神楽坂ねこの郵便局が作る「猫の切手の本」プロジェクト !発売まで残り222日!

「猫の切手の本」というなまえの本を出版します。神楽坂ねこの郵便局というなまえのお店の猫と切手と郵便にまつわるコレクションとお店の話2025年9月9日から12月22日までに発売。一般取次書店では買えない貴重な1冊!

現在の支援総額

176,522

5%

目標金額は3,000,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/08に募集を開始し、 33人の支援により 176,522円の資金を集め、 2025/02/22に募集を終了しました

神楽坂ねこの郵便局が作る「猫の切手の本」プロジェクト !発売まで残り222日!

現在の支援総額

176,522

5%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数33

このプロジェクトは、2025/01/08に募集を開始し、 33人の支援により 176,522円の資金を集め、 2025/02/22に募集を終了しました

「猫の切手の本」というなまえの本を出版します。神楽坂ねこの郵便局というなまえのお店の猫と切手と郵便にまつわるコレクションとお店の話2025年9月9日から12月22日までに発売。一般取次書店では買えない貴重な1冊!

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グリム童話の「ブレーメンの音楽隊」の猫の活躍を描いた切手、グリムは書いていませんが、猫がこのチームの隊長だったのではないでしょうか?その願ってやまないのが猫好きですね。童話切手に入り込む猫たちもこの「猫の切手の本」では紹介したいと思います。めでたしめでたし


「猫の切手の本」の奥付はイラスト!一般的書籍の作者は写真で紹介されますが、恥ずかしがり屋なので、過去に描いてもらった似顔絵でご勘弁を!お楽しみに!!


「猫の切手の本」では、昔の猫の絵葉書も紹介します。写真は1902年(明治35年)にスペインのサン・セバスチャンから送られた手紙。とても保存状態が良いです。ありふれた観光はがきだと切手だけ切り取り捨てられるケースもありますが、当時から猫が可愛いと言う事で大事にされたものと思われます。可愛い猫の写真に何故メッセージを書くのか?と思われるでしょうが、官製葉書から私製葉書が生まれた当初は宛名面に住所以外の文章を書く事は禁止されていました。この絵葉書の切手には02年11月28日の日付もサン・セバスチャンの郵便局名もハッキリ読める美品。その辺は出来上がりをお待ちください。「猫の切手の本」は猫の日までクラウドファンディング、猫好きさんに教えてあげてくださいニャ!!


これは50年前位に発売されたDenmark切手の100種セット!それぞれの切手は珍しくはありませんが、このような未開封の切手セットは当時を知り得る貴重なコレクターアイテム。こんな物も「猫の切手の本」では紹介します。見たことも無いモノも出会えるかもしれません。お楽しみに!


「猫の切手の本」CAMPFIREクラウドファンディング猫の日最終日のNewsがサンスポデジタル版に掲載されました!たくさんの猫好き読者が増えますように!皆さまの拡散リツイートを願っています。サンスポさんありがとうございました。


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