ご支援いただいたみなさまありがとうございます!目標額500パーセントを達成することができ、さまざまなブランドへの取材計画を前倒しで実施することができるようになりました。はやめの商品掲載ができるように尽力しておりますのでお待ちいただけますと幸いです。「OMOTENASHI STORE」も2024年12月初旬にオープンする計画です!特集ページや商品ページの制作を進めている状態です。少しだけオープン前の「OMOTENASHI STORE」の様子を紹介します。各方面の協力者・支援者さまの力添えで「OMOTENASHI STORE」は活動することができております。改めてありがとうございます。クラウドファンディングもあと1日ですが、たくさんのご支援をお待ちしております!「OMOTENASHI STORE」のオープンに関しましては、引き続き活動報告させていただきますので、楽しみにしていてください!よろしくお願いします!
みなさん、こんにちは!「OMOTENASHI STORE」ストアマネージャーの下村です!クラウドファンディングの期間は、とうとう残り4日を切ります。ご支援いただいたみなさま、誠にありがとうございます。地域創生オンラインストア「OMOTENASHI STORE」では、パートナー企業へ取材を行い、まだ知られていないブランドの魅力をお伝えすることで商品や地域と、みなさんをつなぎます。残り5日間、ご賛同いただけるみなさまのご協力をお待ちしております!今回は三重県御浜町でみかん農家をされている「ゼロイチふぁーむ」をご紹介します。みなさんが「みかん」と聞いて思い浮かべるのはどこでしょうか?実は三重県御浜町は「年中みかんのとれる町」と謳っているほどにみかん栽培が盛んな町なのです。どこにも負けない美味しさを保ちつつ、みかんの木を大切に栽培をされているゼロイチふぁーむの山本さんへ、こだわりの栽培方法を教えていただきました。11月現在、見学させていただいたみかん畑では、もうすぐ収穫の時期を迎えるオレンジ色に色づいたみかんがたわわに実っていました。等間隔に並んだみかんの木を見てまず驚いたのは、木の背丈が私と同じ160cmほどしかないこと。庭に映えているような大きな柑橘系の木ではなく、細い枝がずっしりと実ったみかんでたわんでいるほどです。これはみかんの樹齢も関係するそうですが、みかん農家さんならではの工夫もあり、摘果と呼ばれる余分な実を減らす作業や、効率よく収穫するためでもあるとお聞きしました!他にもゼロイチふぁーむのみかん畑ではマルチシートや散水チューブを使い徹底した水管理を行うことで、みかんの糖度を保ちつつ、畑全体を守っているのだそうです。いただいたみかんは、外皮を剥くだけで破れてしまうほどの薄皮や、実の一粒を見るだけでもわかる果汁がたっぷり詰まったジューシーさがありました。口に入れると甘さと酸っぱさのバランスが良く、口いっぱいに広がるみかんの香りに思わず「美味しい!」と声があがります。つい手が止まらずに何個でも食べれてしまうのではないかと思うほど、病みつきになります。山本さんにはみかん畑だけではなく、御浜町や地域の魅力もご紹介いただきました。山と海、両方に囲まれた地域である三重県は、海の幸、山の幸どちらも豊富であり、都会から離れて自然豊かな環境の中で過ごすことができます。電車の音、キラキラと輝く建物の灯り、人の話し声・・・街の中ではいつも過ごしている環境が常に人や物に溢れているからこそ、静かな波の音や木々から指す日の光を感じて、心を癒す時間を取ってみるのも良いでしょう。もし遠くに出かける時間がないという人は、家の中で温まりながらみかんを食べてほっと息をつく、そんな安らぐ時間を作ってみませんか?ゼロイチふぁーむのみかんは今後のラインナップに掲載予定ですので、ぜひ楽しみにお待ちいただけたらと思います。OMOTENASHI STOREでは今後も新しいパートナーさまの商品を追加予定です!オープンに向けたクラウドファンディングは残り5日となっておりますので、ぜひご支援お願いいたします。
みなさん、こんにちは!「OMOTENASHI STORE」ストアマネージャーの下村です!クラウドファンディングの期間も後10日を切るところとなりました。ご支援いただいた皆さま、誠にありがとうございます。これからも地域創生オンラインストア「OMOTENASHI STORE」では、パートナー企業へ取材を行い、まだ知られていないブランドの魅力をお伝えすることで商品や地域と、皆さんをつなぎます。今回は神奈川県鎌倉市で「GREEN CORE Cafe」を運営している村越 美保さんにお話しをお聞きしました。今回訪れたのは北鎌倉駅から徒歩10分のところにある浄智寺。村越さんはお寺の前に可愛らしい緑色のキッチンカーを止め、コーヒーの販売を行っていました。日が当たる位置には椅子とテーブルも用意され、暖かな森のカフェスペースが完成しています。村越さんは10年ほど前から、キッチンカーとカフェ店舗で「野生のコーヒー」を販売しています。通りかかったお客さまと朗らかに話されている村越さん、実は元々コーヒー販売を目的にしていたわけではないそうです。GREEN CORE Cafeの売上げの一部は、エチオピアの水の浄化装置のために使用されるなど、産地であるエチオピアで貧困によって亡くなる命を救いたいという目的があります。村越さんは現地も訪問。日本では考えられないほどの医療の惨状を目にし、お金ではなく人間らしくあること、人の心や命を大切にしたい、と感じたそうです。その思いは、「地球環境や次世代を担う子どもたちの命を中心に考えていく」という意味が込められた「GREEN CORE」という名前にも強く表れています。GREEN CORE Cafeで提供する「野生のコーヒー」は、無農薬で品種改良もされていない、コーヒー発祥の地であるエチオピア原種のコーヒー豆。市販のコーヒーで感じる苦味、酸味が苦手な方でも飲みやすい、香り高くあっさりとした味わいが特徴です。現地では胃薬として販売されているほど身体に良いコーヒーとなっています。実際にいただいたアガベカフェオレは、まるでコーヒーとは思えないほど軽い口当たり。程よい甘さのアガベシロップとシナモンのアクセントに、まろやかなソイミルクが合わさり、今まで飲んだことがないほど優しいコーヒーでした!身体に良いものを飲んでほしいという村越さんの思いが伝わってくる味わいです。秋晴れの涼やかな空気の中、「野生のコーヒー」と書かれた木の看板に惹かれ、次々とお客さまが覗かれています。村越さんの手でじっくりと時間をかけて淹れられるコーヒーからは、ふわっと良い香りが舞い、「可愛い!」「美味しそう!」という声も聞こえてきました。華やかな観光地のイメージがある鎌倉駅とは一駅しか変わらない北鎌倉駅ですが、都会の喧騒から離れ、ゆったりとした穏やかな時間の流れには、ここでしか感じられない魅力があります。GREEN CORE Cafeのコーヒー豆は、今後のラインナップに掲載予定です。コーヒーがお好きな方や、普段のコーヒーとは違った味わいを感じたいという方は、ぜひ楽しみにお待ちください!OMOTENASHI STOREでは今後も新しいパートナーさまの素敵な商品を追加予定です!オープンに向けたクラウドファンディングは残り9日となっておりますので、ぜひご支援お願いいたします。
みなさん、こんにちは!「OMOTENASHI STORE」ストアマネージャーの下村です!ご支援いただいた皆さま、誠にありがとうございます。スタートアッププロジェクトでは現在ネクストゴールに挑戦中です!地域創生オンラインストア「OMOTENASHI STORE」では、パートナー企業へ取材を行い、まだ知られていないブランドの魅力をお伝えすることで商品や地域と、皆さんをつなぎます。今回は静岡県富士宮市で「水の中の水」である上質な水を提供している「みずのみず」をご紹介します。皆さんも、普段飲む水を意識することはありますか?自分がどこの水を飲んでいるのか、どんな水を飲んでいるのか・・・日本は水道水を飲むことができるほど綺麗な水が当たり前にある生活を送っているからこそ、意識して水を飲んでいる人は少ないのではないでしょうか。みずのみずではライフスタイルに合わせた3種の「みず」をシーンごとに提供しています。静岡県富士宮市にある地下水源のミネラルがたっぷり含まれた天然水に、高濃度酸素を注入した「06:01 for health and recovery」は朝、目が覚めた時に身体をすっきりと起こしてくれます。食後やお酒の席にぴったりな「19:03 for wine & food」は二日酔いの抑制にも効果があるとされているバナジウムが豊富に含まれていることが魅力。「23:59 to relax & sleep」はミネラルが低いアルカリイオン水を使用しているため、胃腸に優しく眠る前におすすめです。人間が一気に老いを感じることがないように、少しずつ過ぎていく時間の中で、自分の体の小さな変化は気づきにくいもの。3種の「みず」を飲むことで「なんとなく、体が軽い感じがする」「なんだか二日酔いにならずにすっきり起きられた」と、ふとした時に感じる効果があるでしょう。取材では富士宮市の水源を見学させていただきました。水源がある場所は温暖な気候でありながらすっと吹く風が心地よく、爽やかな空気を感じられました。水源の水をいただくと、普段飲んでいる水よりもずっと口当たりが柔らかく、自然と身体に染み込んでいくようです。みずのみず代表の小寺さんにお話しを伺い、私自身改めて、身体を形作っている食べ物より、普段飲んでいる水へ対する意識をしていなかったことに気付かされました。水を変えることによって日々の良さを積み重ねていき、自分自身の日常が豊かになる、「本当に良い水」を生活に取り入れていきませんか?生きていく上で良いものというのは、確かにあなたの心と身体を守り、健やかにしてくれます。今回のクラウドファンディングのリターンとして、みずのみずからはそれぞれのシーンに合った水をご用意しております。ぜひ水を変えることによって変化する日常を楽しんでみてください。瑞 みずのみず 2種類6本セットのリターンはこちら
こんにちは!「OMOTENASHI STORE」ストアマネージャーの下村です!この度、プロジェクトの目標を300%達成いたしました!ご支援いただいた皆さま、誠にありがとうございます。地域創生オンラインストア「OMOTENASHI STORE」では、パートナー企業へ取材を行い、まだ知られていないブランドの魅力をお伝えすることで商品や地域と、皆さんをつなぎます。今回は、山梨県中央市でトマトを作り続けて半世紀。長い月日をかけて得た経験を元にこだわり続けた栽培方法で、本当に美味しいトマトを育てる「ヨダファーム」をご紹介します。実際に夏の暑い日にトマトを栽培しているハウスを訪れましたが、周囲はどこまでも広く続いた木々の緑と空の青が綺麗な場所でした。近くにはキャンプ場や川、温泉もあり、自然豊かな環境を味わうには最適な場所です。山梨県中央市は山々に囲まれ、昼は温かく夜は寒い寒暖差がある土地だからこそ、農業に適した土地だといえます。ヨダファームがトマトを栽培する上で何よりも大切にしているのは、形や色だけではなく、トマト本来の甘みと旨み、そして、ほんのり塩味まで感じられる味のバランスです。「トマトの酸味が苦手」「皮が硬くて食感が苦手」という人でも美味しいと感じていただけるように、手間暇かけて、愛をこめて、皆さんのご自宅にお届けしています。トマトの魅力を最大限感じていただくために、まずは届いたそのまま包丁も入れずに、冷蔵庫で冷やさずに大きく口を開けて頬張ってみてください。一口齧って感じる皮がパリッと弾ける食感。ギュッと詰まった果肉から溢れるトマトの味。口いっぱいに広がる美味しさに、誰もがあっと驚くでしょう。収穫した直後のトマトをいただいた私も、市販のトマトとは違う芳醇な味わいに「ヨダファームのトマト」の虜となりました!そして、実はそんなトマトが「規格外だから」という理由で何tも廃棄されていることを皆さんは知っていますか?トマトの規格外は味ではなく、形や色、出荷の途中でついてしまった傷によって捨てられてしまうのだそうです。どれだけ愛情を込めても、同じように育てても食卓に届かないトマトがあります。そんな現状に心を痛めた代表の功刀さんは、他では考えられないくらいにトマトをふんだんに注ぎ込んだ商品を開発。農家の味を楽しめるだけではなく、より凝縮されたトマトの美味しさを感じていただけます。現在は、現地で直接味わえるヨダファームキッチンもオープンしており、トマトスムージーやトマトカレー、トマトジェラートなど・・・トマトづくしの料理を堪能することができます!ぜひこちらもチェックしてみてください。規格外をなくしていきたい、本当に美味しいトマトを皆さんに味わってほしい。功刀さんのトマトへ込める愛情を強く感じたからこそ、私たちは皆さんにもぜひ「OMOTENASHI STORE」を通じてトマトの美味しさを知ってほしいと考えています。今回のクラウドファンディングのリターンとして、ヨダファームのトマトもご用意しております。トマト好きな人はもちろん!トマトが苦手なお子さまや、市販のトマト以上に美味しいトマトを味わいたいと思ってくださった人はぜひ、その違いを感じていただきたいです。ヨダファーム 桃太郎トマト(1kg)のリターンはこちら