これも猫切手！港でたばこを吹かす男の足元に猫２匹、世界中の切手から目を皿にして「猫を探しています」、この切手は既にある本に掲載されているので「猫の切手の本」には掲載されません。編集ギリギリまで切手の中の猫も探しています、乞うご期待！！

日光コレクションより昭和4年の「世界名所日光山遊覧記念」日光参拝遊覧記念印眠り猫、昭和4年10月22日参拝した事が記念印からもわかります。中の絵葉書は6枚しか残っておらず、眠り猫も使われて無く、人気の絵柄であった事も分かる、遊覧舟の船頭さんのスタイルが明治大正のまま成り。では、本編「猫の切手の本」「ねこの郵便局の本」をお楽しみに。書店では買えませんクラウドファンディングをご利用ください。　#猫の日　

「猫の切手の本」は、逆から見ると「ねこの郵便局の本」その中に店主がコレクションしている「切手の切手」があります。１枚の切手に何枚の切手を入れていいのか？そんな国際法はあるのでしょうか？写真を見て、本編をお楽しみに。

猫とも新聞2月号にねこの郵便局の猫の切手の本クラウドファンディングの記事が掲載されました。これから一ヶ月猫好きさんが猫の日情報を収集して2月の予定を考える楽しい時間です。是非、猫好きさんにこの本の事を教えてください。猫の日まであと一ヶ月！

「猫の切手の本」は、逆からは「ねこの郵便局の本」になっています。そこでは世界の郵便にまつわる切手が紹介されます。写真はねこの郵便局コレクションのアレンジになる1ページ。こう並べてみると手紙に「手」という漢字が当てられた意味が分かる気がします。アナタはどの国のどの切手にトキメキますか？　この本は完成しても書店には並びません、クラウドファンディングで支援して、ドキドキして「手紙」で届くのをお待ちください！