めてきたのか、韓国の選手へ積極的にボールを奪いにいきます。一方でこちらも試合を落とせない覚悟で臨む韓国。エースのアン選手はベンチにいますが、出場した選手たちはやる気に満ちていて、早々にゲームの主導権を握ると、次々にシュートを打ちにいきます。台湾はやがて押し込まれる展開になりますが、ゴレイロの好セーブでゴールを割らせず持ち堪えました。しかし、それも長くは続かず。ついに韓国が台湾のゴールをこじ開けました。韓国はその後も攻め続け、台湾から7点を奪って完勝。翌日の日本との予選第2戦に向けて、初日よりもさらに連携や積極性が増したように感じます。台湾はより守備の意識が高くなり、身体を張って決定機を阻止するなど、アグレッシブな守備が実って失点を1ケタに抑えることができました。もちろん勝利できればいうことはないのですが、一つ一つ着実にプレーすることが、アジアの頂点を目指すいちばんの近道なのかもしれません。--------------------------------------予選②台湾0-7韓国--------------------------------------


会場へ向かう日本代表大会は2日目を迎えました。親善試合・DAU戦を控えている日本代表団は朝9時30分に宿舎を出発し、徒歩15分ほどの会場へと向かいます。穏やかな陽光に照らされて、各自リラックスした表情で歩いていく選手たち。ぐっすりと眠れた選手、睡眠導入剤が効かずなかなか眠れなかった選手、さまざまです。宿舎と会場の往復の中で、緊張を強いられる5日間。仲間との何気ない会話が、彼らにとっては大事なリフレッシュのひとときでした。日本代表とアジア代表との真剣勝負DAUと日本の対戦。DAUには強化指定選手として共に合宿で切磋琢磨しあった豊田、山田、竹内、渡辺の四選手が所属しています。日本を代表する者とアジアの架け橋としてアジアを代表する者、両者の意地の張り合いはとても見応えのあるものになるはずです。DAUのこの日のキャプテンは山田選手に。真庭監督にキャプテンマークを巻いてもらう山田選手、表情も和らぎます。代表に選出されなかった複雑な思いを抱えつつも、大事な仲間でもある日本代表との試合に胸を躍らせていたのかもしれません。対する日本のキャプテンは軽部選手。常に緊張をみなぎらせた表情で、親善試合であってもチームに気の緩みやほころびは絶対に作らせない、そんな決意を秘めた様子でピッチの中央へと歩んで行きました。感覚を掴み始めたDAUと、仲間を思い戦う日本前日の韓国戦で手応えを感じたDAUのメンバーは、初戦に比べてよりアグレッシブに攻撃を仕掛けていきます。しかし日本代表も初戦の反省点をしっかりと補った上で、DAUに対し手加減をせず、正面からぶつかっていきます。DAUの山田選手は、所属先のヴィンセドールルミナス(石川県)でチームメイトでもある日本代表石田選手とのマッチアップで激しいプレーを見せつけます。いろいろな思いが入り混じった両者の気持ちのぶつかり合いを見ているようでした。一方の日本代表も負けられない理由がありました。大会直前に急遽離脱した25番、小林祟太郎選手(DAU)。無念のうちに離脱した彼に対し、失礼なプレーはできない、と試合前に選手が語ってくれたように、最大限のリスペクトを持ってDAUに挑んでいったのでした。ゴールを決めた直後、カメラに向かって指を構える日本代表・伊勢田選手。空にかざす指は「2」と「5」を模っていました。DAUは防戦一方の展開になるものの、簡単にゴールを許すことはなく、初日は恐る恐る戦っていたように見えた選手たちも積極果敢に日本の攻撃を阻みにいきます。渡辺選手がビッグセーブをすればベンチが沸き、台湾のワン選手が体を張ってブロックすればベンチから歓声が飛び、DAUがだんだんと一つのチームになっていく様子が見て取れました。結果は14得点で日本の勝利。DAUは1点もとれず敗北しましたが、むしろ3カ国の中で一番の強敵である日本に対し、失点を14点に抑えたことは大きな自信になったようです。--------------------------------------フレンドリーマッチDAU 0-14 日本--------------------------------------


大会初日を締めくくるウェルカムレセプション大会初日、出場チーム関係者の親睦を深めるためのレセプションパーティが開催されました。初日の緊張から解放され、心地よい疲れと共に安堵の表情を浮かべる各国の選手たち。
大会に向けてトレーニングを重ね、選考に落ち着かない日々を過ごしてきました。国の代表としての重圧を抱え、不慣れな土地へと遠征してきた各国選手や代表スタッフたちも、この時ばかりは束の間の休息です。開会式でご挨拶をいただいたサント氏の乾杯と共に、レセプションパーティが始まりました。各国来賓の皆様も、貴重な意見交換の機会ということもあってコミュニケーションを活発に交わしていました。宴席も盛り上がってきたところで、各国代表団の自己紹介タイムが始まりました。韓国、台湾、日本の順で自己紹介が行われ、韓国、台湾は歌を、日本はショートコントをそれぞれ披露。台湾は「精神障害者のための曲」を作曲し、みんなの前で大合唱。両手を振り笑顔で一緒にリズムに乗る参加者の中には、大粒の涙を流す方の姿も…。国は違っても、精神障がい当事者を取り巻く環境は過酷で、それだけ強い思いでこの大会に臨んでいるのかもしれません。日本チームはTシャツに各選手のサインとメッセージを書き記したものを韓国、台湾チームに友好の証としてプレゼント。今大会の互いの検討とアジアの友情を築いていく約束を交わしました。そして、シンポジウムに参加するマカオからもご挨拶。近い将来、出場国にマカオが加わる日がくるかもしれません。宴席は2時間続き、おもてなしの和太鼓演奏、台湾チームからの各国へのプレゼントが行われ、賑やかな雰囲気のうちに閉会しました。翌日は大会2日目、DAUは日本と、韓国は台湾と、それぞれ対戦です!


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