2025/02/16日曜日東京自由が丘不二屋書店池田あきこさんサイン会で「猫の切手の本」推薦文用サインを描いてもらいました。希望以上の出来で「切手から飛び出すダヤン」イラストが完成しました！感謝感激タシルの街に雨嵐！わちふぃーるどダヤンファンの方からのダヤン切手特集ページを飾る写真など切手情報もご協力頂けることとなりました。ぜひわちふぃーるどファンダヤンのファンにも喜んで頂ける一冊と思います。ダヤンのファンにもこの情報が届きますように、拡散PRにご協力ください。クラウドファンディングは残り5日猫の日が最終日！

昔、「ふみカード」というものがありました。写真は貴重なハローキティのふみカード。1999年3月発行の未使用、現在は使えません。猫にちなんだ郵便の歴史の一つとして、「猫の切手の本」に紹介します。色々知れる本ですが、書店では販売されません。クラウドファンディングをご利用ください。猫の日が締切、あと7日間。

今年は昭和100年、「猫の切手の本」には昭和を色濃く残します。切手アルバム紹介では写真の「日本万国博覧会記念ストックブック」も紹介します。そして今年は二度目の大阪万博、アーカイブ資料も掲載されます、大阪万博2025の記念に「猫の切手の本、ねこの郵便局の本」いかがでしょうか？

「猫の切手の本」のクラウドファンディング締切りの猫の日まで10日を切りました！ご支援リツイートお願いいたします！さて、切手業界出版業界において猫の切手特集は過去にもありました。猫の切手の本で網羅できない内容は、過去の出版情報としてもご紹介します。そんな一つに、1998年スタンプマガジン11月号に「世界のネコ切手」カラー特集があります、ページは紹介できないかもしれませんが、猫切手ファンが過去を遡って調べる資料として残したいと、思います。「猫の切手の本」は過去を超える本にしたい、お楽しみに！

「未使用なのに消印押され過ぎな切手」？「猫の切手の本」対向は「ねこの郵便局の本」この中では、郵便にまつわる物や切手を紹介。写真はポーランドの「郵便の日の切手」消印が切手のモチーフになり沢山押されたデザイン。各国で郵便の日に色々な郵便や郵便切手を振り返る切手が発行されています。ねこの郵便局のCollectionから紹介します。お楽しみに