【守山】滋賀をもっと好きになる!誰もが関われるまちづくり特化型図書館をつくりたい

2026年5月16日、滋賀県守山市の駅前にまちづくり特化型の図書館をオープン! まちづくりをキーワードに「本を置きたい」「本を読みたい」人を募るため、クラウドファンディングをはじめました。

現在の支援総額

352,039

117%

目標金額は300,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/04/15に募集を開始し、 45人の支援により 352,039円の資金を集め、 2026/05/15に募集を終了しました

【守山】滋賀をもっと好きになる!誰もが関われるまちづくり特化型図書館をつくりたい

現在の支援総額

352,039

117%達成

終了

目標金額300,000

支援者数45

このプロジェクトは、2026/04/15に募集を開始し、 45人の支援により 352,039円の資金を集め、 2026/05/15に募集を終了しました

2026年5月16日、滋賀県守山市の駅前にまちづくり特化型の図書館をオープン! まちづくりをキーワードに「本を置きたい」「本を読みたい」人を募るため、クラウドファンディングをはじめました。

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先日、守山北高校のみらい共創科2年生がフィールドワークとしてしがとせかいに来てくれました。インパクトラボさんのお声がけで頂いた機会。学校の先生からも、大きな指定があったわけではないので「どうしようかなー」というところが、「これ、面白いかも!」と思って高校生×起業をテーマにしたフィールドワークしてみました。その内容をレポします。指定があったのは「職業講話」のみ依頼頂いた時に「これをお願いできれば」ともらったのが、僕の職業講話でした。逆に言うと、それ以外は決まっていなかったので(あ、僕はそっちのほうがすごく嬉しい、やりやすいです。)、じゃあどうしようかなーと思ってこんな構成にしました。1.しがまち図書館で好きな本を1冊選ぶ2.今プラスに移動して職業講話3.その上で起業に関するフィールドワークを行ってみる流れだけみると、あんまり接続がないように見えるのですがこれを可能にしたのが、しがとせかいスタッフでもありしがまち図書館をすごく進めてくれるまいさんが作ってくれたワークシートです。(まいさんは、僕がいったことを言語化して「これですよね!」みたいなのを作ってくれるすんごい人です。)前日に「これですよね?」って感じでバシっと創ってくれました。実はこのワークシートを使ったワークショップをするにあたって大切なのが「本」なのです。ワークショップの時間は40分ほどしかなく、各テーブルで「起業するネタ」を考えようといってもそのネタを探すだけで時間制限になってしまいます。なので、まずはしがまち図書館で自分が気になる本を一冊選んでもらいました。さらにその本を選んだ理由を各グループで30秒ずつ話してもらい「同級生が選んだ本の理由」を対話を通して知る機会を作ります。その上で、本のテーマを組み合わせて事業を作るというシートになっています。失敗談から考える「起業」を身近に感じること僕がおこなった職業講話。これに関しても、単純に職業のことを話すというより地域で事業を行ってきた起業家としての話のほうが高校生にとっても新鮮味があるかなと思って、僕の方で紙芝居方式でこれまでの起業人生を振り返る話をしました。特にこれまでの過程の中で「しがとせかい」としてなぜそんなに滋賀のことを考えて事業をするのか、さらに失敗談も踏まえて「起業すること」が身近にあるのかというのを伝えています。ワークシートを作る前に、こういった起業のことを聞くことで身近に感じ、なおかつ「自分でも出来るかも」になっていきます。そうやって聞いた後に行うのが先程のワークシート。まずは「どんなビジネスを作れるのか?」を「本のタイトル」をテーマにして考えてもらうグループが多かったです。あ、ちなみにこの日。ミニログ関係で青森県八戸市の方々と、コミュニティリンクの方も来られておりせっかくなのでという形でワークショップにも入ってもらいました。八戸市の次長も交えて行う会社づくりワークショップビジネスを考えたら「会社名」を考えて。さらにそのグループの中で、誰が社長をしたり、部長をするのかというのを自由に決めてもらいました。結構、この役職決めがが一番盛り上がっていた気がしてます。そして最後に「この会社があることで社会にとって何がいいのか?」を作ってもらい、社長自らが発表していくという形。さっき決まった社長がちゃんとプレゼンしてくれました。一冊手に取った本から、喋り合って起業の種にして会社を作る。すごいスピーディーな事業計画の初期をやるということを行った2時間となりました。しがまち図書館があることで出来たこと今回思ったのが、これ今までのしがとせかいでは出来ないワークショップなんです。というのは本というものがありません。しがまち図書館があることで、本を選び、それぞれが選んだ想いを喋り合いながらできました。さらにそこから起業の種を作るというフィールワークも。本を選ぶという直感はその人の「今」の興味関心を強く表すものとなります。つまり事業をするときに「これに興味があるからしてみたい」というものの小さなキッカケになります。ということでこれすごく良かったなーと。1時間半ほどかかりますが、これをプログラムにしてやってみるのよいかもと。新しいしがまち図書館の可能性を創れた、そんな良い1日になりましたとさ。守山北高校の先生のみなさん、インパクトラボの上田さん、そして当日の準備など含めて対応頂いたまいさん、しもちゃん、ゆうさん、ゆうじありがとうございました!


オープン一週間前の金曜日。しがまち図書館に、めっちゃ多くの高校生がやってきました。守山北高校のみらい共創課の学生さん達がフィールドワークで来られていたのですが(これはまた別日にちゃんと記事にします)、フィールドワークの最初の場所をしがまち図書館にしたのです。思えば、co.shiga.5などでしがまち図書館の構想をまいさんが話していたりしましたが、高校生向けに。そしてしがまち図書館で話すのは初めて。こんな感じで高校生達に、しがまち図書館をなぜ作ったのかを話して、さらにそこから一冊だけ「興味がある」本を選んでもらいました。19人の学生が手に取った一冊ずつの本は、当然色合いも違って、選ぶ理由も異なっていて。その後のワークショップにて、なんでその本を選んだのかをグループで話し合ってもらったのですが、聞いていても面白かったなーと。数多くあるところから、一つを選んで。そこに理由をつける。これは本でしか出来ないものだなと思って、改めてしがまち図書館の可能性を感じた日になりました。この日のことはちゃんとレポート記事で残します。週末に書こうっと。


こちらでは二度目まして!しがとせかいの物部です。またまた、りょうまさんの筆を奪いにやって参りました(前の記事は8日目のところにあります)。さて、みなさんいかがお過ごしでしょうか。こちらはみなさんご存知のとおり、図書館オープンに向けてDIYをトントンと進めています。工作とかものづくりは好きな子どもでしたが、店をつくるようなDIYははじめて。きゃーとかわーとか言いながら、たのしくやらせていただきました。ふだんの業務はパソコン作業が多いので、リアルな物体をつくりあげていくのはなかなか達成感があります。前回は図書館をつくるに至った裏話を書いたので、今回は私が勝手に思ってるこれからここでやってみたいことを書いていこうと思います。りょうまさんも初めて知ることもあるかもしれません。まず1つめは、滋賀の大きなマップを置くこと。奈良県橿原市にある、大きな無印良品をご存知でしょうか。この無印良品の店内に「橿原書店」という書店があります。https://kashihara-bookstore.com/そして、この書店で見つけたのがこちら。天井から床まで届く、大きな奈良県のマップ。ただそこにあるだけで、特に何かが書かれているわけでもないのですが、私が行ったときには「このまちの好きなところを書いてみよう」という小さな原稿用紙と鉛筆が置いてあり、たくさんの紙がマップのあちこちに貼られていました。奈良のことはほとんど知らない私でも、みんなの「ここが好き」を上から下まで眺めていたら、なんだかとても楽しくて。知らない土地が、少しだけ身近になるような感じがしました。こういう、大きくてなんでも使えちゃう「しがまっぷ」をしがまち図書館にも置いてみたいなと思っています。2つめは、ポストを置くこと。ついこの間、膳所駅前で見つけたこちらの「投句箱」。膳所といえば「おくのほそ道」を詠んだ松尾芭蕉のお墓があるところ(義仲寺に建てられています)。そんな歴史的背景にあやかり、ここ膳所では通年で俳句を募集する「投句箱」が建てられたようです。下の引き出しに投句用紙とペンが入っていて、誰でもいつでも投函できる仕組み。これを見たとき、なんかいいなあと思ったんです。そこにあるだけで、誰かが何かを書きたくなる場所になりそうじゃないですか。あ、私は次の日に入れに行きましたよ。せっかく建物の1階が空いているので、しがまち図書館にもそういうポストを置いてみたいと思っています。何を入れてもらえるか、まだ決めていないのが正直なところですが、それもまた楽しみのひとつ。3つめは、図書館だよりとして刊行物をつくること。これまで、WEB記事やSNS、簡単なチラシをつくることはあったのですが、紙媒体を発行するのはずっとずっとやりたかったこと(しがとせかいでも何回も話には出したのですが、私がまったく手をつけられずに早数年…)。単発ものではなく「月刊」みたいなものがやりたくて。それをこの図書館でやってみようと思っています。本のおすすめや新刊情報はもちろん、本棚オーナーになってくださった方へのインタビュー特集やご紹介、さらに足を伸ばして様々な図書館のレポートや、近隣のお店の紹介なんかもできたら楽しいかもしれません。ほら「まちづくり」図書館ですし、「広報」の会社ですし、まちを発信するのはお手のもののはず。個人的に文章を書くことが好きなので、勝手にコラムとかも書いちゃったりしたいですね。ぜひ作り始めたときには、お手にとっていただけると嬉しいです。4つめは、19市町に図書館をつくってスタンプラリーを作ること。滋賀県には19の市と町があります。もしそのすべてに「しがまち図書館」ができたら、どうなるでしょう。2020年に突如現れた「御書印プロジェクト」をご存知でしょうか。神社や寺院の御朱印にならったもので、御書印帳に書店のオリジナル印を集めることができます。2026年4月現在では700店舗に迫る書店が参加していて、個人書店に行くとしばしば御書印をもらっている人を見かけます。▽ 詳細はこちらhttps://www.instagram.com/goshoin_project/700店舗と比べれば19なんてすぐそこですが、私が夢見ているのは規模の大きさじゃなくて、コレクションする理由ができること。湖を真ん中に抱えた滋賀県を、ぐるっと一周するように巡るきっかけのひとつになれたら、とてもおもしろいと思うのです。「全部いってみよう!」と思っていただける仕掛けをたくさん作って、行った先々で「滋賀ってどこもいいところで、おもしろい人がいっぱいいるんだ!」と知っていただきたい。しがまち図書館は、本から生まれる「次のおもしろい」を見つけてもらえる場所でありたいんです。そして、最後に5つめはとっても個人的なもの。国家資格としての司書を名乗ることはできなくても、しがまち図書館のスタッフとして、レファレンスサービス的な働きができるようになりたいです。公立図書館や大学図書館で司書さんにお世話になったことのある方も多いのではないかと思いますが、大きな図書館の司書さんは、本の管理や貸出だけでなく、資料探しや読書案内もしてくださいます。私の知り合いにも大学図書館でレファレンス専門の司書を務めている方がいるのですが、学生や教授の研究支援まで担うその姿が、とてもかっこいいんです。インターネットで簡単に物事が調べられるようになった今ですが、情報の正確さを見極めること、インターネット上には残っていない古い情報にたどり着くことは、意外と難しかったりします。そんなとき、本や資料から「調べる」という営みには、今もちゃんと力があると思っています。国立国会図書館が全国の図書館と協同で構築している「レファレンス協同データベース」というものがあります。質問への回答とそこに至るプロセス、追加情報まで丁寧に記録されていて、眺めているだけでも読み物としておもしろい。https://crd.ndl.go.jp/reference/せっかくここに図書館をつくるのだから、私もそういう人になりたいと思っています。「あの人に聞けばわかる」と思ってもらえるような、そんなスタッフになるんです。いよいよクラファンもラストスパート。オープンまで、あと10日を切りました。やってみたいことを書き連ねてきましたが、これぜんぶ、この図書館がちゃんとオープンしてから始まる話。私たちは、まずはここを開けなければなりません。ここまで読んでくださったあなた!あなたの応援が、滋賀のまちに「本から始まるおもしろい」を生み出す場所をつくります。ご声援のほど、どうぞよろしくお願いします!


湖南市にある今プラス 元歯医者さん店に数年前にあるコーナーを作りました。滋賀県の全19市町を一つずつ本棚でブースにして、それぞれのまちのパンフレットを置くというコーナーです。東京にふるさと回帰支援センターというのがあって、東京にいく度に毎回いくぐらいすごく好きな場所なんですが、そこにいけば各都道府県の移住や魅力発信のパンフレットがあるんです。それこそ膨大なぐらいに。今プラスにそのコーナーを作った目的は「滋賀にこれから引っ越してくる・引っ越してきた人」達が「地元民」と話して滋賀をより好きになるものを作りたいなと思ったのがそれです。どうしても市役所の移住窓口にいこうとすると心理的なハードルの高さがあったりするけれどももっとハードルを下げて「最近、滋賀で面白いまちはどこですか?」とか「滋賀で林業で何か面白い人知ってますか?」とかを、市町単位ではなく県域で気軽に質問できる「滋賀」の場所があったらいいなと。19市町を紹介するコーナーをしがまち図書館に引っ越しその時に作ったコーナーは、今回しがまち図書館に引っ越してきました。しがまち図書館に来れば滋賀だけではなく、各市町の面白さも伝えられるように。これからしがまち図書館が5月16日にオープンしていきます。そうなったときに1ヶ月、半年、1年、2年と月日が流れていったときに「滋賀に引っ越してきた人」「滋賀に関わりたい人」が一旦、しがまち図書館にいってみよう!という流れができたらいいなーと。そして滋賀には面白いまちも面白い人もどんどん知ってもらって、そこから広がりを持たせられる。そんなまちづくりの図書館になるのが理想です。「滋賀県のそれぞれのまちとそれぞれの人の面白さを伝える」。その機能が、しがまち図書館にはあります。


あともうちょっとでクラウドファンディングも終了。毎日書き続けたこちらの活動報告、書き続けたからこそ言語化できたことも多くあってよかったなーと思っています。さて、今回は!しがまち図書館で重要な「まちづくり」の本達を紹介します。といっても、まちづくりだけだとかなり範囲が広いですよね。現時点で700冊を超える本がしがまち図書館にあるのですが、そうすると来た人も「探しにくい」部分が出てきてします。なのでどうしたかというと、今ある本をすべてまちづくり×〇〇という形でカテゴリ分けしてみました。現時点で出ているカテゴリでこんな感じ!・まちづくり×若者・まちづくり×農業・まちづくり×教育・まちづくり×観光・まちづくり×交通・まちづくり×医療・まちづくり×キャリア・まちづくり×政治・まちづくり×金融・まちづくり×子育て・まちづくり×自治体・まちづくり×デザイン・まちづくり×空き家etc...こんな感じでカテゴリをわけたことで、しがまち図書館に来た時に「探しやすさ」が増して、そこから「読みたい本」に出会える率をあげてくれたいいなーと思っています。さらにここから一箱本棚としても、また借りられるオーナーさんがまちづくりに興味ある人に進めたい本を置いてくれるので、より充実していきます。本棚が埋まっていったとき、どんなまちづくりの図書館になるのか、楽しみです!さて、明日もがんばっていこー(実はある仕掛けも思いつきました笑)


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