今年も、狭山市入間川七夕まつりを開催するための運営費をご支援いただければ幸いです。 今年はリターン品の価格をぐっとおさえ、さまざまな商品をご用意しました。 毎年続けていけるよう頑張りますので、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

555,500

111%

目標金額は500,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/01に募集を開始し、 81人の支援により 555,500円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

狭山市入間川七夕まつり2025

現在の支援総額

555,500

111%達成

終了

目標金額500,000

支援者数81

このプロジェクトは、2025/06/01に募集を開始し、 81人の支援により 555,500円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

今年も、狭山市入間川七夕まつりを開催するための運営費をご支援いただければ幸いです。 今年はリターン品の価格をぐっとおさえ、さまざまな商品をご用意しました。 毎年続けていけるよう頑張りますので、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

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いつも狭山市入間川七夕まつり2025プロジェクトへ、あたたかいご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。本日は、リターン品の一つとしてご用意している 「JAY’S GARDEN ビデオメッセージ」 に関する続報をお届けいたします。なんと、2025年6月29日(日)に所沢・YTJホールで開催される「17th anniversary LIVE~message~」の模様が、一部特別収録されることが決定しました!このビデオメッセージには、ライブ直前のバックステージでのメンバーの様子や、当日のライブステージ(第2部の一部予定)など、普段なかなか見ることができない貴重な瞬間が収められる予定です。JAY’S GARDENさんからは、「ライブ映像は、なかなかないので、貴重な映像になると思います!七夕まつりへの気持ちとともに、音楽で皆さんに想いを届けたいです。」とコメントをいただいており、まつりへの応援メッセージとともに、彼らの音楽活動の魅力をリアルに感じていただける映像作品となりそうです。また、先日撮影された挨拶映像では、メンバーのあたたかい人柄とファンへの感謝の気持ちがにじみ出るやりとりが印象的で、現場にいたスタッフからも「彼らの音楽の背景がよく伝わった」との声があがっていました。当ビデオメッセージは、クラウドファンディング限定の特別編集版として制作されるため、ここでしか見られない映像となります。皆さまのご支援により実現したこのコンテンツが、七夕まつりに寄せる地域の思いとともに、多くの方に感動を届けられるよう、心を込めて制作してまいります。どうぞ引き続き、「狭山市入間川七夕まつり2025」への応援をよろしくお願いいたします。


いつも「狭山市入間川七夕まつり」を温かく応援いただき、誠にありがとうございます。クラウドファンディング実施終了まで、残り1週間を切りましたので、改めて高橋写真館さんの写真集についてご紹介します。今年は「昭和100年」にあたります。そんな特別な年にぴったりのリターン品、高橋写真館さんの写真集を改めてご紹介します。この写真集は全8章構成で、狭山市民なら心が揺さぶられるような貴重な“まちの記憶”が詰まっています。中でも第6章「祭り」には、昭和初期の七夕通り商店街の飾りつけの様子が収められており、当時の竹飾りには魔除けの飾りも付けられていたことが分かります。 写真は「昭和8年」撮影とされ、当時はまだ“矢来飾り”ではなく、竹中心の飾りが商店街に並んでいた様子が映し出されています。このような歴史を鮮明に残す記録は、文化や習慣の継承にとって非常に重要です。さらに、写真集には、ジョンソン基地時代の入間基地の様子や、入間川に架かる古い馬車鉄道の写真も収録されています。約30年前の風景と“今”を比較できるコーナーもあり、現在の街並みと比べることで、当時との変容や共通点を楽しむことができます。高橋さんから教えていただいた上記の写真と同じ場所(中之坂交差点付近)から同じ方向に向かって撮影。創業約100年を迎えた高橋写真館が撮影したこれらの記録は、まさに狭山市の歴史を紡ぐ一冊です。七夕まつりの背景や文化を感じながら読むと、深みがさらに増すでしょう。クラウドファンディングのリターンとしてお届けするこの写真集は、在庫限り、再販未定です。気になる方はお早めに手に取ってください。引き続き、「狭山市入間川七夕まつり2025」をよろしくお願いいたします。


皆さま、いつも温かいご支援をありがとうございます。今回は、リターン品のひとつである MASARUさんのスペシャルビデオメッセージ 撮影の様子をご紹介いたします。撮影を担当してくださったのは、地元の映像制作チーム「狭山ケーブルテレビ株式会社 MEDIA COORDINATE TEAM」さん。当日は、午後からロケを開始し、入間川七夕通り商店街から狭山市駅西口広場まで、MASARUさんが街を歩きながら地元のお店の方々と言葉を交わす、“七夕紀行”が撮影されました。タイトルは『MASARUの七夕紀行』キラキラに輝くド派手な衣装に身を包んだMASARUさんは、まさに“歩く七夕飾り”のよう。その華やかな出で立ちは視認性も抜群(!?)で、商店街の方々はもちろん、お散歩中の親子連れや通りがかった市民の皆さんからもたくさん声をかけられていました。商店街の歴史や矢来飾り、昨年の七夕まつりロケ地の思い出を辿りながら、地域の方々が語る“七夕への想い”に耳を傾けるMASARUさんの姿が印象的でした。八幡神社の裏通りにある小さな七夕飾りの紹介など、ささやかな景色の中にある風情も丁寧に拾い上げ、最後は狭山市駅西口広場で、今年の七夕まつりへの期待と、クラウドファンディング支援者への感謝の言葉で締めくくられました。ロケ当日は、真夏のような暑さで、最高気温36度という猛暑ではありましたが、撮影現場は終始、笑顔と和やかなムードに包まれていました。完成映像は、リターン品として支援者の皆さまへお届けする予定です。どのような作品に仕上がるのか、どうぞ楽しみにお待ちください!引き続き「狭山市入間川七夕まつり2025」へのあたたかいご支援とご声援を、よろしくお願いいたします。地域の魅力を伝えるため、実行委員会一同、心を込めて取り組んでまいります。


クラウドファンディングへの温かいご支援、いつも本当にありがとうございます。今回は、いりそ写真館がご提供しているリターンについて、改めてご紹介します。いりそ写真館は、狭山市内で長年にわたりご家族の節目を見守ってきた写真館です。成人式や七五三、入学・卒業の記念など、地域の皆さまの“大切な瞬間”を数多く記録してきました。これまで多くの撮影をさせていただく中で、企業や団体の顔となる写真が、思いのほかきちんと撮られていないことが多いと感じてきました。だからこそ今回は、プロによる出張撮影で、企業や団体の魅力をしっかりと伝えられる写真をお届けしたいと考え、特別プランをご用意しました。撮影内容は、代表の方のポートレートをはじめ、働く皆さんの集合写真や業務風景など。それぞれの現場に合わせて、自然体の姿を丁寧に残します。「いつもの仕事場だけど、少しだけ背筋が伸びる」そんな撮影時間になるかもしれません。撮影場所は狭山市内またはその近郊。スタジオでの記念撮影とはまた違い、日常の延長にある“その人らしさ”が感じられる一枚になるはずです。(どんな現場にも伺い、その方の暮らしや仕事の姿を丁寧に撮影されています。)この機会に、会社や団体の想いや、人と人のつながりを写真に残してみませんか?クラウドファンディングも、いよいよ終盤に差し掛かってまいりました。最後までどうぞよろしくお願いいたします。


いつも温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。皆さまのご厚意に支えられ、おかげさまで目標金額を達成することができました。残り10日間となりましたが、更なるご支援のほど、よろしくお願いいたします。今回は、皆さまにもぜひご紹介したい、西武文理高校の高校生たちによる「公式ロゴ」の制作について伺いました。 公式ロゴを手がけた高校生たちの“本気”――2024年よりスタートした西武文理高校の実践型学習プログラム「ガチ・プロジェクト」。今回は、全17チーム中の1つ「グラフィック・ウェブデザインチーム」が、狭山市入間川七夕まつりの公式ロゴデザインに取り組んだ様子を取材しました。取材に応じてくれたのは、チームの編集長を務める大潟佳澄さん(高校2年)とメンバーの小澤栞莉さん(高校2年)。現在、同チームは高校2年生5名と高校1年生14名の計19名で構成され、学年を超えて協力し合いながら制作活動を行っています。 ロゴ制作の経緯と選考今回の公式ロゴは、全17作品(原案)の応募の中から、狭山市入間川七夕まつり実行委員会による投票形式で厳正に選ばれました。大潟さん「原案を考えたのは、チームに関わっている外部サポーターのお子さんで、偶然にも西武文理中学校に通っている生徒さんなんです。17作品の中から、実行委員会の投票で選ばれました。本当に僅差だったので、とても感慨深かったです」当初の原案には、織姫と彦星をイメージした花柄と色彩が使用されており、それぞれのキャラクターには花言葉も込められていたとのこと(織姫には「ショウブ」、彦星には「バラ」)。 最終的には、より視認性を高めたシルエット表現と、日本らしさを感じさせる和柄を取り入れた洗練されたデザインに仕上がりました。生徒と社会がつながる“共創”の現場このプロジェクトには、デザイン監修として外部のデザイン専門家(サポーター)も参加しており、学校広報誌『Stella(ステラ)』の編集・デザインを一緒に手がけるなどしています。生徒たちが自らのアイデアを社会に届けるために、専門的なアドバイスを受けながら作品を仕上げていく――まさに、若い感性と大人の知見が融合する“共創”の現場といえるでしょう。“初めて”が重なった、七夕まつりとの思い出とつながり ―今回ロゴ制作を担当した大潟さんと小澤さん。実は、2人にとって昨年が初めての七夕まつり参加だったそうです。大潟さんは高校入学を機に県外から狭山市に引っ越してきたばかりで、小澤さんも近隣市の出身ながら、これまで七夕まつりには縁がなかったとのこと。 大潟さん「とにかく暑かったことを覚えています。その時にいただいた狭山茶の冷茶がとてもおいしくて、印象に残っています。」小澤さん「矢来飾りを実際に見るのは初めてで、すごく感動しました。今年は花火大会も開催されると聞いて、今からとても楽しみです。」ちなみに、入間川七夕まつり名物の「矢来飾り」は、例年、西武文理高校の生徒会が中心となって制作しています。2人も「機会があれば、来年は自分たちも矢来飾りづくりに関わってみたい」と前向きに語ってくれました。ロゴに込めた想いと願い完成した公式ロゴについて、2人が語る“手応え”と“期待”も印象的でした。大潟さん「初代メンバーとして公式ロゴ制作に関われたことは、本当に貴重な経験で、一生の自慢になります。」小澤さん「中高生になると、地元のお祭りに行く機会が減ってしまいがち。でも、こうして学校の活動を通じて関われると、お祭りがぐっと身近に感じられるようになります。」そして、2人が最後に語ってくれたのが、こんな言葉でした。「ロゴの中で織姫と彦星がつながっているように、このロゴが“世代と世代”をつなぐものになってほしい。ずっと大切に使ってもらえたら嬉しいです。」若い世代の感性と、地域の伝統が手を取り合って生まれた新しい象徴―― 高校生たちの熱意と創造力が、地域の歴史と文化に新たな息吹をもたらしてくれました。公式ロゴは、未来へと続く七夕まつりの“希望のしるし”です。皆さまのご支援が、こうした地域と若者のチャレンジを後押しに着実に繋がっています。改めまして、心より御礼申し上げます。引き続き、「狭山市入間川七夕まつり2025」をどうぞよろしくお願いいたします。


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