昨日は、多くの方に宣伝して頂き誠にありがとうございました。この70日間、アップダウンはあるものの400-500程度の人々が連日ページサイトを訪れておりました。しかし、昨日のたくさんの方々のお力を頂き6,000もの方々が当館のページサイトを訪れてくださいました。一重に、皆様のご参加、ご協力のたまものと実感しております。感謝申し上げます。また「昨日は用事があって参加できなかった」というお声も頂戴しています。シェアで応援デーに限らず、プロジェクトページや日々アップしている活動報告をSNSでシェアしていただけるだけでも励みになります。ぜひお願いいたします！おかげ様で周知は実現できました。しかし、残念ながらまだ目標金額へは達してはおりません。クラウドファンディングの挑戦も残り6日。いま現在3,766,290円と、目標の500万円まで1,233,710円。なんとか、第一目標の500万だけでも達成出来ればと思っております。日数が限られてきましたが、最後まで続けてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。開けシャッター！相川考古館の挑戦 江戸時代からの商店が残る街の建物リノベーション（5月8日まで）https://camp-fire.jp/projects/819936/view

＼＼情報拡散が相川考古館への応援になる／／5月8日（木）に終了するクラウドファンディングの1週間前である本日に「情報の拡散」でご支援をお願いいたします。■開催日・時間　2025年5月1日（木）18:00〜23:00（5時間）この間の都合の良いタイミングでクラウドファンディングのページをご自身のFacebook、X、LINE、ブログなどでシェアしてください■目的　この挑戦を多くの方に知っていただき、応援してくださる方を増したい。まだ、関心があるけど、このクラウドファンディングの存在を知らない人がいると思います。皆さんの情報拡散で、リーチするかも知れません！ご協力をお願いします。■方法①SNSでシェアする【相川考古館のクラウドファンディングのリンク】を皆さんのFacebook、X、LINE、ブログなどでシェアしてください。一言応援メッセージを添えていただけると嬉しいです▽クラウドファンディングのリンクhttps://camp-fire.jp/projects/819936/view②ディスカッションに「シェアしたよ！の報告をシェアをいただけたら、こちらのイベントページのディスカッションのところに「シェアしたよ」の報告をお願いします。相川が感動の涙を流しながら、コメント返しします！！以上です！■招待していただけると号泣です。FACEBOOKの相川考古館イベントページに「招待」のボタンがあります。こちらを使って知り合いを招待していただけると号泣です。私は私の友達しか招待ができないので、みなさんの友達の友達にお知らせするためにもどうぞよろしくお願いいたします！■1週間前からカウントダウンが始まりますクラウドファンディングはラストスパートが大切だといわれています。そのラストスパートを起こすためにも、情報拡散で相川考古館の応援をいただけると嬉しいです！

４月１日から始めたチャンネル８２８。気が付けば昨日で２１回を数えました。YOUTUBEにアーカイブが見られるようにしてますが、気が付けば、チャンネル登録２７人。ぽつりぽつりと登録して下さる方がいて、どこにそんなに需要があるんだ？と思いつつ、ありがたいなと感じる次第です。前回、小銭を持参くださった方から見てます！と教えて頂いたり、茶道の社中の方からもほのぼのすると言われたり、関心を持ってくださっている方が継続して応援して頂いているのだなと感じ有難いです。鎌倉さんの知り合いの方も朝見る日課になっているとのことで、どこ界隈かわかりませんが、楽しんで頂いているようです。当初はデスクからお届をしていましたが、武器を手にしたおかげて広範囲からお届けできるようになりました。「デスク」から「母屋」「庭」「門」そして、「旧中沢肉店」の内部と広がっていきました。昨日は２度目の「旧中沢肉店」前からの中継をしました。おそらく、ここが定点としてこれから行って行くのがいいのかなと感じ、残り僅かですが、引き続き「旧中沢肉店」前からお届けしたいと思います。昨日は、車の往来のある中、中継をしておりましたが、最後の方でクラクションが鳴らされました。振り向いてみたら運転手が私に手を振ってくださいました。中継中だったので、知り合いだったのかよく見えませんでしたが、気になってくださっている方だったのでしょう。ありがとうございます。あと残り８日、頑張っていきます！

小汚い手書きの絵でごめんない。（縮尺とかはテキトー）さて、街並みについて書いてみた。どの自治体に行っても、何かに関連付けて作られる街並みを目にする。当館は歴史系の博物館に当たるので、どちらかというと町の歴史が分かるような街並みに努めたい。今回のプロジェクトでは、まさにそれを体現。川越、佐原といった小江戸と呼ばれる場所にはならないが、それでも、一部が理解しやすいようになるのではないかと期待したい。「BEFOR」では、まだよく分からないところになるが、「AFTER」になると、店の連なりができ、多少理解しやすくなるのではないだろうか。通りから国登録有形文化財の建物が３棟見え、つけたりとして、明治期の時代予定の中沢肉店。蕨市に行った際、宿場の再現をしたことには、素直に感服した。蕨市は、その宿場の雰囲気を残す努力が見られた。石岡市に行った際も看板建築群を残し、石岡のカラーを前面に出して石岡の歴史を伝える努力が見られた。おそらく、この西町通りも道路舗装で変えるだけでも歩く人たちが楽しくなるのではないかと想像する。それと同時に伊勢崎に生まれ育った子どもが大人になっても自身の町に誇りに思えるような町になってもらいたい。残念ながら、当館にお金がある訳ではないので、当館が出来ることはこれくらいしかできない（あったら、この文章も打っていない）。

昨日は、群馬テレビさんがクラウドファンディングについて取材をしてくださり、夜の番組で報道してくださいました。あと10日、この時期に取材をしてくださるのはありがたい。あと10日、ここまで数字を伸ばしてくださったことを忘れずに。あと10日、70日間が無駄にならないようにしていきたい。あと10日、やれることはやっていく。あと10日、よろしくお願いいたします！