4月27日土曜日。例年になく長いゴールデンウィークの初日。森は薫風が実に爽やか。私たちが行っている月2回の定例活動に、初参加の方、お試し参加中の方を含めて18人が集いました。これは近年最多!ふだんの倍の人数です。この日のミッションは、あと一か月に迫った「伐採&馬搬体験@創造の森」の準備作業。まずは、イベント会場入り口付近の枯れ木処理班、園路を塞いている倒木処理班、棚田で馬をつないでおく場所に敷くネザサを刈り、干し草にする班という3班に分かれ、森の中の3箇所に分かれて、森を整える作業。人も馬もみんな安全に過ごせますように。 人も馬も荷物も、これで安全に楽に通れて運べるね!風ちゃんの寝わら(ネザサの干し草) これで十分かな...各班、着々と仕事をこなし、最後は全員で、イベント会場となるヒノキ林の整備に取り掛かりました。ここは今までほとんど足を踏み入れたことのない場所です。背の高いヒノキのほかに、サカキなどの常緑樹が多く鬱蒼としています。森のメインルートから離れており、これまでここを活用する機会がなかったために放置されていましたが、馬搬の実演には最適だ!と白羽の矢が立ったのです。私たちにとって、このような手つかずの場所を、整備することで明るく、活用しやすい場所に作り上げていくプロセスはとても高揚感があり、みんなの張り切る気持ちが伝わってきました。特に今回のイベントではここで馬と人とのコラボが実現します。人一人ではびくともしない丸太を馬の風ちゃんが100mほど運んでくれる予定です。その際に使う馬具(ドッコイ)が引っかからないように切り株を小さくしたり、40人ほどの人が安全に風ちゃんの様子を見学できるように邪魔になる木を伐採したり。予定していた作業を済ませることができ、道具の手入れをしっかりやって、活動を終えられました。連休明けには保護馬牧場シェアホースアイランドの牧場主 山下勉さんの下見もあり、細かな打合せと整備作業を積み重ねることになっています。集った人数、近年最多。ふだんの倍の18人。私たちは今、作業と片づけだけで精一杯ですが、入れ替わり立ち替わりであってかまわないので、毎回この人数で集えたら、余裕をもって広大な森のさまざまな箇所を同時に整備できます。生まれたゆとりで、見回りを兼ねて少し、各自の興味関心を満たすような森の歩き方も...なんてこともできるようになると思います。そうすれば、森と人を含めた生き物の共生の未来のために適度に汗を流せば、森からのいっそうのごほうびと労いがある...というような循環が続く活動にしていけるのではないかと感じました。次の森づくり活動は連休あけの5/10(土)午前です。でも、連休中も、私たちの5/25(日)開催「伐採&馬搬体験@創造の森」の開催準備作業とこの「森に生き物の賑わい応援ひろばをつくりたい!」プロジェクトは休みません! このプロジェクトの生き物賑わい応援ひろばづくりは、自然と人の共生関係がとてもバランス良く循環していたといわれる里山で過去、ふつうに見られていた営みに実際に触れられる絶好の機会を提供します。かつて日本の里山の共生の関係性の中で重要な役割を担っていた牛や馬。今回出張してくれる農耕馬、風ちゃん(風月号)はその役割を現代の都会の人々に直接伝えてくれる貴重で希有な存在です。風ちゃんの協力で、さらなるリターンも追加予定! ぜひ、お気に入りに登録していただき、わたしたちのプロジェクトの活動の進展報告と最新情報をお受け取り下さい! ご支援をお願いいたします!by fh-ih-ks






