定時制高校生が挑戦! 夜の通学路に光を灯そう。 楽しく歩けて健康になる道をつくる

通学路に光を灯し、誰もが歩きたくなる夜道を作りたい!2025年4月、千葉県立佐倉南高校の目の前の通学路に、足跡型の蓄光パネルの設置を目指します。

現在の支援総額

927,000

185%

目標金額は500,000円

支援者数

75

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/16に募集を開始し、 75人の支援により 927,000円の資金を集め、 2024/11/26に募集を終了しました

定時制高校生が挑戦! 夜の通学路に光を灯そう。 楽しく歩けて健康になる道をつくる

現在の支援総額

927,000

185%達成

終了

目標金額500,000

支援者数75

このプロジェクトは、2024/10/16に募集を開始し、 75人の支援により 927,000円の資金を集め、 2024/11/26に募集を終了しました

通学路に光を灯し、誰もが歩きたくなる夜道を作りたい!2025年4月、千葉県立佐倉南高校の目の前の通学路に、足跡型の蓄光パネルの設置を目指します。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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千葉県佐倉市から福島県いわき市へ!

みなさん、こんにちは。健康まちづくりプロジェクトの事務局をつとめる、一般社団法人Spiceの小牧です。

2023年秋から始動した健康的なまちづくりを考えるこのプロジェクト。当時2年生だった定時制夜間部の生徒たちが、今年度は4年次生になりました。

2025年度秋には4年次生たちと2名の1年次生と共に福島県いわき市を訪れるプロジェクトを計画中です。

8/11〜12に下見のため実際にいわき市を訪れ、様々な地域活動を展開されている小松理虔さんと前野有咲さん、ゲストハウスFAROを運営しながら歩道をより楽しめるように活動されている北林由布子さん。そして地域おこし協力隊のユースにもご協力いただき、打ち合わせをしてまいりました。

小名浜のイオンモールが本当に鬼混みで(お盆と雨も相まって)、いわき市民の大事な居場所・拠点になっているのだなと実感。

涼しくて快適で匿名性に安心できる巨大ショッピングモールと対比的に浮かび上がるのが、いわき駅前(平地区:たいらちく)の昼も夜も人が絶えない商店街(の中にもいろいろな通りがある)。働く人、観光をする人、目的なく歩く人…いろんな人がひょんなことから交われる余白のある商店街。そんな商店街のある通りに整備された自由に過ごせる人工芝と遊具や椅子が置かれた小さなエリア。

佐倉南高校の子達がやってきた夜道をデザインする活動での経験を引っ提げていわき市に伺い、人工芝のエリアで遊び・考え・いわき市の皆様と話します。ワクワク!

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