6月30日をもちまして、「狭山市入間川七夕まつり2025」クラウドファンディングは終了いたしました。最終的に、目標金額を上回る多くのご支援を頂戴し、無事にプロジェクトを終えることができました。支援者数81名、支援総額555,500円という結果に、実行委員会一同、深く感謝しております。プロジェクトを通じて、本当にたくさんの方々の想いに触れることができました。七夕まつりにまつわる思い出や、地域の未来への願い。その一つひとつが、今年の七夕まつりの灯りとなり、力となっていきます。また、各リターンをご提供いただいた地元事業者等の皆さまをはじめ、WebやSNSで拡散してくださいました皆さまに、心より感謝申し上げます。このプロジェクトが、狭山の魅力や地域のつながりを再発見するきっかけになっていれば幸いです。リターン品につきましては、今後順次ご案内・発送等の対応を行ってまいります。引き続き、活動報告にて進捗をご案内させていただきますので、どうぞ楽しみにお待ちください。そして、今年の七夕まつり当日も、皆さまとともに笑顔で迎えられることを楽しみにしております。

たくさんのご支援、本当にありがとうございました。「狭山市入間川七夕まつり」クラウドファンディングは、本日が最終日となりました。ここまで応援してくださった皆さま、そして記事やSNSで情報を拡散してくださった皆さまに、実行委員会一同、心より感謝申し上げます。目標金額はすでに達成しており、多くのご支援が寄せられたことに、驚きと感動、そして責任の重みを実感しています。「懐かしい思い出があります」「七夕まつりが楽しみです」「次の世代にも残してほしい」そうした声のひとつひとつが、私たちの力となり、背中を押してくれました。クラウドファンディングという仕組みは、単なる資金集めではなく、「一緒につくる」ことの象徴なのだと、改めて気づかされています。今年も、そしてこれからも。入間川七夕まつりが、人と人、まちとまち、世代と世代をつないでいけるように。最後までどうぞ、応援をよろしくお願いいたします。

皆さまのご支援に心より感謝申し上げます。いつも「狭山市入間川七夕まつり」クラウドファンディングに温かいご支援と応援をいただき、誠にありがとうございます。プロジェクト開始からここまで、実行委員会の予想を超える反響とご支援をいただき、目標金額を無事に達成することができました。応援メッセージには、思い出のエピソードやお祭りへの想い、そして未来へつなげたいという熱い気持ちが綴られており、ひとつひとつ大切に読ませていただいています。まちの風景や人々の想いをつないできた「入間川七夕まつり」は、長い歴史とともに進化を続けています。今年は特に、地域の皆さまや事業者の方々の協力のもと、多くの連携や取り組みが広がっています。西武文理高校の生徒による公式ロゴの制作、JAY'S GARDENやMASARUさんの特別ビデオメッセージ、地元商店や写真館、映像制作チームによる協力など、世代と立場を越えた“共創”の姿が、このプロジェクトの随所に現れています。クラウドファンディングという形で、ひとりひとりの応援がこのまつりの支えになっていることを、実行委員会一同、改めて実感しております。終了まで残すところ3日間。まだこのプロジェクトを知らない方、迷っている方にも、最後にもう一度だけお伝えさせてください。このお祭りは、地域の過去と現在、そして未来をつなぐ大切な機会です。少しでも多くの方に参加していただき、ともにこの夏の記憶を刻めるよう、最後までどうぞよろしくお願いいたします。

いつも「狭山市入間川七夕まつり」への温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。今回は、クラウドファンディングのリターン品としてご用意している「ドローン空撮プラン」について、改めてご紹介させていただきます。空から捉える、企業や地域の新たな魅力狭山ケーブルテレビ株式会社の「MEDIA COORDINATE TEAM」が手がけるこのプランでは、ドローンを用いて、地上からは見えない視点で企業や地域の魅力を映像として記録します。2019年から本格的に導入されたドローン撮影は、企業のプロモーションや市内の風景、花火大会など、さまざまなシーンで活用されてきました。2023年の花火大会ドローン映像は『NHK WORLD』で、約160ヵ国で放送されました。  狭山ケーブルテレビのバラエティー番組に、ドローンスクールの卒業生としてゲスト登場した放送回もあり、YouTubeで見ることができるそうです。 今回のリターンでは、企業の社屋やスタッフの集合写真などを、ドローンで空から撮影いたします。ドローンならではのダイナミックなアングルで、企業のブランドイメージや活動の魅力をしっかりと捉えます。撮影した映像や写真データは、会社紹介やホームページ、SNSなどにも自由にご活用いただけます。まさに“使える”リターン品です。事業者からのメッセージ「空撮映像は、地域や企業の今を記録に残すだけでなく、未来へつなぐ力があると感じています。この数年、七夕まつりの開催が難しくなったと伺いました。けれども、七夕まつりを愛する多くの人たちが、また、あの光景を見たいと願い、動き出した。その姿を見て、私自身も、何か力になりたいという気持ちが強くなりました。狭山市入間川七夕まつりの継続と地域の魅力発信、両方に役立つリターンになれば嬉しいです。ドローン空撮というユニークな体験を通じて、企業やまちの魅力を一段と高く――。そんな願いが詰まったリターン品として、ぜひ注目していただけると嬉しいですね。」この機会に、空からの視点で新たな魅力を発見してみませんか？企業のプロモーションはもちろん、地域の記録や思い出作りにも最適です。ぜひ、クラウドファンディングのリターン品としてご検討ください。引き続き、「狭山市入間川七夕まつり」へのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

いつも「狭山市入間川七夕まつり」クラウドファンディングにご支援いただき、誠にありがとうございます。本日は、リターン品のひとつでもある「高橋写真館」さんのスタジオ撮影サービスについて、改めてご紹介いたします。写真集に収められた狭山の歴史的な記録とはまた違い、スタジオでの撮影は、「今」をしっかりと形に残す特別な一枚。ご家族での記念撮影はもちろん、ペットとの一枚や、お子さまの入学記念など、その瞬間の「表情」を美しく切り取ってくれる、確かな技術が魅力です。店舗のエントランスやショーウィンドウには、これまで撮影されてきた写真が多数展示されており、思わず立ち止まって見入ってしまうような温かい作品ばかり。中には、学校のお友だち同士だけで撮った入学写真や、ペットと一緒に収まった家族写真など、微笑ましいカットも並びます。さらに注目なのが、左右の角度から見ると違う写真が浮かび上がるレンチキュラー仕様（2D変化写真）。アクリルパネル仕上げの成人式アルバムの表紙など、現代的なデザインや仕掛けも積極的に取り入れられていて、光沢感のあるパネルはとてもスタイリッシュで、現代に寄り添った提案を感じさせます。「長く飾られる一枚だからこそ、技術と心を込めて撮影したい」そんな思いが込められたスタジオ撮影。約100年の歴史をもつ狭山の写真館・高橋写真館さんだからこそ提供できる確かさと安心感を、ぜひこの機会に体験してみてください。クラウドファンディングの期間も残りわずかとなってまいりました。引き続き、皆さまからの温かいご支援をお待ちしております！