皆さま、こんにちは。本日は、マルチダッチオーブンSETOを使用した参考レシピをご紹介します！近頃の猛暑に太刀打ちすべく、夏バテ防止のレシピです！※ご支援頂きました方は、公式ラインよりその他レシピも含め、工程写真入りをダウンロード頂けますので、あらためてご案内致します。◆◆◆チキンレモンと夏野菜のさっぱり蒸し煮◆◆◆【レシピの特徴】疲労回復に役立つ「クエン酸」「ビタミンC」が豊富なレモンを使用したさっぱり食べられるおかずレシピです。ズッキーニ、ミニトマト、オクラなど夏野菜を使用した今の季節にぴったりの夏レシピです。このおかず1つでたんぱく質、クエン酸、ビタミンC、カリウムをとれる簡単だけど栄養価を考えた「夏バテ予防」レシピに仕上げました。【材料】 2人分・鶏もも肉 250ｇ・オクラ 85g・食塩 3g(板ずり用)・ミニトマト 80g・紫たまねぎ 65g・ズッキーニ（緑） 60g(4尾)・ズッキーニ（黄） 60g・レモン 25g(輪切り4枚分)・にんにく 8g(2かけ）・生バジル 2g・こめ油 12g(大さじ1)・みりん 30g・レモン汁 15g・きび砂糖 8g・食塩 5g【下準備】・レモン1/2個分は果汁を絞り、残りは0.3mm厚さの輪切り4枚分にして半月切りにしておく・にんにくはすりおろしておく （チューブで代用可）・バジルはみじん切りにしてこめ油に浸しておく・調味料をそれぞれ計量しておく【作り方】① 鶏もも肉は8cm大の大きさにする。② オクラはヘタをとり、塩をまぶして板ずりし、長さ3cmの斜め切りにする。③紫たまねぎは0.5mm幅の薄切り、ズッキーニは1.5cm幅の輪切り、ミニトマトはヘタをとる。④ ジップロックか薄手のビニール2枚重ねた袋に調味料類を全て入れて①と②と半月切りにしたレモンを入れ袋の口をしめ、全体によく調味料をもみ込み、2時間ほど冷蔵庫で冷やす。※時間が取れない場合は30分でも可⑤ ダッチオーブンに皮目を下にして鶏もも肉を入れ、中火にかけ３〜4分ほどうっすら焦げ目がつくまで焼く。⑥ 上記⑤を裏返し、レモン以外の野菜を鶏もも肉の上にのせて蓋をし、中火で8分蒸し煮にする。⑦袋に残ったレモン以外の調味料類をダッチオーブンに入れて蓋をしてさらに3分蒸し煮にする。⑧最後にレモンを入れて、蓋をして中火で2分加熱する。⑨全体を彩りよくキレイに盛り付ける。【注意事項・補足】・レモンは加熱しすぎると皮の苦味が出てくるので、最後に入れるようにして下さい・あれば国産レモンがおすすめです。・にんにくはチューブタイプで代用も可能です。・調味料に漬ける時間が長くとれない場合は、30分ほどでも大丈夫です。・酸味が苦手な方はレモン果汁を少なくするか、ミニトマトを省いても美味しくいただけます。・野菜だけを先に揚げ焼きにして取り出し、鶏肉を蒸し煮にすると彩りがさらにキレイになります。

皆さま、本日は「マルチダッチオーブンSETO」を使ったレシピをご紹介いたします！電子レンジで作る「バターチキンカレー」のレシピです。その他レシピもまたアップしてまいりますので、引き続きよろしくお願い致します。◆◆◆ バターチキンカレー◆◆◆【材料】・ 鶏もも肉 300g（ひと口大に切る）・玉ねぎ 1/2個（薄切り）・にんにく 1片（すりおろし）・しょうが 1片（すりおろし）・トマトピューレ 1袋・炒め玉ねぎペースト 1袋・ヨーグルト 大さじ3・バター 20g・生クリーム（または牛乳） 50ml・はちみつ 大さじ1・塩 小さじ1/2・カレー粉 大さじ1(お好みで調整）・ガラムマサラ 小さじ2（お好みで調整）【下準備】・鶏もも肉にヨーグルト、塩、にんにく、しょうがを揉み込み、10分ほど置く。・玉ねぎは千切りにする。【作り方】① レンジで加熱するダッチオーブンに玉ねぎを並べ、その後鶏肉、カレー粉、バター、トマトを順に入れる。（焦げ付き防止のため）ふたをして電子レンジ600Wで10分加熱する。② 一度取り出して再加熱をする一度取り出して全体をよく混ぜ、生クリームとはちみつ・炒めたまねぎペースト（市販）を加える。再度ふたをして電子レンジ600Wで10分加熱する。③ 仕上げ塩・ガラムマサラ・クミンパウダーで味を調える。お好みで仕上げにバターを少し追加すると、コクが増す。お好みで粉チーズ・他スパイスを加えてもOK。

プロジェクト開始致しました！すでにご支援も頂き、誠にありがとうございます。参考レシピなども、こちらで紹介させて頂く予定です。どうぞよろしくお願い致します！TSUMUGURUマルチダッチオーブンSETOプロジェクト一同