ご支援いただいたみなさまありがとうございます!プロジェクト開始1週間で目標金額達成をすることができました。改めて応援とご支援ありがとうございます!今後のパートナー企業への取材もいくつか決定をしておりまして「OMOTENASHI STORE」オープン後に充実したパートバー企業の取材活動が開始できそうです。ネクストゴールとして100万円の支援額を目指して広報活動をしていき、取材が決定しているパートナー企業のリターンも前倒しで設定できるように計画中です。引き続き、応援よろしくお願いします!
こんにちは!「OMOTENASHI STORE」ストアマネージャーの下村です!引き続き、オープンに向けたご支援をいただき、ありがとうございます!地域創生オンラインストア「OMOTENASHI STORE」では、パートナー企業へ取材を行い、まだ知られていないブランドの魅力をお伝えすることで商品や地域と、皆さんをつなぎます!前回のあいづ農園のご紹介に引き続き、今回は広島県福山市で福山レザーを生み出した「Leather Studio Third」をご紹介します。Leather Studio Thirdは「出来ないとは言わない」をモットーに、どのようなオーダーでも引き受け、お客さまの思い出と笑顔を作り続けてきました。そんなLeather Studio Thirdが誇る「福山レザー」は天然の美しい藍で染められ、ひとつの商品ごとに異なる模様が特徴の商品です。革素材への染色は特殊な技術が必要となり、時間をかけて手作業で染められています。手作業だからこそ二度と同じものは作れません。一つひとつの模様は瀬戸内海の空と海のように淡く濃く色を変え、あなただけの特別なレザーになるのです。私自身も実際に取材に訪れたLeather Studio Thirdで一目惚れをした福山レザーの名刺入れを愛用しています。レザーアイテムは多くある中で、私が日常使いするものはワンカラーのシンプルなレザーを選ぶことが多かったです。ですが、規則的な柄でもなく、決まったデザインでもない。自然にできた藍の模様だからこそ、見ていると心が落ち着くような不思議な魅力があります。鞄から取り出した時に目を惹く存在感や、名刺が20枚入る使いやすいサイズもお気に入りのポイントです。革製品は大人になるにつれ、使うものが増えていくでしょう。高校や大学で使うお財布やペンケース、就職して初めて使う名刺入れ。一人暮らしを始めたらキーケースに新しい鍵を付けたり、いくつになってもお気に入りの鞄で出かけるとなんだか楽しい気分になります。レザーは使い続けると特有の味が出てくるそうで、長く一緒に過ごすからこそ愛着も沸いていくでしょう。大切な家族や恋人、友人の入学祝いや就職祝い、誕生日などの記念日に特別な思い出となる福山レザーをプレゼントしたら・・・喜ぶ顔が見られるのではないでしょうか。長く使うからこそ、本当に良いものを使い続けたいですね。また、福山市を愛する代表・三島 進さんはLeather Studio Thirdの観光地化も目標としています。お店を訪れてものづくりの魅力を知ってもらったり、福山の美味しいものを食べて、素敵な景色を見て、その風を肌で感じてほしい。三島さんは、福山にちなんだ福山レザーの開発だけではなく、地域の発信にも力を入れています。今回のクラウドファンディングのリターンとしてLeather Studio Thirdの福山レザーもラインナップしているので、レザーと福山の魅力もぜひ知っていただけたら嬉しいです。本当に良いものを長く使い続けたいと考えている人や、誰とも被らない自分だけのものが欲しいと考えている人はぜひ、普段から使っている革製品をひとつ、Leather Studio Thirdの福山レザーに変えてみるのはいかがでしょうか。名刺入れ「ポム」福山レザー濃藍のリターンはこちら
はじめまして!「OMOTENASHI STORE」ストアマネージャーの下村です。プロジェクトがスタートしましたがさっそくのご支援ありがとうございます!突然ですが、皆さんはインターネットから情報を集めることが多いですか?流行りのお店、映える食べ物・・・インターネットやSNSなど情報が溢れている一方で、日本の良いものはまだ各地に眠っているのです。地域創生オンラインストア「OMOTENASHI STORE」では、パートナー企業へ取材を行い、まだ知られていないブランドの魅力をお伝えすることで商品や地域と、皆さんをつなぎます!現在立ち上げの支援を募っているクラウドファンディングでも、いくつかのパートナー企業を紹介していきます。まずは、福島県会津にて米づくりを行っている「あいづ農園」です。あいづ農園は「食は命」をコンセプトとし、お米本来のおいしさにこだわった栽培を行っています。日本人の食を根幹から支えているお米の本当に良いもの、美味しいものを食卓で味わっていただきたい。そんな思いに共感したメンバーが集まってできたのがあいづ農園です。あいづ農園で取り扱っているコシヒカリは、長い年月をかけて得た栽培技術を惜しみなく使い、土づくりや肥料といった細部までこだわり続けてきたからこそ、食感や粘り気、甘み、旨味などをしっかりと感じることができます。実際に取材に訪れた私は、あいづ農園でお米を作っている皆さんから「食は命」と聞いた時、ハッとしました。日々の生活の中で自分が何気なく食べ物を口にしていたこと、子どものころは必ず言っていた「いただきます」という言葉も次第に言わなくなっていたことに気づいたのです。いつからか、食事に対するこだわりは薄れていました。毎日の食事にこだわり、美味しいお米を食べて暮らす。本当に良いものを食べることは、自分自身の健康と心を豊かにすることにつながるのではないでしょうか。見渡す限り一面に広がる青い田んぼの風景を見て、直接話をしてはじめて知った生産者さんの強い思いを皆さんにもぜひ「OMOTENASHI STORE」で伝えられたら嬉しいです。今回のクラウドファンディングのリターンとしても、あいづ農園のお米をラインナップしています。あいづ農園のこだわりが詰まった「本当に美味しいお米」をぜひチェックしてみてください!あいづ農園 蔵出し米(2kg)のリターンはこちら