300名限定！青森のシードル蒸留所がお届けする「生りんご果実丸ごと入ブランデー」

ご支援頂いた皆様へご案内です。今週の週末、CRAZY CIDERは東京ビッグサイトのGOOD LIFEフェア2025に参加いたします！事前登録がおすすめです！↓詳しくはこちらからご覧ください↓https://goodlife-fair.jp/私たちはCAMPFIREクラウドファンディングマーケット（ブース【1G-18】）の中に入ります。https://goodlife-fair.jp/12516/今回はBAR営業を実施してその場で飲むことも出来ます！そしてお買い物もできます。もちろん試飲もOK！↓商品イメージ↓https://exhibitor.goodlife-fair.jp/exhibitors/detail/2137?_gl=1*1w05ia1*_gcl_au*MTUyOTg3MTUzMS4xNzU4NTMwMjMwこのGOOD LIFEフェアですが、とっても学びもあるイベントですのでお子様を連れてお越しになるご家族もたくさんいらっしゃいます。私も3日間、しっかりとブースにいますので過去にご支援頂いた皆様にも御礼もかねてご挨拶もしたいので、ぜひ遊びに来てください！日時：2025年9月2６日(金)～2８日(日)　10:00～17:00(初日だけ18:00まで)場所：東京ビックサイト　西1・2ホール入場料：前売1,000円（当日1,300円）ぜひ、皆様とお会いできることを楽しみにしております！

過去のクラファンのご支援者の皆様へいよいよ明日（9月12日12:30～）、3回目にして最後のクラファンの挑戦が始まります！青森県でシードル、アップルブランデーを製造している水口と申します。過去のご支援誠にありがとうございました。最初に少しだけ自分のことを記載させて下さい。「ホテルマンから、りんご酒の蒸留家へ」19年勤めたホテル業界を離れ、地元・青森で温泉事業を始めました。順調に事業は成長していたのですが、新型コロナで大きなダメージを受けました。青森県の人口減少の未来を考えたとき、今こそ世界を相手にできる事業に切り替えるべく「りんご酒」事業に挑戦しました。子供たちに誇れる、青森県を代表する企業、そして産業を残したいと思ったからです。日本のりんごの生産量の60％を占める青森県の原料の豊富さ、そして50種類以上の品種の豊富さを生かして青森県でなければできない個性的なシードル、アップルブランデーを作り世界最高峰を目指す旅が始まりました。青森県だからできないのではなく、青森県だからこそできる未来を作って見せたいと思います！そしていよいよ、明日から開催される3回目にして最後のクラファンの挑戦が始まります。ぜひ過去のご支援頂いた皆様には「初日のご支援」でブーストさせて頂きたくお願い申し上げます！クラウドファンディングでは、初日の伸びが成功するか否かの大きな明暗を分けます。初日に一気に伸びたプロダクトは、CAMPFIREのトップに出る確率も上がり、その後の支援の伸びが期待できます。どうぞ趣旨をご理解頂けましたら、明日の応援を心よりお待ちしております。「青森の恵みを世界の街へ。りんご酒メーカーが五感で感じる体験型テーマパークに挑戦」・9月12日（金）12:00～CRAZY CIDER公式インスタライブ開催！・9月12日（金）12:30～クラファン開始■今回の目標今回の挑戦で実現させたいことが3つあります。①青森県産材を使った熟成樽を作りたい！青森県産材の樽を完成させ世界No.1のアップルブランデーで世界のコンペティションに挑戦します。②日本初のアップルブランデーウォッシュチーズを量産化して青森県を代表する産業に育てたい。③りんごの搾りかす用の乾燥機を購入しアップサイクル事業に挑戦したい。この3つのプロダクトを実現させるために、3回目の挑戦をする決意をしました。■リターンについて今回のリターン品は、かなり幅広く展開しています。もちろんお酒関連のリターン品もあります。その他、アップルブランデーを染み込ませてアップルフィナンシェも新登場しました。お酒の苦手な方でも楽しめます。また工場隣の温泉施設で宿泊も9月から開始しました。工場見学をして試飲体験をして、そして宿泊もセットになったリターン品もご用意いたしました！人気のリターン品はすぐになくなりますので、どうぞお早めにご支援よろしくお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/811007/view皆さんのご支援をこのようにして形にして、青森県のりんご産業、そしてりんご酒事業を未来の子供達に残していきたいと思います。明日から一生懸命走りぬきます。応援よろしくお願いいたします！

瓶の中にりんごが入ったアップルブランデーをリターン品にした皆様へ活動報告です。いよいよ瓶の中で育てたりんごの収穫期に入りました。今年は青森県もかなりの高温が続き出来栄えも心配しながら管理を続けてまいりました。今年は1000本の瓶をりんご畑に仕込みましたので順調にいけば7割くらいの確立で収穫できるので700本くらいを予定しました。残念ながら高温の影響もあり今年は5割～6割の収穫になりそうな感じです。ただ、ご安心ください！前回、ご支援頂いた皆様の分はしっかり確保できておりますのでご心配なさらずにお待ちください。さて、これからのスケジュールです。収穫作業を9月中旬位までに終えます。その後、瓶の洗浄（これが人の手間がかなりかかります…）そして高濃度のブランデー消毒、そして本番のブランデー封入という流れです。すぐに発送したいところですが、3か月くらいはこちらで管理してある程度りんごとアップルブランデーがなじんだところで発送いたします。当初の計画では2026年1月頃を発送予定にしておりますが、皆様には12月中にお送りするように前倒しで準備を進めております。少し若い熟成ですが、ご希望されたら2026年のお正月に乾杯いただければと思い、準備を進めたいと思います。もう少しだけお待ちください！さて最後にお知らせが一つ！いよいよ3回目で私自身の取り組みとしては最後のクラファンに挑戦します。今日は、ぜひ「お気に入り」登録を頂き、開始の瞬間を見守っていただければと思いご案内いたしました。ご存じの通り「お気に入り」数が増えたプロジェクトは、CAMP FIRE内で表示が優先されたりするため、9月12日のスタートの日までに1000人のお気に入りを目標にしております。ぜひ、こちらから「お気に入り」登録をお願いしたいと思います。     ↓　↓　↓URL：https://camp-fire.jp/projects/811007/view「青森の恵みを世界の街へ。りんご酒メーカーが五感で感じる体験型テーマパークに挑戦」・9月12日（金）12:30開始予定     （12:00～CRAZYCIDER公式インスタでインスタライブ予定）・お気に入り目標1000件達成まで、あと447件！1000名のお気に入り達成で、ご支援した皆様にもれなくセミドライアップルをプレゼントするキャンペーンも開催中です！■今回の目標今回の挑戦で実現させたいことが3つあります。①青森県産材を使った熟成樽を作りたい！②日本初のアップルブランデーウォッシュチーズを作りたい。③りんごの搾りかすを乾燥機を購入しアップサイクル事業に挑戦します。この3つのプロダクトを実現させるために、3回目の挑戦をする決意をしました。■リターンについて今回のリターン品は、かなり幅広く展開しています。もちろんお酒関連のリターン品もあります。その他、アップルブランデーを染み込ませてアップルフィナンシェも新登場しました。お酒の苦手な方でも楽しめます。皆さんのご支援をこのようにして形にして、青森県のりんご産業、そしてりんご酒事業を未来の子供達に残していきたいと思います。最初のクラファンの挑戦から2年足らずですが、ここまでたくさんのことが現実化させてきました。ぜひ私に未来の青森県の産業を託してください。一緒に100年、150年後の未来の子供達のために、引き続き応援よろしくお願い致します。

過去にご支援頂いた皆様へ青森県も連日猛烈な暑さが続いています。皆様の地域も、今年は例外なく暑い日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。さて過去の皆様の温かいご支援のおかげで、ようやく第二工場も完成し昨日、アップルブランデーを熟成させるためのフレンチオーク樽（225ℓ）が100樽納品されました！いよいよ熟成の長い旅が始まります。このスタートラインに立てたのは、過去2回ご支援頂いた皆様が居てこその実現でしたので、感謝を胸に刻んで仕事に精進致しますので、これからもよろしくお願い致します。さて、いよいよ3回目のクラファンに挑戦をする準備が整いつつあります。本日、アイデアページを公開致しましたので、ぜひアイデアページから「気になる」登録でプロジェクト開始の通知を受け取ってもらえないでしょうか！↓↓↓こちらから！https://camp-fire.jp/projects/811007/ideaこの3回目の挑戦で実現させたいことが3つあります。①青森県産材を使った熟成樽を作りたい！今作っているアップルブランデーは青森県産りんご100％、そして仕込み水は世界自然遺産白神山地の天然水を使用しています。しかし熟成樽だけは海外から輸入しています。白神山地の何万年もの腐葉土を浸透して何十年もかけて採水している天然水と青森県産材の相性がいいことは言わずとも明白です。ミズナラや栗の木、ブナも使って様々なテクスチャーの原酒を作って未来ブレンドに備えます。そして世界No.1のアップルブランデーを世界の街に届けたいと願っています。②日本初のアップルブランデーウォッシュチーズを作りたい。この事業も青森県から新たな産業を作るための第一歩だと考えています。青森県産の良質な乳牛を使ったホールチーズを作り、そしてアップルブランデーで毎日洗いながら風味を加えていきます。このチーズは、未来熟成が進むアップルブランデーのペアリングフードとしてご支援頂いた皆様と楽しめる日を迎えられるよう挑戦してみたいと思います。青森県の魅力を、実は青森県に住む人は意外に感じていません。青森県産乳牛とアップルブランデーの饗宴を是非お楽しみに！③りんごの搾りかすを乾燥機を購入しアップサイクル事業に挑戦します。私達はシードル・ブランデー工場の隣に温泉施設も経営しています。この温泉の源泉温度は52度あり、施設内でも冬は床暖に使用して重油などの使用もなくCO2排出も少ない事業をしています。この温泉排熱を活用してりんごの搾りかすを乾燥させる機材を購入したいと考えています。搾りかすを乾燥させると、近隣の家畜の餌にも提供できます。昨今、餌代が高騰して事業をあきらめる事業者様も増えています。私は少しでも地域の課題解決につながる未来を創りたいと思い、乾燥機購入を計画しました。家畜の餌以外にも肥料として、修正材の材料として、また合成レザーに練りこんだアップルレザー（ヴィーガンレザー）などの未来もあります。この3つのプロダクトを実現させるために、3回目の挑戦に挑みます。今回のリターン品は、かなり幅広く展開しています。もちろんお酒関連のリターン品もあります。その他、アップルブランデーを染み込ませてアップルフィナンシェも新登場しました。お酒の苦手な方でも楽しめます。また工場隣の温泉施設で宿泊も9月から開始します。工場見学をして試飲体験をして、そして宿泊もセットになったリターン品もご用意いたしました！クラファン開始は2025年9月12日開始です。ぜひアイデアページから「気になる」登録でプロジェクト開始の通知を受け取ってもらえないでしょうか！↓↓↓こちらから！https://camp-fire.jp/projects/811007/idea皆さんのご支援をこのようにして形にして、青森県のりんご産業、そしてりんご酒事業を未来の子供達に残していきたいと思います。最初のクラファンの挑戦から2年足らずですが、ここまでたくさんのことが現実化させてきました。ぜひ私に未来の青森県の産業を託して頂けないでしょうか。一緒に100年、150年後の未来の子供達のために引き続き応援よろしくお願い致します。

ご支援頂いた皆様へ青森県のシードル、アップルブランデーでご支援頂いた水口です。この度2025年7月2日に皆様のご支援のおかげで、第二工場が完成致しました。2024年1月6日からの挑戦から始まり1年半で想いが実現致しました！思い返せば、2024年1月6日の1回目の挑戦は、新型コロナで傷んだ我社でしたので、なかなか金融機関様からの融資も得られなかったことから起案した挑戦でした。せっかく美味しくて、みんなにも評判のアップルブランデーだったので、新商品のプロモーションコストが捻出出来たら、もっとたくさんの皆さんに喜んでもらえるのに…。このままだと長い時間だけが掛かってしまう…。そんな焦りからチャレンジ致しました。まさに背水の陣でした。重ね重ね、このクラファンでご支援下さった皆さんのお力が、この第二工場（CRAZY DAYS THE BASE）の誕生に繋がったと確信しています。この新工場の誕生で、弊社の生産能力は現状の3倍になり、いよいよ全国流通へ向けて歩みを進めることになります。そして、工場見学後の試飲体験ができるタップルームや商品購入できるSTOREも誕生しました。全国・そして世界中からたくさんのお客様をお迎え入れ致します！夕方の試飲体験ができるタップルーム（夜はパーティも利用可能）自社の生シードルを試飲できるタップハンドルそして間もなくフランスからフレンチオーク樽100樽が納品されます。ぜひ、ご支援頂いた皆様が青森県にご旅行に来る機会がございましたら、ぜひお立ち寄りください。そしてお気軽にお声をかけてください。私がいましたらご挨拶も致します。もし私が不在にしていても、私どものスタッフにちゃんと言ってください。「水口の挑戦にCAMP FIREで支援したものです。」と。必ず弊社のスタッフが丁寧に工場見学や試飲体験などご案内致します。この工場見学や試飲体験の約1時間のコースは、これからお一人様1,500円の有料商品になりますが、クラファンでご支援頂いた皆様はお連れ様も含めて無料でご案内致します！ぜひ、お越しになる前にメールでも結構ですし、お電話でも結構ですのでご連絡下さい。皆様と長きにわたりご一緒させて頂き、そして弊社のアップルブランデーの熟成を一緒に楽しんでください。まだまだ長い時間はかかりますが100年後の地域の未来のために…。一緒に創造しながら、時の経過を楽しみましょう。それではまずは御礼と途中のご報告でした。心の奥底から感謝申し上げます。