今年も、狭山市入間川七夕まつりを開催するための運営費をご支援いただければ幸いです。 今年はリターン品の価格をぐっとおさえ、さまざまな商品をご用意しました。 毎年続けていけるよう頑張りますので、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

555,500

111%

目標金額は500,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/01に募集を開始し、 81人の支援により 555,500円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

狭山市入間川七夕まつり2025

現在の支援総額

555,500

111%達成

終了

目標金額500,000

支援者数81

このプロジェクトは、2025/06/01に募集を開始し、 81人の支援により 555,500円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

今年も、狭山市入間川七夕まつりを開催するための運営費をご支援いただければ幸いです。 今年はリターン品の価格をぐっとおさえ、さまざまな商品をご用意しました。 毎年続けていけるよう頑張りますので、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

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いつも温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。このたび、現在実施中のクラウドファンディングについて、狭山市の広報誌『広報さやま』にてご紹介いただきました。地域の皆さまに広く知っていただく機会をいただけたこと、実行委員会として大変ありがたく感じております。掲載にあたり、ご協力くださった関係者の皆さまにも、心より御礼申し上げます。入間川七夕まつりは、長年にわたり市民に親しまれてきた夏の風物詩です。今回のクラウドファンディングも、そんな地域の思い出や願いを未来につなげるための取り組みとして進めております。この広報をきっかけに、少しでも多くの方に本プロジェクトを知っていただき、関心をお寄せいただけましたら幸いです。狭山市報は、狭山市役所1階 総合窓口に配架されています。また、狭山市役所ホームページからもご覧いただくことが可能です。狭山市「広報さやま」https://www.city.sayama.saitama.jp/shisei/kouhou/koho/kohosayama/index.html今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。そして改めて、すでにご支援くださっている皆さまに、心より感謝申し上げます。


たくさんのご支援や応援メッセージをいただきまして、誠にありがとうございます。本プロジェクト開始から、早いもので2週目となりましたが、引き続き、よろしくお願いいたします。さて、今回は茶室「芳庵(ほうあん)」の茶席を提供してくださいました狭山市に本社・生産・研究施設を構える株式会社ゴトー養殖研究所について、ご紹介いたします。■ 事業者について株式会社ゴトー養殖研究所は、長年にわたり養殖技術の研究・開発に取り組んできた企業で、水産業界において高品質で安全な養殖の実現を目指し、多角的なサービスを展開しています。また、同社が運営する茶室「芳庵」は、地域住民との交流の場として親しまれており、茶道教室や地域イベントとの連携を通じて、地域の文化振興にも大きく貢献しています。「社員も地域に根ざした生活を送り、私たちの活動の基盤は常に“地域とのつながり”にあります」と語る同社の姿勢は、企業活動と地域貢献の両立を体現しています。■ 七夕まつりへの想い「笑顔と活気があふれる、あの風景を未来へ」これまでも地域の催しに積極的に関わってきました同社は、七夕まつりを支える新たな形として、クラウドファンディングのプロジェクトへの参加を決めました。「狭山市入間川七夕まつりは、地域の魅力がぎゅっと詰まった夏の風物詩。特に、夜空に映える豪華絢爛な通りを彩る竹飾りや、子どもたちの楽しそうな声や笑顔が印象的で、地域の一体感を感じられる貴重な時間です」と語る担当者。地域とのつながりを大切にしてきた企業として、こうした文化を未来へと継承する一助になればとの想いで、今回の取り組みに臨んでいます。■ リターン品『芳庵の茶席(当日券)』について今回ご提供いただくリターン品は、同社が運営する本格的な茶室「芳庵」で体験できる特別な茶席です。真夏のお祭りの中、涼やかな茶室でいただく狭山茶と季節の茶菓子は格別。五感で“和”を味わえる、癒しとおもてなしのひとときです。「茶室『芳庵』では、経験豊富な亭主が点てるお抹茶を、季節のお菓子と共に味わいながら、心安らぐひとときをお過ごしいただけます。茶道を通して“日常の中にある静けさ”や“人と人のつながり”を大切にしており、街並みの喧騒の中にふと現れる静かな空間で、狭山の文化と自然の恵みを感じていただければ嬉しいです」と担当者は話します。まつりの記憶をより特別なものにするために、入間川七夕まつりの観覧や散策の合間に、ふと足を止めて一服する――そんな柔らかな時間をご用意しています。■ 事業者からのメッセージ「この度は、狭山市入間川七夕まつりクラウドファンディングにご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。皆様からの温かいご支援は、まつりの運営費用として大切に活用させていただきます。チャリティー茶会にご参加いただくことで、七夕まつりを応援するとともに、日本の美しい文化に触れる貴重な機会を体験していただければ幸いです。本年の七夕まつりが成功裏に終わることを心より祈念しております。」と、語る言葉には、地域とともに歩む企業の想いが詰まっています。お茶を一服楽しむことが、まちの未来を照らす一歩につながる。そんな優しい連鎖が、今年の入間川七夕まつりにもきっと広がっていくのではないでしょうか。同社のリターン品「芳庵の茶席(当日券)」は、数量限定ですので、お早めにどうぞ。


たくさんのご支援を賜り、心より御礼申し上げます。また、応援メッセージに添えて、七夕まつりにまつわる思い出のエピソードもお寄せいただきました。実行委員会一同、大変感動するとともに、改めて狭山市入間川七夕まつりへの想いを深くいたしました。今回は、狭山市と所沢市を拠点に活動するボーカルグループ「JAY'S GARDEN」。その爽やかな歌声と温かなメッセージで多くの人の心をつかんできた彼らは、実は狭山市と所沢市、両方の観光大使としても活躍中です。今回のクラウドファンディングでは、そんな彼らからオリジナルビデオメッセージという形で、入間川七夕まつりを応援していただくことになりました。■ JAY'S GARDENとは?2008年に結成されたJAY'S GARDENは、地元・狭山でのライブ活動や、地域イベントへの参加を重ねながら、音楽を通してまちの魅力を伝えてきた4人組のボーカルユニットです。彼らの音楽は、FM NACK5でのパワープレイや、テレビ番組のテーマソング、CMソングとしても起用され、多くのメディアで注目を集めています。2013年には日本コロムビアよりメジャーデビューしました。彼らのパフォーマンスは、単なる“歌”ではありません。一人ひとりの心に寄り添い、まちの記憶や風景を優しく思い出させてくれる力があります。■ 七夕まつりへの想い地域を歌で照らし、心に届ける想い――「子どもの頃から親しんできた七夕まつりは、狭山の大切な夏の風物詩の一つ。ステージに立つようになってからは、地元で育ったからこそできる“恩返し”の場になっています」──そう語るメンバーの表情からは、祭りに込めた強い想いが伝わってきました。まつりに来られない方にも、画面越しに「音」で参加してもらいたいという願いも込めて、今年のクラファン用に特別な動画をご用意いただきました。■ リターン品について今回のリターン品は、「JAY'S GARDENからのオリジナル応援ビデオメッセージ」です。支援者の皆さまに向けて、七夕まつりを盛り上げる気持ちを込めた歌とメッセージをお届けします。画面を通してでも、彼らの“熱”や“あたたかさ”が感じられる、そんな映像になるはずです。■ 支援者の皆さまへ「僕たちにとって、埼玉は活動の原点であり、ホームグラウンドです。入間川七夕まつりは地域の人たちの“心の温度”が伝わってくる大切な場。そんなお祭りが続いていくことを願って、今年はビデオメッセージという形で関わらせていただきました。このクラファンをきっかけに、僕たちの音楽が誰かの記憶や、狭山への想いに寄り添えたら嬉しいです!」狭山を愛する気持ちを歌にのせて、今年の七夕まつりに花を添えてくださるJAY'S GARDEN。音楽と想いがつながる夏。JAY'S GARDENのビデオメッセージを、どうぞお楽しみに!


狭山市入間川七夕まつりの開催に向けて、現在実施中のクラウドファンディングについて、地域の皆さまにもより広く知っていただけるよう、狭山ケーブルテレビでも、昨日からお知らせを放送しています。放送されているのは、コミュニティーチャンネル101ch「さやまの窓」(WAVEコーナー内)。2025年6月6日(金)から6月12日(木)までの1週間、朝・昼・夕方・夜と1日5回(7:10/12:40/15:40/19:40/23:40)にわたって、クラウドファンディング実施の告知CMが流れています。放送をご覧いただけるのは、狭山ケーブルテレビの契約者の方のみとなりますが、地域のメディアを通じてまつりの情報が発信されていることは、地元のつながりの強さを改めて感じさせてくれます。お祭りの灯を絶やさないために――。クラウドファンディングは6月30日(月)まで実施中です。放送をご覧になった方からのご支援も、すでにいくつか届き始めています。引き続き、地域の力を合わせてまつりを盛り上げていきますので、ご支援・ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします!


たくさんのご支援と、励ましのメッセージをありがとうございます。狭山が生んだマルチタレント・MASARUさん。歌に司会にものまねと、多方面で活躍しながら、地元・埼玉県狭山市を皮切りに、全国各地で活動を続けてきました。今回、クラウドファンディングのリターンとして、彼ならではのビデオメッセージをご提供いただくにあたり、その想いや背景を伺いました。■ MASARUさんについて「“埼玉県の歩くミラーボール”こと、MASARUです!」その名乗りに、誰もが思わず笑顔になる。地元・狭山市出身のMASARUさんは、テレビ番組やライブイベント、MCなど、エンタメ業界を縦横無尽に駆け回るマルチタレント。学生時代にはNHKのど自慢(所沢大会本選出場)や、堀内孝雄&藤本美貴カラオケ大会東日本決勝では準優勝の実績を皮切りに、活動の場を広げてきました。2015年からは狭山ケーブルテレビの番組に出演。2022年には自身の冠番組『MASARUのごきげんチャージ』がスタート。体当たりのリポートで、狭山をはじめとする地域の魅力を伝えています。また、2024年には“美川憲一ものまね”が公認されるという快挙も達成。バースデーライブも地元開催にこだわり、2026年の第11回目は、近隣氏の入間市「音降りそそぐ武蔵ホール」での開催が決定しています。■ 七夕まつりへの想い「狭山で生まれ、狭山で育った僕にとって、“狭山市入間川七夕まつり”は特別です。」そう語るMASARUさんにとって、七夕まつりは幼少期の大切な思い出の宝庫。友人や家族と過ごした光景が、今も鮮やかに記憶に残っているといいます。大人になってからは、2013年から5年間、メインステージにライブ出演。2016年以降は狭山ケーブルテレビの生中継でリポーターとして出演し、地域のにぎわいを全国・世界へ届けてきました。中でも2023年に放送された『ごきげんチャージ七夕まつり特番』が、NHKワールドJAPANを通じて世界160カ国以上に放送された経験は、ひときわ印象的だったそうです。■ リターン品についてそんなMASARUさんが今回ご用意くださったのは、応援ビデオメッセージ。「生まれてこの方35年、ずっと狭山に住み続けている彼だからこそ届けられる、あたたかくもユーモアにあふれた映像です。誰よりも狭山を知る僕だからこそ、みなさんの心に残る言葉をお届けできると思っています。」現場主義の“ごきげん魂”が詰まったこの映像、ぜひお楽しみに!■ 支援者へのメッセージ「いつも応援ありがとうございます。この『七夕まつり』クラウドファンディングをきっかけに一人でも多くの方と出会いや再会できたらと思っております。皆様とこの機会に関係性を深めて『七夕まつり』をきっかけにさらに地元・狭山で楽しい思い出を作ることが今年の短冊への願いです。お力添えのほどよろしくお願いいたします。」日頃から応援してくださる方々への感謝を忘れずに、MASARUさんは語ります。「皆さんとの出会いや再会を通して、七夕まつりをもっと楽しく、狭山をもっと元気にしていきたい。」地元を心から愛し、その魅力を笑顔で伝え続けるMASARUさん。彼の姿勢は、まさに“地域のスター”そのものです。ぜひ、このクラウドファンディング限定の応援ビデオメッセージを通して、ご支援をよろしくお願いします。


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