挑戦は残り3日。ゴールはすぐ目の前に見えています。この挑戦に参加していただくことは、ただの支援ではありません。未来に「一緒に蔵をつくった仲間」という物語を刻むことです。完成したとき、蔵を訪れてお酒を味わう。その瞬間に「自分もここに関わったんだ」と思えるのは、いま参加してくださった方だけです。未来の乾杯を、一緒につくりませんか？

「みんなのさかぐら」の挑戦も、ついに残り6日となりました。これまでご支援いただいたみなさん、本当にありがとうございます。みなさんと一緒にイメージしてほしいのは――蔵が完成し、初めてのお酒ができあがり、仲間と乾杯を交わす瞬間です。このプロジェクトは、支援という「点」が集まって、未来の「風景」をつくるもの。いまご参加いただければ、その未来の乾杯に、あなたの想いも必ず込められます。最後の6日間、未来を一緒に描きながら走り抜けましょう！

「残り8日。本当に力を貸してください！」クラウドファンディング終了まで、ついに残り8日となりました。正直に言います。この2週間、新しいご支援は増えていません。それでも、ここまで応援してくださった皆さんと一緒に必ず成功させたい。だから今、心からお願いさせてください。もしまだご支援に迷っている方がいらっしゃれば、このタイミングでぜひ力を貸してください。 すでにご支援いただいた方は、お知り合いにシェアしていただけると本当に嬉しいです。「みんなのさかぐら」は、私たちだけでは絶対に実現できない挑戦です。残り8日、背水の陣で走り抜けます。どうか、最後の後押しをお願いします！！！

≪終了まで残り10日≫今回は一番メインとなるリターン品の初仕込み酒のご紹介です。写真は、実際に仕込みを行っている様子です。寸胴に米・麹・水を合わせ、ゆっくりと混ぜながら発酵の準備を整えていきます。見た目はシンプルですが、このひと手間ひと手間の積み重ねが、やがて香り豊かなお酒へと変わっていくのです。この「みんなのさかぐら」での 初仕込み酒のリターン品は、2種類のお酒をお届け予定です。文字通り、ゼロからの挑戦で生まれる「最初の１本」であり、ここから未来へとつながる第一歩でもあります。まだ酒質の全貌は未知数ですが、だからこそ「どんな表情を見せてくれるのか」という楽しみも含めて、一緒に味わっていただければと思います。ぜひ、この特別なお酒を味わっていただき、みなさまにとっても「はじまりの記念」となれば幸いです。〔さいごに〕募集終了まで残り10日となりました。引き続きみなさまのご支援＆シェアをよろしくお願いいたします！

みんなのさかぐらの挑戦は、私たちだけでは成し得ないものでした。これまでの道のりを振り返ると、地域の方々、酒づくりの先輩方、仲間たちの応援がいつも背中を押してくれています。今回は、その中でも酒づくりをイチから教えていただいた木花之醸造所の木村柚月醸造長からの応援メッセージをご紹介します。このたびはクラウドファンディングへの挑戦、心より応援しております。これまで6ヶ月間、ともに歩んできた中で、正直に言えば試練も多く、悩み、立ち止まる姿も見てきました。
それでも、酒造りへの真摯な想いと、一歩ずつでも進み続ける姿勢には大きな可能性を感じています。この挑戦が、地域に新しい風を吹かせ、そして多くの人々にとっての“みんなのさかぐら”となっていくこと、そして、この醸造所から生まれる酒が、やがて大きな輪となって広がっていくよう、心から応援しています。挑戦には不安もありますが、このように支えてくださる方々の声があるから、私たちは前を向き続けられます。そして、このプロジェクトに共感してくださる皆さん一人ひとりも、すでに「みんなのさかぐら」の仲間です。クラファンの残り日数は限られていますが、皆さんと一緒に未来をつくる酒蔵に育てていきたいと思います。引き続き、応援をどうぞよろしくお願いいたします！