みなさん、こんばんは！いつもKIBOTCHAスマートエコビレッジを応援していただき、心より感謝申し上げます♩このクラウドファンディングも、残すところあと3日となりました！そして皆さまの温かいご支援のおかげで、現在の支援総額はなんと約670万円に到達しました！！また、住民証を取得してくださった方の数も450名を突破しております！プロジェクトメンバー一同、最後まで全力で駆け抜けますので、引き続きご支援と応援を何卒よろしくお願い申し上げます！さて、本日の活動報告では、特別な対談動画をお届けします♩今回の対談には、KIBOTCHAの創業者であり代表の三井ちゃん、スマートエコビレッジのCOO（最高執行責任者）である工藤シンク、そして今回初登場となるKIBOTCHA応援団長の小林隼也さんが参加してくださいました。隼也さんは、日本とエストニアで会社経営をされており、主にブロックチェーン関連の企業への投資や設計を行うエキスパートです。そして、このKIBOTCHAスマートエコビレッジでは、ブロックチェーン、DAO、NFTなどを活用したWEB3.0部門を担当してくれている重要なコアメンバーでもあります！対談の中では、隼也さんが東京消防庁のレスキュー隊員として活躍されていた際、東日本大震災（3.11）の緊急消防援助隊として活動された時の経験や、初めてKIBOTCHAで三井ちゃんと話したときに感じたことなどが語られています。さらに、将来的に展開される可能性のある〝KIBOTCHA経済圏〟についてのヒント？も語られていますので、ぜひ動画をご覧ください♩この対談を通じて、三井ちゃん、シンクさん、隼也さんの素敵な人柄も感じていただけることと思います！               残りわずかな時間ではありますが、KIBOTCHAが描く未来の実現のため、皆さまのさらなるご支援を心よりお願い申し上げます。共に新しい未来を創りましょう！KIBOTCHAスマートエコビレッジの挑戦に、ぜひお力をお貸しください！

みなさんこんばんは！いつもご支援いただきまして、ありがとうございます。このクラウドファンディングも残り4日となりました！そして皆さまの温かいご支援のおかげで、支援者数が昨日に400人を超え、一気に420人になりました！！！本当にありがとうございます！350名近い方がゲットしてくださっている『住民証』は、1月18日中までに支援してくださった方には”キャンプファイヤーに登録されているメールアドレス宛に”お届け済です。届いていないという方は、迷惑メールフォルダを確認の上、キャンプファイヤーのメッセージ送信機能を利用してお問い合わせください。最後まで引き続き、ご支援や応援をお願い申し上げます！さて本日はKIBOTCHAのスマートエコビレッジを構成する14の要素の12個目である『株主によって支えられるスマートエコビレッジの仕組み』についてご紹介します♩この要素は、災害に強いレジリエンスを持ち、地域の経済と生活を支えるために、株主との連携を基盤としたスマートエコビレッジ構想を具体化したものです。＊災害に強いビレッジづくり東北地方は地震や津波などの災害に繰り返し見舞われてきた歴史があります。この背景を踏まえ、災害で壊れても迅速に再建可能なビレッジを目指します。特に、食、水、電気、熱の供給を途絶えさせず、住まいをすぐに復興できる仕組みを整備します。＊自然と共生する持続可能な設計海、大地、山、川などの自然環境に調和したスマートエコビレッジを構築します。自然の力を利用したエネルギー供給や資源循環型の生活スタイルを促進し、災害に対しても強い基盤を形成します。＊株主の力を活用した経済再建ビレッジの経済は、「KIBOTCHAスマートエコビレッジ」の株主（住民証）たちの協力によって支えられます。株主間の絆を生かし、災害後の経済復興を迅速に進める仕組みを構築します。この共同体的アプローチにより、地域社会の持続可能な発展を実現します。＊豊かな生活の自然回復自然環境と経済のバランスを取りながら、災害後も優しさと豊かさを取り戻せるビレッジを目指します。住民が安心して生活を再開できる環境づくりが重要なポイントです。＊未来を見据えたレジリエンス戦略東日本大震災をはじめとする過去の災害の教訓を生かし、次の大規模災害に備えたレジリエンスの高い地域づくりを推進します。壊れても挫折せず、前に進み続ける強いまちを実現することを目指します。この要素は、災害に強い持続可能なコミュニティを構築するための重要なモデルとなり、他地域への波及効果も期待されています。残りの日数でも、スマートエコビレッジを構成する14の要素について詳しくお伝えしていきますので、楽しみにしていてくださいね。引き続き、最後まで皆さまの温かいご支援と応援をよろしくお願いいたします！

みなさん、こんばんは！KIBOTCHAスマートエコビレッジのプロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます♩こちらのクラウドファンディングも残り5日となりました。このKIBOTCHAスマートエコビレッジの挑戦は、多くの仲間と共に成し遂げたいプロジェクトです。最後まで引き続きのご支援、そしてシェアなど、どうぞよろしくお願い申し上げます！さて本日は、KIBOTCHAスマートエコビレッジの14の要素シリーズの、11個目である『健常者・障がい者・高齢者ともに働く加工場』について詳しくご紹介します！この要素では、地域の生産現場での課題を解決し、多様な人々が働く喜びを感じられる環境づくりを目指しています。＊地域の生産現場での課題解決牡蠣養殖のホタテの原盤加工のような単純作業は、人手不足や高コスト、3K（きつい、汚い、危険）のために労働者を集めるのが難しい現状があります。KIBOTCHAは、このような課題を解決するための作業場を整備します。＊多様性を生かした働き方の促進健常者だけでなく、障がい者や高齢者など、さまざまなバックグラウンドを持つ人々を積極的に受け入れます。それぞれの個性や得意分野を生かして作業に携わることで、働く喜びと自己実現を促進します。＊地域全体の連帯による解決策地域全体のネットワークやKIBOTCHAが築いてきた人々のつながり、ノウハウの蓄積を活用し、地域の労働力不足の課題に対応します。これにより、労働力の安定的な確保と地域全体の活性化を実現します。＊家族内労働の限界と新たな労働モデルかつて家族内でまかなっていた労働力のやりくりには限界がある一方、高い賃金での労働力確保が難しい状況です。この新たな加工場は、地域コミュニティ全体で問題を共有し解決する仕組みを提供します。＊WIN-WINの環境づくり生産者と働く人々が共に利益を享受できるWIN-WINの関係を構築することで、地域社会の絆を深め、持続可能な発展を支える基盤を築きます。この取り組みは、多様性と包摂性を基軸にしたスマートエコビレッジ構想の重要な柱として、地域社会に新しい価値を提供します。残り5日となりましたが、14の要素は今後・株主によって支えられるスマートエコビレッジの仕組み・衛星インターネットの確保・医療施設と人材の確保と続いてまいりますので、引き続きご注目ください！そして、皆さまの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします！！

みなさんこんばんは！いつもご支援いただきまして、ありがとうございます。このクラウドファンディングも残り6日となりました！最後まで引き続き、ご支援や応援をお願い申し上げます。本日は、このクラファンのリターンにも宿泊や施設利用「RISE BEACH」について、RISE BEACH代表の明美さんからご紹介いただきます♩RISE BEACH Oku-matsushimaは、KIBOTCHAから車で10分ほどの奥松島(宮戸島・室浜)に位置します。縄文時代から続く歴史と、美しい自然が織り成す神秘的な島でありながら、江戸時代には、伊達政宗公の鷹狩場だったという、いわば、元祖レジャースポットです。宮戸島には、里浜、月浜、大浜、室浜の４つの地区があり、舟でしか行けない砂浜も多く存在します。室浜海岸の目の前に位置するRISE BEACHからは、四季折々の景色や日本三渓「嵯峨渓」の美しいランドスケープ、地平線から昇る朝日を望む絶景が広がり、早朝のお散歩やヨガ、SUP、釣りなどにも絶好のロケーションです。周辺には、江戸時代に外国船を監視していた唐船番所跡、日本人として初めて世界一周をした儀兵衛・多十郎記念碑、太平洋戦争末期に旧日本海軍が開発した特攻兵器「震洋」基地跡など、歴史的な名所が点在しています。こうした歴史的遺産と自然の美しさを持つ、宮戸島ですが、この辺り一帯は東日本大震災の津波で甚大な被害を受けました。目の前の室浜海岸は14年が経とうとしている今も、海開きはされていません。人口や民宿の減少などによる地域経済の衰退といった課題が今なお残ります。私たちは、12年もの間利用されていなかった土地に、建物を建てる許可をいただきました。未利用地ではありましたが、震災前は住宅や民宿がたくさんあった場所で、はるか昔の縄文時代から大切に育まれてきた文化や歴史があります。私たちは、そんな自然資源を大切に守りながら、多くの方に訪れていただくことで、地域に賑わいを取り戻していきたいと思っています。RISE BEACHのレストランで提供させていただくお食事は、漁師まちならではの新鮮な魚介類をはじめ、シェフ厳選の自然栽培による地域の食材を使用したお料理が並びます。大自然に居ながら、その時々の地域の旬な食材を使用した食事が堪能できるのも「RISE BEACH」ならではのサービスです。グランピングでは、本場のサファリテントを使用することで、自然の中に溶け込む感覚を味わうことができ、波の音や海の香り、そよぐ風や雨の音を聞きながら、のんびりと何もしない贅沢を味わえます。夜は、星空のもと波の音をBGMに心地よいひとときをお過ごしください。日常の喧騒から離れ、RISE BEACHで海を眺めながら何もしない贅沢なひとときを過ごしにお越しください。今回はRISE BEACHから、リターンにコース料理と宿泊、カフェ施設の貸切を提供させていただきます♩＊RISE BEACH関連のリターン一覧＊【RISE BEACH ランチコース 2名様分】KIBOTCHAのリトリートリゾートRISE BEACHでのランチ。地域の食材を使用し、自然栽培による素材を使用したお食事を提供させていただいています。食材は、地元の農家さんや漁師さん直送なのでとても新鮮です！サラダに使用されるドレッシングも自然由来の素材を使用しています。【RISE BEACH 宿泊プラン／2食付（平日／休日）】本場のサファリテントを使用したグランピングは、自然の中に溶け込む感覚を味わうことができ、波の音や海の香り、そよぐ風や雨の音を聞きながら、のんびりと何もしない贅沢を味わえます。星空のもと波の音をBGMに究極のリラックスをお楽しみください。宿泊人数：最大4名対象期間：2025年2月1日〜2025年10月31日迄【RISE BEACH Okumatsushima 貸切1日間】奥松島の美しい景色に囲まれたRISE BEACH OKUMATSUSHIMAのカフェ施設を、貸切でご提供いたします。石巻湾、日本三渓「嵯峨渓」の美しいランドスケープを目の前に、大人数でのイベントやリラックスできるスペースとしても最適です。・大人数でのBBQやイベント、パーティーにぴったりの空間です。・設備の整ったキッチンを自由にご利用いただけます。・アウトドアで楽しんだ後にリフレッシュできるシャワーも完備。・ワークショップやセミナー、ミーティングなど、多目的にご利用いただけます。対象期間：2025年2月1日〜2025年10月31日迄(7.8月/祝祭日や土曜日は除く)【住民証＋ソルガムシフォンケーキ（ホール） 】KIBOTCHAスマートエコビレッジの住民証と、グルテンフリーのソルガムシフォンケーキがセットになった商品です。KIBOTCHAスマートエコビレッジのネイチャーポジティブな取り組みのひとつとして、私たちは多機能性と持続可能性に優れた作物「ソルガム」を栽培していきます。ソルガムは高い栄養価を誇り、食物繊維やミネラルが豊富です。東松島の魅力とKIBOTCHAスマートエコビレッジの理念をぎゅっと詰め込んだシフォンケーキです。

みなさん、こんばんは！KIBOTCHAスマートエコビレッジのプロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます♩これまで多くの皆さまから温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。クラウドファンディングも残り7日間となりました！最後の1週間、引き続き応援やご支援をよろしくお願いいたします！！今回は、昨日紹介しました【スマートエコビレッジ14の要素⑨】移動・輸送手段をEV車に置き換えるから発展し、14の要素の10個目である『EV車を活用した地域密着型物流拠点の構築』について詳しくご紹介します。1.ゼロエミッションで持続可能な物流拠点KIBOTCHAスマートエコビレッジでは、EV（電気自動車）を物流の中心に近づけ、環境に優しい輸送システムを構築します。EVを活用することで、物流時のCO2排出を削減。特に、キッチンカーや輸送用ミニバンといった多用途車両を導入し、地域のニーズに応える柔軟なストリームネットワークを実現します。2.地域で生産された商品のな迅速輸送スマートエコビレッジ内で収穫・加工された一次産品（牡蠣、海苔、ソルガムなど）や、自社開発の加工食品・スイーツ（米粉ドーナツ、調味料など）を、地域また、屋台やマルシェを活用した移動販売によって、消費者と直接つながる場を提供し、地域全体の活性化を構築します。3.緊急時対応と地域コミュニティ支援EVネットワーク物流は、通常の配送だけでなく、災害時の炊き出しや救援物資の輸送にも対応します。冷凍保存技術（XCU）を活用することで、新鮮な食品や栄養価の高い料理を被災地に迅速にお届けし、地域内外での支援活動を応援します。4.ECサイトと物産店を通じた全国展開地域で生産されたこだわりの産品を、物産店やECサイトを通じて全国に発信します。EV物流網による効率的な輸送が、遠隔地の消費者に対しても迅速で安全な配送を可能にし、地域のブランド価値向上につながります。5.スマートエコビレッジの中心的役割EVを活用した物流拠点は、地域社会の一体感を高める重要なインフラです。環境負荷を極力抑えながら、人々の生活を豊かにする商品やサービスを届けるこの取り組みは、持続可能な未来を目指すモデルとなると考えています。残り7日間、KIBOTCHAスマートエコビレッジのクラウドファンディングを最後まで応援していただけますと幸いです。皆さまからの温かいご支援と応援が、プロジェクトを大きく前進させます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします！