【守山】滋賀をもっと好きになる!誰もが関われるまちづくり特化型図書館をつくりたい

2026年5月16日、滋賀県守山市の駅前にまちづくり特化型の図書館をオープン! まちづくりをキーワードに「本を置きたい」「本を読みたい」人を募るため、クラウドファンディングをはじめました。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

280,039

93%

目標金額は300,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

7

【守山】滋賀をもっと好きになる!誰もが関われるまちづくり特化型図書館をつくりたい

もうすぐ
終了

現在の支援総額

280,039

93%達成

あと 7

目標金額300,000

支援者数33

2026年5月16日、滋賀県守山市の駅前にまちづくり特化型の図書館をオープン! まちづくりをキーワードに「本を置きたい」「本を読みたい」人を募るため、クラウドファンディングをはじめました。

しがまち図書館オープン(5月16日)に向けて着々と準備が進む中(DIYがんばらねば!!)、同時に広報としての告知も重要なので日々記事書いたりSNS更新していたりします。その中で、これ見たらだいたいイメージつきます!というのを、まいさんと共に動画出演し、YouTube作ってみました。今回紹介するのは、図書館のイメージを持ってもらうためにオンラインツアーにしたもの。また図書館をなぜ創ろうと思ったのか、そして図書館をすることでどういう風なところを目指していくのかも含めてお伝えしてみました。動画にすることで、よりわかりやすく伝えられたらよいなーと!20分超という想いのこもった長めの動画となりますが、ラジオ的にも聴けるのでぜひ!


ダメなんです。コワーキングスペースを最初に始めたのが2014年1月。小さな空き家からのスタートでした。それから10年以上、2つの店舗をやり続けられているのは、スタッフさんと使い続けてくれている人たちがいるからこそです。本当にありがたいなと。でも今回はじめることはコワーキングスペースじゃだめなんです。私設図書館じゃないと。民間のコワーキングスペースに、どうしても必要なものそれは、売り上げです。今プラスの元歯医者さん店で40坪、布団屋の元倉庫店で80坪超え。人件費を抜いても毎月60〜70万円以上のお金がかかります。年間で見ると1,000万円規模の費用が出ていく。それを続けるためには、利用してもらった人から月額利用料をもらう必要があります。10年やり続けて思うのは、無料でそのスペースに来る方法がないということです。打ち合わせで来てもらう場合はお金はもらいません。でも「コワーキングスペースを使う」となったら、仕事をしに来る、勉強しに来る、という目的と一緒にお金が発生します。図書館は、1円もかからない。今回つくる図書館では、本を見るのも、借りるのも、そこにいることも、利用者には1円もかかりません。これが大きなキーワードです。有料にすると、人は「目的を持ってそのスペースを使う」ようになります。でも今回やりたいのは、まちづくりの入口をつくること。地域に関わるきっかけを、小さくていいから一つ作ること。その入口を、お金のかかる場所に設けてしまうと、来られる人が限られてしまう。コワーキングスペースでそれをやってしまうと、コワーキングスペース自体の持続が難しくなります。だから図書館は別につくる。一箱本棚制度で場所の持続性を確保しながら、まちに関わりたい人や、高校生と大人がつながる接点をここでつくっていく。コワーキングスペースに来る人は「仕事をしに来る人」。しがまち図書館に来る人は「まちづくりの本を読んでみたい人」。目的が大きく違うからこそ、コワーキングスペースではできなかったことがここでできます。有料のスペースと無料のスペース、どちらも民間で成立させていくこと。これが守山市でうまくいけば、他の街でも成立することにつながっていきます。コワーキングスペースではできなかったまちづくりの起点を、この図書館を通してつくっていきます。ぜひ、この実験を一緒に楽しみにしていてください。


新しく滋賀県につくるしがまち図書館のテーマ。それは「まちづくり」です。じゃあ、まちづくりってなんだろう。そう聞かれたら、自分はこう答えます。滋賀を好きになる子供と大人を増やすこと。滋賀県って、本当にいい場所だと思っています。人は優しいし、食べ物は美味しい。交通の便もいい。震災も少ない。客観的な条件を並べていくと、これだけいい場所です。そんな色々な条件があったても、心の底にある滋賀県が好きな理由は「育ったまちだから」だったりします。少し気になるし、変えたいと思うのが、滋賀県に引っ越してきて「ここいいな」と思っている人が、実際に住んでいる人に「滋賀県いいですよね」って言うと、「いや、そうですか」「なんで滋賀に来はったんですか?」って返ってくることがある。それを聞いた人は、少しだけ「あれ、滋賀県ってそんなによくないのかな」と思ってしまう。そういう大人が増えていくと、子供たちも滋賀に魅力を感じにくくなっていく。逆に「滋賀、めちゃくちゃいいよ」と公言できる大人が増えると、それを見ている子供たちも自然と「ここって、いい場所なんだな」と思っていく。シンプルだけど、これがすごく重要だと思っています。しがまち図書館では、本を借りるときに街の課題や困りごとを書いてもらいます。それは「街をよくしたい」という気持ちから来るもので、街のことを考えること自体が、街をもっと好きになっていくことにつながると思っています。高校生と大人が接点を持てる場所にしたいのも、そういう理由からです。世代が違う人たちがここで話して、それぞれが「滋賀っていいな」と思うきっかけを少しずつ増やしていけたら。大きな建物をつくるのも、きれいな街をつくるのも、まちづくりだと思います。いろんな人が集まって、繋がって、「この街ってめちゃくちゃいいよね」と言えるようになっていくこと。それができるキッカケを創ること。しがまち図書館を通して、そういう場所をつくっていきたいです。


こんにちは!しがとせかいの物部です。クラファンをはじめて1週間。目標金額の3分の2に迫る支援をいただき、本当にありがとうございます!うれしさはもちろん、みなさんからのコメントをみて、想いが届いていそうなことにほっとしています。うちの代表であるりょうまさんがずっと記事を書いていますが、私も書きたくなったので、すこし筆を奪わせていただきました。私からは、この図書館ができるまでの裏話と思い出話をすこし。そして、次の記事あたりでこの図書館への想いややりたいことなんかを書いていこうかなと思います。お茶か珈琲かお酒でも飲みながら、のんびり読んでいただけるとうれしいです。2024年末、仕事終わりにせっせと提案書を作っていました。タイトルは「しがとせかい新規事業のご提案」とかだったかな。そして来る新年、2025年1月。どこかへの出張の帰り道、確かもう夜中に近くて、後ろの席が静かになった車内でのこと。りょうまさんにジャブを打ってみました。「滋賀に本屋を作りたいんです」「だから、まずはうちのコワーキングスペースで本屋やらせてもらえませんか」みたいな。この『しがまち図書館』の物語は、ここからスタートしました。***打ってみたジャブはそれなりにりょうまさんにヒットしつつ、一方で下手すればKO負けとも言えそうな議論もあったりしました。きっとお気づきの方もいらっしゃるかと思います。そう、はじまりは「本屋」だったのが「図書館」になったのです。今でこそ「図書館つくるぞー!」とまるで言い出しっぺかのように楽しくやっていますが、最初はかなり意志が強めの図書館反対派でした。突然ですが、ここでみなさんに質問です。画面の向こうで小さく手をあげてくださいね、いきますよ?みなさん、4月に入ってから1冊以上本を読んだぞという方!(はーい!)そういえば、最近読んでないなという方!(はーい!!)とはいえ、本は読みたいし読んだ方がいいよな、と心か頭のどこかでは思っているぞという方!(はーい!!!)この図書館構想について昨年9月にピッチをしたのですが、そのときに同じ問いかけをしました。そうすると、まあ、やさしさも含まれていると思うのですが、ほとんどの方が1問目より2問目、2問目より3問目に手をあげてくださいました。本は全人類が好きでたまらないものだ!とはもちろん言いませんし、なかなか手に取る機会も減ってしまったものでもありますが、それでも、多くの人が本というものに抱く印象はポジティブなんじゃないかなと思っています。かく言う私は、本が大好きです。いや、好きとか嫌いとかないくらい、私たちが酸素を吸って二酸化炭素を吐くのと同様に、本を読んで文章を書くことが私の生命活動の一部と言っても過言ではないかもしれません。私にとって本が生命活動の一部であるという事実は、出版不況だ、本屋はやっていけないと言われる現代社会に怒りや悲しみをもたらすには、十分だったのかもしれません。そして、しがとせかいに所属する私にとって、そんな負のエネルギーが「私が本屋をやってやる」という原動力へと変わることも、また、当然でした。この会社は関わる人をやる気にさせたり、できる気にさせたり、ワクワクさせたりするようなそんな会社だと、私は勝手に思っています笑。だからこそ私は「本を売る」ことにとてもこだわっていました。決して、図書館が嫌いだ、図書館は敵だ、とかそんなことを言うつもりはなく、ただ私のほしい未来が「本屋で生きていける未来」だったというだけのことなのです。そのためには「無料の貸出」ではなく「販売」が必須条件でした。そして、私がほしかったのは、ただ、本と人が出会う場所でした。それだけだったんです。本を読んで、その人の何かが変わる。純粋に、本と人が向き合う場所がほしかった。本が何かの「手段」になることに、どうしてもずっと引っかかっていたんです。りょうまさんには何度も何度も議論(と言う名の質問責め)に付き合っていただきました。なぜ、どうして、じゃあこれは?── やりたいと言ったことを組織として実行させていただくのだから黙って頷いていれば良いのですが、そうはできないのも私の性。3歩進んで2歩下がるどころか、10歩進んだのに「前回はこう言ってたけど、やっぱり」と15歩くらいグンと後ろに引っ張ったことだってありました。そのときは納得できたつもりだったけど、やっぱり寝て起きてみたらなんかモヤモヤした、みたいな。あ、逆のときだってありましたよ。私が書いたものをみて「やっぱりさ」と結論をひっくり返して議論することだってありました笑。話しているときはベストだと思ったものが、いざ文章になって可視化されると「あれ?」となることなんて日常茶飯事。公開が近づくにつれて「本当にこれでいけるのか」と血迷ってみることだってもはや日常。りょうまさんがどこかの記事に「今までで一番実現に時間がかかった構想だった」と書かれていましたが、その原因のひとつは確実に私だったことでしょう。ただ、その時間があったから、クラファンをまるっと書いて、YouTubeの動画で台本なしで喋って、「この図書館は『しがまち図書館』だ!」と堂々と名づけられるくらい、自分の言葉でこの図書館を考え、語ることができるようになりました。本気で滋賀が好きで、本気で本が好き。大好きな場所で、大好きなもので、みんなが「それいいね」と言ってくれそうなおもしろいことがしたくって。そうやってあーだこーだやってるうちに、この「機能てんこ盛り☆」みたいな図書館構想ができあがりました。ここ『しがまち図書館』は、人と本が出会い、その本が人と人をつなぐきっかけになる場所です。本が人を繋いでるやん、本が手段になってるやんって?1年数ヶ月を経て辿り着いたんです。滋賀を世界で住みたいまちNo.1にするためには、本で生きられる滋賀県をつくるには、今は、これが最適なんじゃないかと。だって、まだ本を好きじゃない方や、本が身近じゃない方に本に自然と触れる機会をつくることは、しがとせかいだからこそ、しがとせかいにいるからこそできるんじゃないだろうか…!と。テナントはやっと掃除が終わった段階で、まだ、なにもありません。からっぽです。このからっぽで真っ白なキャンバスに私が描く夢を、次回は書いてみようかなと思います。では、筆をりょうまさんにお返しします。最後まで読んでくださってありがとうございます^^心優しいみなさんに、たくさんの幸がありますように!


しがまち図書館には、2つの部屋があります。1つは壁に本がぎっしり並んだ部屋。まちづくりに興味がある人たちが集まって、何かをやっていく場所。もう1つが、今日紹介する部屋です。畳があって、ちゃぶ台がある部屋。図書館に畳?って思いますよね。普通、図書館って「静かにしないといけない場所」というイメージがあると思います。しゃべるのはちょっと憚られる、そんな感じの。でもしがまち図書館では、あえてそうじゃない場所を一部屋つくろうと思いました。来た人がゆっくり本を読める場所。誰かとしゃべれる場所。話し合いができる場所。そういうスペースを、畳とちゃぶ台でつくります。この部屋でやりたいことの一つに、高校生と企業が一緒に話す場があります。「探求授業」みたいな文脈で、学生と地域の大人が同じ空間でしゃべる。そのとき、きっちりした会議室より、畳に座ってちゃぶ台を囲む方が、なんかいい気がするんです。少しだけ距離が縮まる感じがする。こたつでも置けたら最高だなと、こっそり思っています。今はDIYをしながら、床に畳を敷いていくところです。小さな図書館の、小さな和室。でもここに来た人が「あ、ゆっくりできる」と感じてもらえる場所にしていきたいと思っています。滋賀県守山市に、そんな図書館ができます。


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