今年は大阪万博の年、昭和の切手ブームに沸いていた昭和の大阪万博を振り返るページも作ります。写真は昭和45年6月15日東京郵便局の記念印。大阪万博の初日ではないと思いましたら、昭和45年(1970年)6月15日に発行された大阪万博「日本万国博覧会記念(第2次)地球と万博会場 15円切手シート」の発売日の初日印でした。他にも貴重な昭和の大阪万博を郵便で振り返ります。二度目の大阪万博の年の記念に「猫の切手の本」はいかがでしょうか?





現在の支援総額
176,522円
目標金額は3,000,000円
支援者数
33人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2025/01/08に募集を開始し、 33人の支援により 176,522円の資金を集め、 2025/02/22に募集を終了しました





現在の支援総額
176,522円
5%達成
目標金額3,000,000円
支援者数33人
このプロジェクトは、2025/01/08に募集を開始し、 33人の支援により 176,522円の資金を集め、 2025/02/22に募集を終了しました
今年は大阪万博の年、昭和の切手ブームに沸いていた昭和の大阪万博を振り返るページも作ります。写真は昭和45年6月15日東京郵便局の記念印。大阪万博の初日ではないと思いましたら、昭和45年(1970年)6月15日に発行された大阪万博「日本万国博覧会記念(第2次)地球と万博会場 15円切手シート」の発売日の初日印でした。他にも貴重な昭和の大阪万博を郵便で振り返ります。二度目の大阪万博の年の記念に「猫の切手の本」はいかがでしょうか?
「猫の切手の本」対向には「ねこの郵便局の本」も見られる本になりますが、そんな中に「存在しない切手」も紹介できる予定。1972年発行の「こどものとも200号記念号」が「てがみのえほん」でした。過去に登場した錚々たる絵本作家さんがおめでとうのてがみが届くお話し、各ページには、堀内誠一さんが絵本作家に合わせた「切手」が添えられています。全てがとっても可愛らしく素敵な「存在しない切手」なのです。猫の切手の本をお楽しみに!絵本好きな人にも教えてあげてください、お手紙では間に合わない事もあります、メールやSNSで拡散してください。よろしくお願いいたします。
2月15日16日はちよだ猫まつり、その中心的役割で猫好きさんが集まる本屋さん「神保町にゃんこ堂」さんが、「猫の切手の本」クラウドファンディングポスターを店先に貼って応援してくれました。更に、本完成時には店頭販売のお約束まで!来週のちよだ猫まつりに行かれましたら、にゃんこ堂のねこの郵便局猫の切手の本紹介のポスターもぜひご覧ください。猫好き本好きさんのご支援お待ちいたします。猫の日2月22日が狭って来ました、拡散ご紹介ご協力よろしくお願いいたします。
「猫の切手の本」対向の「ねこの郵便局の本」にイラストレーターAyumiさんの紹介コーナーも入ります。開店当初よりお世話になっている猫イラストアーティスト。そんな彼女のポストカード作品の一部を紹介します。写真はねこの郵便局所有の原画作品猫の日まで20日を切りました、ねこの郵便局の今回のクラウドファンディングプロジェクトにぜひご支援お願いいたします、2200円から参加できます、XやInstagramでの紹介リツイート大歓迎です。よろしくお願いいたします。
「猫の切手の本」対向の「ねこの郵便局の本」に日光眠り猫絵葉書の貴重なコレクションが公開されます。店主が集めた眠り猫絵葉書は26種。明治時代の白黒写真から手彩色らしきもの、総天然色物まで。眠り猫は数十年に一度塗り替えられます。塗り替えの遍歴もわかる貴重な1冊かもしれません。