グリム童話の「ブレーメンの音楽隊」の猫の活躍を描いた切手、グリムは書いていませんが、猫がこのチームの隊長だったのではないでしょうか?その願ってやまないのが猫好きですね。童話切手に入り込む猫たちもこの「猫の切手の本」では紹介したいと思います。めでたしめでたし





現在の支援総額
176,522円
目標金額は3,000,000円
支援者数
33人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2025/01/08に募集を開始し、 33人の支援により 176,522円の資金を集め、 2025/02/22に募集を終了しました





現在の支援総額
176,522円
5%達成
目標金額3,000,000円
支援者数33人
このプロジェクトは、2025/01/08に募集を開始し、 33人の支援により 176,522円の資金を集め、 2025/02/22に募集を終了しました
グリム童話の「ブレーメンの音楽隊」の猫の活躍を描いた切手、グリムは書いていませんが、猫がこのチームの隊長だったのではないでしょうか?その願ってやまないのが猫好きですね。童話切手に入り込む猫たちもこの「猫の切手の本」では紹介したいと思います。めでたしめでたし
「猫の切手の本」の奥付はイラスト!一般的書籍の作者は写真で紹介されますが、恥ずかしがり屋なので、過去に描いてもらった似顔絵でご勘弁を!お楽しみに!!
「猫の切手の本」では、昔の猫の絵葉書も紹介します。写真は1902年(明治35年)にスペインのサン・セバスチャンから送られた手紙。とても保存状態が良いです。ありふれた観光はがきだと切手だけ切り取り捨てられるケースもありますが、当時から猫が可愛いと言う事で大事にされたものと思われます。可愛い猫の写真に何故メッセージを書くのか?と思われるでしょうが、官製葉書から私製葉書が生まれた当初は宛名面に住所以外の文章を書く事は禁止されていました。この絵葉書の切手には02年11月28日の日付もサン・セバスチャンの郵便局名もハッキリ読める美品。その辺は出来上がりをお待ちください。「猫の切手の本」は猫の日までクラウドファンディング、猫好きさんに教えてあげてくださいニャ!!
これは50年前位に発売されたDenmark切手の100種セット!それぞれの切手は珍しくはありませんが、このような未開封の切手セットは当時を知り得る貴重なコレクターアイテム。こんな物も「猫の切手の本」では紹介します。見たことも無いモノも出会えるかもしれません。お楽しみに!
「猫の切手の本」CAMPFIREクラウドファンディング猫の日最終日のNewsがサンスポデジタル版に掲載されました!たくさんの猫好き読者が増えますように!皆さまの拡散リツイートを願っています。サンスポさんありがとうございました。