フラメンコの魅力を伝えたい!昨年の情報を集約した『フラメンコ年鑑2024』刊行

昨年1年間の日本におけるフラメンコの情報を集約した単行本『フラメンコ年鑑2024』を今年3月10日に刊行致します。この単行本を通して、日本で活躍するフラメンコアーティストや関係者の活動を広く知っていただき、フラメンコという伝統文化の豊かな魅力を伝えて、多くの人に関心を持っていただきたいです。

現在の支援総額

228,250

7%

目標金額は3,000,000円

支援者数

73

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/27に募集を開始し、 73人の支援により 228,250円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

フラメンコの魅力を伝えたい!昨年の情報を集約した『フラメンコ年鑑2024』刊行

現在の支援総額

228,250

7%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数73

このプロジェクトは、2025/02/27に募集を開始し、 73人の支援により 228,250円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

昨年1年間の日本におけるフラメンコの情報を集約した単行本『フラメンコ年鑑2024』を今年3月10日に刊行致します。この単行本を通して、日本で活躍するフラメンコアーティストや関係者の活動を広く知っていただき、フラメンコという伝統文化の豊かな魅力を伝えて、多くの人に関心を持っていただきたいです。

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当プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます!いよいよクラウドファンディング最終日となってしまいました。昨日も新たにご支援いただきまして、これまで多くの方にご支援いただき、本当にありがとうございます。応援メッセージからもたくさん元気をいただいて、とても励まされています。残り時間もわずかではありますが、ひとりでも多くの方にこの単行本をお届けしたいと思っていますので、ぜひご支援や拡散のご協力をいただけるとうれしいです。プロジェクト終了まで、この年鑑に掲載されているコンテンツを1つずつご紹介しています。本誌では日本のフラメンコの現場に関わる人々の活動を、様々な角度から取り上げています。今回は、5人のライターによる「フラメンコ三大ニュース」についてご紹介します。4. 2024年三大ニュースうれしいことや感動的な事、または悲しいことや残念な事など、たくさんの話題や出来事があった2024年。その受け止め方や印象の強弱は、きっと人によってそれぞれ大きく違うはず。そうした前提のもと、かつて月刊パセオフラメンコでライターとして執筆をしてくださっていた方々にお声掛けをして、ご自身にとっての昨年の「三大ニュース」というテーマでエッセイを書いていただきました。石井拓人さん、若林作絵さん、白石和己さん、S.Horiさん、凌木智里さん。それぞれ個性が光る筆力があって、また活動環境や得意とする分野も異なる方々だから、きっとおもしろい記事が上がってくるだろう、と楽しみに原稿を待っていました。その予想は見事に的中。皆様それぞれの視点や切り口で、鮮やかに2024年を描いてくださいました。ぜひお気に入りの一杯を飲みながら(お酒でもコーヒーでも)、くつろいで読んでいただきたい5本です。


当プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます!いよいよ締切まで残り3日間となりました。昨日も新たにご支援いただきまして、これまで多くの方にご支援いただき、本当にありがとうございます。残りの日数も少なくなりつつありますが、ひとりでも多くの方にこの単行本をお届けしたいと思っていますので、ぜひご支援や拡散のご協力をいただけるとうれしいです。プロジェクト終了まで、この年鑑に掲載されているコンテンツを1つずつご紹介しています。本誌では日本のフラメンコの現場に関わる人々の活動を、様々な角度から取り上げています。今回は、フラメンコアーティストや関係者らのエッセイについてご紹介します。3. 18人のエッセイこの年鑑制作にあたり、昨年に各々話題となるような節目を迎えたアーティストやフラメンコ関係者の方々に「2024年を振り返って」というテーマでエッセイをお願いしました。中には執筆の時間が取れないなどの理由で辞退された方も数名いましたが、最終的に18名の方が執筆してくださいました。スペインで取材活動を行う志風恭子さん、東敬子さん。日本のフラメンコ界を牽引してきた小島章司さん、鈴木眞澄さん、大沼由紀さん。後進を育て舞踊活動を展開する石井智子さん、佐藤浩希さん、稲田進さん、今枝友加さん、安井理紗さん、島田純子さん。独自の活動に取り組む濱田吾愛さん、永田健さん。日本フラメンコ協会事務局長の瀬戸雅美さん。若手舞踊手として活躍する中原潤さん、鬼頭幸穂さん。そして本場スペインを拠点に舞踊活動を行う萩原淳子さん、中田佳代子さん。一見、表舞台で華々しく活動されているように見えるその裏で、数々の困難や試練を乗り越えたり、様々な思いを抱いて過ごしてきたのだという事が伝わってきます。実は校正の途中で、読んでいて涙があふれてきた事もありました。フラメンコを続けていたら誰もが直面するような経験や思いが、それぞれのエッセイに詰まっています。その中にはもしかしたら、読み手の皆様の気持ちと共鳴するものがあるかもしれません。昨年の出来事も一緒に振り返ることができるような、読み応えのあるエッセイです。


当プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます!いよいよ締切まで残り5日間となりました。これまで多くの方にご支援いただき、本当にありがとうございます。目標金額に少しでも近づけるよう、ひとりでも多くの方にこの単行本をお届けしたいと思っていますので、ぜひご支援や拡散のご協力をいただけるとうれしいです。昨日から、この年鑑に掲載されているコンテンツを1つずつご紹介し始めました。本誌では日本のフラメンコの現場に関わる人々の活動を、様々な角度から取り上げています。今回は、フラメンコ公演の10本のレポートについてご紹介します。2. 公演10選昨年はスペインからの来日公演や日本人アーティストらの舞台など、実に数十以上の公演が行われました。この年鑑ではそれらの中から、特に注目を集めた10本を掲載させていただきました。どれも当社が運営するフラメンコ総合情報サイト「フラメンコファン」のWEBマガジンですでに掲載していますが、スマホで見るとどうしても写真が小さくなってしまうので、今回紙の誌面でメインの写真は大きく掲載させていただきました。昨年大きな話題を集めたマヌエラ・カラスコ来日公演や、スペイン国立バレエ団公演、東京新宿のショーレストランGARLOCHIでのマヌエル・リニャン公演といったスペインからの来日公演。スペイン舞踊家の石井智子さんやアルテイソレラの舞踊団公演。小島章司さん、鈴木敬子さん、中田佳代子さんら日本を代表する舞踊家による作品。そして若手ダンサーとして活躍する中原潤さんら4人の男性舞踊手による作品や、歌でも踊りでも活躍する中里眞央さんのソロ公演を紹介しています。それぞれの公演を観に行かれた方も、どれも観ていない方も、ぜひ写真とともに公演の様子を振り返ったり思い描いたりして、楽しんでいただけたらと思います。


当プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます!いよいよ締切まで残り1週間となりました。これまで多くの方にご支援いただき、本当にありがとうございます。目標金額まではまだ相当遠いですが、ひとりでも多くの方にこの単行本をお届けしたいと思っていますので、ぜひご支援や拡散のご協力をいただけるとうれしいです。今日から、この年鑑に掲載されているコンテンツを1つずつご紹介したいと思います。本誌では日本のフラメンコの現場に関わる人々の活動を、様々な角度から取り上げました。今回は、巻頭特集の写真家グラビアについてです。1.写真家が選ぶ 今年の一枚今回の年鑑では巻頭特集として、ライブ会場や劇場で活躍しているカメラマンたちが昨年撮影した写真の中から、昨年最高の、または最も象徴的だと思うフラメンコの写真を選んでいただき、それぞれ見開き2ページで掲載させていただきました。1回の公演やライブの現場で撮影する写真の枚数は、数百枚にのぼると聞きます。それが年間で数十回。ですので、1年間で撮影する枚数は相当なものになります。それらの中から1枚を選んでいただいたわけですから、どの写真を選ぶか、なかなか苦心されたかと思います。でもそのおかげで、撮影者の熱量が伝わってくるような印象的な写真が揃いました。まさに永久保存版と言えるような一冊になりました。それぞれの写真に、撮影者のコメントも載っています。5人の写真家による渾身の一枚、ぜひ多くの方に見ていただきたいです。


当プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます!これまで多くの方々に、様々な形で応援やご支援いただきまして、とてもありがたく思っています。「フラメンコの事をもっとたくさんの人に知ってほしい」という思いに共感してもらえて、本当にうれしいです(^^)今日は、この年鑑発売とクラウドファンディングについての「プレスリリース」というものが、初めて公開になりました! このプロジェクトを立ち上げた頃に、プレスリリース配信会社の方からご提案をいただきまして、「さらに多くの人の目に留まるなら」と思い、初めてプレスリリースを作成してみました。配信先となるメディア企業や部署は約300件くらいとのことなので、本当に幅広く配信されるようです。あとは配信先の担当者さんが関心を持って取り上げてくれれば…、とそれについてはもう神頼みになりますね(^^;フラメンコ、本当に楽しいし感動するし力をもらえるので、ぜひ多くの方に関心を持っていただき、この本を手に取っていただきたいです。引き続き応援いただけますよう、どうぞよろしくお願い致します!


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